実は俺、かみさんには言えない秘密があります。

それは義母との関係です。

かみさんの出産時期に義母さんに娘の世話を手伝ってもらうため、泊まりにきてもらっていたときに義母に必死でお願いしました。


「妊娠中はセックスレスで溜まりに溜まってる。

出産後も縫合してしばらくは無理なので、回復を待てるほど我慢できない。

もう我慢の限界にきているから、捌け口として風俗に行くしかないと思っているが病気が恐いので行きたくはない。

こんなことお願いできるのは義母さんしかいない」と数日、頼みに頼みこんだ。

義母は62歳でスリムだが胸は大きめで、尻もそれなりに肉付きがよい。

顔はかみさんに比べると不細工だが、許容範囲。

さすがに相当悩んでいたようだが、俺が断られたらソープに行きまくると脅していたので、渋々OKしてくれた。

その日以降、かみさんが退院するまで義母とはヤリまくり。

何度やったかわからない。

俺が有給休暇を取って病院の子供とかみさんに会いにいくまでは義母と朝からヤリまくり、娘が寝た後にもヤリまくってました。

義母さんは不細工だけど、感じてくるとかわいい表情と喘ぎ声になる。

中で出しても大丈夫だし、乱れっぷりがまたいい。

以前はとても想像できなかったようなイヤらしい言葉も使ってくれるようになって、たまらなくなりハマってしまいました。

かみさんには悪いけど、義母さんとの方が体の相性が良いみたいで、お互いに罪悪感はあるけど快楽には逆らえないくらいに気持ちがいい。

かみさんの退院以降は機会がなかなかありませんでしたが、俺の出張の際に義母さんを呼び出しました。

義母は友人と旅行に行くと義父に言ってでかけてきたようです。

俺は休暇を2日取って、かみさんには出張が2日延びたと嘘をついて義母と過ごしました。

1日はほとんどの時間をベッドの中で義母と裸で過ごし、残りの1日は恋人同士のように手をつないで歩いたり、

街中でキスしたりして、周りの人からは変な目で見られながらも街を散策しました。

途中でもちろんラブホには入りましたが。

こんな感じですっかり義母にはまってしまっています。

ばれない限り、ずっと続けていくつもりです。