前回の話

里恵は、黒人に中出しをおねだりした。僕は、射精しながらそれを見ている。
「出すヨ。僕の赤ちゃん、孕んでネ」
黒人は、そう言って里恵の中に射精を始めた。里恵は、中に出されてのけ反るようになりながら、
『イクっ! イグぅっ! 赤ちゃん出来ちゃうっ!』
と、叫んだ。黒人は、里恵の中に射精しながら、彼女にキスをしている。
里恵は、嬉しそうに舌を絡ませ、濃厚なキスが始まる。僕は、射精したばかりの自分のペニスに目を落とした。イッてもガチガチのままのペニス……。大川の手術のおかげで、大きさはかなりのものになった。でも、動画の黒人達と比べると、情けなくなるほど小さい。
画面の中では、里恵が黒人とキスを続けている。股下ゼロセンチのマイクロミニスカートを穿き、乳輪が隠れる程度の面積しかないブラジャー姿でそんなことをしていると、本当にAV女優か風俗嬢のように見えてしまう。

もう一人の黒人が、里恵の顔にペニスをこすりつけ始めた。すると、里恵はすぐにそのペニスに舌を這わせていく。こうやって、顔の横に並べると、本当に大きなペニスだと言うことがわかる。本当にうれしそうな顔で巨大なペニスを舐め始めた里恵……。僕に対しては、見せたことがないような顔だ。

『あぁ、ホントに大っきい。舐めてるだけでイッちゃいそうだよ』
里恵は、声を震わせながら言う。そして、長いペニスを半分ほども飲み込みながら、頭を振って激しいフェラチオを続ける。
「エッチなママさんネ」
あきれたように言う黒人。確かに、あまりにも淫乱すぎると思う。
里恵は、その上フェラチオしながらオナニーを始めた。包皮を切除されて剥き出しになっているクリトリスをこすり、気持ち良さそうなうめき声をあげる里恵……。僕は、奥手で恥ずかしがりだった彼女はもういないんだなと思った。

里恵は、クリトリスをまさぐるだけでは飽き足らず、さらにアソコに指を入れ始めた。人差し指と中指を、奥の方まで差し込んでいる。指まで入れたオナニーをしながらも、夢中でフェラチオは続けていた。すると、マジックミラーの向こうで物音がした。
僕は、慌てて動画の再生をとめ、マジックミラーのスイッチを押した。鏡が一瞬で透明になると、プレイルームには里恵がいた。

里恵は、透けたイヤらしいキャミソールみたいなランジェリーだけを身につけている。乳首も、剥き出しになったクリトリスも透けて見えているし、それぞれにつけられたピアスもハッキリとわかるような感じだ。それぞれに衝撃的だが、恥丘のバタフライのタトゥーが一番強烈に思える。

そして、さっきの動画の二人の黒人と、3人の日本人がいた。5人ともすでに全裸になっていて、勃起したペニスが誇らしげに揺れている。黒人二人のペニスは圧倒的だが、日本人3人のペニスも、標準よりはかなり大きい。そしてなによりも、日本人3人のペニスには、リングやシリコンボールが入っているのがハッキリとわかる。
たぶん、大川の手による作品なのだと思う。そんな5本のペニスに囲まれて、里恵は本当に楽しそうに笑っている。今朝も、笑顔で僕を送り出してくれた彼女。こんなにハードな浮気をしているのに、僕への愛情はなくなっていないみたいに思える。元に戻れないほどの肉体改造をしてしまっているのに、僕に嫌われることを恐れる彼女……。どんな心理状況なのか、まったく理解できない。

『あぁ、もう我慢できない。入れちゃうね。おチンポ欲しくてオマンコグチャグチャなの』
はしたないことを言いながら、黒人をベッドに座らせて対面座位で入れてしまう里恵。一気に根元まで挿入し、のけ反るような格好になる。
『おチンポすごいぃ。ぶっといの奥まで届いているよ。黒人チンポ好きぃ』
里恵は、一瞬で発情したような声に変わる。そして、そのまま激しく腰を振り始めた。
『うぅあっ、あっ、気持ちいいっ! おチンポすごいのっ! 黒人チンポ気持ちいいのっ! も、もうイッちゃうっ! 気持良すぎるのぉっ!』
里恵は、ガンガン腰を振りながら叫ぶ。もう、夢中という感じだ。すると、他の4人が里恵の周りに立ち、胸を鷲づかみにしたり、ペニスを握らせたりする。
『あぁ、すごい。おチンポいっぱい。全部入れちゃうからね。いっぱいオマンコに出して』
里恵は、はしたない言葉を言い続ける。それにしても、疲れを知らないように腰を振り続けている。僕は、堪えきれずにオナニーを始めてしまった。自分の妻が、まだ1歳の息子を預けてまでセックスに狂っている姿は、信じられないほどの興奮を与えてくる。

すると、日本人の一人が、里恵のアナルに浣腸器を差し込み始めた。一回で500cc程入りそうな大きな浣腸器で、一気に溶液を注入し始めた。

『うぅっ、入ってきたぁ』
里恵は、浣腸にすら快感を感じているようだ。最初に里恵が浣腸をされたのを見たとき、彼女は泣き叫んでいた。でも、今はもう一本追加の浣腸を、恍惚とした顔で受け入れている。

『ダメぇ、溢れちゃうぅ』
里恵は、うわずった声で言う。でも、この状況でも腰の動きを止めずにいる。
「スゴいね。もっと締まってきたヨ」
黒人は、満足げに言う。次第に里恵は動きが遅くなっていき、
『も、もうダメ、出ちゃう……。見ないで……』
苦しげな声を出す里恵。5人の男達は、口々にもっと我慢しろとか、大勢が見てる前で出すのか? などと、はやし立てている。

『イヤァ……。も、もうダメなの、本当に出ちゃう』
苦しげな里恵。動きはすっかりと止っている。すると、里恵に挿入している黒人が、猛烈な勢いで腰を突き上げ始めた。
『ダッ、ダメっ! 出ちゃうっ! ダメっ! ダメぇ~っ!』
里恵は、必死の顔で叫ぶ。でも、黒人はさらに速度を上げる。
「あ~あ、こんな所で出すのかよ」
「見られたいんだろ? ド変態」
口々に里恵に言葉をかける男達。5人の男達に見られながら、必死で排泄を堪える里恵……。僕は、耳まで真っ赤になっている彼女を見て、言いようのないほどの興奮を感じてしまっている。

『イヤァ~っ!』
里恵が叫ぶ。そして、透明の浣腸液がピピッと少量噴き出す。まだ、透明だ。
「なに漏らしてんだよ。赤ちゃんみたいだな!」
日本人の男性が叱責するように叫ぶ。日本人の男性は、3人とも30代後半くらいだと思う。良い体つきをしているので、なにかスポーツをしているのかもしれない。一体、どんな繋がりなのだろう? と、不思議に思ってしまう。この黒人達も、日本人達も、どんな繋がりなのだろう?

すると、里恵が限界が来たように、
『みっ、見ないでっ! お願いっ! イヤァ~っ!』
と、叫んだ。同時に、里恵のアナルから勢いよく浣腸液が飛び散り始める。最初は透明だった溶液は、すぐに濃い色に変わっていく。
「うわっ、出すぎだろ」
「くせ~」
「可愛い顔してどんだけ出すんだよ」
男達が、口々に言う。

『ダメぇ~っ! 見ないでっ、うぅっ! イヤァっ!』
泣き声で叫ぶ里恵。もう、溶液ではなく排泄物が飛び散っている。対面座位になった黒人にも塊が付着してしまっている。そして、ボトボトッと、音を立てて床に落ちている。

目を背けたくなるような、酷い状況だ。里恵は、泣きながら排泄を続ける。僕は、そんな里恵の姿を見ながら、早くも射精してしまった……。

『見ないで、イヤァ、止まらないの、うぅ、ダメぇ、お願い、見ないで』
泣き声で哀願する里恵。でも、男たちは口々に、里恵をからかうような言葉をかける。

すると、日本人の一人が、シャワーで排泄物を流し始めた。こういうプレイのためなのか、床はラバーのような素材で出来ていて、全てがスムーズに排水溝に流れていく。
水浸しになったキャミソールを脱がされる里恵。さすがに、放心状態というか、繋がったままの黒人に体を預けているような体勢だ。

「ママさん、イッたでしょ。みんなに見られながらぶちまけて、気持良かったみたいネ。ホント、ド変態ネ」
里恵と繋がっている黒人は、からかうように言う。里恵は、恥ずかしそうに、
『見られてると、気持良くなっちゃうの……。ねぇ、早く入れて。こっちも準備できたから』
と、言った。そして、アナルを両手の指で拡げる。僕は、また驚いてしまった。里恵のアナル周りには、花びらのもようのタトゥーがあった……。

里恵は、どこまでやるつもりなのだろう? もう、今ですら尋常ではないくらいに改造されてしまっている。両乳首のピアスに、クリトリスのピアス。クリトリスは、包皮を切除までされている。そして、乳房と恥丘のタトゥーと、今回のアナルのタトゥー。もう、元に戻ることは不可能だと思う。

「ホント、ヤバいな。これが子持ちのママさんだなんて、世も末だよな」
日本人の一人が、あきれたように言う。そして、ローションのボトルからローションを絞り出し、里恵のアナルに塗り込んでいく。
雑な感じで塗り込み、指でアナルの中にまで塗っていくと、
『うぅああぁ、ケツマンコ気持ちいぃ。もっと、もっと奥までぇ』
と、とろけた声をあげる里恵。本当に、気持良くて仕方ないという顔になっている。男性は、指を3本も突っ込み、腸の中までローションを塗り広げていく。無造作に指が動く度に、里恵は歓喜の声を上げながら体を震わせる。もう、彼女のアナルは完全に快感を感じる生殖器のようになってしまったみたいだ。

そして、たっぷりと腸内にローションを塗られると、その日本人が里恵のアナルに一息でペニスを入れてしまった。二重のリングをつけたペニス……。リングがなくてもかなりの巨根だ。それが、ほとんど抵抗無く入ってしまう。

『んぐぅっ、うぅあっ、ケツマンコ気持ちいいっ。両方スゴいよっ、気持ちいいのっ、動いてっ! メチャクチャにしてぇ』
里恵は、とろけきった顔で叫ぶ。すると、アナルに入れていた方の男性が、腰を振り始めた。里恵は、サンドイッチされた状態で淫らにあえぐ。痛みはまったく感じていないようで、快感にとろけきっているようだ。

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