前回の話

『あっ、あんっ、コレ凄い……。全然違うよ。一人の時と全然違う』
架純は、両方の胸を男の子達に舐められ、驚いたような口調で言いました。私は、オナホにペニスを突っ込んだまま、それを見続けています。

男の子達は、架純の乳首を甘噛みしたり、舌で弾くようにしたりしながら舐め続けています。両方の乳首をいっぺんに刺激されるのは、どんな感じなのだろう? 私は、色々と想像してしまいます。
架純が、智也君と始めてセックスをするのを見たときも衝撃的でしたが、二人の男に責められている姿は、現実離れしたような衝撃を感じます。まるで、自分がAVの中に入ってしまったような気持ちです。
『あっ、あっ、ダメぇ、こんな、あぁっ、イ、イキそう、乳首でイッちゃうっ、ダメぇ、パパ、イッちゃうっ、イッてもいい?』
うわずった声で言う架純。私のことを見つめています。他の男達にとろけさせられた目で私を見つめる彼女……。私は、息が苦しくなるほど興奮してしまいました。そして、何度もうなずきます。
『あっ、あっ、イ、イクっ! うぅ~っ!!』
架純は、乳首を責められるだけでイッてしまいました。私も驚きましたが、イッた架純も驚いているような感じです。
「おねえさん、敏感ですね。エロい女の人は大好きです」
裕哉君が言います。裕哉君は日本人離れしたルックスですが、言葉は完全に日本語ネイティブです。
『だって、左右で違う刺激なんだもん。ヤバいかも、クセになっちゃいそう』
架純は、少しポーッとしたような顔になっています。すると、裕哉君が架純のアソコを舐め始めました。パイパンの架純が、他の男にアソコを舐められている……。私は、オナホの中でペニスがビクンと脈打つのを感じました。

『あっ、気持ちいい。うぅ、噛んじゃダメぇ。ううあっ、気持ちいい、上手よ、本当に気持ちいいわ』
架純は、すぐにあえぎ声を上げ始めました。裕哉君は、本当に慣れた感じでクンニを続けます。実際、経験がとても豊富なのだと思います。不思議なもので、草食系というかナヨッとした感じの智也君にやられているのを見るよりも、浅黒くて逞しい裕哉君にやられている方が危機感が強くなります。

智也君は、裕哉君に負けないようにという感じで架純の乳首を舐め続けます。舐めながら指でも責めています。架純は、本当に気持ちよさそうです。すると、イキなりオナホを握られました。ビックリして横を見ると、美穂さんが妖艶な笑みを浮かべて私を見ていました。
『ふふ。私がしてあげるね。これくらいなら、架純さんもOKなんじゃない?』
お腹の大きな美穂さんがウィンクをしながら言うと、オナホを動かし始めました。やっぱり、人に動かしてもらうと気持ちよさが違う感じです。
架純は、気づいたのか気づいていないのかわかりませんが、私の方を見ることもなくあえぎ続けています。

『パパさん、気持ちいい? このオナホ、使い込んでるね~。もう、奥さんよりも好きなんじゃない?』
からかうように言う美穂さん。まだ20歳そこそこの小娘みたいな女の子にそんな事まで言われてしまい、私は情けない気持ちになりました。でも、それなのに興奮も高まってしまっています。

『ダメぇ、またイッちゃうっ、もう我慢できないっ、入れてっ! 入れて欲しいのっ』
架純は、耐えきれなくなったようにそんなおねだりをしました。すると、智也君も裕哉君も反応して架純のアソコに挿入しようとします。智也君の方が少し早く反応したように見えましたが、裕哉君が押しのけるようにしてポジションを確保しました。
そして、そのままコンドームをつけることもなく架純のアソコに挿入してしまいました。いくらピルを飲んでいるとは言え、初対面の男性にコンドーム無しで挿入されてしまうのは、気持ち的に堪えます。

『うぅ、大きいね。凄く拡がってるよ』
架純は、気持ち良さそうに言います。でも、少し怯んでいるような感じもします。智也君のものよりも大きなペニスを入れられて、どうなってしまうのだろうか? そんな心配をしてしまいます。

『ふふ。大っきいおチンポ入っちゃったね。裕哉のおチンポ、ヤバいんだよ。ちょっとだけ柔らかいから、子宮に当っても痛くないんだよ。あれで子宮をいじめられたら、どんな女でも堕ちちゃうよ~』
美穂さんは、オナホをゆっくりと動かしながら言います。大きなお腹に、穴あきのブラとショーツ……。妊婦なのに、売春婦のような卑猥さです。
私が言葉に詰まってうめいていると、
『パパさん、架純さんもう戻れなくなったよ。あのおチンポ無しじゃ、生きていけなくなっちゃったよ』
と、耳元でささやくように言います。私は、その言葉にドキドキして仕方ありませんでした。

『智也、お口に頂戴。両方ふさいで欲しいっ』
架純は、うわずった声で言います。智也君は、すぐに架純の口にペニスを突っ込みました。上の口も下の口も巨根で貫かれている彼女を見て、私は一気に射精感が高くなります。

『あれれ? パパさんの、イッちゃいそうだね。いいの? こんなオモチャに出すだけでいいの? 私のオマンコ、貸してあげるのに』
美穂さんは、アソコを拡げながら言います。妊娠の影響か、乳首も乳輪もアソコも色が濃くなっています。でも、拡げられた膣口はピンクでヌラヌラ光っています。そして、真っ白なザーメンが流れ出ています。私は、ゴクッと生唾を飲み込みました。

ベッドの上では、上の口も下の口も塞がれた架純があえぎ続けています。かなり本気で感じてしまっているようで、私の方を見ることもありません。私は、架純もしているのだから少しくらいは……というような気持ちになってしまい、オナホからペニスを抜きました。
『ふふ。じゃあ、入れちゃうね』
美穂さんはイタズラっぽく笑うと、対面座位で私にまたがってきました。そして、なんの躊躇もなくコンドーム無しのペニスを入れてしまいました。

美穂さんの膣は、若さのせいか経験のせいかはわかりませんが、強烈な締まりでした。手で握られているような圧迫感です。でも、膣の締まりよりも、肉ヒダがうねるように絡みついてくることに驚いてしまいました。

『あん。パパさんの、すごく固いじゃん。ちっちゃいけど、これはこれで気持ちいいよ』
美穂さんは、そんな事を言うと腰を振り始めました。私は、正直かなり複雑な心境でした。ちっちゃいけど固い……。褒め言葉なのかもしれませんが、バカにされているような気持ちします。

『いつでも出していいからね。もう、これ以上は妊娠しないから』
美穂さんは、無邪気に笑いながら言います。一体、お腹の子は誰の種なんだろう? そんな事を考えてしまいます。ショウさんは、美穂さんに挿入はしないという感じでしたので、たぶんショウさんの種ではないはずです。
美穂さんのお腹の大きさから考えると、もう中絶は不可能な時期に入っていると思います。本当に、他人の種で出来た赤ちゃんを育てるつもりなのだろうか? そんな事を考えてしまいます。 

ベッドの上では、架純が上下の口を塞がれてうめき続けています。脚を抱えられるようにして正常位で突きまくられている架純は、時折脚がピンと伸びたり、足の指が大きく広がったりギュッと曲がったりしています。
そして、そんな風に我を忘れて感じている彼女の口を、智也君が犯し続けています。まるで、架純の口がオナホになったかのように、激しくペニスが出し入れされています。

すると、経験の差が出てしまったのか、智也君が先に限界を向かえました。
「出るっ、架純、イクっ!」
智也君は、架純のことを呼び捨てにしながら射精を開始しました。いったんペニスを抜いて自分の手でしごく彼。すぐにザーメンが勢いよく発射しました。白い弾丸のような勢いで、嫁の頬や鼻筋、まぶたや口にもかかっていきます。あっという間に、嫁の可愛らしい顔がザーメンまみれになってしまいました。

『あぁ、熱い……』
架純は、うっとりした顔で言います。そして、顔中にかかったザーメンを指で集めると、口の中に入れてしまいました。その様子を見ていた裕哉君は、興奮したように腰の振り方を速くしました。


『架純さん、美味しそうに飲んじゃうんだね。ホント、あんなに淫乱な人だったなんて、想像もしてなかったよ』
美穂さんは、少しあきれたように言います。そして、腰を振ってきました。オナホとはまったく違う快感に、私はうめきっぱなしです。

『ふふ。奥に当らないチンポも、もどかしくて逆に良いかも』
美穂さんは、腰を振りながら言います。もう、私の男としてのプライドは、ズタボロです。

裕哉君は、嫁の両脚を肩にかけ、抱えるようにして腰を振っています。両脚が90度上に折り曲り、なおかつピンと伸ばされているので、膣壁がすごくこすれて気持ち良さそうです。

『イクっ! イッちゃうぅ、ダメぇ、イクっ、パパっ! イッちゃう良っ、良い? イッても良い?』
架純が、叫ぶように言いながら私の方を見ました。私は、美穂さんと対面座位で繋がったままです。一気に血の気が引くのがわかりました。でも、架純は薄く笑うと、
『ダメって言ったのに。知らないよ。私もやりたいようにしちゃうから』
と、少し抑揚のない声で言いました。

『怒らしちゃったね。知らないよ~』
美穂さんは、まるで他人事のように言います。私は、それでもゾクゾクッとしていました。

『奥さん、出ちゃいます。中に出しますね。いっぱい感じて下さいねっ』
裕哉君はそんな風に言いながら、腰を動きをマックスにしました。
『うぅあっ、あぁっ、イヤッ、気持ちいいっ! おちんちん凄いのっ! 全然違うのぉ!』
泣くような声で叫ぶ架純。私は、激しく打ちつけるペニスに迫力に、完全に言葉を失っていました。

「あぁ、出るっ、出ますっ!」
裕哉君はうめきながらそう言うと、思いきり腰を押し込みながら射精を開始しました。
『うぅ~っ! イクっ! う゛ぅっ!!』
架純は中に出されると、のけ反りあごを上げた状態でブルブルッと震えました。これが架純の本当のイキ方なんだなと思うと、今までの私とのセックスはなんだったのだろう? と、思ってしまいます。

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