2024年07月
気弱な性格の優太はパシリにされたり、万引きさせられたりとイジメに遭っていた。
ある日イジメっ子の二人組、長島と太田は熟れた豊満な身体を持つ母親の景子に目を付けた。
優太の万引き動画を利用して景子と肉体関係を持った二人。ハメ撮りをネタに脅され、その後もズルズルと関係は続いていた。そんな中母親の不自然な外出の多さを不審に思う優太。
しばらくして景子は長島たちの先輩だというある男の相手を一度だけする事と引き換えに今までの脅しのネタを全て破棄するという条件を持ちかけられる。この肉欲に塗れた地獄から抜け出すために景子はその条件を飲んでしまう。
「大丈夫、これで全てが終わる」
しかしそのある男とは長島たちをも上回る性技の持ち主、マイケルだった。
幸せな新婚生活を送るはずだった綾美と裕樹。
しかし、綾美が株に失敗して作った借金のせいで、幸せとは程遠い生活を送っていた。
そんな時、投資家である裕樹の父が、訳あって二人と同居することになった。
綾美は彼のことが苦手だったが、生活費を援助すると言われ、仕方なく義父との同居を受け入れた。
だが、なぜか義父は綾美が夫に借金を隠していることを知っていた。
綾美はそれを夫に知られないよう、義父に性的な「お手伝い」を始める。
全ては、綾美のカラダを狙う義父の計画通り。
「お手伝い」という名目で、綾美の背徳感を煽り、彼女の中の’女’を昂らせていく。
毒に侵されるように、快楽に蝕まれていく綾美。
堕ちていないのは、子宮だけ……
義父は手荒な真似はしない。
彼女に自ら最後の一線を越えさせるため、精巧で完璧な計画を立てていた。
前回の話
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うめきながら、パンツの中に射精を続けてしまう……。あまりの快感に、声が抑えられない。涼子は、一瞬僕の方を見た。でも、なにも言わずに裕也に視線を戻した。下半身裸のまま、自分で膣口を拡げ続ける涼子……。溢れた蜜がさらに床に垂れていき、液だまりを大きくしていく。
「濡れすぎだろ。本当に、ド淫乱のドMなんだな」
祐介は、すっかりと言葉遣いが変わった。本気で調教をしているような口調だ。いったい、どういう心境なんだろう? 僕にも涼子にも承諾を得ないまま、どんどん調教を進めている。今までの彼からは、考えられない思い切った行動だ。祐介は、見た目に反して常識的な男だった。こんな事をするタイプだとは思っていなかった。
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前回の話
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まさか、こんな見ず知らずの男性に、真奈美が壁穴をしている理由を聞かされるとは思ってもいなかった。俺のが小さくて早漏だから、欲求不満……それを解消するために、壁穴になっている。まさかの情報だ。真奈美とは、セックスも頻繁にしている。確かに俺は早漏ではあるが、真奈美が欲求不満を感じているとは思っていなかった。
俺は、ホテルに行くとそんなに凄いのかと聞いた。
「うん。俺のチンポ、離してくれないの。ずっとハメっぱなしで、柔らかくなったらバキュームフェラしたり、アナルに指突っ込んで来たりして、無理矢理立たせられるのよ」
男性は、呆れたように言う。彼のルックスで、真奈美ほどの女性とセックスできるのであれば、それだけでも奇跡的なはずだ。それなのに、彼は辟易としているような感じも見せている。軽く怒りを感じてしまう。
真奈美は、そんなにも淫乱なんだろうか? さっきの壁穴プレイの時も、確かに積極的で淫乱な感じはしていた。それが真奈美の本当の姿? 真奈美が壁穴をしている理由がわかってホッとする気持ちもあるが、知ったことでよりいっそう混乱してしまった。
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前回の話
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僕は、貧血になったみたいにフラフラしてしまっている。でも、なんとか声を絞り出して聞いた。映っている男性達は、誰なのかと。少なくても、3人いるということになる。衝撃的すぎて、理解が追いつかないような状況だ。
「サークルのみんなだよ。あやみちゃん、サークルの全員とエッチしてたから……」
吾郎は、申し訳なさそうに言う。そんなことを黙っていたなんて、どう考えても裏切りだと思う。吾郎とは、親友と言っても良い関係だと思っていた。
「本当にゴメン。言わないとって思ってたけど、あやみちゃんにお願いされて……」
あやみが、そんな工作をしていたこともショックだ。裏切られたり騙されたりすることはあっても、騙したり裏切ったりするタイプではないと思っていた。
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嫁のまさみとは、結婚して7年ほど過ぎた。
俺は38歳で、嫁はまだギリ20代の29歳だ。
出会い自体は古くて、嫁が中学受験をするときの家庭教師が俺だった。
ロリ属性は全くないと思っていた俺だったけど、初めて嫁の家に行って、まだ小6の嫁と対面したとき、一気に心を奪われそうになったのをよく覚えている。
嫁は本当に美少女で、長澤まさみくらい輝いていた。
そのまま順調に育ち、今もかなりの美人だと思う。
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僕には寝取られ性癖があります。寝取られと言うよりも、もしかしたら寝取らせ性癖というタイプかもしれません。
オナニーをする時は、ほとんど100%、寝取られモノの動画やマンガでしています。
ただ、実行するつもりは一切ありません。妻を他人に抱かせるなんて、絶対に無理だと思っています。と言うよりも、妻が僕以外の男性と口を聞くだけでもイヤな気持ちになるほど、僕の独占欲は強いです。
そんな僕が寝取られ物が好きというのも、矛盾しているなと思います。
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『ハァ? なに言ってんの? 悪性のウィルスに脳でも冒されたのか?』
妻の希がキレ気味に言う。というか、キレている……。
「い、いや、そういうのも刺激があるんじゃないかなぁってさ……」
私がビビりながら言い訳をすると、
『刺激が欲しいなら、今すぐくれてやるけど?』
そう言って、ケンシロウみたいに指をボキボキ鳴らす希。趣味でキックボクシングをしている彼女がそれをすると、まったく冗談には見えない。
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「うん。それはわかったけど、私なんかの裸に、本当にお金出す人なんているの?」
妻の明日香が、怪訝な顔で言う。僕は、繰り返し同じ話をした。きっと上手く行くはずだし、上手く行かなかったところで何もデメリットはないと言うことを。
「うん……でも、やっぱり恥ずかしいな」
モジモジと恥ずかしそうにしている明日香に、ちょっと頑張ればすぐに家が買えるはずだと説得をした。
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