人妻の官能的な体験談~不倫・寝取られ~

人妻の官能的な体験談をブログオリジナルのものを含めて紹介します。本ブログはアフィリエイト広告を利用しています

2023年11月

■コンカフェの人気キャストの妻が、客を育てていた5(姉妹ブログ 転載不可)

 道夫君は、慌てて愛里沙にキスをした。愛里沙も、すぐに彼に抱きついて舌を絡めている。道夫君は、ぎこちなく腰を動かしている。パッと見ただけでも、女性経験が少ないのがわかる動きだ。
「んっ、うぅ~ッ、んぅふぅ」
 キスをしたままうめき続ける愛里沙。道夫君は、少しずつ動きが滑らかになってきた。でも、急に身体を震わせ、動きが止まった……。

「フフ、気持ちよかった?」
 愛里沙は、満面の笑みを浮かべながら聞く。その表情は、とても優しげに見える。とても、彼を罠にはめてお金を引っ張ろうとしているようには思えない。愛里沙は、属性が悪なんだろうか? 普段の彼女を見ていると、とても性悪女とは思えない。でも、枕営業はしているし、鈴木くんとは完全に不倫関係になっていると思う。
 僕に対する裏切りを考えると、酷い女という事になると思う……。でも、僕はこの期に及んでも、彼女のことを好きという気持ちが減衰していない。むしろ、独占欲やジェラシーで執着心が増しているように思う。

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※家賃の代わりに夜伽を求める大家さん2(姉妹ブログ 転載不可)

前回の話

 絵梨佳は、叫ぶように果てると、持ち上がっていた腰も落ちた。そして、グッタリと力なく横たわっている。大家さんは、指の動きを止めて少し心配そうに絵梨佳を見つめている。それにしても、大きすぎるペニスだ。年齢から考えると、その勃起の角度も若々しいというレベルではない。
 絵梨佳のことを指で責めながら、やっぱり強い興奮を感じているようだ。
「大丈夫? 敏感だね」
 大家さんは口調こそ優しいが、興奮した感じだ。
「大丈夫です。もう、ほぐれました」
 絵梨佳は、トロンとした顔で言う。どう見ても、完全にイカされてしまっていた。まさか、他の男の手でイカされる姿を見ることになるなんて、思っていなかった。大家さんの巨根で貫かれても、痛いだけなのではないか? そんな想像をしていた。
 こんな風に、ペニスの前に指でイカされてしまうなんて、まったく想像していなかった。悔しい気持ちと、嫉妬、でも、やっぱり興奮してしまっている……。

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※セクハラ部長と僕の可愛い妻3(姉妹ブログ 転載不可)

 僕は、完全に混乱している。叫び出したい気持ちだ。美桜が、僕のものをくわえている? 目を開けられないが、この感触は間違いないと思う。
 美桜は、カリ首に舌を絡ませて責めてくる。寝ている僕に対するイタズラという感じではなく、本気で射精させようとしているような舌遣いだ。
「美味そうにくわえるな。そんなにそのチンポ好きなのか?」
 部長が、少しだけ嫉妬しているような口調で言う。意外なリアクションだ。僕の事なんて、眼中にないものだと思っていた。

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#ヨメカリの因習が続く漁村の跡取りの僕は6(姉妹ブログ 転載不可)

前回の話

 ベッドの上で、ロイに後ろから貫かれている真央……。小柄な彼女が全裸になっていると、それだけでも危険な場面に見える。ロイはそれほど身体が大きいわけではないが、それでも僕よりは全然大きい。引き締まった身体に、盛り上がった筋肉。真央が子供みたいに見える。
「藤治くん、ゴメンね、イカされちゃったよ……」
 真央は、泣きそうな顔だ。ロイは、僕たちの会話には興味も示さず、腰を動かし始めた。太すぎるペニスが、小ぶりな真央の膣を押し広げながら抜き差しされている。よく入ったなと思うくらいに、サイズのギャップがある。

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△出産のために入院した妻と、家事を手伝ってくれる義姉5(姉妹ブログ 転載不可)

前回の話

 俺は、優子の表情に気圧されるようにうなずいた。この状況で、ダメと言う事も出来なかった。優子は、ニコッと良い笑顔をすると、すぐに健吾さんのペニスを握ってしごき始めた。
「固い……反ってる。大きさは、雅彦の方がちょっと大きいかな?」
 品定めをするように言う彼女。
「本当に良いの? 大丈夫?」
 健吾さんは、俺と優子を交互にみながら聞いてくる。でも、ペニスを握られていることには無抵抗だ。俺は、優子が他人のペニスを握っていることがまだ信じられない。あまりにもあっさりと握ってしまった。優子は、たぶん浮気なんかはしたことがないと思う。男性経験も、それほど多いとは思っていなかった。
 でも、そんな思いが揺らぎそうな事を、優子はあっさりとしてしまっている。

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△出産のために入院した妻と、家事を手伝ってくれる義姉4(姉妹ブログ 転載不可)

前回の話

 美咲さんとのセックスは、健吾さん公認になった。と言うよりも、健吾さんが同席する形でのセックスが当たり前になってしまった。優子の出産まであと少しだが、健吾さんまで毎日ウチに来るようになった。
 今日も美咲さんと健吾さんとあっくんと食事をし、あっくんと遊んだ。無邪気に楽しそうにオモチャで遊ぶ姿を見て、可愛いと思う。以前は、それほど思わなかったことだ。優子が妊娠して出産間際になると、俺の気持ちも驚くほど変化が起きた。
 ドンキで買ったペーパーヨーヨーで遊び始めると、目を輝かせながら楽しそうに遊んでくれる。こんな単純なオモチャでも、子供にとっては最高に楽しいみたいだ。
 最初は上手く伸ばせなかったが、次第にスナップを効かせて長く伸ばせるようになる。
「懐かしいね。こんなのどこに売ってたの?」
 健吾さんが、懐かしそうな顔で聞く。ドンキだと伝えると、
「なんでも売ってるんだ。なんか、コスプレとか大人のオモチャも売ってるもんね」
 健吾さんはそんな事を言う。
「フフ、けっこう買ってるよね。健吾ドヘンタイだから」
「ちょっ、なに言ってんの」
 慌てる健吾さん。

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□僕の願望を叶えるために、寝取られてくれた年上の妻ー完ー(姉妹ブログ 転載不可)

前回の話

 3人での生活は、学園祭前日みたいな楽しいものになっていた。ただ、優一は完全に女性として生活をするようになっていて、男一人と女性二人が暮らしているような状態になっていた。
 優一は、常に完全女装だ。と言っても、普通にしていても女性みたいな顔立ちなので、服装だけの問題だ。そして、髪を伸ばしたことでより女性っぽくなった。まだ女性のショートカットよりも短い髪型だが、可愛らしい服を着ていることで女性にしか見えない。
 不思議なもので、日常的に女性として暮らしていると、仕草まで女性のようになってきた。ちょっとした仕草がとても可愛らしく、東野はますます優一にハマっていった。響子は、そんな東野を見て、優一に嫉妬するというよくわからない状況になっていた。

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#ヨメカリの因習が続く漁村の跡取りの僕は5(姉妹ブログ 転載不可)

 僕は、本気なのかと聞いた。空港のラウンジの中なので、あまり大きな声も出せない。でも、真央の言った言葉はあまりにも衝撃的だった。
「うん。ごめんなさい。新婚旅行を楽しみたい気持ちもあるけど、あんな風に突然求められるのって、凄くドキドキした。性欲処理としか思ってないような扱われ方して、頭真っ白になるくらい感じた……」
 真央は、まだトロンとした顔だ。まさか、こんなにヨメカリにハマるとは思っていなかった。嫌々受け入れてくれるものだとばかり思っていた。これは、本心だろうか? 僕の罪悪感を軽減させるために、あえてそう言ってくれているのだろうか?

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※パチンコにハマった人妻が、相談があると言ってきた3(姉妹ブログ 転載不可)

 思い切り膣奥に射精をしてしまった。人妻に、中出しをしてしまった……。マズいという気持ちはあるが、それ以上に快感が大きすぎて言葉も出てこない。菜々美さんは、感電でもしているように身体を硬直させて震えている。まだ歯を食いしばったような顔のままだ。

 最高だった。こんなに気持いい射精が、この世にあることが信じられないくらいだ。菜々美さんは、しばらく硬直状態のままだった。シーツは吹き出した潮で濡れているし、早くなんとかしないとマズい……旦那さんや子供が帰ってきてしまわないか? 不安で仕方ない。
「すごかった……剛史さん、すごいんだね。気持ちよすぎて腰抜けちゃったよ」
 菜々美さんは、うっとりした顔で見つめてくる。正直、最高の状況だ。40歳のおっさんの俺に、こんなに可愛くて美しい人妻のセフレが出来た。ウソみたいに良い話だ。

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▲大好きな彼女は、先輩のセフレだった5(姉妹ブログ 転載不可)

「えっ? もう出ちゃった? 興奮しすぎじゃない?」
 葵ちゃんは、僕のペニスを握ったままニヤニヤ楽しそうに言う。僕は、恥ずかしさと申し訳なさでなにも言えなくなってしまっている。
「私が妊娠してた方が、興奮するの? イヤじゃないの?」
 葵ちゃんは、不思議そうな顔で聞く。僕は、実際どっちなの? と聞いた。気になって仕方ない。でも、正直今さらだと思う気持ちもある。こんな風に黒人と複数プレイまでしている姿を見て、何があったとしても不思議ではないと思う。
「フフ、本当に知りたいの? 知らない方が良いこともあるんじゃない?」
 葵ちゃんは、煙に巻くように言うばかりだ。そして、本当に葵ちゃんは教えてくれないまま、動画も終わった。見ない方がよかったのかもしれないが、少なくてもモヤモヤは軽くなった。

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#嫁さんが事故で死んだ親友に、色々と世話を焼く俺の嫁(転載禁止)

週末、いつものように清を招いて夕食を一緒に食べていた。清は、高校の時からの友人だ。お互いに結婚して多少疎遠になったりもしたが、この2年くらいはかなり頻繁に家に招いている。2年前に、清の嫁さんが交通事故で死んでしまったからだ。
見ていられないくらい落ち込んだ清。もしかしたら、嫁さんの後を追ってしまうのではないか? そんな危機感を感じさせるほど、彼は落ち込んで自暴自棄になっていた。

見かねた俺は、とにかく一緒に飯を食べるようにした。強引に誘って引っぱってくるような感じでうちに連れてきた。そして、時間はかかったが清にも笑顔が戻ってきて、最近では本当に楽しく飯を食べる感じになっていた。
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□僕の願望を叶えるために、寝取られてくれた年上の妻5(姉妹ブログ 転載不可)

「うわ、なにこれ、可愛い」
 東野は、挿入待ちの体勢で甘えた声でおねだりする優一を見て、かなり興奮している。完全にメイクをしてウィッグまでつけている優一は、美少女にしか見えない。両脚を抱えるようにして挿入を待つ姿は、確かに可愛らしい。ただ、股間には勃起したペニスが控えめながらそそり立っている。
「孕ませてください……」
 優一は、声を震わせながら言う。もう、欲しくて仕方ないという仕草だ。東野は、興奮しきった顔でペニスを押しつける。すでに充分ほぐされた優一のアナルは、あっけなく東野の巨根を受け入れていく。
「うぅっ、あぁ、気持ちいい。おチンポ気持ちいいの」
 すでに中出しまでされている優一だが、やっぱり生のペニスが入ってくる瞬間は、たまらなく気持ちいいみたいだ。
「スゲぇ……オマンコより気持ちいいかも」
 東野は、感動したように言う。本当に気持ちよくて仕方ないみたいだ。優一も、とろけた顔で東野を見つめている。ますます女の子みたいな顔になっていて、東野は思わずキスをした。

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△強気で勝ち気な嫁が、しつけられて従順な牝になった(姉妹ブログ 転載不可)

「お腹空いた〜。ご飯、まだなの?」
 嫁のちさ子が、少し苛立ったような口調で言う。僕は、もう少しで出来ると言いながら、焦ってフライパンを振った。僕自身も、さっき会社から戻ったばかりだ。途中でトワイライトスクールに寄って息子をピックアップしてくるので、どうしても遅くなってしまう。
「お腹ペコペコだよ〜」
 ちさ子は、すでにビールを飲みながらリラックスモードだ。それに引替え、僕はまだスーツのズボンにワイシャツ姿だ。少しは手伝ってくれると良いのにな……と思いながらも、倍近く違う年収の前に、なにも言えない僕がいる……。

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#スーパーでパートしてる妻と、さえない店長3(姉妹ブログ 転載不可)

 僕は、かなり戸惑った。理由はどうあれ、若い女性とラブホテルに入ってしまっている。これを見られたら、真由美のことをなにも言えなくなってしまう。でも、優子さんは僕の腕を掴んでグイグイと引っ張っていく。そして、部屋を選んでエレベーターに乗り込んだ。
「奥さん、このホテル好きなのかな? いつもここだよね」
 優子さんは、完全にタメ口だ。僕も、友人とかと一緒にいるのかな? と、思ってしまいそうだ。そして、部屋に入ると、動画で見た部屋だった。ここで、真由美は店長と激しすぎる不倫セックスをした……そう思うと、嫉妬と怒りを感じる。でも、怒りは本当に少ない。昔から、僕はそんな性格だ。怒ったり憎んだりする感情が、人より薄いと思っている。

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■夜な夜な響く、お隣の元ヤン若妻のあの声3(姉妹ブログ 転載不可)

 僕は、素直に嬉しいと思いながらも、いくらなんでもマズいと思っていた。美桜さんは、本気で僕の種での妊娠を望んでいるとしか思えない。そんな異常なことが許されるはずがない。しかも、この様子を浩二さんは動画で見ることになる。僕は、完全に怯んでしまった。
 僕が腰の動きを止めると、
「ダメ、止めないで。中に出して」
 と、切なげな顔で言う美桜さん。元ヤンの怖い雰囲気はまったく感じられず、可憐な美少女という雰囲気だ。7歳も年上の女性なのに、可愛らしくて仕方ない。

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