2025年03月
明るく元気な妻の真由。
俺はそんな妻に言えない願望があった。
それは妻を他の男に抱かせてみたいというものだ。
その想いは日に日に強まり、ついに俺は妻に胸の内を明かした。
最初は断られたが、俺の性癖を調べた妻は俺のことを理解してくれ、受け入れてくれた。
受け入れてもらえるとは思っていなかった俺は、戸惑いつつもネットの掲示板で相手を募集し、一人の男に決める。
そして約束した当日になり、俺は妻を送り出した。
…。
……。
………。
やっぱり辞めておいたほうが良かったんじゃないだろうか……。
妻は本当に、他の男とセ○クスしているんだろうか……?
本当は何もしていなくて、どこかで買い物でもして時間を潰しているんじゃないだろうか……。
他人とセ○クスしている妻を想像して興奮をし、その直後には何もしていないことを期待する。
ぐるぐると巡る思考の中、俺は一人で妻の帰りを待った……。
前回の話
俺は、泣きながらオナニーを続けている。さゆりが、他の男に孕まされる……さゆりがそれを望んですらいる状況なのに、どうしても興奮が高まってしまう。強い嫉妬と不安、焦燥感や絶望感もある。それなのに、どうしてこんなにも興奮してしまうのだろう?
さゆりは、今まで見たどのお客とのセックスよりも、とろけきってしまっている。セックスの強い快感だけではなく、恋する女の子みたいな顔になっている。ルカは、ダンディな外国人だが、結構な年齢だと思う。50代にも60代にも見えると言えば見える感じだ。
「愛してるっ、ルカ、出してっ、オマンコ溢れさせて妊娠させてっ!」
さゆりは、枕営業のような感じはない。本気で惚れた男と愛し合っているとしか思えない態度だ。俺がこんな身体になってしまったばかりに……後悔しても仕切れない気持ちだ。
「さゆり、愛してるよ。赤ちゃん産んでね」
流ちょうすぎる日本語で愛をささやいている。こうやって、何人もの女性……日本人の女性を騙してきたのではないだろうか? さゆりは本気でも、ルカが本気になっているとは思えない。
「産むっ、産みますっ、ルカの赤ちゃん、産みたいのっ!」
さゆりは、そう言って彼にキスをした。むしゃぶりつくようにキスをし、激しく舌を絡めている。俺ともしたことがないくらいに、熱烈で感情のこもったキスに見える。鬼塚という男に調教され、すっかりと身も心も堕とされたと思っていた。でも、ルカとのセックスはそれ以上に見える。
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妻と知り合って3年目に結婚、現在5歳の子供も授かりました。
ケーキ屋さんに働く凄く綺麗な女性(妻)に一目惚れ、猛アタックで横取り交際。
エッチも気が合い、毎日の様に行われた営みも、子供が生まれると同時に無くなりました・・・。
・・と言うより、私が抱けなくなったと言う方が良いかも知れません。
待望の子供の出産に、私は立ち会ったのです。
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前回の話
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動画は、さらに続く。ミニスカートから覗く脚は、確かにかなり太目だと思うが、間違いなくセクシーだと思う。秋典に言われるまでそれほど気にしていなかったが、美久の脚は健康的でセクシーだと思う。俺も、少しフェチに目覚めてしまったかもしれない。
美久は、チラチラとピンク色のショーツを見せながらポーズを取っていく。でも、ショーツ自体を見せたいという感じではなく、あくまで太ももをメインに撮影を続けているのがわかる。美久は、四つん這いになった。そして、お尻を突き出すようにする。もちろん、下着は丸見えになってしまっている。
秋典は、淡々と撮影を続けている。パンツが丸見えになっていて、それはそれでセクシーだが、脚を集中的に撮し続ける。ふと気がつくと、ショーツの大事な部分に、かすかにシミのような物が浮いているのがわかった。思わず隣の美久を見ると、顔を真っ赤にして恥ずかしそうな顔をしている。
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40代後半の自営業です。
隣町といっても40キロほど離れているのですが、仕事上よく使う信用金庫の窓口嬢と次第に親しくなりました。
彼女は推定30ちょい過ぎ・・顔はいまいちですが気の利く感じのいい子でした。
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陸上部の僕っ子JK、新田志恩。
本人は自覚していないが、同級生の中でもずば抜けて発育がよく、容姿端麗。
異性からの告白やエロい視線は日常茶飯事。
だが現在片思い中の幼馴染、奥村神月になかなか女として見てもらえず、
日々アピールをするも失敗続きだった。
それを陸上部のコーチ、野々木基也に相談していたが、
野々木は親身に相談に乗るフリをして、志恩を自分のものにしようと企んでいた。
そして野々木は、奥村に女として見てもらうための練習と称して志恩の処女を奪い、
その後も合鍵を渡して‘恋人の練習’と言い仲を深めつつ、毎日志恩を都合よく●していた。
ある日野々木は志恩をムラつかせ、おねだりをさせようとわざと1週間ほど家を空けていた。
だが志恩の様子を楽しみに帰宅するとそこには……。
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