先週から妻が出産の為、実家に子供を連れて帰っている。
浮気心がメラメラと燃えあがってくるが相手がいない。
仕方がないので風俗と思い、デリヘルと思い調査した結果、『若妻クラブ』というのに電話した。

俺のイメージとしては俺と年のそんなに変わらないフェロモン満載の20歳代の人妻をイメージしていた。
最初の電話でそんな内容の事を伝え、指定のラブホに入り再度電話した。すると、
「今、混んでいて30代後半の女性しかいない」
と言われ迷った。
「かわいい感じで、スレンダーで、胸はDカップ」
そう言われて不安の中『ミホ』さんに決めた。
待つこと20分くらい、ドアを開けると驚いた。
美人ではないが、なるほどかわいい感じだ。しかし、若くはない。

パッと見で背が低くて、髪も肩上のストレートだからそう見えるのだろうか?
しかし、そんなことよりどこかで見たことのある顔だった。
向こうも俺を見てそう思ったのだろう、かなり驚いていた。
とりあえず部屋に入ってもらったが、俺は頭の中で彼女が誰か思い出していた。

彼女はかなりオドオドした感じで黙っていた。
そうだ、子供を送って何度か行った保育園で会ったことのある女。
4歳になる子供と同じクラスのお母さん。確か名前は、
「光代さん?」
俺が言うと彼女は頷いた。

「主人には内緒なんです。私も奥さんに言わないから黙っててね」
「わかった」
「どうします?チェンジします?」
そう聞かれて、俺はこれってラッキーなんじゃないかと考えた。話の流れでは本番出来るかもと。
俺は心にもない事を言っていた。

「いえ、光代さんでいいです。前からすごく素敵な奥さんだと思っていたんです。もし光代さんがよかったらこのまましたい」
「そんな、あなたより年上だし、あなたの奥さんも知ってるのに、そんなこと無理ですよ」
俺はもうヤリタイと思う気持ちでいっぱいだった。
まだコートも着たままの彼女を後ろから抱きしめた。

「2人とも秘密と言う事で、楽しもうよ」
無抵抗の彼女の服を徐々に脱がせていくと、電話の通りのDカップのオッパイ。
たぶん俺より5、6歳年上の30歳代後半にしては締まっている体を立ったまま触りまくっていた。
彼女も感じてくれ始め、2人でベットに横になった時は、年齢や家族も忘れて2人とも興奮していた。

俺は風俗に行った時は女に責められるのが好きなのだが、その時は俺がこれでもかと言うくらい責めた。
特にマンコは入念に舐めあげて、指と舌で責めあげた。
彼女は何度も体を反り返したり痙攣させてイってくれた。
「もうダメ、すごい」
そんな言葉を聞いてもやめなかった。

「もう壊れるよ、やめて、勘弁して」
体を痙攣させながら叫んでいた。
俺はラブホのサービスのコンドームを取って、
「いいかな?」
と聞いてみた。

彼女は声にならないのか頷いただけだった。
装着して一気に突き上げた。
すごい絞まりで、その上彼女の腰が動く動く。
暴発しそうになるのをこらえながら突きあげていた。

彼女は俺の下でほとんど叫んでいるようにあえぎながら、自分の胸を揉んでいた。
「胸も感じるんだ」
俺が聞くと、
「うん、うん」
と言ったので、両方の乳首をいじりながら突きまくった。

「ああ、だめ、またイク、イク、もっと強くして」
俺は奥まで思いっきり突きながら乳首を引っ張った。
「当たる、当たる、そこ、そこ、イク」
俺も限界だった。

一戦交えて、一息つくと、彼女は初めのオドオドした様子とはガラッと変わって、
「延長してくれたら、今度は私が責めてあげる」
フェロモン全開の表情で言ってきた。
店への電話の後、彼女は俺の上になって俺への愛撫を始めた。

「すごかった、あんなセックスって久しぶり、本気で感じちゃった。今日は全部忘れて楽しもうね」
さすが、30代後半の人妻だけあって、本気モードになると男のポイントは熟知してる。
彼女の舌と指とフトモモで俺は即回復した。
彼女の持っていたコンドームを装着して2回戦。

彼女のリクエストで後ろから突きまくった。
最後は俺が上になって彼女の足を大股に開いて挿入部分を見ながら暴発させた。
これは昨夜の事です。興奮しすぎてよく眠れなかった。
帰りにメルアドも教えてもらい、店を通さないで彼女と直接連絡できるようになりました。

今日も連絡してみたい。