以前から妻を友達に抱かせたいという願望があり、その気持ちは友達の方には話してありました。
もちろん友達の方はOKで、後は妻をどう口説くかが問題でした。

結局、その友達とは2度一緒に旅行へ行き、その際、僕たちの性生活を少しずつ暴露するなどして妻に抵抗感を与えないようにして、その男が妻の体を褒めたり、また性癖について質問したりしながら2人の溝を埋めていく作戦にしました。
そして、いよいよ3度目の旅行の帰り、3人でホテルに入ることにしました。
まず最初は僕と妻が絡み、それを見せる行為を行いました。
緊張感からか最初はなかなかうまく勃たなかったのですが、「リラックスして」という友達の一言と、すでに脱いでしまっている下半身がビンビンに勃起していた様子を見て、(アイツ、この状況を見て興奮しているんだ・・・)と思うと居ても立ってもいられず、いつもの数倍の興奮で最後までやり通すことができました。
友達も僕らの行為を見ながら、自分で果てていました。
3人とも、自分の恥ずかしい姿を晒しあったことで照れ笑いしていました。

その後、友達と妻を何とかして行為させたいという欲求に駆られました。
友達も妻を抱きたいと思っていました。
妻にそれを言うと、もうほとんどを見せてしまった妻は抵抗を持たず、「いいの・・・?」と悩ましげな目で見てきました。
僕が頷くと、ベッドの上で2人がセックスを始めました。

友達が、「こんなことは二度とないと思うからビデオに撮って欲しい」と頼むのを2人で承諾し、僕はカメラマンになることになりました。
もちろん、セックスを映すのは初めての経験です。
最初は恥ずかしがって、簡単なキスさえ照れている2人でした。
だけど、カメラを意識しだしたのか、それとも腹を括ったのか、だんだんキスの時間が長くなり、舌を絡め合い、妻のバスタオルがこぼれ、妻は生まれたままの姿になってしまいました。
友達の手が妻の豊満な乳房に触れ、次第に強く揉みほぐしていきます。

「あっ・・・ハア・・・」

妻が目を閉じ、だんだん本気の声が出てきます。
とうとう2人のセックスが始まりました。
妻の手が友達の股間に伸び、ペニスを擦ります。
誘われるがままに股間に顔を近づけ、ペニスを頬張りました。
皮を根元に引き寄せ、亀頭の括れを目や舌で確認しながら優しく口に含んで舐めます。
完全に硬さを取り戻したペニスは太い血管が浮き出て、太く逞しくそそり立っています。
他人の勃起をまじまじと見たのは初めてでした。
グチュグチュと唾液と空気の混じる音を立てながらペニスを頬張り、裏筋に舌を這わせ、垂れ下がった大玉の金玉を口いっぱいに頬張る妻のフェラチオがとてもいやらしく見えました。

そのまま、今度は友達が妻の股間に顔を埋めていきます。
股をM字に広げて太ももを大きく広げ、妻のマンコに舌を這わしていきます。
妻が喘ぎを高めました。
相当気持ちがいいようです。
見ていて僕は嫉妬の塊になりながら、カメラを回すことに夢中になっていました。

そのままカラダをスライドさせ、キスでお互いのタイミングを計りながら正常位で挿入しました。
友達は妻の顔を抱き抱え、のしかかるようにして腰をグライドさせます。
妻も友達の腰に腕を回し、ゆっくりとタイミングを合わせます。
妻の喘ぐ顔、揺れる胸、そして擦れ合う股間と絡み合う陰毛・・・。
どれを見てもどれを撮影しても、興奮が絶えません。
2人の結合部分が卑猥に見えます。

一度深く刺さりあったまま、長いキスをした後、妻を四つん這いの姿勢にしました。
フラフラしながら体勢を整える妻の豊満な尻が小気味よく揺れます。
友達は突き出された尻を割るようにして顔を埋め、執拗なクンニを行います。
もうすでに潤いまくっているマンコの汁を舐め取り、クリトリスを吸いたて、尻の穴に鼻を押し付けてそのニオイを嗅ぎます。
十分に妻の羞恥心を仰いでおいて、ゆっくりと後ろから挿入しました。

妻は胸をシーツに押し付けたままうなだれ、後ろからの挿入に耐えます。
激しく打ち付けられた腰が妻の尻をぶつけ、パチーンパチーンという音とともに尻肉が大きく震えます。
声も高まってきます。
そのままうつ伏せた妻に覆いかぶさるようにして、2人の密着度が高まります。
その後、キスをし、横から上、そして駅弁など、約1時間近くのセックスが続きました。
その間に、一体妻は何度イッたのでしょうか。
最後は口元でしごくペニスから大量の精液が放出され、妻の口の中はもちろん、鼻の穴、右目にまで飛び散り、精液まみれのまま放心状態の妻がうなだれるペニスに必死で舌を這わせようとしていました。

「もういいよ・・・」

友達にそう言われ、そのまま足をM字のままにした妻は、まるで芸術作品のように白いシーツの上に投げ出された格好でした。
足を抱えてアソコを露出し、ほんの少しクリトリスに触れただけで、ピクピク痙攣してエクスタシーの領域に達していました。
マンコは白濁した自分の愛液で黒々とした陰毛まで濡らし、豊満な尻肉の奥にある裏の蕾、つまり肛門の具合は、ヒクヒクとシワを震えさせる痙攣が止められないようなまでに卑猥になり、濡れそぼった尻毛までが糸を引いて垂れてしまうくらいの卑猥さが、このセックスの奥深さを物語っているようでした。
僕は夢中になってすべてをカメラに収めていました。

その後、友達とはまだ何もありません。
友達にはちゃんと彼女もいて、実は、やってしまったことを微妙に後悔しているようなんですよ。
(やるだけやって、酷いですね)

ビデオは、しっかりと撮れていました。
妻には終わった後、ビデオに付属の小さな液晶でしか見せていません。
友達の家にDVDレコーダーがあって、そこでDVDにしました。
もう何度も観ましたが、観れば観るほど、嫉妬心が湧き上がってきます。

声はもちろん入っています。
挿入された瞬間の、「うっ・・・ハ、アッ・・・はふう・・・」という喘ぎ。
激しく突かれ、肉通しがぶつかり合う卑猥な音とともに響く2人の本気声。
最後に友達がイク寸前では、正常位で高速でピストンを繰り返し、妻の乳房は千切れそうなくらいに円を描いて揺れ、首を伸ばすようにして喉の血管を浮き立たせ、髪をバサっと舞い上がらせたまま、「アンアンアンアンンン・・・はあああああああああああ・・・いくっ・・・、イクイクイクイクウウウウウウウ・・・ウウウウがア・・・アア・・・」って・・・。
そのままジュポッという音でペニスが抜けて、スペルマが口や鼻、目に飛び散ってしまう・・・。

映像では接写も多く、ナマ挿入のお互いの秘部の皮膚が擦れ合う所も血管が見えるくらいにまでくっきりと撮れています。
胸を吸われ、プルンと飛び出した瞬間の勃起した乳首。
開帳されたアソコの接写では、毛深いマンコの中まで一応は分かります。
また、自分の出した愛液はこれでもかというくらいに収まっています。
肉感の多い尻は数粒の汗疹まで確認できてしまい、美しいとは言えないのですが、そのままのナマの姿を捉えています。

挿入後にバックにされ、後ろからクンニされるシーンを多く接写しました。
友達の舌がマンコを這いずり回り、妻の喘ぎと同時に肛門がひくっと収縮を見せるシーンの大写しも収めてあります。
マンコから尻穴までしっかりと丁寧に何度も舐め、最後は妻のケツの穴周辺をぐるりとほじくった後、友達の唾液なのか、妻の愛液なのか、友達の舌先と妻の肛門をねっとりとした透明な液が糸を引いて繋がっては落ちる、非常にいやらしいシーンさえあります。

そのすべてが感動であり嫉妬です。