人妻の官能的な体験談~不倫・寝取られ~

人妻の官能的な体験談をブログオリジナルのものを含めて紹介します。本ブログはアフィリエイト広告を利用しています

風俗落ちした人妻

人生初のボーナスで風俗に行ったら巨乳の叔母がいた

社会人になって初めてのボーナス。
何を買おうか貯金をしようか考えてました。

でも初めてのボーナスで中途半端な金額だからイマイチ欲しいものが買えない。
そんな時、先輩社員から声がかかりました。

「おまえな~、貯金なんてだるい事言ってたらダメだぞ」
「えっ?マズイっすか?」

「男は黙ってフーゾク!これだよ~」
「もったいね~」
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マグロの彼女に不満を持っていたが、人妻デリ嬢が願望を叶えてくれた

俺24歳、女性経験2人。
今までに彼女がいたこともあるし、セックスも何回かしたことはあった。
けれど今のようにAVや無修正動画が横行している時代に、普通のセックスでは物足りないと感じるのは俺だけじゃないはず・・・。
彼女とセックスするときには、雰囲気作りに始まり、電気も消さねばならないし、もちろんゴムも付けるし、色々相手を労ってやらなければならない。
それに彼女がそんなにセックスに対して積極的な性格でなければ、向こうから愛撫などはまずしてくれない。
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□連帯保証人になった私のせいで、妻がM性感で働くことに(転載禁止).

『ただいま~。良い匂いがする! お腹すいちゃった~』
玄関で、嫁の優花の元気な声が響く。私は、生姜焼きを作りながらお帰りと声をかける。すると、すぐに優花がリビングに入ってきて、カバンとコートをソファに投げるように置くと、私がいるキッチンに入ってきた。

『ごめんね、遅くなっちゃった。最後のお客さんがロングだったから』
そんなことを言いながら、料理を続ける私に後ろから抱きついてくる彼女。私は、お疲れ様と言い、最後にごめんねと謝った。
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#仕事が減った僕のせいで、妻がメンズエステで働き始めました(転載禁止)

『ただいま、ごめんね、遅くなっちゃって。ご飯は食べた?』
嫁のいちかが、息を切らせながら言う。僕は、おかえりと言った後、もう食べたよと告げた。
『たー君は? もう、寝ちゃってる?』
いちかは、息子のことを聞いてくる。僕は、ついさっきお風呂に入れて寝かせたところだと教えた。
『ありがとね。じゃあ、私も食べちゃうね』
そう言って、いちかはテーブルの上のラップをかけておいてある夕食を食べ始めた。僕は、
「いつもごめん……。本当にありがとう」
と、申し訳ない気持ちで言う。

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生活苦の人妻が風俗の面接を受け、オモチャにされていく話

世の中不景気で、最近は至る所で旦那さんの残業カット分や下がったボーナス分を補填しようと、健気な奥さんたちがパートやらアルバイトをしているご時勢みたいですね。
言わずもがな、風俗にも奥さんたちの面接希望が後を絶たないようです。
と言うのは、地元で人妻専門のデリヘルをしている篠田という旧友とたまに飲みに行くのですが、そのようなことを言っておりました。
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私が失業するとともに、妻が風俗に入りました

私が失業するとともに、妻が風俗に入りました。 
妻は最初、風俗だとは云わなかったのですが、あとで判り、追求すると 
「あなたが仕事してないんだから・・・」と云われては言い返す言葉もありませんでした。 
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#同僚が行った風俗店に、私の妻そっくりの風俗嬢がいた

今の会社に勤めて18年、真面目に働いてきたつもりだ。終電で帰る事もちょくちょくあったし、休日もお客の都合で働いたりしてきた。

そのおかげか、収入もそこそこになったし、自分にはもったいないような美しい妻とも結婚する事が出来た。子供も二人出来たし、小さいながらも一軒家も購入した。人生、今がピークなのかなと思うくらいに、充実して楽しい日々だった。

それが、最近、おかしくなってしまった。残業しすぎで自殺した女の子の件がきっかけで、会社がやたらと残業にうるさくなり、残業時間が激減した。その結果、手取りの給料が10万近く減ってしまった。
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風俗店の人妻が、近所の若妻だと気がついた僕は

僕は37歳の独身男です。
自他共に認める風俗好きの風俗マニアです。
毎週必ずヘルスに行き、月一でソープを楽しむ生活です。
正直モテるタイプではありませんので、彼女が居ないのが理由かも知れませんが・・・。
先日、上野方面のファションヘルスに行きました。
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半年前は、主婦の私が本サロで働くなんて夢にも思っていませんでした

知ってますか、『本サロ』って。
店に来たお客さんとエッチするんです。
私はそこで働いています。
私は半年前まで普通の主婦でした。
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デリヘルの店長の友人を持つと、ウブな人妻が食い放題です

デリヘル(人妻系)で親友が店長をやっている
たまにそこに来る風俗初体験の人妻新人を一番始めに味見をさせてもらったりしている
親友から電話がかかってきた
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借金のせいで、妻が廻された上に風俗堕ちまで……

古びた雑居ビルの中に入り、狭い階段を上って3階にある自分の会社の事務所に行くと、部屋の中から女の呻き声が聞こえてきました。
あれは妻の声に違いありません。
急いで部屋に入ると、入り口にはあの男が立っていました。
口髭にサングラス、黒の革ジャンを着た借金取りのヤクザです。
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むかしデリ嬢だった妻が、売りに出されてしまいました

山形大学国文学部卒業。
仙台で小さな旅行会社に勤める山口美穂ちゃんには、使途は不明ですが・・多額の借金があり、その返済のために2004年5月から仙台市青葉区のデリバリーヘルスに入店していた。
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人妻風俗嬢と生中出し初体験してみた

年上の風俗嬢と生中出し初体験をすることになった。
2年前のことです。
新卒で会社に入社したオレは営業部に配属され、とある地方都市に営業に向かいました。
その頃の私は、学生時代と違い、まとまったお金を手にしたことで懐が温かく感じられ、外回り中に風俗に行くことも度々でした。
ある日の昼過ぎ、適当に仕事を済ませ、駅裏の寂れた繁華街を歩いていると、数店の風俗店があることに気づきました。
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デリで人妻呼んだら同じ保育園のママさんだったw

先週から妻が出産の為、実家に子供を連れて帰っている。
浮気心がメラメラと燃えあがってくるが相手がいない。
仕方がないので風俗と思い、デリヘルと思い調査した結果、『若妻クラブ』というのに電話した。

俺のイメージとしては俺と年のそんなに変わらないフェロモン満載の20歳代の人妻をイメージしていた。
最初の電話でそんな内容の事を伝え、指定のラブホに入り再度電話した。すると、
「今、混んでいて30代後半の女性しかいない」
と言われ迷った。
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人妻ばかりの風俗店で待っていたら、妻の友人が出てきた

僕は25歳で妻子がいます。

先日、無性にやりたい気分になったので、クリニックに行きました。

そこへは数回行ったことがあり、コンパニオンは人妻ばかりというのがウリの店です。

久しぶりだったので指名はせずフリーで入りました。

待つこと10分男子店員に案内されて個室に入りコンパニオンを待っていると、なんと、結構家に遊びに来る妻の友人「M」だったのです。
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