人妻の官能的な体験談~不倫・寝取られ~

人妻の官能的な体験談をブログオリジナルのものを含めて紹介します。本ブログはアフィリエイト広告を利用しています

公認で浮気する妻

□連帯保証人になった私のせいで、妻がM性感で働くことに(転載禁止).

『ただいま~。良い匂いがする! お腹すいちゃった~』
玄関で、嫁の優花の元気な声が響く。私は、生姜焼きを作りながらお帰りと声をかける。すると、すぐに優花がリビングに入ってきて、カバンとコートをソファに投げるように置くと、私がいるキッチンに入ってきた。

『ごめんね、遅くなっちゃった。最後のお客さんがロングだったから』
そんなことを言いながら、料理を続ける私に後ろから抱きついてくる彼女。私は、お疲れ様と言い、最後にごめんねと謝った。
続きを読む

会社の若い男性に、妻を寝取らせてみた結果

私は小さな設計事務所を経営しています。
妻の有里(32歳、162cm、B86-W60-H88)も事務所を手伝ってくれています。
早くに結婚した私たちの娘は、今は大学に通うため家を離れていきました。
二人だけの暮らしになった私たち夫婦は夜の生活も復活して、週に何度かセックスするようになったのです。
続きを読む

△無精子症の私は、妻の妊娠を巨根の甥に託してみた(転載禁止)

「え? オマエ、なに言ってんの? 狂ったか?」
友人の幸夫は、怪訝な顔で言う。僕は、無理もないなと思いながら、もう一度話を繰り返す。
「イヤ、言ってることはわかってるよ。でも、本気でそれを実行しようとしてるのかってことだよ。本気だとしたら、お前いかれてるぞ」
幸夫は、少し怒っているような顔になっている。まったくもって無理もない話だと思う。
「だいたい、由紀恵ちゃんはどう思ってるんだよ。もう、話はしてるのか?」
幸夫は、眉間にシワを寄せながら言う。僕は、由紀恵の承諾と言うよりも、由紀恵の発案だと言うことを告げた。

続きを読む

□僕のミスのせいで、嫁のアナルを開発されることになりました(オリジナル 転載不可)

『あなた、もうそろそろ時間だから、お願い出来ますか?』
嫁の恭子が、少し慌てた声で言う。僕は、ノートPCのキーボードから手を離し、
「ゴメン、もうそんな時間なんだ。すぐ用意するね」
と、言った。そして、仕事を中断してサイドボードの中からいつものものを取り出す。

嫁の恭子は、おもむろにスカートをまくり上げると、ショーツも脱ぎ始めた。薄いヘアに肉感的な太もも……。僕は、思わず見とれてしまう。でも、恭子はそのまま後ろを向く。そして、お尻を突き出すようにしてきた。

続きを読む

※フェラが下手な嫁に、風俗で働いてみたら? と言った結果

嫁と結婚して15年、息子も素直に育ち、仕事も順調で幸せだなと思うことの多い日々を送っている。ただ、唯一不満なのは、嫁のセックスが下手なことだ。男性経験がないまま私と交際を始め、できちゃった婚をしたのでしかたないのかも知れないが、いつもほとんどマグロ状態だ。続きを読む

△嫁に露出狂のような格好をさせて、後輩を家に招いてみた(転載禁止)

『ちょっと、これはやりすぎなんじゃない?』
真希は、夫の雅俊にあきれたように言う。雅俊は、
「そうかな? これくらいしないと、アイツも反応しないんじゃない?」
と、少しバツが悪そうに言う。真希は、雅俊に渡されて身につけたTシャツを見ながら、
『だって、乳首丸わかりじゃない。それに、おへそ丸見えだし……』
と、言った。真希が身につけているTシャツは、ヘソが丸見えになるほど短く、乳首が透けて色までわかりそうなほど生地も薄い。
続きを読む

△妻は月に一度だけ、他の男の恋人になる【転載禁止】

27歳で結婚し、それがきっかけで親の会社を継いで3年、意外なほど上手く行き、会社の事業規模を2倍にする事が出来た。それも、全て妻の純子のおかげだと思っている。私にはもったいないほどの女性で、顔も美しくて上品な上に、Eカップの美巨乳でもある。笑った顔が、アナウンサーの夏目三久に似ていると思うのは、夫のひいき目だけではないはずだ。

そんな妻に、苦労や心配ををかけたくない一心で、私はがむしゃらに働いた。多少、妻には寂しい思いをさせてしまったかも知れないが、それでも同年代の平均的なサラーリマンの4倍以上を稼ぐようになったので、そこは大目にみてもらいたいと思う。

そんな風に忙しい日々を送っていたので、子作りはもう少し後にしようと言って、ここまで作らずにきた。でも、仕事も落ち着き、従業員も順調に育ってきているので、私は少しのんびりとして、妻との時間を増やそうと思っていた。
続きを読む

△妻が露出プレイに目覚めた結果、巨根の甥っ子に寝取られた

妻のすずは、夫の私が言うのもおかしいかもしれないが、結婚して7年経ち、32歳になった今も可愛らしい女性だと思う。
大学の時からの付き合いで、もう14年くらい一緒にいるが、まだ新鮮な気持ちは消えていないし、まだ二人でラブラブな日々を送りたいという気持ちもあって、子供もまだ作っていない。
と言っても、周りの目や両親達のプレッシャーもあり、そろそろ作ろうかなと話しているこの頃だ。
続きを読む

妻を根気強く説得してやっとの思いで3Pに

長い時間かけて、首を縦に振らない妻を、根気強く説得してやっとの思いで3Pにこぎつけた。

嫌がる妻に、愛するがゆえに見たいんだと懇願して。

相手も慎重に選び、友達の谷山を選んだ、以前から妻を異性として見ている気がしたからである。

私の勘は的中!谷山は私が3P話をした驚きよりも、妻とセックスできる喜びに盛り上がっていきました。
続きを読む

合コン中の妻に、やってこいとメールをしたら

私の妻は27歳で、色白童顔メガネです。
私は真面目な女性がタイプなのですが、妻はセックスに対しても真面目で結婚するまで処女でした。
そのためか、興味はあるようで、他の男ともしてみたいと思っていたようでした。
妻は働いており、社員旅行に行った日でした。
続きを読む

母がエッチな下着を持っているのを見つけてしまって

今日は体育祭の振替休日で学校は休み。
父は仕事で母は近所の仲間と梨 狩へ行き、一人で留守番。
母のパンティーでオナニーでもと思い洗濯機を覗いたが空っぽ。続きを読む

△古い素人ナンパもののAVを見てたら、嫁が映っていた(転載禁止)

嫁のあすかとは、結婚して3年経つ。ボルダリングジムで出会って、一緒に岩場なんかに行くうちに仲良くなって交際することになった。小柄で元気いっぱいの彼女は、ショートカットがとても似合う可愛い女の子だった。それに引き換え、僕は取り立てて特徴もなく、イケメンでもなんでもない、どこにでもいるような男だった。
でも、押しに弱いところがあるあすかは、僕の誘いにいつも乗ってくれて一緒に過ごす時間が増えていった。僕も、このチャンスは絶対に逃せないと思って頑張った甲斐もあり、なんとか結婚にまで至った。

続きを読む

嫁に冗談で他の男とエッチしてみたいか?と聞いたら、うんと言われた

私たち夫婦は今、スワッピングや単独を交えてのセックスにハマっています。
普段はまじめで貞淑な妻なのですが、ここまで説得するのは結構大変かというとそうでもなく、セックスの最中に「他の男とやってみたいか?」って冗談で聞いたら、「うん・・・」って。
続きを読む

▲妻が不妊治療のため、精子を競わせようと言ってきた(転載禁止)

嫁の麻友と結婚して、2年ほど経った頃から子作りを始めました。30前には生みたいと思っていましたが、当時まだ26才だったので、余裕だろうなと思っていました。
ただ、1年経ってもまったくできる気配がなく、なんとなくしていたセックスを、ちゃんと排卵周期を意識してするようになりました。
それから1年経ってもできず、さすがにおかしいなと思い始めました。ただ、なかなか不妊治療には踏み込めず、そこからさらに1年経過してしまい、あと1年で30才になるという焦りも後押しになり、クリニックを訪れることになりました。
続きを読む

▲おっぱいパブに行ったことが嫁にばれて、寝取られ生活が始まりました(転載禁止)

嫁の麻衣子とは、まだ結婚して1年しか経っていない。でも、些細なことをきっかけに、完全に尻に敷かれるというか、逆らえない状況になってしまった。

些細なことと言うのは、会社の上司に無理矢理おっぱいパブに連れて行かれたという、サラリーマンにとっては避けられないようなよくあることだった。でも、麻衣子はそれが絶対に許せないと言い出し、離婚の危機にまで発展した。

もともと僕の一目惚れで始まった交際だったし、麻衣子はとても僕とは釣り合わないくらいに可愛くて美しい女性だったこともあり、僕は離婚を避けるために必死になった。
続きを読む
アーカイブ
電子書籍を出しました





電子書籍書きました

2話収録です



ADスペース


広告
寝取られ好きの管理人のおすすめ
寝取られ好きの管理人が、実際に購入してお勧め出来ると思った動画や同人、漫画作品を紹介しています。
寝取られ・人妻作品レビューサイト
・寝取られ好きの管理人の激推し寝取られ作品