人妻の官能的な体験談~不倫・寝取られ~

人妻の官能的な体験談をブログオリジナルのものを含めて紹介します。本ブログはアフィリエイト広告を利用しています

2023年09月

※借金を返すために、妻がサブスクを始めた12(姉妹ブログ 転載不可)

前回の話

 1週間の貸し出しサブスクの日が来た。募集なんてないと思って設定した30万円の金額……こんなにあっさりと募集が来るとは思っていなかった。

 そして、愛菜はかなり興奮しているようだ。とんでもなく酷い事をされてみたいという願望に驚かされるが、私も酷い妄想をしてしまっている。

「パパ、行ってくるね。動画もちゃんと撮ってくるから楽しみにしてて。そうだ、私がいない間、ミクちゃんとサブスクはしておいてね。ミクちゃんに本気になったらダメだよ。愛してる」
 愛菜は、発情したような顔でキスをしてくれた。複雑な気持ちだ。自分の妻を長期間貸し出し、自分は若い女の子とサブスク会員の元に行く……異常すぎると思う。

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※パチンコにハマった人妻が、相談があると言ってきた6(姉妹ブログ 転載不可)

 結局、架純は俺の浮気を知っていた。俺はスマホにうといので知らなかったが、家族共有機能を利用して、俺のいる位置を把握していたみたいだ。
 菜々美さんのアドバイスもあり、あの動画を見た後すぐに架純と話をした。もちろん、最初から全力で謝った。実際、俺が浮気なんてしなければこんな事態にはならなかったはずだ。

「怒ってないよ。剛史の浮気のおかげで、淳也とも出会えたし、赤ちゃん作る気になったもん」
 架純は、サバサバしたものだ。怒っている感じもないし、俺のことを嫌いになった気配もない。俺は、本気で淳也の赤ちゃんを身ごもるつもりかと聞いた。
「うん。でも、剛史ともするからどっちの種だろうね? それとも、淳也としかしない方が良い? その方が、嬉しい?」
 架純は、まるで俺の心を見透かしているようだ。少なくても、俺の寝取られ性癖のようなものは、ごく最近発露した。自分にそんな性癖はないと思っていたし、架純に気取られる事なんてないと思う。

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#どうしても姉さん女房の元彼のことを知りたくてー完ー(姉妹ブログ 転載不可)

 元彼は、慌ててウーマナイザーを玲奈のクリトリスから外した。かなり慌てた顔になっている。
「玲奈、大丈夫?」
 グッタリとして動かなくなった玲奈に、心配そうに声をかけている。
「平気……でも、ちょっと休む」
 玲奈は、身体に力が入らないようだ。卑猥なランジェリー姿のまま横たわる玲奈。カップ部分の抜けたブラに、スリットが入っているショーツ……風俗嬢やアダルトビデオの女優かと思うようなはしたない姿だ。

「じゃあ、食べようよ。まだ完全には冷めてないと思うし」
 元彼は、テーブルの上のパスタやドリアを気にしている。さっきルームサービスで運ばれたのに、玲奈は入れて欲しくて仕方なくなっていて、食べずにセックスをしていた。
 まだ、微妙に湯気も出ているので、冷め切ってはいないみたいだ。
「食べさせて……」
 弱々しく、なおかつ甘えた言い方をする玲奈……いつもの怖い姉さん女房の顔は消えている。

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※セクハラ部長と僕の可愛い妻4(姉妹ブログ 転載不可)

「いきなり感じすぎだろ。ホント、ド淫乱になったな」
 部長のあきれた声が響く。前回の時よりも、緊張はしていないみたいだ。僕が絶対に起きないと思っているようだ。
 それにしても、前回僕が起きたのはどうしてだろう? 思ったよりも薄かったから? それとも、体質的な物? いっそ、目覚めなければ良かったと思っている。こんな地獄を味わうなら、なにも知らずに寝ていたかった……。
「直樹、気持ちいいの。直樹のおチンポ、健作のが届かないところまでイジメてくれてる。直樹のこと、大っ嫌いだったのに……セクハラじじいって思ってたのに……大好きになっちゃった。直樹、キスして。大好きっ」
 僕の顔のすぐ目の前で、そんな言葉を口にする美桜。普段の美桜とのギャップが大きすぎて、現実感がまるでない。

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□僕の願望を叶えるために、寝取られてくれた年上の妻2(姉妹ブログ 転載不可)

「すごい顔してるよ。そんなに興奮しちゃうんだね。こんなのでイッちゃったら、この後の動画見たらどうなっちゃうんだろう」
 恭子は、優一の手をお腹に当てたまま妖艶に微笑んでいる。最初に優一から寝取られてほしいと打ち明けられたとき、彼女に抵抗はさほどなかった。ただ、表面上怒ったフリをしたが、期待感の方が大きかった。
 そんな恭子にとっても、寝取られ性癖は理解出来ない不思議な性癖だった。でも、目の前で信じられないくらいに興奮している優一を見て、悪い気はしていない。むしろ、あんな形で射精してしまった優一に、可愛いとすら思っている。

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■バイト先の遠距離恋愛中の女の子と夜景を見に行ったらー完ー(姉妹ブログ 転載不可)

 オナホの中に射精をしながら、俺は強い戸惑いを感じていた。それ以上に、屈辱的な気持ちも感じている。現在、真希ちゃんと交際しているのは俺だ。俺が彼氏だ。それなのに、俺は真希ちゃんが元彼とセックスをしている姿を見ながら、オナホに射精している……。最低の状況だ。
「真希ちゃん、そんなに気持ちいい? もっと感じて」
 元彼は、嬉しそうに腰を動かし続けている。あんな情けないようなアシスト器具をつけられているのに、真希ちゃんが感じると嬉しいのだろうか?

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※パチンコにハマった人妻が、相談があると言ってきた5(姉妹ブログ 転載不可)

 俺は、精液の臭いを感じながらも、そのまま腰を振った。気がつかないフリをして、激しく膣奥を突き続けた。
「あっ、アンッ、気持ちいい。もっと激しくしてっ」
 架純は、いつになく声が出ている。と言うよりも、必死で俺を早く射精させようとしている。
 架純は、あえぎながらも俺の乳首を舐めてきた。窮屈そうに身体を折り曲げ、夢中で舐めている。一気に射精感が高まるが、なんとか堪えながら腰を振る。

 架純は、本当に必死だ。たぶん、膣も目一杯締めている。キツキツに感じる膣圧、生挿入なので亀頭にヒダヒダも絡みつく。そして何よりも、俺は今までに感じたことのないくらいの嫉妬を感じているし、興奮も感じている。
 俺は、100%寝取り側の男だと思っていた。架純が寝取られる事なんて、想像もしたことがなかった。それなりにセックスにも自信があるし、ペニスも大きい。

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#どうしても姉さん女房の元彼のことを知りたくて5(姉妹ブログ 転載不可)

 僕は、オナホの中に射精しながら、必死で声を堪えていた。気持ちよすぎて、うめき声が出てしまいそうだ。この部屋で声を出しても、向こうには聞こえないはずだ。
 スピーカーをオンにしないと、向こうの音も聞こえない。なので、そんなに気を遣って声を我慢する必要もないはずだ。
 元彼は、激しく腰を使っている。玲奈は、背中がのけ反ったような状態であえぎ続けている。
「直樹、もっとっ! 奥に強く当ててっ!」
 玲奈は、お尻をさらに突き出すようにして叫ぶ。我を忘れたような顔で、気持ちよさそうにあえぎっぱなしだ。

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△女性と交際したことのない家庭教師と妻のデートー完ー(姉妹ブログ 転載不可)

 健吾くんは、うめきながらあやみの膣中に射精を始めた。お腹をグイグイ押している私の指先に、ドクドクと射精している脈動が伝わってくる。
「うぅああっ、出てるよ、パパ、健吾ので受精してるっ」
 あやみは、信じられないくらいにとろけた顔で私に話しかけてくる。私は、こんな状況でも、さらにグイグイとあやみの下腹部を押している。
 こんな外部からの刺激で、妊娠が促進されることはないと思う。でも、私はあやみが孕めば良いと思いながら、必死で押し続けていた。

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#ヨメカリの因習が続く漁村の跡取りの僕は3(姉妹ブログ 転載不可)

「まずは口で頼むわ」
 シゲさんは、こんな状況でも完全にリラックスしている。緊張感もなさそうだし、申し訳ないという気持ちもないようだ。お茶を出してくれと頼んでいるような、気軽な口調だ。
 真央は、不安そうな顔で僕を見つめている。でも、ついさっきまでは、上気したような顔で二人のペニスを見つめていた……。

「ほら、明日から新婚旅行だろ? はよ寝な起きれんぞ」
 ナオさんがせかすようなことを言う。僕は、複雑な気持ちを抱えながらもうなずいた。真央は、それを合図にしたように、二人の前に移動していく。

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■コンカフェの人気キャストの妻が、客を育てていた3(姉妹ブログ 転載不可)

 僕は、うめき声を上げそうになり、慌てて歯を食いしばった。まさか、オナニーして射精までする事になるとは思っていなかった。
 隣の個室からは、愛里沙の声が聞こえてくる。
「気持ちよかった?」
 声を潜めているが、中途半端な間仕切りで接しているこの個室には、声は丸聞こえだ。
「はい。凄かったです。ありがとうございます……その……初めてだったので」
 男性は、嬉しそうに言う。
「そうなの? 高橋くん、格好いいからもう経験してると思ってた。嬉しいな……この日のことは、一生忘れないよ」
 愛里沙は、心から感動しているような声で言う。男性は、言葉に詰まるほど感動しているようで、涙声でありがとうと繰り返している。

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▲大好きな彼女は、先輩のセフレだった2(姉妹ブログ 転載不可)

 僕は、正直に言ってすでに心が折れている。酷いことをしていると聞いていたが、すでに想像を超えてしまっている。葵ちゃんは、スケスケの卑猥なキャミソール姿のまま、信じられないくらいに太いバイブを膣に入れて動かしている。
 カメラは、葵ちゃんの秘部をアップで撮していて、ぶっといバイブが膣を押し広げて出入りしているところを撮し続けている。

 膣に入れたことで、そのバイブの大きさがよくわかった。僕のペニスの2周りは大きい。直径4~5センチはあるんじゃないかと思うくらいの、規格外の大きさだ。
 でも、葵ちゃんはそんなバイブを楽々と出し入れしているし、すでにあえぎ声を漏らしている。
「あっ、アンッ、気持ちいいっ。ぶっといディルドで、子宮までガンガン当たってるのっ!」
 葵ちゃんは、すでに顔が発情したように変化している。そのバイブは、ディルドと言うらしい。確かに、イメージしているバイブとはかなり違う感じだ。
 電動でクネクネ動く感じもないし、クリトリスに当たる振動ギミックみたいなものもない。シンプルに、男性器を模したようなデザインだ。

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