人妻の官能的な体験談~不倫・寝取られ~

人妻の官能的な体験談をブログオリジナルのものを含めて紹介します。本ブログはアフィリエイト広告を利用しています

2022年10月

▲可愛らしい自慢の嫁は、昔ワンコインと呼ばれていた2(姉妹ブログ 転載不可)

前回の話

 動画は、そこで終わってしまった。でも、あまりに強烈な動画だった。こんなものを持っている男がいる……いつ拡散してしまうかもしれない……。
 玲子は、本当に淫乱だった。ワンコインと呼ばれていたことも事実だったようだ……。

 僕は、動画を送ってきた男性に、返事も出来ずにいた。続きはないのか、他の動画はあるのかなど、聞きたいことは山ほどある。でも、これ以上知りたくないという気持ちも大きい……。

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■姉さん女房の涼子と、調子の良い私の部下6(姉妹ブログ 転載不可)

前回の話

 涼子が、明らかに今までとは違いすぎるリアクションをしている。素直にありがとうと言った……。研二に対して、心を開きすぎているのではないか? そんな不安を感じるような態度だ。

「もっとキスしても良いですか?」
 研二が真面目な顔で聞くと、
「べ、別に好きにしたら良いけど……」
 と、涼子は妙にドギマギしたような顔で言う。正直、かなり危機感が強くなってきた。まるで、女の子になってしまったみたいなリアクションをしている。いつもの強気など、どこにもないような態度だ。

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■妻のバイオリン教室は、秘密のご褒美のおかげで評判が良いー完ー(姉妹ブログ 転載不可)

前回の話

 いおりは、映斗君のアナルをペニスバンドで犯しながら、信じられないくらいにとろけた顔を晒している。あんなに太いペニスバンドが、あっさりとアナルに入ってしまっている。
 こんなプレイを、日常的に繰り返ししてきたのだろうか?
「いおり、気持ちいい。もっと奥まで入れて」
 映斗君は、すっかりと乙女のような顔になっている。あんなにクールなイケメンという感じの男の子が、すっかりと女の子みたいになっている。

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#妻がこっそりと裏垢サイトを見ていた6(姉妹ブログ 転載不可)

前回の話

「イクっ! パパ、イッちゃうっ!」
 みな実は、大きな声で叫ぶ。クリトリスを舐められながら、腰も微妙に浮いている。本当に気持ちいいみたいだ。
 でも、膣中から溢れてきた精液の臭いは、もうごまかしようがないくらいになっているし、舌に触れる味も青臭いようななんとも言えない味がする。
「パパ、もう入れて。我慢できない。イジワルしないで」
 みな実は、強引に仰向けになって寝転がる。そして、僕の腕を引っ張って引き込んでいく。まるで、柔道や柔術の寝技のような動きだ。

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△強気で勝ち気な嫁が、しつけられて従順な牝になった3(姉妹ブログ 転載不可)

前回の話

 あの強気でプライドの高いちさ子が、泣きながらお尻を突き出している。大神さんの手腕に対して、疑いの気持ちはなかった。芸能人ですらあんな風に牝豚に調教していたくらいなので、ちさ子もしつけられてしまうだろうなとは思っていた。
 でも、まだ数ヶ月だ。3ヶ月くらい? だったはずだ。一体、どんなきっかけで彼女をしつけたのだろう? ちさ子は、街で声をかけられても、鼻で笑って相手にもしないタイプだと思う。

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□友人に借金の相談をしたら、嫁を貸し出すことになってしまった5(姉妹ブログ 転載不可)

前回の話

 会社の屋上で、ノートパソコンにイヤホンを繋いで音声を聞く……嫁の浮気の音声を……。俺は、やめておけば良かったと後悔し始めている。
 どうしてこんな事をお願いしてしまったのだろう? 知らなければ良かった。なにも知らずに、そのまま過ごしておけば良かった。そんな後悔でいっぱいだ。

「どうしよう。気持ちいいの。こんなに気持ちよくなったことないよ。剛史さん、好き……もっと好きになった。今日のデートで、剛史さんの事忘れられなくなった……」
 純子は、あえぎ声混じりに言う。

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■お隣の元ヤンの若妻は、意外に経験が少なかった4(姉妹ブログ 転載不可)

前回の話

 さすがに3回も射精をしているので、まだイク気配はない。腰の動かし方も、かなりわかってきた。真奈美さんは、僕のことを見つめたままあえぎ続けている。
 まさか、真奈美さんとこんな関係になれるなんて、思っていなかった。妄想の中では何回もこんな事を想像していたが、実現するなんて思っていなかった。

「たか君、赤ちゃん出来るかな? 出来たら良いね」
 真奈美さんは、興奮した顔になっている。あんなに旦那さんとはラブラブな雰囲気なのに、こんな事を言っているのが信じられない。でも、僕は嬉しいと思っている。そして、本当に真奈美さんを妊娠させられたら幸せだと思っている。

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#姉さん女房の美和子が、酔ってやり過ぎてしまって2(姉妹ブログ 転載不可)

前回の話

 キスをすると、美和子の膣内がうねるように動くのを感じた。美和子は、荒い息遣いで舌を絡めてくる。かなり興奮しているのが伝わってくる。
 タケルとあんなことをして、興奮しないはずがない。美和子は、間違いなく興奮した状態だったと思う。乳首でイカされかかっていたようにも見えた。

「アイツの指、気持ちよかった。乳首触れて、イキそうだった」
 美和子は、突然僕のことを見つめながら言う。無表情でそんな事を言うので、美和子の気持ちが読めずにドキドキしてしまった。美和子は、なにを考えているのだろう? まるで予測がつかない。

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※下着泥の隣の息子にぴらぁっとした嫁(転載禁止)

こんばんは。
35歳の自営業者で、29歳の嫁と仲良く暮らしています。子供はまだで、楽しく2人で暮らしてます。

結婚して4年経つので、若干倦怠期かもしれません。
最近では、オナニーをすることも多くなりました。とは言っても、結婚して一緒に暮らしているので、動画とかでオナニーをするのは難しく、テキスト系のサイトばかり見てオナニーしてます。

萌えた体験談サイトなどを見てオナニーをしているうちに、NTR使える寝取られサイトというサイトで、寝取られ性癖に目覚めてしまいました。

それからというもの、寝取られ系の話を見るたびに、嫁を重ね合わせています。
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■お隣の元ヤンの若妻は、意外に経験が少なかった3(姉妹ブログ 転載不可)

前回の話

 真奈美さんは、僕とキスしたまま旦那さんとの通話を続ける。そして、自分がしゃべる時にキスをやめ、
「私もだよ。早く帰ってきて欲しいな」
 と、寂しそうな声を出す。でも、僕がクリトリスを触り続けているので、かなりとろけた顔になっている。ヌルヌルに濡れた膣周りは、クチョクチョと湿った音を立て続けている。この音が聞こえてしまわないか不安になるほどだ。

 指先に触れるクリトリスの感触も、想像以上にカチカチで驚いてしまう。勃起するメカニズムが同じなので、ペニスと同じ程度の固さだと思っていた。

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※パートに出て綺麗になった妻と、お客さんの裏垢男ー完ー(姉妹ブログ 転載不可)

前回の話

 竹田君は、すっかりとオドオドした感じが消えている。むしろ、Sキャラの顔になったみたいだ。
「ダメよ……こんなに目立つ場所に……」
 明日香は、首筋を手でさするようにしながら言う。明日香の首筋には、はっきりとしたキスマークがついてしまっている。もう、やっていることがメチャクチャだ。
 パイパンにしてしまうわ、キスマークはいくつもつけるわで、浮気を隠そうとする配慮はゼロだ。

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△強気で勝ち気な嫁が、しつけられて従順な牝になった2(姉妹ブログ 転載不可)

前回の話

 結局、僕はあっけなく射精をしてしまった。ちさ子は不満そうな顔をしたが、すぐに抱きついてじゃれつくような態度を取ってきた。
「気持ちよかった?」
 ちさ子がそんな質問をしてきた。僕は、アゴが外れそうなほど驚いていた。今まで、そんな事を聞かれたことはない。いつも、さっさと終われという態度だった。
 そして、セックスが終わるとさっさとシャワーを浴びに行ってしまっていた。僕は、気持ちよかったと告げ、ちさ子はどうだった? と聞いた。
「気持ちよかったよ。でも、もうちょっと頑張って欲しいかな? ねぇ、まだ出来る?」
 ちさ子は、甘えた口調で言う。僕は、ちさ子が誰かに乗っ取られていることを疑った。宇宙人に脳をいじられた? ちさ子が、まったく違う人間になってしまったような恐怖を感じた。

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□友人に借金の相談をしたら、嫁を貸し出すことになってしまった4(姉妹ブログ 転載不可)

前回の話

「えっ!? またなの!? 今度はいくらなの?」
 純子は、俺からの告白を聞いて驚いた顔になった。あきれているというか、本当に驚いているような顔だ。俺は、包み隠さずに正直に話した。
「もう……ギャンブルしないって言ったのに。でも、今度はデートなの? 遊園地? そんなので良いの?」
 純子は、驚いたような顔だ。そうだよと言うと、
「なんか、嬉しいかも。遊園地なんて、全然行ってないもんね。けんちゃん全然連れてってくれないし。じゃあ、楽しんでくるね」
 と、嬉しそうに承諾した。確かに、エッチなしで15万なら断る理由もないと思う。まして、遊園地で遊べるとなれば、純子にとっては最高なんだと思う。

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■妻のバイオリン教室は、秘密のご褒美のおかげで評判が良い6(姉妹ブログ 転載不可)

前回の話

 いおりは、時折男の子達にご褒美を与えつつ、私とのセックスも定期的にしていた。あんな子供よりも小さなペニスに、きっと不満は持っていたはずだ。でも、表面上はそんな事はおくびにも出さずに私とのセックスを楽しんでいるように見えた。

「二人目、出来ると良いね」
 セックスを終えてグッタリとしている私に、いおりが甘えたように言う。いつものちょっと冷たく感じるほどの美しい顔に、無邪気な笑みが浮かんでいる。
 そして今日、挿入する時に精液の匂いが漂った。間違いなく、体内に他人の精液を入れたまま私とセックスをした……。不思議なもので、それを不快には思わなかった。むしろ、激しく興奮してしまった。

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▲会社の事務の女の子には、秘密の副業があった5(姉妹ブログ 転載不可)

前回の話

 部長との援助交際のことは気になるが、恵美ちゃんとの結婚に向けての地固めも進んできた。恵美ちゃんの両親とも食事をしたりするし、ブライダルフェアに説明を聞きに行ったりもした。
 不安と疑念は感じながらも、幸せに近づいているのかな? と、無理にでも思うようにしていた。そして、仕事の方は順調だった。相変わらずブラックな会社だが、最近は業績も良くて上場の話も出てきている。
 すると、色々とまともな会社っぽく変化してきた。残業も、上限を決めるようになったし、タイムカードで管理するようになった。サービス残業という事もなくなった。

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