2024年05月
前回の話
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「んおおぉっ。出てる、勇気、お尻の一番奥に出されてるよ。好き。なおくんのこと、愛してる」
梨沙ちゃんは、結腸の中に注ぎ込まれて恍惚の表情になっている。そして、中村に見せつけるようにしてキスをしてきた。可愛らしい顔がすぐ目の前にある。小さな舌が僕の口の中で激しく動き回り、僕も夢中で舌を絡めてしまう。
射精後も、キスを続ける僕らを見て、中村は嫉妬に燃えた顔になっている。そして、美桜さんのことをさらに激しくバックで犯し始めた。
「イクっ、イッちゃっ! ダメぇ、お尻でイッちゃうっ!」
美桜さんは、僕を見ながら叫ぶ。もしかしたら、僕のことを挑発しているのかもしれない。でも、その顔は本当にとろけてしまっているようで、アナル越しに子宮が刺激されて気持ちいいみたいだ。
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前回の話
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涼子と息子と3人でショッピングモールに到着したときには、すでに行列が出来ていた。でも、思っていたほどの長い列ではない。
「よかった、これなら買えるだろ」
涼子が、ホッとしたように言う。息子は何の列かもわかっていないようだが、いつもと違う光景に楽しそうだ。姉さん女房で怖いイメージもある彼女だが、息子のことに関してはマメで優しい。
そして、ほどなくして問題なく合体変形ロボを購入できた。息子は、買って初めて何の行列だったかわかったみたいで、メチャクチャ喜んでいる。そんな姿を見て、涼子も優しい笑みを浮かべていた。
本当に、幸せを感じる。最初に出会ったときは、こんな風になるなんて少しも想像していなかった。フードデリバリーの仕事なんて、人間扱いされないときも多い。そんな中、涼子は本当に優しかった。そして、こんな幸せに繋がった。
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前回の話
私は、射精しながらも完全にパニックになってしまった。美桜が私のことを好きだったという事にも驚いているのに、彼女がこんなにもサディスティックな面を持っていることに驚いてしまう。目の大きな可愛らしい女の子、明るくて清楚なイメージしか持っていなかった。今どきそんなわけはないが、処女だと言われても信じてしまうような女の子だった。
それが今、私のペニスを足で踏みつけて射精させ、妖艶に微笑んでいる。悪い夢の中にいるような気持ちになってきた。タブレットの中では、渚がめちゃくちゃに犯されている。よだれや涙を流しながら、あえぎ続けている。もしかして、私の身の回りにはアブノーマルな性癖の女性しかいないのだろうか?
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『最高の体の相性の異性と出会おう!』
『容姿に自信が無くても、お金や学歴が無くても
出会える!ヤれる!』
体の相性がいい異性と出会うことに特化したマッチングアプリ、
「性器マッチングアプリ」が一般化された時代。
平岡実(ひらおかみのる)は自分との性器マッチ度が100%近い女を集めてハーレムを作ることを目論むが、
永恋音、史織に続く3人目はなかなか出会えず…
そんな時コンタクトを取ってきたのは実との性器マッチ度100.0%の理論上MAX相性にして、
性器マッチングアプリを開発した天才エンジニアの乙桐巡(おとぎりめぐる)だった。
巡は性器マッチ度100%の男と結婚することを夢見ており、実に正面からアタックしてくる。
そして実も『100%の相性のカラダ』に夢中になってしまう───
前回の話
尚之は、里央にキスをされた途端、舌をねじ込んで激しく絡めた。興奮しきった顔で、激しく舌を使っている。里央は、尚之のあまりに激しいキスに一瞬戸惑った。でも、次の瞬間には舌を使って絡め始めた。
可愛らしくメイクをして、制服姿の里央。まるっきり、本当の女の子みたいな姿だ。でも、スカートを盛り上げているもっこりした部分が、そうではないと伝えている。
尚之は、激しく舌を絡めるキスをしながら、そのもっこりと盛り上がった部分を握るようにして触り始めた。里央は、気持ちよさそうにうめきながらキスを続けていく。
「興奮しすぎだよ~。犯されちゃう。そんなに可愛い?」
里央は、キスを振りほどいて可愛らしく言う。アイメイクをしてよりパッチリした瞳が、濡れたように光っている。どう見ても、美少女としか言えない顔だ。
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前回の話
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奈保子さんは、野太いあえぎ声をあげながらアナルを犯され続けている。ベッドの上で四つん這いになり、後ろから犯されている。それを、カメラはハメ撮りのように撮している。
「奈保子は、ケツマンコの方が感じるようになったな」
尚彦さんの声が響く。当然のことかもしれないが、アナルを犯しているのも動画を撮っているのも尚彦さんだ。尚彦さんのペニスが、小さなアナルを押し広げて出入りしている。
奈保子さんは、野太い声であえぐ。清楚で美しい彼女の口から出ているのが、信じられないような声だ。奈保子さんは、野外プレイの動画やオナニーの動画とは、まったく違う感じ方をしている。
そんなに気持ちいいのだろうか? アナルセックスで、こんなに感じるものなんだろうか? そもそも、奈保子さんがアナルセックスまでされていたことにもショックを受けてしまうし、あんなにはしたない姿までさらしていたなんて、信じられないくらいだ。
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前回の話
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「やっぱり美味しいね。恭介のもちょっと食べて良い?」
結衣は、なんにマトンカレーを絡ませながら食べている。そして、恭介のシュリンプカレーも一口食べた。本当に美味しそうに食べているが、その表情は驚くほど妖艶だ。
顔だけ見たら、セックスの最中なのではないか? そんな風に思ってしまうくらいに、セクシーな顔になっている。恭介は、食べながらもドキドキしっぱなしだ。
ついさっきまで、他の男とラブホテルで一日中セックスをしていた妻との食事……嫉妬や焦燥感で、脚に力が入らない。腰が抜けたような不思議な感覚を味わいながらも、さっきの動画を思い出して興奮してしまっている。
それなのに、恭介のペニスはまったく反応しない。さっきは結衣と手を繋ぎながら勃起した。でも、いまは少しも固くなる気配がない。興奮しすぎなほど興奮しているのに、まったく固くならないことに、彼は焦りを感じている。
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