前回の話

動画の中の妻は、私の知らない妻だった。私の前では恥ずかしがり屋で清楚な女性だ。そして、2人の子供達の良き母親でもある。どんなに子供達が聞き分けがなくても、怒鳴ったりする事なく優しく言い聞かせるような母親だ。
最近は、ショッピングモールや遊園地なんかで、ヒステリックに子供を怒鳴り散らす母親も多い。そんなクズのような母親達に比べると、本当に恭子は言い母親だと思う。

そんな彼女が、まだ子供といっても良いくらいの弟君のペニスを握っている。その顔は、いつもの見慣れた優しい顔ではなく、妖艶というか、女を金で買うエロ親父みたいに感じる。
「ハイ、とくべつマッサージします」
兄よりもさらに片言で言う弟君。でも、そのペニスの大きさには驚くばかりだ。
『あら、嬉しいわ。でも、その前にたっぷり舐めなさい』
妻はそう言って、紙のショーツを脱ぎ始めた。と言うか、脱ぐのももどかしく、破ってはぎ取る感じだ。すると、濡れて光る妻の秘部が露わになる。オイルはまだ塗っていないのに、まるでオイルを塗ったように光っている。

「はい、いっぱい舐めマス」
そう言って、兄の方が妻のアソコを舐め始めた。彼は、躊躇なく妻のアソコに口を押し当てる。そして、音が響くほど激しく舐めている。
『ンッ、ウゥッ、上手よ、そう、気持ち良いわ。本当に上手よ』
妻は、気持ち良さそうな声を上げる。私は、本当に驚いていた。8割……いや、9割の確率で妻はエッチなマッサージをやめさせると思っていた。受け入れる事なんて、まずないだろうなと思っていた。
それが、妻の方が積極的に指示をしている。私は、妻の秘めた顔をまったく知らなかった。

男の子は、ひたすら妻のアソコを舐め続ける。疲れを知らず、ひたすら舐めている。妻は、本当に気持ち良さそうにあえぎ続けている。
『凄いわ、あぁ、気持ち良い。もっと強く舐めなさい。クリトリス、嚙んでみて』
妻は、上流階級の女性のように上からの感じで指示を続ける。
『ほら、キミも舐めなさい。ここが空いてるわよ』
そう言って、弟君に乳首を舐めさせる。弟君は、すぐに妻の乳首を舐め始めた。
もう、マッサージやエステではない。完全に、性的サービスだ。私は、こんなにもあっさりとアソコまで舐めさせてしまった事に驚いていた。たぶん、2人がまだ子供なので安心しているのだと思う。
これが大人なら、先入観かもしれないが病気なんかの心配も出てくると思う。

『そう、気持ち良いっ! もっとよ、もっと舐めなさいっ! あぁ、凄いわ。こんなの久しぶりだわ』
妻は、そんな事を言っている。久しぶり? 私は、その言葉に激しく反応してしまった。こんな行為を、過去にもした事があるのだろうか?

弟君は、空いている乳首も指で触り始める。そして、兄の方はクリトリスの辺りを舐めながら指を挿入してしまった。
『うぅぁっ、あっ、そうよ、そこっ。もっとこすりなさい。強くこすってっ』
妻は、とろけた声を上げる。いつもの恥ずかしがりの妻はどこにもいない。

『イク、イクわ、イッちゃうっ! うぅぅっ!!』
妻は、のけ反るようにして叫んだ。年端もいかない男の子達に、イカされてしまった妻……。私は、息苦しいほどの興奮を感じている。そして、パンツの中に手を差し込み、しごき始めてしまった。さすがにペニスを出してしごく事は出来ない。いつ妻が起きるかもしれない。

男の子達は、顔を上げて舐めるのをやめた。すると、妻が厳しい口調で、
『誰がやめていいって言ったのかしら?』
と、2人に言う。2人は、慌ててゴメンナサイと謝った。
『ほら、続けて舐めなさい。いいって言うまでやめちゃダメよ』
妻は、トロンとした顔で言う。2人は、すぐに舐め始めた。でも、さっきとポジションを変えた。兄が乳首を、そして、弟君がアソコを舐めている。

『気持ち良いわ。2人とも本当に上手よ。ほら、指入れてみなさい』
弟君に指示をする妻。声が、期待のためか震えているように聞こえる。
弟君は、クリトリスを舐めながら指を挿入する。
『ダメよ。細すぎるわ。もっと沢山入れなさい』
妻は、うわずった声で言う。弟君は、小さな指を2本3本と入れていく。
『あぁ、気持ち良いわよ。そう、もっと入れなさい。全部入れちゃいなさい』
妻は、うわずった声で指示をする。すると、弟君は空手の貫手のような形にして、それをさらにすぼめるようにした。それを妻のアソコに入れていく。
『ウゥッ、あぁ、そう、大丈夫だから、ウゥッ、押し込みなさい、もっと強くっ』
妻は、少し苦しげな声を上げる。弟君の手は、ほとんど全部入っている。後は、親指の付け根部分だけだ。

いくら子供の小さな手でも、フィストファックはなかなか出来ないと思う。でも、すぐに残りの部分も入ってしまった。
『ンギィィンッ! うぅああおあぁ、イッちゃったぁ。子供の手でイッちゃったぁ』
妻は、とろけきった声で言う。私は、これ以上見てはいけないのではないか? 見ない方が良いのではないか? そんな気持ちになっていた。

『ほら、動かしなさい。大丈夫だから、ヒィッ、ぐぅ、そう、もっとよ、もっと強くっ!』
妻は、弟君の腕が動く度に、悲鳴に似た声を上げながらあえぐ。私は、目を疑いながらもペニスをしごき続けていた。

すると、兄の方が妻にキスを始めた。男の子は、慣れた仕草でキスを続ける。この歳で、本当に経験が豊富のようだ。
『上手ね。ドキドキしちゃったわ。フフ。今日は若返りそうだわ』
妻は、本当に嬉しそうだ。そして、自分からも男の子にキスを始めた。それだけではなく、男の子のペニスをしごき続けている。男の子は、気持ち良さそうにうめく。

『フフ。出ちゃいそうじゃない。良いわ、飲んであげる。君の若いエキス、いっぱい飲ませてね』
妻はそう言って、男の子のペニスをくわえた。弟君にフィストファックをさせながら、フェラチオをする妻……。悪い夢だとしか思えない。こんなのは、妻じゃない! 恭子は、清楚な奥ゆかしい女性だ! と、叫びたい気持ちだ。

「イキそうです。出ちゃいマス」
男の子は、余裕のない声で言う。妻は、かまわずにフェラチオを続ける。そして、男の子はうめきながら妻の口の中に射精を始めた。
妻は、それをそのまま飲み干していく。
『いっぱい出たわね。美味しかったわよ。お肌、プルプルになりそうだわ』
妻は、うっとりとした顔で言う。ザーメンを飲み干した事で、より発情モードになったのかもしれない。

『じゃあ、次は弟君の番ね。ほら、手を抜きなさい』
指示をする妻。弟君は、妻の膣から手を引き抜いた。すると、妻は思いきりのけ反りながら、ガクガクッと身体を震わせる。またイッてしまったようだ。
『フフ。またイカされちゃったわ。子供のくせに凄いのね。でも、ここは全然子供じゃないわね』
そう言って、弟君のペニスを握る妻。手で握っても、半分も隠れていないほどの巨根ぶりだ。身体の大きさとくらべ、いくらなんでも大きすぎると思う。

『じゃあ、後ろから入れなさい。思いっきり動くのよ。勝手にやめたらダメよ』
そう言って、四つん這いになる妻。そればかりか、アソコを指で拡げ始めてしまった。旅先での恥はかきすて……とは言うが、あまりにも弾けすぎだと思う。これが妻の本性なのかな? と、思うと、怖くなってしまう。

弟君は、大きなペニスを握って妻のアソコに押し当てる。そして、すぐに腰を突き入れていく。
『ウゥッ、ぐぅ、大きい。本当に大きいわ。拡がっちゃう、オマンコ拡がっちゃうぅ』
卑猥な言葉を口にする妻。私は、ふと彼女の過去が気になり始めた。妻は、私と初めて結ばれた時、処女ではなかった。でも、ものすごく経験が少ない感じだった。そして、私もそう思っていた。

でも、私が知らないだけで、かなりの経験をしているのかもしれない……。

弟君は、腰を振り始める。かなり力強い動きだ。
『うぅぁっ! あっ! 当ってるっ! 子供チンポ奥まで当ってるぅっ!』
妻は、背徳感たっぷりの言葉を言い続ける。妻自身も、弟君に犯されている事により以上の興奮を感じているようだ。
「気持ちイイデスカ?」
弟君は、妻に質問する。妻は、
『気持ち良いわよ。本当に素敵。ンッ、ふぅ、ウゥッ! 気持ち良いっ! 子供チンポ凄いのぉっ!』
と、あえぎっぱなしだ。すると、兄の方が妻にキスを始めた。妻は、男の子に抱きつくようになりながら、うめき声をあげ続ける。男の子は、妻にキスをしながら乳首や耳たぶを愛撫している。こんな子供が経験豊富なのが悲しい……。

弟君は、イク気配も疲れた感じも見せず、腰を振り続ける。それに引き換え、私はもうイク寸前になっている。情けない気持ちになってしまう。

『イクっ! おチンポイクっ! 子供チンポでイクゥッ! んおおぉおおおおっ! もっと強くっ! 壊しちゃいなさいっ! オマンコ壊してっ!』
妻は、恐ろしいほどの声を上げている。感じていると言うよりも、殺されかかっているのではないか? と、思ってしまうほどだ。

『イクイクイクっ! イッグゥゥッ! んおおおぉお゛お゛お゛ぉっ!!』
妻は、のけ反りながらイッてしまった。でも、弟君は動きを止めない。勝手にやめるなと言われているからだと思う。
『死ぬっ! 死んじゃうぅ、ダメぇ、もう壊れる、壊れちゃうっ!』
妻は、シーツを掴んだり、男の子にしがみついたりしながらあえぎ続ける。もう、ほとんど泣き声になっている。でも、けっしてやめろとは言わない。私は、限界になってしまい射精を始めた。パンツの中で、ザーメンが飛び散るのがわかる。自分でも、驚くほどの勢いだ。

放心状態で動画を見続ける私。長い時間、弟君に犯され続ける妻。もう、5回も6回もイッているようだ。
「で、でそうデス」
弟君は、やっとイキそうになったようだ。妻は、
『イッてっ! 良いわっ! 中に出しなさいっ! そのまま出してっ! 一番奥に出しなさいっ!』
と、とろけきった声で叫んだ。すると、弟君はスパートをかける。妻は、のけ反って悲鳴を上げる。もう、泣き声のようだ。そして、弟君は妻の指示通り、思い切り腰を押し込んだ状態で射精を始めた。
『イギィッ!』
妻は、うめき声とも悲鳴ともつかない声をあげて動かなくなった……。

男の子達は、妻を仰向けに寝かせる。小柄な彼らなので、大変そうだ。そして、タオルケットを掛けると、自分たちは服を着始めた。
すぐに2人は部屋を出ていった。完全に失神させられてしまった妻……。カメラは、それも撮し続ける。

早送りをしながら見続けると、30分程度で妻は目覚めた。
『……凄かった……。あんなの、サイパン以来だわ』
妻は、ボソッと言う。私は、その言葉に激しく反応してしまった。安く行けるサイパンには、数年前に行った。でも、その時は日程も短かったし、別行動はしていないはずだ。
子供が生まれる前にも、一度行っているが、その時だろうか? それとも、独身時代とかの話なんだろうか?
私は、妻のその言葉に疑念ばかりが大きくなっていた。

妻は、掛けられていたタオルを外す。そして、自分の股間を見た。
『こんなに……。あの子、若いから出来ちゃったかも……。パパともしないと……』

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