前回の話

優子は、動画の中で何度も男達に中出しをされ、顔にも沢山精液をかけられていた。僕は、射精しても収まらない興奮に突き動かされながらオナニーを繰り返してしまった。

動画から判断するかぎり、高校生の頃の優子は完全にヤリマンだった。セックス依存症とか、そんなレベルの淫乱さだった。僕は、清楚で恥ずかしがりな彼女しか知らなかっただけに、いまだに信じられない思いだ。


どうして僕を選んだのだろう? 僕は、セックスが強いわけでもないし、巨根というわけでもない。どう考えても、優子の性癖を満足させられる相手ではないと思う。僕は、本当にこのまま優子と結婚しても良いのだろうか? と、迷い始めてしまっていた。

20本近くある動画は、乱交しているものや、屋外でしているもの、野外で放尿をしているものなどもあった。ありとあらゆる変態的な行為を受け入れ、動画に残していた優子……。なんのために動画を残していたのだろう? この動画を見ながら、オナニーでもしていたのだろうか?
僕は、優子の事をなにも知らなかったんだなと落ち込んだ。

そして、もう見たくないと思いながらも気になって次の動画を見てしまう僕……。もう、真夜中だ。

制服姿の優子は、少し前屈みになった格好でカメラを見つめている。
『も、もう出ちゃう。お願い、トイレに……』
優子は、涙目になっている。
「だから言ってるだろ? それがトイレだって」
元彼は、笑いながら言う。おそらく、学校の中の倉庫みたいな場所で優子は苦しそうな顔で立っている。その横には、床にブリキのバケツが置いてある。僕は、その状況に猛烈に不安な気持ちになっていた。

『む、無理……恥ずかしいよ……』
優子は、お腹を押さえるようにして言う。僕は、ドキドキしながら動画を見守る。優子は、どんどん前屈みになっていき、ほとんどくの字なってしまっている。
『お、お願い、もう、うぅ、ダメぇ』
優子は、本当に苦しそうだ。
「ほら、スカートまくれって。そのまま出したら、汚れるぞ。て言うか、その方が良いのか。他の奴らに見られて、興奮したいんだろ?」
元彼は、本当に楽しそうだ。僕は、多少なりとも怒りの感情も感じているが、どうしても興奮してしまう。

優子は、言われるままにスカートをまくり上げていく。すると、優子は下着を身につけていなかった。真っ白なお尻があらわになる。本当に、綺麗なお尻だ。
『も、もうダメなの、お願い。トイレに……いかせて下さい』
優子は、本当に涙をこぼしながら言う。
「え? イカせて欲しいのか? しかたないなぁ」
元彼は、そんな風に言うと、カメラをどこかに置いて固定した。そして、フレームインすると、ズボンとパンツを膝まで降ろし、立ちバックで優子に入れてしまった。
『うぅあっ、ダメぇ、抜いて、あぁ、出ちゃう、ダメ、おねがい、うぅ』
優子は、バックで貫かれながら苦しげな声を漏らす。
「あれ? いつもより締まってるじゃん。じゃあ、俺がイクまで頑張れたら、トイレ行っても良いぞ」
元彼はそんな風に言うと、腰を動かし始めた。いきなりかなりのスピードで動かす彼……。優子を気遣う感じはまるでない。自分がイク事だけに集中しているような感じだ。
『イヤァ、ダメっ、ウゥッ、も、もう無理、出ちゃうよぉ』
優子は、お腹を押さえて泣きながら言う。ふと画面の端を見ると、棚の上にシリンダーのようなものが置いてあるのが見える。SM動画などで見る、浣腸器だと思う。

優子は、こんなプレイまでさせられていたんだなと思った。そして、もしかしたらこういうプレイがイヤで、結局別れたのかな? と、想像した。

元彼は、ひたすら腰を振り続ける。自分がイク事だけを考えているような単調で激しい動きだ。
『うっぅっ、うぅあっ、ダ、ダメぇ、イ、イッちゃうっ、気持ち良くなっちゃうっ! イヤァっ』
優子は、苦しそうな顔のまま、快感の声をあげ続ける。
「おぉ、良い感じで締まってきたぞ。ほら、頑張れ。もうすぐイクぞ」
元彼は、そんなことを言いながら腰を動かし続ける。優子は、必死で何かを堪えるような顔のまま、あえぎ声も漏らし続ける。
『イッてっ、早く、ウゥッ、出ちゃう、出ちゃうっ! お願いっ! イッてっ! 私もイクっ! イクっ!』
優子は、苦悶と快感のどちらの顔なのかわからない表情になってきている。すると、元彼がさらに腰の動きを早めた。優子は仰け反るようになりながら、泣き叫ぶような声であえぐ。
「よし、イクぞ。イクっ、うぅっ」
元彼は、当たり前のように優子の中に射精をした。あの乱交の動画でも、優子は何人もの男性に中出しをされていた。妊娠はしなかったのだろうか? 過去のことなのに、そんな心配をしてしまう。
元彼が中に射精をすると、
『イクっ、イグぅぅぅっ!!』
と、優子も大きな声で叫びながら果てる。でも、すぐに崩れ落ちるようにしゃがみ込み、バケツの中に排泄し始めた。勢いよく飛び出す液体。すぐに、固形物が混じり始める。破裂音のようなものを出しながら、腸内のものをぶちまけていく優子……。
『いやぁ~~っ! 見ないでっ! お願い、ダメぇっ!』
優子は、泣き声で叫ぶ。まくり上げられたスカートを必死で掴み、汚れないようにしながらバケツの中にぶちまけていく優子……。
信じられないほどの量の排泄物が、バケツの中に落ちていく。僕は、初めて見る優子の一番恥ずかしい姿を見ながら、いきり立ってしまったペニスを狂ったようにしごき始めた。

優子は、泣きながら排泄を続ける。
「うわ、クセ~」
元彼は、ひどい言葉をかけながら、カメラを手に取って撮影を始める。優子の可愛らしいお尻……そこから、信じられないほどの量が排泄され続けている。
『とまらない、とまらないの、見ないで、イヤァ、お願い、見ちゃダメ』
優子は、叫び疲れたのかあきらめたのか、消えそうな声で言う。でも、まだ排泄は続く。それを、しっかりと撮し続ける元彼……。
「なんだよ、溜めすぎじゃね? どんだけ出すんだよ」
元彼は、あきれたように言う。優子は、しゃくり上げるように泣きながら、
『だ、だって、だって……。見ないで、お願い、もうイヤァ』
優子は、泣き続ける。そして、排泄は終わった。すると、意外にも元彼が、優子のお尻をティッシュで拭き始める。優子は、泣き続けるだけでなすがままだ。
「ほら、泣くなって。もう終わりだろ。ほら、綺麗にしてやるから」
元彼は、さっきまでのからかうようなノリは消え、優しい口調になっている。優子は、泣き続けるだけだ。そして、動画は唐突に終わる。僕は、ペニスをしごきながら真っ暗なになった画面を見つめていた。すると、すぐに画面が明るくなり、授業中の優子を盗み撮りしているような画像に切り替わった。

優子は、さっきと同じような感じで、歯を食いしばっているような表情になっている。僕は、オナニーをしながら、どうやって撮影しているのだろう? と、気になってしまった。画像はかなり粗い感じだし、画面比率も昔のものだ。
授業中に、ビデオカメラを回していたのだろうか? それとも、携帯の動画撮影機能? そんな昔に、あったのだろうか?
僕は、優子のひどい動画を見ているのに、そんな変なことが気になってしまっている。もしかしたら、僕の精神がおかしくなってきているのかもしれない。

優子は、必死で歯を食いしばるような顔になりながら、脚をモゾモゾと動かしている。僕は、元彼が前に言っていた、授業中にリモコンバイブをしたという状況なのかな? と、理解した。

画面は、ただ優子が何かに耐えているような姿が映っていて、教師の声が聞こえてくるだけだ。でも、僕は異常なほど興奮してしまった。浣腸されたり、授業中にリモコンバイブをされたり、完全にオモチャにされている。
僕は、そんな風に扱われている優子を見て、今までにないほど興奮してしまっている。

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