前回の話

僕は、うめき声を必死で堪えながらパンツの中に射精を続ける。直接しごかなくても、ズボンの上からしごいただけであっけなくイッてしまう……。自分でも、こんなに興奮する理由がわからない。

「本当に良いの? 赤ちゃん出来ちゃうんじゃないの?」
樋口は、そんな事を言いながら腰をゆっくり動かし続ける。手首と足首を連結され、M字開脚にされたまま犯され続けるあすか……。でも、その顔はすっかりととろけたようになってしまっている。さっきまでの、泣きそうな顔はもう消えている。
『うぅ、やっぱり、外に……あぁ、ダメぇ、またイキそう……。気持ちいいの。樋口さんのおチンポ、本当に気持ち良いの』
あすかは、葛藤している感じはある。でも、樋口のことを拒否するような気配は少しもない。


「本当に、良いオマンコだね。こんなに気持ち良いオマンコ、なかなかいないよ。ねぇ、セフレになってくれるんでしょ?」
樋口は、また同じ質問をする。
『そ、それは……』
口ごもるあすか。樋口は、ペニスを抜き始める。
『だっ、だめっ! 抜いちゃダメッ!』
慌ててそんな事を言うあすか。でも、樋口はペニスを抜いてしまう。そして、ペニスを握ってあすかの膣口当たりにこすりつける。すっかりと剃り上げられてパイパンになってしまったあすか……。いくらなんでも、やり過ぎとしか言えない。ここまでやってくれとは一言も言っていない。

「入れて欲しい?」
樋口がペニスをこすりつけながら質問する。
『入れてっ、イジワルしないでっ』
あすかは、必死という感じで答える。
「中に出しても良い? 赤ちゃん出来ちゃうけど、中に出しても良い?」
樋口は、まとわりつくような口調で質問する。
『うぅ……ダメ……ダメなの……。裏切れない……』
あすかは、とろけた顔のままそんな風に言う。
「じゃあ、やめよっか」
そう言って、ペニスを膣口から離していく樋口。
『ダメッ、入れて下さい。樋口さんのおチンポ、あすかのオマンコにハメて下さい。……中に出して下さい』
あすかは、観念したように言う。
「赤ちゃん出来ても良いの?」
『……はい』
「ちゃんと言ってみて
『うぅ……赤ちゃん出来ても良いから、あすかのオマンコの中に射精して下さい……』
あすかは、とうとうそんな事まで言ってしまった。言い終わると同時に、一気にペニスを滑り込ませる樋口。
『うぅあっ、気持ちいい。どうしよう、気持ちよすぎちゃうの。もう、裏切れないのに……あぁ、出して、中に出して欲しいですっ』
あすかは、そんな言葉を口にする。樋口は、嬉しそうに腰を動かし始めた。

『うぅあっ、あっ、気持ちいい。樋口さんのおチンポ、奥まで届いてます。気持ちいいの。奥が好きです』
とろけきった顔のあすか。そのまま、濃厚なセックスが続いていく。
「旦那さんのおチンポ、小っちゃいんだっけ?」
『はい……小っちゃいです。奥まで突かれながらキスしてもらいたいのに、少しも届かないの……。樋口さん、キスして下さい。キスしながら奥をいっぱいいじめて下さい』
甘えた声でおねだりをするあすか。こんな態度を他の男に見せるなんて、こうやって動画で見ていても信じられない気持ちだ。

「いっぱいいじめてあげるよ。そして、私のこと好きになってもらうから」
『もうなってますよ。大好きです』
あすかは、照れた顔で言う。僕は、嫉妬と焦燥感で脚が震えてしまう。
「じゃあ、セフレになってくれる?」
『……考えておきます』
あすかは、とうとうそんな事を言い始めた。拒絶していたのに、受け入れてしまいそうな雰囲気になっている……。

樋口は、手足を連結されてオナホみたいになっているあすかを犯し続ける。長くて太いペニスが、パイパンにされてしまったあすかの膣を責め続ける。

樋口はあすかにキスをしながら腰を振り続けるが、あすかの方が積極的に舌を絡ませているようだ。何度も身体を震わせ、うめき声をあげながら舌を使うあすか。僕は、再び股間をまさぐり始めた。自分の嫁が心まで堕とされかかっているのに、僕は興奮してオナニーを続ける……。自分でも、どうかしていると思う。でも、快感が強すぎてとめることが出来ない。

「気持ちいい?」
『気持ちいいです。もう、イキすぎておかしくなりそう。樋口さん、イッて下さい。もうイッてっ!』
あすかは、泣きそうな顔で叫ぶ。
「好きになってくれた?」
『好きっ! 大好きっ! 樋口さんのこと、大好きですっ』
あすかは、真剣な顔で叫ぶ。
「じゃあ、中に出すよ。赤ちゃん出来るかもしれないけど、中に出すからね」
そんな事を言いながら腰を動かし続ける樋口。
『出して下さい。中にいっぱい出して下さいっ』
叫ぶあすか。僕は、泣きそうな気持ちのまま股間をまさぐり続ける。

「じゃあ、セフレになってくれる?」
『セフレじゃイヤです……。彼女にして下さい』
「マジで? こんなおっさんと付き合ってくれるの?」
舞い上がる樋口。僕は、逆に地面に叩きつけられたような気持ちになってしまう。
『はい。あぁ、ダメ、イッて、もうダメ、死んじゃう。あすかのオマンコに、いっぱい出して下さいっ』
そして、樋口はあすかにキスをしながら射精を始めた。ペニスを抜くことなく、あすかの膣中に入れたまま射精を続ける樋口……。僕は、絶望的な気持ちのまま画面を見つめる。

少しすると、二人はキスをやめた。
「いっぱい出ちゃったよ。大丈夫かな?」
膣中に出しておきながら、樋口が心配そうに言う。
『大丈夫じゃないかも。それよりも、これ外して下さい。恥ずかしいです……』
手首足首を連結され、M字開脚状態のままのあすかが恥ずかしそうに言う。脚が拡げられてしまっていて、膣から流れ出る精液まではっきりと見えてしまっている。

「いま外すよ。でも、どうだった? こういうのも気持ちよかったかな?」
枷を外しながら樋口が質問する。
『はい。ドキドキして気持ちよかったです……。樋口さんに、どんどん知らない世界を教えられちゃってるね』
甘えた声で言うあすか。もう、すっかり心も許してしまっているのが伝わってくる。そして、枷を外されたあすかは、樋口に抱きついてキスをした。もの凄く積極的に、キスをしながら、
『好き。大好き……。もう、恋人だよね?』
と、言う。こんなさえないおっさん相手に、あすかが本気になっている? 僕は、とても信じられない気持ちだ。少なくても、僕の方がルックスもスタイルも良いと思う……。ペニスは樋口に比べると小さいが、それでも標準くらいはあると思う。

「もちろんですよ。嬉しいな。でも、旦那さんに悪い気がするよ」
『……それは言わないで下さい。だって、仕方ないです。こんなの知っちゃったら、もうなかったことにできないもん……』
あすかは、罪悪感を感じているような顔だ。
「じゃあ、身体だけの関係で良いんじゃないですか? その方が、旦那さんへの罪も軽くなると思うけど」
『ダメ、だって、好きになっちゃったもん。樋口さんにも、好きになってもらいたいし……』
あすかは、モジモジと恥ずかしそうに言う。僕は、想像以上の悪い状況に、ただただドキドキして後悔もしている。でも、こんな状況でもなお、オナニーをとめられない僕がいる。
「悪い奥さんだね。じゃあ、続ける? 今度は、お尻でイカせようか?」
樋口は、心から楽しそうな感じになっている。
『……はい。お願いします。もう、綺麗にしてあります』
あすかは、顔を真っ赤にしてそう答えた。
「ホント、悪い奥さんだ」
笑いながら言う樋口。そして、樋口はあすかを四つん這いにする。
「ほら、自分で拡げておねだりしてごらん」
樋口に指示されると、すぐにアナルを拡げ始めた。
『樋口さんの大きなおチンポ、あすかのケツマンコにハメて下さい。こっちも、中に出して下さい』
あすかは、卑猥な言葉を口にしながらおねだりをする。僕は、あすかがどんどん変えられていくのをなすすべなく見つめる。

そして、樋口はあすかのアナルにローションを塗り広げ始める。そのまま指を入れてほぐし始めると、
『うぅ、あぁ、ダメぇ、気持ちいい。もう気持ち良いの』
あすかは、とろけたような声で言う。前立腺がない女性なのに、指を入れられただけで感じてしまうんだなと驚く。
「だいぶ柔らかくなってきたね。もしかして、こっちでオナニーしたりしてる?」
樋口がからかうように聞く。
『うぅ、言わないで……恥ずかしいです……』
「してるんだ!」
『……はい。オモチャで……』

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