前回の話

射精をしながら、私は口の中の精液を飲み込んでしまった。まさか、他人の精液を嫁の膣から吸い取り、それを飲み込むなんて想像もしていなかった。嫌悪感を感じるが、射精の快感が圧倒的すぎて何も言うことが出来ない。

『フフ。まだ残ってるよ。ほら、早くしないと高山さんの赤ちゃん、出来ちゃうよ』
玲奈は、サディスティックに言う。こんな玲奈は、見たことも想像したこともなかった。それなのに、私は玲奈にこんな目に遭わされ、興奮が高まるばかりだ。玲奈は、私の顔に股間を押しつけてくる。私は、言われるままに膣の中の精液をすすり始める。


画面の中では、排泄の終わった玲奈が泣いている。恥ずかしすぎる姿を見られ、強いショックを受けているように見える。アリサちゃんはそんな玲奈にシャワーをかけ続ける。お尻を綺麗にしているような感じだ。
『フフ。見られながら出すのって、快感でしょ? イッちゃったんじゃない?』
アリサちゃんはそんな事を言う。こんなにもサディスティックな女の子とは、夢にも思っていなかった。
『そ、そんな事ないよ! 恥ずかしいだけだから……』
玲奈は、少し落ち着いた感じだ。でも、私の脳裏には玲奈の恥ずかしい姿がこびりついてしまっている。

『じゃあ、もう一回。綺麗にしないとね』
そう言って、アリサちゃんは浣腸の準備をする。
『えっ? ま、まだするの? もう、全部出したから……』
玲奈は、強い動揺を見せながらそんな事を言う。
『1回じゃ、全部は綺麗にならないんだよ。それとも、してる時に漏らしちゃう方が良いの? フフ。玲奈って、ドヘンタイだね。ドMじゃん』
アリサちゃんは、すっかりと玲奈にマウントを取ってしまっている。玲奈も、そのいびつな上下関係を受け入れてしまっているように見える。

結局、玲奈は素直にお尻を突き出して自らアナルを左右に拡げる。そんな恥ずかしい姿を、カメラは淡々と撮し続ける。高山さんは、さっきからなにもしゃべっていない。でも、玲奈の恥ずかしい姿を見られたのは間違いない……。

『うぅあぁ、ダメぇ、苦しいよ』
浣腸液を注入され、苦しげな声をあげる玲奈。アリサちゃんは、楽しそうにシリンダーを押し込んでいく。
『フフ。入ったね。2本目も行くよ~』
アリサちゃんはそう言って、2本目を用意する。そして、また注入していく。うめき、泣きそうになっている玲奈……。すると、私の隣にいる玲奈が、ペニスを握りながら、
『また固くなってる。ホント、私が酷い目に遭ってるのに、興奮しちゃうんだね』
と、あきれたように言う。私は、ゴメンと謝りながらも、画面から目を離すことが出来ない。

『よし、3本目行くよ~』
アリサちゃんは、楽しそうに浣腸を続ける。
『もう……無理……あぁ、出ちゃう……苦しい』
玲奈は、苦しげに言う。
『フフ。ちゃんと我慢しなきゃ。玲奈、感じてるでしょ? 浣腸されて、気持ちいいんでしょ?』
アリサちゃんは、そんな風に言いながらおもむろに指を膣に滑り込ませる。
『うぅあぁっ、ダメぇ、抜いて、指、うぅっ、出ちゃう、出ちゃうのっ』
玲奈は、うめくように言う。苦しげな顔は、快感を感じているような顔に変わってきている。アリサちゃんはAV男優のように激しく指を動かし始めた。

『うぅああっ! あっっ! ダメッ! ダメぇ~っ!』
慌てたような口調で叫ぶ玲奈。
『ほらほら、もっと感じて良いよ。浣腸されながら、イッちゃって良いよ』
アリサちゃんは楽しそうに言いながら指を動かし続ける。
『ダメッ! ダメぇっ! 出ちゃうっ! うぅあぁっ!!』
玲奈は叫びながら浣腸液を噴き出し始めた。勢いよく飛び散る。ほとんど透明の液体が飛び散っていくが、次第に色が濃くなり、固体も混じり始める。
『いやぁ~~っ!! 見ないでっ! 見ちゃダメッ!』
排泄をしながら叫ぶ玲奈。身体中に卑猥な落書きをされた玲奈が、排泄姿まで見られている……。私は、思わず横にいる玲奈を見た。

『フフ。パパ、興奮してる。私のこんな姿見て、興奮してる』
そう言いながら、私のペニスをしごき始めた。強い快感を感じながらも、戸惑いや迷いを感じてしまう。こんな事をしていて良いのだろうか? こんな事をさせて良いのだろうか? そんな葛藤で考えがまるでまとまらない。

『イヤァ……見ないで……あぁ、止まらないの……恥ずかしいよぉ』
ほとんど泣いている感じの玲奈。ただ、排泄は少しだった。ほとんどは浣腸液だったみたいだ。それでも、玲奈にとっては死ぬほど恥ずかしいことだと思う。アリサちゃんは、玲奈の膣から指を引き抜きながら、
『フフ。イッちゃったね。やっぱり、ドMなんだね』
そんな風に言いながら、玲奈の膣中に入っていた指を舐める彼女。妖艶でサディスティックな顔だ。
『……だって、見られてるって思ったら……』
恥ずかしそうに言う玲奈。排泄姿を見られながらイッてしまったのは本当のようだ。

アリサちゃんは、玲奈のお尻や床をシャワーで流していく。
『じゃあ、最後。3回もしたら綺麗になるからね』
アリサちゃんは、そう言って玲奈に3回目の浣腸を始めた。玲奈も少しは慣れたのか、抵抗もしないし何も言わない。そのまま、4本注入された玲奈は、苦しそうな顔でカメラを見つめる。
『も、もう出そうです……恥ずかしい……あぁ、もう見ないで……』
玲奈は、苦しそうな顔で哀願する。でも、カメラは玲奈のお尻や大きくなったお腹を撮し続ける。浣腸を4本も入れられると、見てわかるほどお腹は膨らむ。

『見られたいんでしょ? 玲奈の恥ずかしいところ、見てもらいたいんでしょ?』
アリサちゃんが興奮した声で言う。
『違う、そんなんじゃない……あぁ、ダメぇ、我慢出来ないよ、もう出ちゃうっ』
泣きそうな顔で叫ぶ玲奈。そして、また浣腸液を噴き出し始める。でも、今回は透明のままだ。それでも、玲奈は泣きながら見ないでと叫び続ける。

私は、横にいる玲奈を見つめてしまう。玲奈は、ニヤニヤしながら私のペニスをしごき続けている。卑猥な落書きはそのままだし、膣から精液もまだ流れ出ている。こんな状況なのに私はまた射精寸前まで追い詰められている。

この先、どうなってしまうのだろう? 私の異常なお願いでも、従順に聞いてくれた玲奈……。それがきっかけで、夫婦の力関係まで狂ってしまったように感じる。

『フフ。綺麗になった。じゃあ、ベッドに戻ろっか』
アリサちゃんは、嬉しそうに言う。それにしても、旅館で対面した彼女は、本当にウブそうで真面目そうだった。まさか、こんな女の子だとは夢にも思っていなかった。

ベッドに移動した3人。アリサちゃんは、ウキウキしながら玲奈を四つん這いにする。そして、たっぷりとローションを塗り込むようにしながら、指を入れて行く。
『うぅあ、あ、ダメ、うぅ』
恥ずかしそうにうめく玲奈。でも、あっけなく指は2本入っている。
『フフ。ちゃんとほぐしてあげるから』
そう言いながら、慣れた指使いで玲奈のアナルをほぐしていく。カメラは、それを色々な角度から撮し続ける。もう、AVビデオなんかよりもはるかに興奮してしまう映像だ。

そして、しばらくほぐし続けるアリサちゃん。玲奈は、恥ずかしそうな声をあげていたのが、徐々に甘い感じの吐息混じりになっていく。
『フフ。もう良いかな? じゃあ、ちょっと待って、準備する』
そう言って、アリサちゃんはいったんベッドを降りる。そして、カバンからペニスバンドを取り出すと、内側のディルド部分を自分の膣に挿入していった。

『そ、そんな大きいの、怖いよ……』
玲奈は、ペニスバンドを見ておびえたように言う。確かに、そのペニスバンドは高山さんのペニスに匹敵するかそれ以上のサイズだ。
『大丈夫だって。アナルの方が、太いの入るんだから』
そう言って、無造作にペニスバンドを玲奈のアナルにあてがう。そして、様子を見るような動きもせず、いきなり押し込んだ。
『アグゥ、うぅあぁ、ダメぇ、裂けちゃうぅ』
うめくように声を出す玲奈。でも、すでにペニスバンドは半分以上入ってしまっている。
『ほら、入った。痛くないでしょ?』
そう言って、アリサちゃんはペニスバンドを抜き差しし始める。
『うぅっ、うぅあっ、ダメぇ、出ちゃう、出そう、何か出ちゃいそうなのっ』
玲奈は、本当に慌てた感じで言う。でも、アリサちゃんはニコニコしながら動かし続ける。
『大丈夫。もう、お腹の中空っぽだから。ほら、力抜いて。もっとリラックス』
そんな風に言いながら、腰を動かし続けるアリサちゃん。こんな少女が、ペニスバンドで玲奈のアナルを犯している……。もう、私にはこれが夢なのか現実なのかもわからなくなってしまった。

『うぅっ、うぅっ、イヤァ、出そう、出そうなの、あっぁ、イヤッ、あっ、あっ、うぅあっ』

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