前回の話

結局、すずはすっかりと村上さんとのセックスにのめり込んでしまいました。隠し撮りした動画は、週に3本は増えていく感じです。
でも、そんなにたくさん村上さんとセックスをしているのに、すずは僕とのセックスも今まで通りにしてくれます。と言うよりも、今まで以上に回数は増えているのかもしれません。

僕がいない昼間に、自宅でアブノーマルなセックスを続ける二人……。アナルへのフィストファックは当たり前になってきていて、膣の方の拡張も始めてしまいました。直径5cmのディルドはすでに簡単に入るようになっていて、直径8cm以上の極太をアナルに入れた状態で、膣にそれを入れられるようになっていました。


泣き叫び、お漏らしをしながらイキ果てるすず……。もう、僕の粗末なモノでは物足りないんだろうなと感じてしまいます。実際、僕も挿入して、あきらかに緩くなってしまったなと感じていました。

そんなある日、僕は意を決してすずに話をしました。もう一度、村上さんとセックスをしてくれないかという話です。すずは、驚いた顔で、
『本気なの? もう、満足したのかと思ってた……』
と、言いました。日常的に村上さんとセックスをしていることを、少しも感じさせないリアクションです。女性の怖さを感じながらも、僕はすずがどんな対応をするのだろう? と、ドキドキしていました。

僕が、申し訳ないけどお願いしたい、ずっとして欲しいと思っていたと告げると、
『……わかった。でも、本当に良いの? イヤじゃない?』
と、心配そうに言います。僕は、すずの二面性を目の当たりにして暗い気持ちになりますが、すでに勃起しているのを隠すのが無理なほど興奮してしまっていました。

『イヤではないみたいだね。こんなになっちゃってる。でも、どうして? なんで興奮するのかわからないよ』
すずは、僕のペニスをズボンごと握りながら言います。僕は、自分でもどうして興奮するのかわからないと言いました。
『もし、村上さんのことまた好きになっちゃったら、どうする? やっぱり、興奮しちゃうのかな?』
僕のペニスをニギニギしながら言うすず。僕は、強い快感を感じながら、そんなことはないと言いました。

『本当に? 本当は、村上さんと恋人になって欲しいって思ってるんでしょ? もっと、ラブラブなエッチをして欲しいって思ってるんでしょ?』
すずは、僕の亀頭のあたりをまさぐりながら言います。その言い方は、まるで痴女モノAVの女優さんのようです。
僕は、うめくばかりでなにも言えなくなってしまいました。
『やっぱりそう思ってるんだ。もう、イッちゃいそうな程カチカチになってるもんね』
すずは、そんな風に言いながら僕のズボンのファスナーを下ろし始めました。むき出しになる完全に勃起したペニス……。でも、悲しくなるほど小さいと思ってしまいます。
あの狂ったサイズのディルドや、村上さんの立派なペニスと比べると、子供以下です。

『じゃあ、今度するときはラブラブなエッチにするね。いっぱい愛してるって言いながらエッチするね』
すずは、僕のカリ首を指でもてあそびながら言いました。僕は、その言葉を聞きながら、あっけなく射精をしていました。
『キャッ、すごい。もう出ちゃったんだ。村上さんと比べると、すごく早いね』
すずは、イタズラっぽく言いました。僕は、うつむいてゴメンと言うのがやっとでした……。

そして、週末、彼が遊びに来ました。すずは、宣言通りに最初からラブラブな雰囲気で彼に接します。手をつないで廊下を歩くすず……。指を絡めた握り方をしています。
『今日は、いっぱいしてね。ずっと村上さんとエッチしたいって思ってたんだよ』
すずは、そんな風に言います。さすがに、名前で呼ぶことはまだ控えているようです。村上さんは、すずと打ち合わせ済みなのか、少し戸惑ったような感じになっています。でも、演技というか、無理にしている感がありありです。

「本当に、良いんですか? なんか、申し訳ないですね」
村上さんは、僕に向かって言います。本当に申し訳ないと思っているような顔で、彼の人の良い部分が出ているなと感じました。僕は、すずの思うようにしてやって下さいと言いました。

すると、すずはすぐに村上さんにキスを始めました。彼に抱きつきながら濃厚に舌を絡めるキスをするすず……。すでに、息遣いが荒くなってきています。そして、そのまま彼の股間に手を伸ばすと、ズボンの上からまさぐり始めました。
『もう、カチカチだね。そんなに私とエッチしたかったの?』
すずは、いつもとはまるで違うキャラになっていました。痴女……みたいです。

「まぁ、そりゃね。先にご飯食べるんでしょ?」
村上さんは、戸惑いながら言います。
『ダメ。もう我慢出来なくなっちゃった』
すずはそう言って、彼のズボンとパンツを脱がせ始めました。あっという間に下半身裸になる彼……。まだ、部屋に入って5分も経っていません。リビングに、僕以外の男が下半身裸でいる……。この状況に、僕はすでに完全に勃起してしまっていました。

「いきなりかよ。シャワーくらい浴びさせて欲しいな」
村上さんがそんな風に言うと、すずは返事もなく村上さんのペニスをくわえてしまいました。大きく口を開けて太いペニスを頬張る姿は、強烈な衝撃を与えてきます。動画で何回も見ていますが、やっぱり目の前で見るのは衝撃が全然違います。

すずは、イヤらしく舌を絡ませながらフェラチオを続けています。時折、僕の方を見ながら頭を振り続けるすず……。僕は、なにも言えないままそれを見続けていました。

「あぁ、気持ち良い。そんなにしたら、出ちゃうって」
村上さんは、満足げな声で言います。すずはそのままフェラチオを続けながら、やっぱり僕の方を何度も見てきます。僕に見せつけるような感じでフェラチオを続けるすずに、村上さんが余裕のない声で、
「もう出る。すず、出ちゃうよ」
と、言いました。すずは、さらにあまたの振り方を激しくしながらフェラチオを続けていきます。すると、
「あぁ、出る、イクっ」
と、村上さんが短くうめくように言いながら射精を始めました。
『ん~っ』
すずは村上さんの射精を口内に受け止めながら、僕のことを見つめていました。そして、村上さんが射精を終えると、僕のことを見たまま手の平に口の中の精液を垂らし始めました。
『こんなにいっぱい。祐くんのより濃い感じだね』
すずは、そんな風に言いました。村上さんは、
「スゲぇ気持ち良かったよ。どうする? 続ける? 先にご飯食べるの?」
と、すずに質問します。射精して多少冷静になっているような感じです。すると、すずはスカートを脱ぎ始めました。あっという間にショーツまで脱いでしまうと、下半身裸になります。そして、ソファに両手をつくようにしてお尻を突き出し、
『もう、こんなになってるの。すぐ入れて欲しい。村上さんの大きなおちんちん、ずっと入れて欲しいって思ってたの……』
と、恥ずかしそうにおねだりを始めました。立ちバックの格好で、軽く脚を広げているすず……。濡れすぎなほど濡れた膣口が丸見えです。

「濡れすぎでしょ。垂れそうになってるじゃん」
あきれたように言う村上さん。確かに、透明の蜜がしたたり落ちてもおかしくないような感じになっています。

村上さんは、射精したばかりのペニスを握ってしごいています。でも、まだ完全に勃起している状態ではないようです。
「ちょっと待ってな。すぐに復活するから。それまで、指でしてやるよ」
村上さんは、すっかり特徴が砕けてしまっています。普段こっそり会っているときと同じ感じの話し方です。
『指じゃダメだよ、早く欲しい』
すずは、うわずった声で言います。すずの顔は完全にとろけてしまっているようで、発情したらこんな顔になるのかな? と、思うくらいです。

「まぁ、待てよ」
村上さんは、そう言ってすずに膣に指を二本挿入しました。
『うぅあぁっ、ダメぇ、指じゃダメ、おちんちん欲しい』
すずは、切なげな声で言います。でも、村上さんはかまわずに指を動かし始めました。すぐにグチョグチョという湿った音と、すずのなまめかしいあえぎ声が響き始めます。
『ダメぇ、あっ、ンッ、イヤァ、指じゃダメ、うぅあっ、アンッ、おちんちん欲しいっ』
すずは、あくまで村上さんのペニスをおねだりしながらも、すっかりとあえいでしまっています。お尻をより突き出すように、微妙に体勢も変えていきます。

「ほら、ここだろ? もっと声出せって」
村上さんは、そんな風に言いながら指を動かし続けます。湿った水音はさらに大きくなり、グチョグチョとかき混ぜているような音に変わっていきます。
『ダメぇ、あっ、あっ、イ、イッちゃうっ、指じゃダメっ』
すずは、泣きそうな顔でおねだりをします。村上さんは指を動かし続け、すずのアソコからは透明の液体が溢れて床に垂れていきます。

「スゲぇな、メッチャ締まってる。そんなにチンポ欲しいの? もっと、興奮するような言葉でおねだりしてよ」
村上さんは、自分のペニスをしごきながら言います。もう、すでに完全に勃起しているように見えるペニス……やっぱり、どう見ても大きいです。

『お、おチンポ入れて下さいっ! 村上さんのおっきなおチンポ、すずの淫乱なおまんこに入れて下さいっ』
すずは、耳まで真っ赤にしながらそんな卑猥な言葉を叫びました。童顔で子供みたいな顔のすずが、卑猥な言葉でペニスをおねだりする……。僕は、そんなギャップに興奮しきってしまいました。そして、ズボンの上からペニスをまさぐり始めると、強烈な快感が身体を駆け抜けていきます。

すると、村上さんはイジワルな感じの笑みを浮かべながら、
「自分で拡げて入れて下さいってお願いしてみたら?」

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