2024年08月
前回の話
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響子に遠慮は見えない。積極的にこの状況を楽しんでいるようだ。エル君の時は、響子はかなり様子をうかがっていたのだと思う。相手がまだ若すぎることや、外国人ということも影響していたのだと思う。きっと、これが響子の本来の姿のだと思う。
俺は、ずっと長いことそれに気がつくことなく生活をしていたと言うことになる。自分の鈍感さと間抜けさを感じてしまうが、ベッドの上で妖艶に微笑む恭子を見て、ドキドキが高まるばかりだ。ずり下がったままのチューブトップのようなブラ、胸は丸見えで、なおかつブラに支えられていつも以上にツンと上を向いている。
清楚な人妻というイメージの彼女だが、いまの彼女の姿は淫乱な発情した牝だ。彼女にこんな表情が出来ることが、いまだに信じられない。
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前回の話
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スーツ姿の美桜が、精液まみれのままカメラを見つめている。バックで激しく責められていて、そのまま終わったので膝をついて四つん這いの状態になっている。
「あ、危なかった……ギリギリだったよ」
中村さんの、焦ったような声。本当にギリギリで引き抜いたので、抜いた途端に射精していた。
「もう……イジワル。どうして中に出してくれないの? いつも外に出すんだもん。シゲちゃんと一緒にイキたいのに……」
美桜は、すねたような顔で言う。そんな風に、すねた顔もたまらなく可愛い。美桜は、きっとどんな顔をしても可愛いのだと思う。そして、そんな風に媚びたような態度を他人にしてしていることに、強い危機感を覚える。
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前回の話
「帰らなくて良いよ。部屋はいくらでも空いてるから、好きなだけいたら良い」
奥田は、雪恵を撮影しながらそんな言葉をかけている。避妊具のついていない奥田の巨根は、ずっぽりと根元まで入ってしまっていて、雪恵は気持ちよさそうで幸せそうな顔でカメラ越しに奥田を見つめている。
もう、すっかりと昔の気持ちに戻ってしまっているようだ。長いこと会いたいと思っていたせいか、昔以上に気持ちが強くなっているようにすら見える。
「ずっといても良いの? もう、帰らないかもよ?」
雪恵は、そんなことを言いながら腰を動かし始めた。
「良いよ、いまはフリーだし、雪恵と一緒にいたいって思ってるよ」
奥田が真剣な口調で言うと、雪恵は嬉しそうな顔で彼にキスを始めた。奥田は、スマホを置いた。固定アングルになると、雪恵が激しく舌を絡めてキスをしているのが映っている。
「あぁ、気持ちいい。ディルドと全然違う。やっぱり、本物がいい」
雪恵は、とろけた顔で言いながら腰を動かし続ける。なまめかしく動く腰にとろけきった顔、奥田を見つめる顔は恋する女の子みたいになっている。真吾は、衝撃を受けている。雪恵のその表情に、強い危機感を感じている。でも、すでにいきり立ったペニスをしごき始めていた。
──あんな顔、前川にも見せていなかったのに……。
真吾は、不安を感じているのにオナニーの手を止めない。むしろ、激しく動かし続けている。
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とある男がネットで媚薬入りの香水を手に入れた。
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【強欲の香水】
使用方法:自分につけ、ヤりたい相手に会うだけ。
効果:どんな女性も瞬時にムラムラ欲情MAX!!
※効果が強いので使いすぎには注意してください※
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数日前に試しに人妻に使ってみると本当に効果があることがわかった。
味を占めた男は「次はどの女とヤろうかな〜」と企んでいると
急な仕事で他県に出張に行くことになってしまった...
「こんなド田舎でどうやって性欲発散すりゃいいんだよ」
人も少なく風俗すら無い所に来てしまったことを嘆いていると、、、
夫が出張中で時間を持て余している『純真無垢な人妻』と出会う。。
『あなた、今日も……良いですか?』
夕食を食べているときに、妻の七菜(なな)が恥ずかしそうに言ってきた。半年前から子作りを始めた私たちは、排卵日に合わせてセックスをするようになっていた。
なんとなく、すぐに赤ちゃんが出来る物だと思っていたけど、意外に妊娠しないで今日に至っている。そして、七菜はどこで得た知識なのかわからないが、私が興奮している方が濃い精子が作られると思っていて、色々と私を興奮させるような事をしてくれるようになっていた。
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