よくウチに遊びに来る研二、モテそうなルックスに反して彼女がいない。
僕の妻の里桜とは大学の頃からの友人で、多少の下ネタは話す仲だ。
そんな彼がメンズエステにハマっていると聞き、俄然興味を持ってしまった里桜。
僕に対してメンズエステごっこをするようになり、ついには研二にまで……
「ダメですよ。風俗じゃないんだから。店長呼んじゃいますよ」
僕にはもったいないくらいに可愛い彼女。それなのに自分に自信がない彼女は、僕が望むことは何でもする。
僕を興奮させるために、オモチャやきわどいランジェリーも使い……それ以上のこともしてくれる。
そして、僕の嫉妬や執着心を燃え上がらせるため、寝取られプレイまでするように……
戸惑いながらもハマっていく僕……そして僕自身も、牝の喜びを知ってしまい……
「あ~あ、空打ちしちゃった。せっかく真吾にもチャンスあげようと思ったのに。これで妊娠してたら、100%孝史さんの種だね。そうなったら、孝史さんと結婚するね」
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