人妻の官能的な体験談~不倫・寝取られ~

人妻の官能的な体験談をブログオリジナルのものを含めて紹介します。本ブログはアフィリエイト広告を利用しています

2023年08月

□女性と交際したことのない家庭教師と妻のデート5(姉妹ブログ 転載不可)

翌日、息子を祖母の家に預けに行った。息子も実家も、行ってみれば相思相愛だ。とても楽しみにしてくれていて、いつも快く預かってくれるし、息子も楽しみにしている。
 でも、まさか息子を預けて、あやみを家庭教師の若者と浮気をさせているなんて、想像もしていないはずだ。
「ドキドキしてる? 楽しみ?」
 家に向かう車の中で、あやみはからかうような口調で聞いてきた。正直、ドキドキしているし、興奮もしてしまっている。やっぱり、動画で見るのと実際にこの目で見るのは大きな違いがあるはずだ。

 私は、正直に楽しみだと告げた。
「ヘンタイだね。パパが望むなら、今からデートでも良いよ。健吾とのデートはなしにして、パパとこのままどこか行っても良いよ」
 あやみは、まるで究極の選択でもさせるような口ぶりだ。実際、私は試されていると感じた。もしかしたら、最後のチャンスを与えられた? そんなことまで考えている。
 それなのに私は、答えることも出来ずに運転を続けている。
「大丈夫? こんなに興奮しながら運転して、事故らない?」
 あやみは、私の股間を握りながらそう言った。自覚はあったが、私は勃起していた。あやみがデートしようと言ってくれているのに、頭の中ではこの後のあやみと健吾くんのセックスのことで、頭がいっぱいだ。
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■バイト先の遠距離恋愛中の女の子と夜景を見に行ったら5(姉妹ブログ 転載不可)

 真希ちゃんは、俺の性癖を知ったことで、元彼と会ってセックスをするようになった。と言っても、遠距離なので頻度は少ない。それでも元彼は、月に一度程度は真希ちゃんに会いに来るようになった。
 真希ちゃんと俺の交際は、順調だ。愛し合っているし、空いている時間はほとんど二人で過ごしている。甘えん坊の彼女と過ごす時間は、本当に楽しいし幸せだ。

 今日は、平日だけど二人ともほぼ講義を取っていない日なので、一緒に浦安のテーマパークに遊びに来た。真希ちゃんは、ずっと手を繋いで歩いてくれる。
 小柄で可愛らしい顔をしているので、女子大生よりも若く見える。無邪気にキャラクターのぬいぐるみみたいな帽子を被って歩く姿は、たまらなく可愛いなと思った。

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#ヨメカリの因習が続く漁村の跡取りの僕は2(姉妹ブログ 転載不可)

 裕子さんは、笑顔でさわりの部分だけ説明した。真央は、信じられないという顔をしているが、真剣に話を聞いている。
「ここだと話しづらいから、藤治くんの家に行こうか」
 裕子さんは、穏やかな顔でそう言った。
「は、はい。でも、本当にそんなことしてるんですね……信じられない」
 真央は、やっぱり信じられないみたいだ。無理もないと思う。そして、三人でタクシーで僕の家を目指した。普段はタクシーなんて利用したことはない。
 裕子さんは漁師のリーダー格の人の奥さんで、なおかつ本家の血筋だ。金銭的な余裕はかなりあるのだと思う。

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■年上の妻が隠していたのは、元彼との思い出のオモチャだった3(姉妹ブログ 転載不可)

前回の話

 僕は、正常位でセックスを続ける二人の身体の間に手を差し込み、涼子のクリトリスをまさぐり続けた。ビックリするほど固くしこったクリトリスは、触っているだけでドキドキしてしまう。
 こんなに大きなクリトリス……元彼の調教のせいだろうか? 僕は、涼子の過去に嫉妬しながらペニスをまさぐり続けた。

「あっ、アンッ、気持ちいいっ! 瑛太もっと! クリ摘まんでっ!」
 涼子は、すでに我を忘れたように叫んでいる。僕は、言われるままに涼子のクリトリスを摘まんだ。
「ヒィッ、うぅっ、そう、もっと強くっ」
 涼子は、切なげに叫ぶ。僕は、痛くないかな? と思うくらいに強くクリトリスを摘まんでみた。

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※パチンコにハマった人妻が、相談があると言ってきた4(姉妹ブログ 転載不可)

 妻が浮気だなんて、あり得ないと思っていた。でも、その動画はあっさりと撮影されてしまった。菜々美さんとその話をしたとき、隠しカメラのことを教えて貰った。でも、絶対に変なものなんて映らないと思っていた……。
 実際、初日の動画には、おかしなものなんて何も映っていなかった。日常の掃除や洗濯、テレビを見てリラックスする姿なんかが映っていた。
 そもそもパートもしているので、そんなにウチにいるわけではない。二日目も同じだった。わかったことは、コンビニのフィナンシェが好きだという事くらいだった。

 考えてみれば、わざわざウチで不倫をするはずもないと思った。ウチは子供を作らなかったので、子供の帰ってくる時間を気にする必要もない。
 浮気をするなら、外でするはずだ。その考えに至ったとき、俺は笑ってしまった。そして、無駄なお金を使ってしまったなと思った。

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□妻によく似た女性が、新宿で立ちんぼしてたー完ー(姉妹ブログ 転載不可)

 僕は、美冬に挿入しているのに、後ろから松木さんに犯されている。裂けるような痛みを感じていたが、その激しい痛みは通り過ぎた。
 引きつれるような痛みと圧迫感を感じるが、今まで経験した事のない種類の快感が湧いてきている。
「あっさり入ったね。素質あるんじゃない?」
 松木さんは、そう言って腰を動かし始めた。すると、かすかだった快感が一気に強くなる。前立腺をこすられている? 例えるなら、乳首を触られているような快感だ。

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嫌煙家のキチママがウザかったので、犯して黙らせた

「けほけほっ・・・もうー!このお店煙草臭いわよ!禁煙席ないの?じゃあもう帰りましょうよ。」
「え!?だってもうこの店しか空いてないよ?ほら、煙草吸っている席から離してもらうからさ。」

「いやよ。あたしが煙草の匂い大嫌いなの知っているでしょっ?ね、帰りましょ。お昼ならコンビニで買って車で食べればいいじゃない。」
「そうだな、そろそろ道も混み始めるし、そうしようか。」
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親父の驚くほど年下の再婚相手を眠らせて犯したら

私が19歳の頃、母親がガンで他界してから父親は精神的に参ってしまい、それから7年後、会社の経営も悪化し・・・最終的にはうつ病・・・。
日頃から接待などもあり、酒好きな父親は、ある日酔っ払って車を運転・・・。
事故を起こして亡くなりました。続きを読む

▲気弱な僕と、妻をオモチャにする強気な部長2(姉妹ブログ 転載不可)

前回の話

 僕は、目の前で生ペニスを入れられた恵美を、ただ見つめている。止めることも出来ずに、ただ見つめながら股間をまさぐってしまう。
 射精した精液で、パンツの中はドロドロだ。でも、それすらも気持ちいいと思ってしまうほど、僕は高ぶっている。

「やっぱり、生が良いだろう? それとも、今からゴムはめるか?」
 部長は、ペニスを半分くらい入れた状態で質問した。勝ち誇ったような、得意気な顔だ。普段会社で見せている余裕のある優しい上司の顔はなく、本性が剥き出しになっているようだ。

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■コンカフェの人気キャストの妻が、客を育てていた2(姉妹ブログ 転載不可)

 僕は、イヤな予感が的中したことに暗い気持ちになっている。まさかの状況だ。コンカフェの、オタクっぽい常連をオシャレにしてあげただけ……そんな親切心からの店外デートだと思っていた。
 それなのに、愛里沙は恐らくそのお客さんの男性に、フェラチオをしているようだ。愛里沙の声は聞こえなくなっているが、男性のうめき声のようなものは聞こえてくる。
 状況を見たいと思っても、見ることは出来ない。想像は膨らむばかりだ。

「フフ、出ちゃう? 良いよ、出して」
 愛里沙の、イタズラっぽい声が聞こえてくる。声の感じからだと、とても性的なことをしているとは思えない。もしかしたら僕の勘違いで、ゲームか何かをしているのだろうか? でも、それにしては男性の息遣いが荒すぎる。
「ヒナちゃん、出る……うぅっ」
 男性は、余裕のない声を上げる。必死で声を抑えようとしているみたいだけど、仕切りに耳を押しつけるとはっきりと聞こえてしまう。

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#官能小説の表紙モデルをする妻の堕ちた楽園4(姉妹ブログ 転載不可)

前回の話

 僕は、カメラ越しに明日香を見ながら射精してしまった。手も触れていないのに、自分でも驚くほどの量の精液が出てしまっている。

「あれ? ナオくんもイッちゃったの?」
 僕の様子を見て、明日香が驚いた顔で言う。口の周りは他人の精液まみれだし、目隠しや髪には精液が付着したままだ。

 これで、完全に目隠し越しにこっちが見えているのがわかった。僕は、射精してしまったのを見られたことに、羞恥で顔が赤くなるのを感じた。
 それでも明日香を撮影し続けた。卑猥なスリット入りのブラとショーツ、全裸のよりもよほど卑猥に見える。そして、明日香の膣周りは濡れて光ってドロドロだ。

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#年下の嫁が俺の友人とデートしてキスまでしていたー完ー(姉妹ブログ 転載不可)

「じゃあ、そろそろ行ってくるね。動画、撮れたら撮るから楽しみにしててね」
 涼子は、いつも以上に可愛らしい感じになっている。この日のために買った新しい服と、しっかり気合いを入れたメイク。髪も、昨日美容室でカットしたばかりだ。
 元彼に会うために、ここまでしっかりとした準備をする涼子……。俺は、それを止めるどころか興奮している。

 短くてふわっとした感じのスカート。動くと、パンツが見えそうでドキドキしてしまう。清楚で可愛らしい感じのブラウスも、可愛くて純情なルックスの涼子にはとても似合っている。
 でも、涼子は元彼に調教された過去があり、淫乱なビッチに近い本性を隠している。知らない方がよかったのかもしれない。直道とデートなんてさせなければ、涼子の本当の姿を知らずに幸せに暮らせていたと思う。

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□妻によく似た女性が、新宿で立ちんぼしてた5(姉妹ブログ 転載不可)

「ごめんなさい。淫乱な美冬に、もっと罰を与えてください」
 頬を赤く染めながら、美冬は震える声で哀願した。そればかりか、土下座までして床に額をこすりつけている。自分の妻がこんな事までしているのに、僕はペニスをしごき続けてしまう……。
 松木さんは、美冬の頭を踏んだ。素足で美冬の頭を踏みつけている。すると、美冬は彼の足の指を舐め始めた。まるでフラチオでもしているようなやり方だ。

 美冬は、心をこめて足の指を舐め続けている。美冬の顔は、興奮しきっていて発情した牝のようだ。それにしても、凄い状況になってしまった。
 コンカフェの推しのために立ちんぼを始めた美冬……それが今は、富裕層専用のデリヘルの人気嬢だ。あまりにも激しい人生を歩んでいるように見える。

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#どうしても姉さん女房の元彼のことを知りたくて4(姉妹ブログ 転載不可)

 帰宅すると、玲奈が抱きついてキスをしてきた。興奮した顔で、息遣いも荒い。さっきのラブホテルでは、結局僕が手で抜いてもらっただけでセックスをしていない。
 玲奈は、興奮しきったような顔でキスを続けてくる。そして、キスをしながら僕の服を脱がせ、自分もあっさりと全裸になってしまった。

 ソファにもつれるように倒れ込むと、僕が仰向けになる。
「本当に、しないのか? 今なら、トシので妊娠出来ると思うけど……」
 玲奈は、そんな風に言いながら僕の乳首を舐めてくる。一気に快感が高まるが、どうしてもセックスを躊躇してしまう。元彼に妊娠させられる玲奈……それを想像すると、それだけで射精してしまいそうなほどの興奮を感じる。

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少し茶髪でギャルぽい若妻が毎日オナニーしてたので

隣に3年前に当時22歳の若い夫婦が引越ししてきた。
そのうち赤ちゃんの泣き声がよく聞こえていた。
少し茶髪でギャルぽい若妻が子供を保育園に預けてから家事が終わると、昼の静かな部屋に喘ぎ声が聞こえるようになった。

静かに俺は覗き見に行くとパンティーが片足に引っかかり、ブラが首まで上がりオナニーをしていたのです。
喘ぎ声が毎日というほど聞こえていました。
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