人妻の官能的な体験談~不倫・寝取られ~

人妻の官能的な体験談をブログオリジナルのものを含めて紹介します。本ブログはアフィリエイト広告を利用しています

2023年10月

#スーパーでパートしてる妻と、さえない店長3(姉妹ブログ 転載不可)

 僕は、自分が勃起していることが信じられない気持ちだ。でも、すでに軽い射精感を感じるくらいに勃起してしまっている。探偵の優子さんに指摘されたように、僕は寝取られ性癖なんだろうか? 自分では、まったくその自覚がない。
 真由美は、店長とキスを続けている。はにかんだような仕草をしながらも、大胆にキスを続けている。こんな公園では、いつ誰が通りかかるかわからないはずだ。すると、真由美は彼の股間の辺りに顔を持っていく。太ももを枕に寝る……と言う感じではなく、ファスナーをイジっている。
 まさかの光景だ。こんな野外で何をするつもりだろう? すると、真由美は彼のペニスをファスナーの隙間から引っ張り出してしまった。同時に、カメラがアップになっていく。

続きを読む

■夜な夜な響く、お隣の元ヤン若妻のあの声2(姉妹ブログ 転載不可)

 あの一件以来、美桜さんと浩二さんのセックスは増えた。もともと多かったのが、より増えてほとんど毎日になった。そして、美桜さんは絶対にわざとだと思うが、声を聞かせてくる。今日も、まだ比較的早い時間にもかかわらず、セックスが始まった。
「今日ね、ブラジャーせずになおくんとお話ししたんだよ」
 相変わらず、声が丸聞こえだ。もともとこの壁はない設計で、僕の部家と美桜さんの部屋は1つの部屋として設計されたみたいだ。
 他の部屋の声や物音が気になることはないのに、この壁だけは声が丸聞こえ状態だ。
「み、見られたの?」
 浩二さんは、明らかに動揺して怯んでいる。マッチョな身体に似合わず、意外に動揺しやすいタイプみたいだ。
「うん。だって、見られてるって思ったら興奮しちゃったもん。乳首、凄く勃起してた絡まる見えだったと思うよ」
 挑発的な美桜さん。実際、今日は美桜さんはノーブラで僕と会話をした。朝の短い時間だったが、クッキリと勃起した乳首が浮き出ていて、朝から興奮してしまった。

続きを読む

△出産のために入院した妻と、家事を手伝ってくれる義姉3(姉妹ブログ 転載不可)

 健吾さんは、ソファで寝てしまった。軽くいびきも聞こえてくる。相当疲れているみたいだ。俺は、目の前で妖しく微笑む美咲さんを見てドキドキしている。美咲さんは、まるでセックス中のような表情をしている。見ているだけで興奮して勃起してしまう。
「寝ちゃったね。あっくんも寝ちゃったし、どうする?」
 美咲さんは、まるで挑発しているような口ぶりだ。確かに、二人ともすっかりと寝てしまっているみたいだ。俺は、ドキドキしながらも、飲みますか? と聞いた。さすがに、変なことをするのはマズいと思う。
 すると、美咲さんは俺のことを見つめたまま、一気にシャツをまくり上げた。すでにブラジャーは外してしまっていて、大きな胸があらわになる。比べちゃダメだと思いながらも、優子の胸と比べてしまう。やっぱり、お義姉さんの方がかなり大きい。
続きを読む

□僕の願望を叶えるために、寝取られてくれた年上の妻4(姉妹ブログ 転載不可)

「本当に手伝っちゃうんだ」
 恭子は、小馬鹿にしたような声で言う。優一は、怯んだ顔を見せるが、結局東野のペニスを握って恭子の膣に押しつけたままだ。間男が、自分の妻に生挿入するのを手伝う状況……異常な状況にもかかわらず、優一は興奮しきった顔だ。
 とっさのことながら、他人のペニスを握ってしまったことにも動揺している。でも、手を離そうとせず、大きくて立派なペニスを恭子の膣にピタッと押しつけるようにしている。

「じゃあ、さっそく」
 そう言って、東野はゆっくりと腰を押し込む。膣が拡げられるようになりながら、東野のペニスを受け入れる。優一は、すぐ間近で恭子の膣が蹂躙されるのを見つめながら、まだペニスを握っていた。
「治……気持ちいいよ。もっと奥までハメて」
 恭子は、すでに顔がとろけてしまっている。

続きを読む

▲大好きな彼女は、先輩のセフレだった4(姉妹ブログ 転載不可)

 葵ちゃんは、大勢に見られながらハメ潮を吹き散らかしている。ガクガクと震える腰や太ももは、快感が強いことを物語っているようだ。サラリーマンは、さらに激しく腰を動かす。もう、射精することしか考えていないような自分勝手な動きだ。
 カメラは、葵ちゃんや周りの男達を交互に撮している。覗き見している男性の中には、ペニスを出してしごいている者までいる。こんな経験までしていたなんて、葵ちゃんの二面性が怖くなってしまう。

「んおぉっ、マンコ気持ちいいっ! イッてっ! 種付けしてっ!」
 葵ちゃんは、声がうわずって震えている。卑猥な言葉を口にすることにも、抵抗がないみたいだ。そして、サラリーマンはとくに断ることもなく、当たり前のように中出しを始めた。
「うぅああっ、出来ちゃう、悠真さんじゃないので受精しちゃうぅ」
 葵ちゃんは、泣きそうな顔で言うが、やっぱり声がトロトロにとろけてしまっているようだ……。サラリーマンは、さっさとペニスを引き抜くと、すぐに立ち去ってしまった。本当に、ただの性欲処理の穴としか思っていないような態度だ。葵ちゃんのような若くて可愛い女の子とセックスできたら、それだけでラッキーだと思うが、いくらなんでも淫乱すぎて引いているのだろうか?

続きを読む

※パチンコにハマった人妻が、相談があると言ってきたー完ー(姉妹ブログ 転載不可)

「フフ、どうしてオナニーなんてしてるの? そんなに興奮しちゃう? 菜々美さん、気持ちよさそうよ」
 架純が、俺の乳首を指で刺激しながら微笑む。ふと彼女の股間辺りを見ると、膣から精液が溢れ出していた。妻の膣から、他人の精液が溢れ出す……最悪な状況なのに、俺はペニスをしごき続けた。あまりにも気持ちよくて、すでに射精しそうになっている。
「出しちゃうの? 私の中に出さなくて平気? 今なら、まだ勝てるかもよ」
 架純は、挑発的な顔で言う。それにしても、本当にセクシーな身体をしている。スタイルが良い身体と言うよりは、ムチッとした抱き心地の良さそうな身体だ。胸も大きいが、お尻も太もももムッチリとしていて肉感的だ。
 架純は、とても整った美人顔だ。なので、服を脱ぐとギャップがある。雰囲気的には、もっとスリムなイメージだ。着痩せするタイプなので、余計にギャップを感じるのかもしれない。そんな架純の身体を、若い恋人が自由に抱いていると思うと、激しい嫉妬を感じてしまう。

続きを読む

△出産のために入院した妻と、家事を手伝ってくれる義姉2(姉妹ブログ 転載不可)

 美咲がさんが帰ると、俺はヤバいことをしたという焦りでオロオロしてしまった。セックスまでには至らなかったが、乳首を舐めらながら手で抜いてもらった。浮気と言えば浮気だし、とても優子には言えないことだ。
 でも、最高に気持ちいい射精だった。背徳感もあったのだと思う。あんなに気持ちいい射精は、記憶にないくらいだ。優子のお姉さんなので、当然二人は似ている。俺の好みそのものの優子の顔によく似ているので、必然的に俺の好みの顔だ。
 そして、優子よりも肉感的でエロい身体をしている。セックスをするには最高の相手だと思う。あのムッチリした太ももに、大きな胸。正直、さっきもセックスしたくて仕方なかった。美咲さんは、次は手伝ってくれと言っていた。
 美咲さんのオナニーを手伝う? 想像しただけでドキドキしてしまうし興奮してしまう。でも、そんな事をしてしまったら、それこそ止まらないはずだ。最後までしてしまうのは絶対に避けないといけない。優子を裏切れないし、今後の関係がマズいことになる……。

続きを読む

▲大好きな彼女は、先輩のセフレだった3(姉妹ブログ 転載不可)

 葵ちゃんは、一生懸命にフェラチオを続けている。この日に初めて会った先輩の知人のペニスを、大きな口を開けて頬張りながら責め続けている。男の子は、気持ちよさそうに吐息を漏らす。それにしても、とんでもなく大きなペニスだ。
 先輩以外では感じないと言っていたのに、すでに顔はとろけたようになっている。こんな顔でフェラチオしている葵ちゃんを見て、僕の決意も揺らぎそうだ。

「そろそろ良いんじゃない? 入れてみろよ」
 先輩が、興奮したような声で言う。すると、葵ちゃんがコンドームを手に持って彼のペニスにはめ始めた。
「本当に大きい……キツそうだね、平気?」
 確かに、彼のペニスはコンドームで見るからに窮屈そうだ。でも、すぐに彼は、
「平気です。お願いします」
 と、興奮しきった声で言う。葵ちゃんは、すぐに立ち上がって彼にまたがっていく。対面座位だ。大きなペニスを掴むと、自らの膣口に導いていく。

続きを読む

▲大好きな彼女は、先輩のセフレだった(姉妹ブログ 転載不可)

 同じ大学の葵ちゃんと、最近よくデートをしている。たまたまバイト先が同じだったことで仲良くなり、食事に行ったりカラオケをしているうちに、デートをするようになった。
 葵ちゃんは、僕と同じ20歳の可愛らしい女の子だ。スタイルが良く、モデルみたいな体型をしている。スカートを穿いていると、その長い脚に見とれてしまうときもある。

 僕がバイトしているショッピングモールに、同じようにバイトとして入ってきたことで知り合った。僕が色々教えることになり、同じ大学だという事もわかって一気に打ち解けた。
 見た目の可愛らしさや美しさで、当然彼氏がいると思っていた。でも、彼氏がいないという事が分かり、食事に誘ったりするようになった。
続きを読む

□僕の願望を叶えるために、寝取られてくれた年上の妻3(姉妹ブログ 転載不可)

 優一は、泣き顔でうめいている。大量に飛び出た精液は、床に液だまりを作ってしまうほどだ。画面の中では、恭子が追い詰められた顔で叫び続けている。それでも、東野は恭子の腰を鷲掴みにして激しくピストンをしていた。
「おぉおおっ、おぉっ、イグイグッ、オマンコイグッ」
 恭子は、卑猥な言葉を叫びながら身体を硬直させている。強すぎる快感を感じているのに、東野はさらに腰を激しく動かし続けていく。恭子がリクエストしたやり方だが、それにしても激しい。

「フフ、いっぱい出たね。ホント、ケツマンコ奴隷になっちゃったね」
 ペニスバンドで優一を貫いたまま、楽しそうに笑う恭子。サディスティックな一面が現れている。画面の中の恭子とは、まったく正反対のキャラクターに見える。

続きを読む

※セクハラ部長と僕の可愛い妻5(姉妹ブログ 転載不可)

 僕は、美桜が差し出したコップを見つめている。どう考えても、怪しい。また僕を眠らせるつもりなのだろうか? さっきまで、美桜は母親の顔をしていた。優しい微笑みを浮かべながら、生まれてくる赤ちゃんの話をしていた。
 それが今は、コップのリンゴジュースを勧めながら、妖艶で小悪魔のような顔をしている。僕は、ありがとうと言って一口飲んだ。でも、飲んだフリだ。ほとんど飲んでいない。

「お風呂の準備してくるね」
 そう言ってリビングを出た彼女。僕は、隙を見てキッチンのシンクにジュースを流した。そして、コップの底を見た。すると、僅かに何かドロッとしたものがついているのがわかる。やっぱり、何かを飲ませようとしていたみたいだ……。
 この半年くらいは、本当に何事もなかった。美桜が部長と会っている気配もなかったし、部長が遊びに来ることもなかった。なにより、美桜は本当に幸せそうで優しそうな笑みを浮かべる毎日だった。

続きを読む
アーカイブ
電子書籍を出しました







電子書籍書きました




ADスペース


広告
寝取られ好きの管理人のおすすめ
寝取られ好きの管理人が、実際に購入してお勧め出来ると思った動画や同人、漫画作品を紹介しています。
寝取られ・人妻作品レビューサイト
・寝取られ好きの管理人の激推し寝取られ作品