よくウチに遊びに来る研二、モテそうなルックスに反して彼女がいない。

僕の妻の里桜とは大学の頃からの友人で、多少の下ネタは話す仲だ。

そんな彼がメンズエステにハマっていると聞き、俄然興味を持ってしまった里桜。

僕に対してメンズエステごっこをするようになり、ついには研二にまで……

「ダメですよ。風俗じゃないんだから。店長呼んじゃいますよ」



僕にはもったいないくらいに可愛い彼女。それなのに自分に自信がない彼女は、僕が望むことは何でもする。

僕を興奮させるために、オモチャやきわどいランジェリーも使い……それ以上のこともしてくれる。

そして、僕の嫉妬や執着心を燃え上がらせるため、寝取られプレイまでするように……

戸惑いながらもハマっていく僕……そして僕自身も、牝の喜びを知ってしまい……

「あ~あ、空打ちしちゃった。せっかく真吾にもチャンスあげようと思ったのに。これで妊娠してたら、100%孝史さんの種だね。そうなったら、孝史さんと結婚するね」


《アマゾンKindle内の私のページです。新作がどんどん増えています!》




大学進学で始まった一人暮らし、お隣には元ヤンだけど信じられないくらいに綺麗な人妻がいた。

気軽に声をかけてくれるれいなさん。いつも刺激的な服を着ているので、目のやり場に困ってしまう。

でも、一番困るのは、ほとんど毎晩聞こえてくるあの声だった……

念願叶ってれいなさんと深い仲になったが、れいなさんの旦那さんからとんでもないことを言われてしまい、刺激的すぎる毎日が始まった……

「見せてくれたら、れいなと暮らしてくれてかまわない……なおくんの部屋で、いっぱい可愛がってあげてくれるかな」