2024年10月
前回の話
うめき声を堪えながらも、動画を見続ける。手も触れずに射精してしまった事に動揺しながらも、あまりの快感に頭が真っ白だ。画面の中では、あやみが顔を精液まみれにしたままお掃除フェラをしている。美しい顔がドロドロになったまま、嬉しそうに章雄のものを舐め回している。
「気持ち良かったよ。ホント、すごいね、このおチンポ」
あやみは、すっかりと牝顔だ。そして、彼のドロドロになっていた巨根を舐めて清めると、顔中の精液を指で口に集めていく。かなりの量の精液を口の中に集めると、そのまま飲み干してしまった。
「ごちそうさま。美味しかったよ」
あやみは、本当に良い笑顔をしている。そして、あやみは吾郎達の方に移動した。すると、吾郎が章雄にカメラを渡し、アングルが変わる。卑猥なランジェリー姿の真央ちゃんが、吾郎の上で腰を振っている。小っちゃくて可愛らしい女の子という見た目なのに、腰の振り方はとても滑らかでなまめかしい。
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前回の話
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杏奈は、ベッドに横座りのような姿で座っている。セックス直後なのに、ぐったりした感じもない。健作が腰を動かしていた時は、まるで余裕がない状態だった。声を必死で堪えながら、全身に力が入ってしまっていた。
河野に変わった事で、余裕の態度に変わっていた。それは、河野が膣中に射精した後も同じで、余裕の態度だ。
「最後までイケた。どうだ、気持ち良かったか?」
射精した事で、河野は少し気まずそうだ。激しい興奮が収まり、戸惑ったような雰囲気もある。
「気持ち良かったよ。赤ちゃん出来ると良いね」
杏奈は、優しい笑みを浮かべている。その横で、健作は成り行きを見守っていた。彼自身も、射精した事で一定の満足は感じているようだ。でも、憧れの杏奈の裸体を見ているだけで、興奮してしまう気持ちもある。
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見合い結婚だった主人は、クンニやフェラチオといったオーラルセックスを好まなかった。
いたって淡白なセックスは、気持ちよさなんてなくて、ただの子作りのための運動という感じだった。
だから、主人の弟の豊に強姦されるまで、私は女としての悦びを知らなかった。
線の細いインテリの主人とは対照的な豊は、筋肉質でたくましいカラダと強引さを持っていて、私は抵抗らしい抵抗ができなかったのだ。
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いたって淡白なセックスは、気持ちよさなんてなくて、ただの子作りのための運動という感じだった。
だから、主人の弟の豊に強姦されるまで、私は女としての悦びを知らなかった。
線の細いインテリの主人とは対照的な豊は、筋肉質でたくましいカラダと強引さを持っていて、私は抵抗らしい抵抗ができなかったのだ。
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1ヶ月の間に2回も訪問販売の人にレイプされました・・・
公団住宅に住んでると狙われやすいんですかね?
私は主人と5ヶ月になる娘との3人で公団住宅に住んでるんですけど、ここ1ヶ月の間に2回も訪問販売の人にレイプされてるんです。
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家庭教師とバーテンダーを掛け持ちバイトしてた学生時代の話。
バイト先のバーに家庭教師先の奥様が不倫相手と来店。
口止め料にホテルへ連れ込ませてもらった。
この奥様、実際は41歳だが30前半に見える色白Gカップ(あとで判明w)。
多少肉は付いてきているものの、くびれはきちんとあり、前からエロいと思ってた。
最初は身体を硬くして、『嫌なんだけど仕方なくついて来てます』風だったが、「嫌ならいいですよ。そのまま固まってて下さい」と、脱がしたストッキングで椅子に固定w
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主人の会社に入った19歳の子が両指と手首を骨折したので、身の回りのお世話をするため、1ヶ月ほどその子のアパートに通ってました。
両手が使えないのはかなり大変なようで、食事や掃除と洗濯もしました。
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