人妻の官能的な体験談~不倫・寝取られ~

人妻の官能的な体験談をブログオリジナルのものを含めて紹介します。本ブログはアフィリエイト広告を利用しています

2025年03月

■嫁が友人を連れてきて種付けしてあげてと言い始めた6(姉妹ブログ 転載不可)

前回の話

真吾は、ひな子とキスをしながら腰を動かし続けている。今までに感じたことのない快感を感じながら、まことのアナルを犯し続ける。膣とは違う強烈な締め付け、そして、真吾の腰の動きに合わせて揺れるペニス。ビジュアル的な刺激も強く、真吾は興奮しきった顔だ。
「あっ、アンッ、アンッ、おチンポ気持ちいいっ、気持ちいいのっ! もっと犯してくださいっ」
 まことは、すっかりと牝の顔になっている。整った可愛らしい顔……ベリーショートの髪型の女の子みたいにしか見えない。それでもその股間には、反り返った立派なペニスが揺れている。

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※姉さん女房は元キャバ嬢だった2(姉妹ブログ 転載不可)

前回の話

「わっ、出たっ、なんで!?」
 栄子は、目をまん丸にしながら言う。栄子は、射精している僕のペニスを握ったままだ。あまりの快感に、うめいてしまう。栄子が、口でした……枕営業をしたことがないと言っていたのに、口でしたことがあった……。
「興奮しすぎだろ。まったくもう……ドヘンタイ」
 栄子は、ぶつくさ言いながら飛び散った精液を拭き取り始める。僕は、謝りながらもどうして口でしたのかと聞いた。そういうのは、しなかったはずじゃないのかと。

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・妻を抱かせる夫達

妻を抱かせる夫達

明るく元気な妻の真由。
俺はそんな妻に言えない願望があった。
それは妻を他の男に抱かせてみたいというものだ。
その想いは日に日に強まり、ついに俺は妻に胸の内を明かした。
最初は断られたが、俺の性癖を調べた妻は俺のことを理解してくれ、受け入れてくれた。
受け入れてもらえるとは思っていなかった俺は、戸惑いつつもネットの掲示板で相手を募集し、一人の男に決める。
そして約束した当日になり、俺は妻を送り出した。

…。
……。
………。
やっぱり辞めておいたほうが良かったんじゃないだろうか……。
妻は本当に、他の男とセ○クスしているんだろうか……?
本当は何もしていなくて、どこかで買い物でもして時間を潰しているんじゃないだろうか……。
他人とセ○クスしている妻を想像して興奮をし、その直後には何もしていないことを期待する。
ぐるぐると巡る思考の中、俺は一人で妻の帰りを待った……。

妻を抱かせる夫達

妻を抱かせる夫達

#妻の秘めた過去と、目覚めた私3(姉妹ブログ 転載不可)

前回の話

「パパ、ナイショにしててゴメンね」
 美穂は、セックスが終わると恥ずかしそうに謝ってきた。私は、まだ混乱しているし、興奮も治まりきっていない。美穂の告白があまりにも強烈すぎて、まだ信じられないというのが本当のところだ。なにを聞いたらいいのかわからなくなってしまっているが、ディルドで欲求不満は解消できているのかと聞いた。
「そ、それは……やっぱり、自分でするのは限界があるよ。気持ち良すぎて動けなくなっちゃうから。動けなくなっても、もっとして欲しいって思う」
 美穂は、顔を真っ赤にしながら言う。私は、ディルド以外もしたのかと聞いた。

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・だらしない性格の爆乳叔母さんと、むせ返るようなゴミ部屋で1週間ヤリまくったー

だらしない性格の爆乳叔母さんと、むせ返るようなゴミ部屋で1週間ヤリまくったー。 佐山愛

あのダラしない叔母さんからこんなに刺激的な匂いがするなんて…。母のエゴで難関校を受験して3年ー。都会予備校の夏期講習に通うため大家をしている叔母の元で1週間生活することとなった浩介。しかし、そこに居たのは片づけられずゴミ部屋と化した部屋に住み、めんどくさいからと2日間シャワーに入っていないダラしない叔母の姿だった。そんな叔母からムワッと立ち込めたむせ返るフェロモンの香りに思わず発情した浩介は…。

だらしない性格の爆乳叔母さんと、むせ返るようなゴミ部屋で1週間ヤリまくったー。 佐山愛

だらしない性格の爆乳叔母さんと、むせ返るようなゴミ部屋で1週間ヤリまくったー。 佐山愛

・ふるさと納精

ふるさと納精

ふるさと納精

自治体への寄付することで
返礼品として女性が送られ
納精できるといった制度

自治体の女性職員が家にやってきて
早速Hなことをしまくる。
が、ずっと女性職員は無表情だ。
(どうやら男嫌いっぽい…)

無愛想でドスケベボディの彼女を
どうしても鳴かせたい(喘がせたい)

とっておきの方法で男嫌いの女性職員を
イかせまくることはできるのか?

ふるさと納精

ふるさと納精

・父の再婚で同居することになった義母と義娘姉妹とかわるがわるセックスしてしまった本2

父の再婚で同居することになった義母と義娘姉妹とかわるがわるセックスしてしまった本2

義母である真帆さんと一線をこえてしまったあの日から、なぜか義理と妹たちとも肉体関係をもってしまった。
あれから真帆さんとは繋がっていないとはいえ、その行く末をうしなった性欲を妹たちとのセックスで発散させる日々。
もし叶うのならもういちど…

そんなある日、真帆さんから久々の休みが取れたから温泉旅行に行こうとの提案があった。
家族とはいえ一度はみな関係をもってしまった者たち…
はたして入り乱れた家族の行く末はどうなっていくのだろうか…

父の再婚で同居することになった義母と義娘姉妹とかわるがわるセックスしてしまった本2

父の再婚で同居することになった義母と義娘姉妹とかわるがわるセックスしてしまった本2

△働けなくなった俺と、マッサージ店で働く妻7(姉妹ブログ 転載不可)

前回の話

 俺は、泣きながらオナニーを続けている。さゆりが、他の男に孕まされる……さゆりがそれを望んですらいる状況なのに、どうしても興奮が高まってしまう。強い嫉妬と不安、焦燥感や絶望感もある。それなのに、どうしてこんなにも興奮してしまうのだろう?
 さゆりは、今まで見たどのお客とのセックスよりも、とろけきってしまっている。セックスの強い快感だけではなく、恋する女の子みたいな顔になっている。ルカは、ダンディな外国人だが、結構な年齢だと思う。50代にも60代にも見えると言えば見える感じだ。

「愛してるっ、ルカ、出してっ、オマンコ溢れさせて妊娠させてっ!」
 さゆりは、枕営業のような感じはない。本気で惚れた男と愛し合っているとしか思えない態度だ。俺がこんな身体になってしまったばかりに……後悔しても仕切れない気持ちだ。
「さゆり、愛してるよ。赤ちゃん産んでね」
 流ちょうすぎる日本語で愛をささやいている。こうやって、何人もの女性……日本人の女性を騙してきたのではないだろうか? さゆりは本気でも、ルカが本気になっているとは思えない。
「産むっ、産みますっ、ルカの赤ちゃん、産みたいのっ!」
 さゆりは、そう言って彼にキスをした。むしゃぶりつくようにキスをし、激しく舌を絡めている。俺ともしたことがないくらいに、熱烈で感情のこもったキスに見える。鬼塚という男に調教され、すっかりと身も心も堕とされたと思っていた。でも、ルカとのセックスはそれ以上に見える。
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※淡泊な妻を友人に預けたら淫女に変わった6(姉妹ブログ 転載不可)

前回の話

「ほら、もっと力入れろ。落としたら、またみんなの前で排泄だぞ」
 哲也の冷たい声が響く。普段の彼からは想像しづらいような、サディスティックな口ぶりだ。
「イ、イヤァ、ダメ、それだけはダメぇ」
 紀香は、泣きそうな声をあげる。そして、必死で力を込めているような仕草をし始めた。がに股姿の紀香が、必死で膣に力を入れて鉄アレイを保持している。膣から紐が伸びて鉄アレイに結ばれているが、膣の中はどうなっているのだろう? ただ、そんなことよりも、みんなの前で排泄という言葉に反応してしまった。

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※淡泊な妻を友人に預けたら淫女に変わった7(姉妹ブログ 転載不可)

前回の話

 シーツをビチャビチャにしてぐったりしている紀香……全身の力が抜けていながらも、なんとか電マのスイッチを切った。それでもまだ電マは膣に突き刺さったままで、異様な光景になっている。あんなに太いものが入ってしまった……本当に、拡張されてしまっているのを感じる。人体がそんなに簡単に伸びたり縮んだりはしないと思うが、明らかに以前よりも緩くなったのだと思う。
 元々、染まりやすい性格だったのだろうか? すっかりと、哲也の好みに変えられてしまっている。女性をこんな風にして、それに喜びを感じるのだろうか? 俺にはまったく理解できない性癖だ。

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最近急に妻のスカートが短くなってきた

妻と知り合って3年目に結婚、現在5歳の子供も授かりました。
ケーキ屋さんに働く凄く綺麗な女性(妻)に一目惚れ、猛アタックで横取り交際。
エッチも気が合い、毎日の様に行われた営みも、子供が生まれると同時に無くなりました・・・。
・・と言うより、私が抱けなくなったと言う方が良いかも知れません。
待望の子供の出産に、私は立ち会ったのです。
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■太ももフェチの友人に、嫁をモデルにしたいと言われて3(姉妹ブログ 転載不可)

前回の話

 動画は、さらに続く。ミニスカートから覗く脚は、確かにかなり太目だと思うが、間違いなくセクシーだと思う。秋典に言われるまでそれほど気にしていなかったが、美久の脚は健康的でセクシーだと思う。俺も、少しフェチに目覚めてしまったかもしれない。
 美久は、チラチラとピンク色のショーツを見せながらポーズを取っていく。でも、ショーツ自体を見せたいという感じではなく、あくまで太ももをメインに撮影を続けているのがわかる。美久は、四つん這いになった。そして、お尻を突き出すようにする。もちろん、下着は丸見えになってしまっている。
 秋典は、淡々と撮影を続けている。パンツが丸見えになっていて、それはそれでセクシーだが、脚を集中的に撮し続ける。ふと気がつくと、ショーツの大事な部分に、かすかにシミのような物が浮いているのがわかった。思わず隣の美久を見ると、顔を真っ赤にして恥ずかしそうな顔をしている。

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信用金庫の受付の人妻を酔わせて飲ませてみました

40代後半の自営業です。
隣町といっても40キロほど離れているのですが、仕事上よく使う信用金庫の窓口嬢と次第に親しくなりました。
彼女は推定30ちょい過ぎ・・顔はいまいちですが気の利く感じのいい子でした。
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私には、不倫歴3年になる人妻が居ます

私には、不倫歴3年になる人妻が居ます。

智子34才、結婚8年、子供一人の超好き物です。

顔立ちは何所にでもいる感じ、スタイルは全体に少しぽっちゃりの超私好みの爆乳。
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・僕が寝取った筈だった -僕が調教た教え子がアイツのオナホに堕ちるまで-

僕が寝取った筈だった -僕が調教た教え子がアイツのオナホに堕ちるまで-

陸上部の僕っ子JK、新田志恩。
本人は自覚していないが、同級生の中でもずば抜けて発育がよく、容姿端麗。
異性からの告白やエロい視線は日常茶飯事。
だが現在片思い中の幼馴染、奥村神月になかなか女として見てもらえず、
日々アピールをするも失敗続きだった。

それを陸上部のコーチ、野々木基也に相談していたが、
野々木は親身に相談に乗るフリをして、志恩を自分のものにしようと企んでいた。
そして野々木は、奥村に女として見てもらうための練習と称して志恩の処女を奪い、
その後も合鍵を渡して‘恋人の練習’と言い仲を深めつつ、毎日志恩を都合よく●していた。

ある日野々木は志恩をムラつかせ、おねだりをさせようとわざと1週間ほど家を空けていた。
だが志恩の様子を楽しみに帰宅するとそこには……。

僕が寝取った筈だった -僕が調教た教え子がアイツのオナホに堕ちるまで-

僕が寝取った筈だった -僕が調教た教え子がアイツのオナホに堕ちるまで-
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