4月の事です。綾子課長34歳と名古屋に出張となりました。 
商談が予想以上の成功で接待を受けた後、課長と二人で乾杯をしました。

ご機嫌の課長は酒のピッチが早く私の肩に掴まり、なんとかビジネスホテルの部屋に連れて来ました。 

ベッドに倒れ込んだ課長のタイトスカートがめくれ、ベージュのストッキングに包まれた太ももが剥き出しになりました。
私・31歳はドキッとしました。綾子課長は美人で、特に美脚が有名で人妻でありながら社内で人気がありました。 

私は足フェチ、ストッキングフェチで何度か綾子課長の足を想像してオナッた事があります。

太もも剥き出しの綾子課長の寝姿は堪らない光景でした。 
大丈夫かな?私は恐る恐る課長に近ずき黒いハイヒールを脱がしました。
ベージュのストッキング越しのつま先は長く、そして細く魅力的でした。
つま先で興奮するのはフェチの性です。 

そっとストッキング越しのつま先を触ると少し湿っていました。長時間ハイヒールの中で蒸れたつま先・・どんな匂いがするのだろう??

私はゆっくりとつま先を鼻先に持って行こうとした瞬間 
「何してるの?」 
綾子課長が私をじっと見ていました。

「課長・・あ・・」 
セクハラ→クビ→変態扱い 
人生終わった・・! 

「野田くん・・どーするつもりだったの?」 
私は課長に憧れていて、どうしても課長の美脚をなんとかしたかった!と土下座しながら謝りました。 

「頭上げなよ・・笑、私の足が好きなの?」 
「課長自身も好きで・・」 
「言い訳は結構よ!笑。それで野田君、私で一人エッチとかしたことあるのかな?笑」 
「勿論です・・!最近は課長でしかしてません!!」 
嘘です。 

「本当?光栄だな。笑、今日の商談成功は野田君のおかげでもあるからサービスしてあげる」 
「サービス?」 
「私の足、少しだけ触っても良いよ。でもエッチは絶対ダメだからね!」 
「分かりました・・」 

私は綾子課長のふくらはぎ、太ももを撫でて行きました。 
あ~綾子課長の足・・堪らない!! 
チラッと綾子課長を見ると顔が紅潮していました。 
私はストッキング越しの足の甲を頬擦りしました。既に勃起です。

「野田君、本当に足好きなんだね。笑」 

つま先を鼻先に持ってきて勢いよく匂いを嗅ぎました。 
ハイヒールの中で10時間以上閉じ込められていたつま先は、つ~んと匂いがしました。 

「あ!匂いを嗅いじゃダメ!」 

部下に足の匂いを知られる恥ずかしさに課長は狼狽しました。 
私は勢いでストッキング越しの親指を口に含みしゃぶりました。 

「野田君!汚いからダメ・・」 
「全然汚くない!綾子課長!」 
「あん・・野田君・・」 

いけるぞ!私はタイトスカートをめくりました! 
綾子課長のパンティ!! 
小さく白いパンティがストッキング越しに見えました! 
やった!綾子課長のパンティ! 
初めて見た課長のパンティ・・ 
社内の男で見たのは俺が初めてかも・・そう思うと興奮が増しました。 

パンティの中心部に顔を埋めるとほのかなフェロモンの匂いがしました。 
私は綾子課長の唇を奪いました。 

「ダメ・・」と言いながらも私の舌を受け入れました。 
キスに集中させて右手をストッキングの中に侵入させて更に白いパンティの中に潜り込ませました。指にヘアの感触がフサフサと伝わりました。更に侵入するとヌルッとした感触が指先に伝わりました! 
綾子課長のアソコだ!! 
この俺が触った!! 
その時です。 

「野田君!ダメ!」 

私を突き飛ばしました。 
やり過ぎたか?ヤバイかな? 

「私は夫がいるの・・最後までは出来ない・・」 
二人とも冷静になりました。 

「すいません!つい興奮して」 
「私も悪かったわ・・でも 

大丈夫かな?」 
パンパンに膨らんだ私のトランクスを見て綾子課長が心配してました。 

「これは地獄です!せめて課長の口で・・」 
「口はダメ!手だったら・・」 
「じゃー課長の足で擦って下さい!」 
「えー!?足で!?」 

綾子課長は目を瞑り、私はトランクスを脱ぎました。 
ストッキングを履いた両足で私の突起物を擦ると一気にイッてしまいました。

この事は絶対秘密と念を押され綾子課長の部屋を出ました。 
綾子課長の裸を拝めなかったですが足フェチ、ストッキングフェチの私には最高の夜でした。