何度も射精を繰り返してグッタリしていると妻からメールが届きました。
〔パパごめんなさい。これから帰るね。帰ったらパパの好きなようにしていいから…壊しちゃってもいいよ。〕
はっきりは書いていませんが、妻は激しく乱れてしまったようです。
〔謝らなくていいよ。最初から俺をいっぱい嫉妬させてくれるつもりだったんだろ?メチャクチャ嫉妬してるよ!心配しないで帰っておいで。〕
私は嫉妬しながらも、なぜか穏やかな気持ちが湧いてきました。
他人に抱かれて乱れてしまった罪悪感を取り除くために妻を優しく抱きしめてあげたくなりました。
しばらくすると車の停まる音が聞こえ、ピンヒールのカツカツという音が聞こえました。
妻が帰ってきたのだと思いましたが、家のドアの開く音が聞こえません。
妻じゃないのかな?と思っていると妻からのメールが。
〔パパ起きてる?起きてたら玄関開けてもらえない?怖くて開けられないの。〕
私は急いで玄関に行きドアを開けると、妻が立っていました。
「ただいま…」
「おかえり。」
私は妻の手を取ると家に引き込みました。
私は妻を強く抱きしめたかったのですが、スエットまでドロドロの状態を気にして軽くしか抱きしめられませんでした。
「やっぱり嫌われちゃった?」
「違うよ!いっぱい嫉妬して、いっぱい出ちゃったからスエットまでドロドロなんだよ!美穂の服を汚しちゃうから…」
「服なんかいいの!私の体はもっと…」
それ以上言わせないためにキスで唇を塞ごうとしましたが、妻は顔を背けてしまいました。
「所長のを口でしちゃったから…」
私は無理矢理キスをして舌を押し込みました。
妻は私の体を押し返そうとしましたが、私は離すものかと抱きしめてキスを続けました。
やがて妻も応じてくれるようになり、激しく舌を絡め合いました。
妻の力が徐々に抜けてきました。
「寝室に行こうよ。」
「シャワー浴びたい…」
「ホテル出る前に浴びたんだろ?」
「うん…でももっと浴びたい…」
「帰ってきたら俺の好きにしていい約束だよな?それとも俺には好きにさせたくなくなっちゃった?」
「そんなことない!パパの好きなようにして!」
「じゃあ寝室に行こうよ。ちゃんと話して。」
「うん…」

二人で寝室に行きベッドに並んで腰を下ろしました。
妻の肩を抱いてしばらく無言で見つめ合っていると、妻が抱きついてきました。
「パパごめんなさい…」
「どうして謝るの?」
「だっていっぱい感じちゃったから…」
「俺もいっぱい嫉妬したよ。触ってないのにこんなになるほど出ちゃったんだよ。」
私は妻の手を取りスエットの股間に誘導しました。
「スエットまで染みちゃってる…」
「メチャクチャ興奮したんだよ。ホテルの部屋に入る前から美穂が濡れちゃってると思ったらそれだけで出ちゃった!返事が来なくなって所長のチンポが美穂の中に入ってるんだと思ったら何度も出ちゃったんだよ。」
「触らないで?」
「触ってないよ。約束しただろ?約束だからシャワーも浴びてないし着替えもしてないんだよ。」
「約束守ってくれたんだね。」
「今度は美穂が約束通りにちゃんと話してくれるよね?嫉妬で狂わせてくれるんだよね?」
「うん、ちゃんと話すよ。パパを狂わせるためにデートしたんだもん!」
「じゃあ話して。美穂の中に所長のチンポが入ったんだよな?」
「うん、入っちゃった!」
「気持ちよかった?」
「怒らないでね。すごく気持ちよくなっちゃったの…入ってくる前に何度もイカされちゃったせいもあるのかもしれないけど、入れられてすぐイッちゃった…」
「所長のチンポでイッちゃったんだ。」
「うん、何度も…」
「何回ぐらいイッたの?」
「数えられない!部屋に入ってすぐ指で何度もイカされちゃったし、入ってきてからも頭が変になるぐらいイカされちゃった…」
「所長のチンポって大きかった?」
「パパより少し太くて、パパより長かった…口でしたとき半分ぐらいしか入らなかった…」
「だからいっぱいイッちゃったんだ!」
「怒ってる?」
「怒ってないけど嫉妬してる!」
「もっと嫉妬させていい?」
「いいよ! 狂わせて!」
「あのね…パパのおちんちんじゃ当たらない奥の気持ちいい所に当たるの!所長のおちんちんいっぱい動いてもなかなかイカないの!奥をいっぱいズンズンされて狂いそうになっちゃったの!」
「美穂! たまらないよ!入れさせて!」
「待って…所長のおちんちん入れられちゃってわたしの体がどう変わっちゃったか見て!」
そう言うと妻はスカートとパンストを脱ぎ、セーターを脱ぎました。
出かけた時は着ていたはずのキャミソールはなく、ブラとショーツだけでした。
妻が外で脱いだのだと実感してしまいました。
ブラを外すと乳首は赤っぽく変色し、コリコリに尖っていました。
「乳首いっぱい吸われたの?」
「吸われたし指でもいっぱいされた…おっぱいだけで何回かイカされちゃった…」
妻は私とのセックスでは乳首でイキそうにはなるものの、イク事はありませんでした。
「乳首だけでイッちゃったんだ!」
「うん…」
「触ってみていい?」
「待って…全部見てから好きにして…」
妻はショーツを脱ぎました。
「ベッドに上がるね。」
妻はベッドの上で秘部が見えるように脚を開きました。
「部屋に入ってすぐ、コートも脱がないうちに立ったままでスカートに手を入れられてここを触られたの…パンツとパンスト越しでも濡れてるのがわかるって言われちゃった…パンストの上からでもクリが固くなってるのがわかっちゃったみたいで、指でグリグリされてイッちゃったの…」
妻の秘部を見るとクリは完全に剥けて飛び出し、お○んこは真っ赤に充血しうっすら口を開いていました。
太ももの付け根にはいくつかキスマークがありました。
「ここ舐められた?」
「うん。舐められたし指でもかき回されちゃった!」
「イッちゃった?」
「うん…何度もイカされて、欲しくてたまらなくなっちゃって自分からおねだりしちゃった…」
「何を欲しくなっちゃったの?」
「パパよりおっきい所長のおちんちん!」
その言葉で私はイキそうになってしまいました。
妻も指を使い始めました。
「美穂、思い出して感じてるの?」
「うん… 思い出しちゃってる…エッチなこといっぱい言われたの!」 
「どんなふうに?」
「恥ずかしいからパパも一緒にして!出しちゃってもいいから!」

私は急いで服を脱ぐと自慰を始めました。
「どんなこと言わされたの?」
「欲しいのっておねだりしたら、ちゃんと言わないとあげないよって言われて…」
「それで?」
「所長のおちんちんが欲しいって言っちゃったの!どこにって聞かれてお○んこに欲しいって…あっ!イッちゃいそう!」
「所長のチンポが入ってくるのを思い出してイクの?」
「だってガマンできない!アッ!イクっ!」
妻は体を震わせ達しました。
「俺も出る!」
「口にちょうだい!」
ペニスを妻の口に持って行くとシゴきながら先をくわえました。
「出すよっ!」
頷く妻の口にドクドクと射精すると、私の精液を飲み干しました。
妻が飲精してくれたのは初めてです。
「え? 飲んでくれたの?」
「うん… パパのを飲みたかったの…」
「所長のも飲んだの?」
「飲んでないよ…フェラはしたけどイカせてないの…フェラしてるときに指でされちゃったから感じちゃってフェラできなくなっちゃったの。」
「もう一度美穂のお○んこ見せて!」
「好きなだけ見て!」
「ここに所長のチンポが入っちゃったんだよな?」
「うん…入っちゃった!いっぱいズンズンされていっぱいイカされちゃった!」
「美穂の中でイッたの?」
「うん…ビクンビクンするのがわかっちゃった!」
私は妻の秘部に舌を差し込みました。
「所長のが入っちゃったのに舐めてくれるの?」
「舐めずにいられないんだよ!」
「所長のおちんちんでかき回されちゃったお○んこを舐めちゃうなんてパパって本当にMなんだね。」
「俺がMじゃ嫌?」
「嫌じゃないよ。もっと嫉妬で狂わせたくなっちゃう!」
「狂わせて!いじめて!」
「じゃあパパのおちんちん入れて!」
ゴムを着けようとすると
「そのまま来て!」
妻の秘部にペニスをあてがうとするっと入ってしまいました。
いつもより広がってしまってるようです。
「美穂のお○んこ広がっちゃってるよ!そんなに太かったの?」
「太かったみたい!入ってくるとききつかったの!奥をズンズンして!」
私は奥に届くように根元まで挿入しました。
「もっと奥なの!奥をズンズンされたいの!パパのじゃ当たらない!」
所長のペニスはそんなに良かったのかとまた激しく嫉妬しました。
「パパのより気持ちよかった!何度もイカされて狂っちゃったもん!」
私のペニスでは気持ちよくなれないと言いながらも、妻の息は荒くなり喘ぎ声も大きくなりました。
「美穂…もう出ちゃいそうだよ!」
「イッちゃイヤっ!もっとかき回して!所長みたいに気持ちよくして!」
「もう無理だよ!興奮し過ぎてガマンできない!」
私が射精のためにペニスを抜こうとすると、妻は私の腰に脚を絡め強く抱きついてきました。
「所長みたいに私の中でイッて!」
その言葉を聞き、私は妻の中に射精しました。
その瞬間に妻は体をガクガク震わせ、私をきつく抱きしめました。

少し落ち着いてから
「もしかして今美穂もイッた?」
「バレちゃった?イカないようにガマンしてたけど、パパが中でビクビクしたのを感じたらガマンできなくなっちゃった!」
いたずらっぽく笑いながら妻はキスしてくれました。
「え? なんでガマンしてたの?」
「パパのじゃ気持ちよくなれないフリしたかったの(笑)嫉妬するとパパすごいんだもん(笑)」
「もしかして所長にも中で出させちゃった?」
「させないよ。私が言わなくても着けてくれたから。」
「だって所長が美穂の中でイッたって…」
「私の中でイッたよ。出したのはゴムの中だけど(笑)」
「中に出されちゃったのかと思った。」
「そう聞こえるような言い方したんだもん(笑)」
妻は急に真顔になり言いました。
「所長とエッチさせるのはこれ一度だけにして。今度しちゃったら本当にパパのじゃイケなくなっちゃいそうだから…」
「そんなに気持ちよかったの?」
「うん… ごめんね…すごかった…」
「今度しちゃったら夢中になりそう?」
「なっちゃうかも…あんなイキっぱなしになっちゃったの初めてだもん…」
妻の声が艶っぽくなってきました。
「思い出すだけで感じちゃいそう?」
「うん… だからもう所長とエッチさせないで…」
「わかったよ。美穂は俺だけのものだよ!」
「うん!パパ、愛してる!」
「俺も愛してるよ!」
私と妻はしっかり抱き合ってキスをしながら眠りにつきました。

二人ともぐったりして眠りにつき、翌日私が目を覚ましたのは昼近くでした。
妻はまだ眠っていました。
他人に抱かれて何度も絶頂に達した妻はいつもより綺麗に見え、私は妻がとても愛しくなり眠ってる妻に何度もキスを繰り返しました。
「ん… パパおはよ…」
「ごめん、起こしちゃった?」
私は妻の目を見つめました。
「恥ずかしいからそんなに見ないで…」
「だってすごく綺麗だから…」
「お化粧も落とさないで寝ちゃったからボロボロじゃない?」
「そんなことないよ。シャワー浴びて化粧落としてくる?」
「うん、そうする。シャワーしたら子供達迎えに行くまでもう少しパパとベッドでゴロゴロしたいからシーツ替えといてもらっていい?」
「わかった。 行っておいで。」
「じゃあ待っててね。」
妻がシャワー浴びてる間に昨夜のセックスで乱れたシーツを交換しました。
まだシャワーを浴びてない私が横になるとまた汚してしまいそうなので、パソコンデスクの椅子に座り妻を待ちました。

しばらくするとバスタオルを巻いただけの妻が戻ってきました。
「お待たせ。パパもシャワー浴びてきていいよ。」
「じゃあ浴びてくるよ。」
バスタオルを巻いただけの妻に合わせ、私もバスタオルを巻いただけで寝室に戻りました。
「パパ、新しいシーツ気持ちいいね。早くおいで。」
私が布団をめくると全裸の妻がいました。
バスタオルを巻いただけの姿を見るのも久しぶりでしたが、ベッドに入り全裸で私を待つ妻なんて何年ぶりでしょう?
「恥ずかしいから早くお布団かけて。」
私がベッドに入ると自然と抱き合い、軽いキスを繰り返しました。
「美穂が裸でベッドで待っててくれるなんて何年ぶり?(笑)」
「パパがほっといたんでしょ?(笑)」
「でもクラス会の時から妙に仲良くなっちゃったよな(笑)」
「私がパパをいじめる気持ちよさを覚えちゃって、パパが私にいじめられる気持ちよさを覚えちゃってからだよね(笑)」
「俺を嫉妬させていじめると本当に興奮するの?」
「うん、すごいよ!パパの切なそうな顔見ると触らなくてもイッちゃいそうなぐらい感じるの!
パパは嫉妬し過ぎて怒りたくなったりイヤな気持ちになったりしない?」
「それが全然ないんだよね。嫉妬すればするほど興奮しちゃうんだ。」
「じゃあまた嫉妬させちゃおうかな?昨日のデートの話、最初からちゃんと聞きたくない?」
「聞きたい!待ち合わせで合流したところからちゃんと話して!」
「じゃあ話してあげる。でも途中で私の体に触ったりしちゃダメだよ!所長とのエッチを思い出してる時に触られたら感じちゃって喋れなくなっちゃうから…」
「わかった。 どうすればいい?」
「私を抱きしめながら聞いて。キスもしちゃダメだからね!」
その言葉だけで私は勃起してしまいました。
「パパ、もうおっきくなっちゃってる!変態なんだから!すぐ出さないでね(笑)」
「わかってる…」
「じゃあ話すね。」
妻は私の目を見ながら話し始めました。

「待ち合わせ場所に着いたらもう所長はそこにいたの。挨拶をしてパパが子供達とお留守番してくれてるからって言い訳して、パパに一回目のメールしてからご飯食べに向かったの。和食のお店だったよ。」
妻の話を聞きながら知らない男と妻が並んで歩いてる情景が目に浮かびました。
「お店に着いたら個室のお座敷だった。脱ぐのが大変だからブーツじゃなくて良かったなんて考えながらお座敷に上がってコートを脱いだの。」
コートを脱いだと聞いただけで私はソワソワしてしまいました。
「まだコート脱いだだけなのにどうしたの?(笑)」
「だってコートの下は俺の好きなあのセーターとレザーのミニだろ?それを見られちゃったと思うと…」
「うん、見られちゃったよ。でもちょっと見ただけみたい。『ミニスカート穿いてくれると思わなかったから座敷にしちゃって悪かったね』って言われたけど、テーブルを挟んで向かい合って座ったから見えなくなったんだろうし、特別な視線は感じなかったよ。」
「胸元は?美穂が残してくれた写真だと、前屈みになると谷間やブラが見えてたけど。」
「何度かチラッと見られたけど、エッチな雰囲気には全然ならなかったの。口説かれもしなかった。」
「メールの通りだね。」
「だから和食のお店を出たときは本当にエッチなしで終わると思ってた。タクシーに乗って行き先にホテルの名前を言ったときはドキッとしたけど、バーで飲むだけだから心配しなくていいよ』って言われて、手も握らないから安心してたの。」
「ホテルに着いてフロントに寄らなかった?」
「寄ったら私も部屋を取ってるんだって気付いたんだけど、ロビーからエレベーターでバーのある最上階に直行だったの。」
「バーで飲み始めて口説かれたの?」
「すぐには口説かれなかったよ。カウンターに並んで座ったから脚に視線は感じたけど…」
「ジーッと見られた?」
「たまにチラッと…でも全然口説かれる気配がなかったから、やっぱり今日はこのまま帰るんだなって思ってたの。そしたら髪を撫でられたの。」
妻の目が潤んできました。
「髪を撫でながら『制服の美穂君も綺麗だけど、今日は凄く色っぽいね』って言われちゃった…口説かれないんだろうって油断してたからドキッとしちゃった。」
私はペニスが更に固くなるのを感じました。
「髪を撫でてる指が耳に当たったの…それでビクッてしちゃって…」
妻の息が少しずつ荒くなってきました。
「美穂… 思い出してるの?」
「うん…思い出してる…」
「それからどうなったの?」
「耳で感じちゃったのがバレちゃったみたいで、髪を撫でるふりしながら耳を触るの…声が出そうになっちゃってダメって目で訴えたの。」
「今みたいな潤んだ目で?」
「そうかもしれない。そしたら耳元で『感じやすいんだね』って言いながら耳を軽く噛まれちゃったの…すごく感じちゃって一瞬『あんっ』って声が出ちゃったの…」
「俺も耳噛んでいい?」
「ダメっ!感じちゃって喋れなくなっちゃうからガマンして!」
「わかったよ…それで?」
「耳は止めてくれたんだけど、周りから見えないように指先で太ももをツツッてされたの。私、所長の腕にギュッてつかまっちゃった!」
「濡れちゃった?」
「うん… 溢れちゃった…」
「それで部屋に誘われたの?」
「うん。でもパパに確認したかったからお店から出てメールしたの。歩きながら太ももまで溢れちゃってるのがわかった…」
「したくなっちゃってたんだ。」
「うん… ごめんね…」
「怒らないから心配しなくていいよ。それでバーに戻ってもう一度所長の隣に座ったの。」
「すぐ部屋に行かなかったんだ?」
「スカートが心配だから座りたくなかったんだけど、所長がまだ座ってたから…『家は大丈夫?』って聞かれたから、大丈夫ですって答えたの。そしたら『じゃあ話の続きは部屋で』って言って立ち上がったの。私は力が抜けちゃってもう歩くのが辛かった…」
「それで部屋へ?」
「エレベーターに乗ってすぐ抱きしめられてキスされた…部屋のあるフロアに着くまで舌を吸われちゃった!」
「キスで感じちゃった?」
「うん… 声が出ちゃった…どんどん溢れてきちゃうのが自分でわかっちゃったの。」
「エレベーター降りて普通に歩けた?」
「頑張って歩いたけど脚がガクガクだった…部屋に入ってドアをロックしたらすぐにまた抱きしめられて長いキスされたの。立ってるのが辛くなってしがみついちゃった…そしたらスカートに手が入ってきたの。いっぱい溢れちゃってるのが恥ずかしくてシャワー浴びさせてって言ったのにストッキングの上から触られちゃったの。『すごくなっちゃってるよ。濡れやすいんだね。』って言われて指でグリグリされてイッちゃったの…」
「俺とのエッチじゃそんなに簡単にイカないのにな…」
「デート前は何日もパパとエッチしてなかったし、パパが嫉妬してるところも想像しちゃったし、今まで職場でのクールな所長しか知らなかったからすごく感じちゃって…ごめんねパパ…」
「謝らなくていいよ。俺も美穂がくれた部屋に行くってメールを読んだだけで、触らないのに出ちゃったんだから。」
「そんなに興奮してたの?」
「してたよ!これから美穂の中に所長のチンポが入っちゃうんだと思ったらたまらなかった!」
「今も興奮してる?」
「してるよ!チンポ触りたくてたまらなくなってる!美穂の話聞きながら自分でしていい?」
「ダメっ! ガマンして!パパが自分でしてるの見たら私もガマンできなくなっちゃうもん!」
「じゃあガマンするよ…続き聞かせて!」
「イッちゃってその場に座り込んじゃったらお姫様だっこされてベッドに連れて行かれたの。シャワー浴びたいんだけど力が入らなくて…そしたら『先にシャワー浴びてくるから少し休んでていいよ』って。所長がシャワーから出てくるまでベッドでぐったりしてたの。」
「指だけでそんなに深くイッちゃったの?」
「うん… すごく興奮してたからかも…横になってたら少し落ち着いてきたんだけど、このベッドで所長に抱かれちゃうんだと思ったらまたドキドキしてきちゃった。」
「所長のあとにシャワー浴びたの?」
「浴びさせてもらえなかった…シャワーから出た時に私は体を起こしたんだけど、所長は隣に座ってすぐキスされちゃったの。キスされながらセーター上からおっぱい触られて、背中に手が入ってきてブラのホック外されちゃった。『スカートがシワになっちゃうから脱いだ方がいいよ』って言いながらスカート脱がされたの。『伝線させちゃうといけないからストッキングは自分で脱いで』って言われて、所長がスカートを椅子にかけてくれてる間にストッキング脱いだの。それからセーターとキャミの中に手が入ってきてブラをずらされて直におっぱい触られちゃったの…私はシャワー浴びるのも忘れてもうされるがままになっちゃった…パパ… 思い出したらたまらなくなってきちゃった!指で一度イッていい?」
「いいよ。 俺も自分でしていい?」
「パパはダメ!私が所長とエッチしてる場面を想像して興奮してたまらなくなってるパパを見たいの!」
「わかったよ…ガマンするから続きを聞かせて。指でしながらでいいから。」
「うん… わかった…」
妻は私から離れ、仰向けになりました。
布団をかけているので見えませんが、所長に胸を触られたのを思い出しながら自分で胸を触ってるようでした。
「セーターの中に手を入れられて直におっぱい揉まれちゃったの…時々乳首に指が当たって、もう声を抑えられなくなっちゃって声を出しちゃった…そしたら『気持ちよかったらもっと声出していいよ。声を出してくれないと気持ちいいところがわからないから。』って言われたの。だからガマンしないで声いっぱい出しちゃった!」
「まだ二人ともベッドに座ったまま?」
「その時はまだ座ってた。でも私が座ってるのが辛くなってベッドに倒れこんじゃったの。そしたらセーターまくられておっぱい見られちゃった…片方のおっぱいの乳首を指で転がされて、もう片方の乳首を舐めたり甘噛みされてね…おっぱいだけでイッちゃったの…」
「俺が触ってもイカないのにな…」
「おっぱいだけでイッちゃうと思わなかったから私もビックリしちゃった。あんっ… 所長にされたの思い出してたら自分で触っててもイッちゃいそう!パパじゃイカないけど所長におっぱい触られるとイッちゃうの!ダメっ! イッちゃうっ! イクっ!」
「そんな声出されたらたまらなくなっちゃうよ!俺も出させて!」
妻は私のペニスに手を伸ばして触り始めました。
「パパすごいヌルヌルだよ!やきもち妬いてくれてる?」
「妬くに決まってるだろ… 頭がクラクラしそうだよ!手でいいから出させて!」
「だーめ!まだ私おっぱい触られた話しかしてないんだよ。これからいろんなコトいっぱいされちゃうんだよ。いっぱいイカされちゃって脚ガクガクになって私がホテルを出る話をするまでガマンして!」
「そんな…狂っちゃうよ!」
「狂ってるパパが見たいの!もしイッちゃったらもうパパにはエッチさせてあげないよ。所長の愛人になって内緒でエッチしちゃおうかな?(笑)」
「それはイヤだ!」
「じゃあイカないでガマンして。」
「わかった…出そうになったら言うから手を放して!」
「うん(笑) 寸止め地獄に追い込んであげる。」
「美穂、もしかして俺をいじめて楽しんでる?」
「うん(笑)パパいじめてるとゾクゾクしちゃう!
パパにはエッチさせないで彼氏作っていっぱいエッチしちゃおうかな?(笑)」
「そんな…」
「イヤそうな顔してるけどおちんちんビンビンだよ(笑)」
「美穂… そんなにいじめないで… あっ…」
「じゃあ続き話すのやめる?」
「聞きたい!美穂が所長のチンポで何回もイカされつゃうところまで話して!」
「じゃあ続けるね。おっぱいでイカされちゃったあと服を脱がされたの。結構してからパパにしか見せてない裸見られちゃった。『綺麗だよ』っていってくれた。それから二人ともちゃんとベッドに横になってまたキスされたの。いっぱい舌絡ませ合っちゃった。キスしながらまたおっぱい触られて、舌を絡ませながら声が出ちゃった。そしたら所長が私の手を取っておちんちんを触らせたの。すごく固くなってた…パパのよりすごく長くて、ちょっと太くて…私こうやって所長のおちんちん触っちゃった!」
そう言いながら妻は私のペニスの大きさを確かめるように触りました。
私は妻にペニスを触られながら、妻が所長のペニスの大きさを確かめてる場面が目に浮かんでしまいました。