人妻の官能的な体験談~不倫・寝取られ~

人妻の官能的な体験談をブログオリジナルのものを含めて紹介します。本ブログはアフィリエイト広告を利用しています

2022年07月

母とペアリングを作りました

21歳の俺は、社会人2年目。

そして、母の彩子は、43歳の主婦。

今では、「彩」「ヨウ」と呼び合う仲だ。
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3年前から会社内で不倫進行中 何でもさせてくれる人妻

3年前から会社内で不倫進行中。

相手は44才の主婦で、俺より10才年上。
旦那と子供二人の4人家族。
なんでもさせてくれる人妻。

一度、旦那が会社で、子供が学校に行っている時、その人妻の家に行ったことがある。
風呂も沸かしておいて、布団も旦那と寝る時使うのを敷くように言ってあった。
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□嫁に、会社の後輩がシリコンリングを入れたと言ったら興味を持ってしまった完(転載禁止)

前回の話

由美子は、無心と言うよりもトランス状態になったような顔で腰を動かし続けている。対面座位で繋がりながら、腰を前後に動かし続けている。乳首を貫くピアスにつけられたチェーンが揺れるのが、本当に卑猥に見える。

由美子は、クリトリスの包皮を切除したり残った包皮にピアスを開けたり、乳首にもピアスを開けたりした。そして、Gスポットの辺りにヒアルロン酸を注入するという事までしてしまった……。

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夫も子供もいますが、エロ鍼灸院の施術に夢中です

私は夫も居て、子供もいる28歳の主婦です。
特に夫婦生活に不満があるわけでもない私が、近頃遭遇したあるきっかけを境に気持ちの中に大きな変化が起こり始めました・・・。
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同じマンションの奥さんにマッサージしたら、イキまくった

僕は28歳の独身サラリーマンです。
学生時代に柔道をやっていたので良く先輩のマッサージをさせられ結構上手なんです。

昨年、マンションに住んでいた時、階下のフロアに宅配食材をやっている奥さんがいました。
独り身で食事の世話には不自由していましたから良く利用していたのです。
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排卵日になると中出しを求めてくる不倫妻

地元の同好会で知り合った恵美と2年前から体の関係になりました。
恵美は38歳だけど見た目は若く、恵美も興味を持ってくれてたみたいで成り行きでそうなりました。
メールしていて、『今日は家でお留守番なの』という内容が来た時に誘い、俺の部屋で飲んだ勢いでベッドで関係しました。
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■姉さん女房の涼子と、調子の良い私の部下5(姉妹ブログ 転載不可)

前回の話

「なに中に出してるんだよ。常識で考えろよな」
 涼子は、そんな事を言いながら研二の身体を押しのける。研二は、まさかという顔で涼子を見つめている。
「ご、ごめんなさい。でも、脚が絡んで……」
「うるさいよ。言い訳するなって。人妻に中出しなんて、あり得ないだろ? ちゃんと考えろよな!」
 涼子は、ぶち切れトーンのまま立ち上がり、リビングから出て行った。動揺した顔で私を見つめる研二。
「やり過ぎでしたか?」
 すごく申し訳なさそうだ。私は、気にするなと告げた。でも、私もめちゃくちゃに気にしている。妊娠は平気だろうか? そんな危機感で胸がドキドキする。

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#自治会の副会長になった妻は、自治会室によく行っている2(姉妹ブログ 転載不可)

前回の話

「フフ、いっぱい出た。気持ちよかった?」
 聖菜ちゃんは、幸せそうに微笑みながら言う。僕は、中に出してしまった事に動揺しながらも、画面から目が離せないでいる……。
 画面の中では、自治会室の中で大胆にも全裸になっている二人が、激しくセックスをしている。麻里奈は、後ろから激しく生ペニスで責められながら、とろけきった顔であえぎっぱなしだ。
「気持ちいい。会長の生チンポ、子宮にゴリゴリ当たってるの。パパのじゃ届かないところ、気持ちよくしてもらってるのっ」
 麻里奈は、卑猥な言葉を口にする。僕とのセックスで、こんなにはしたない言葉を口にした事なんてない。麻里奈の裏の顔を見てしまったような、なんとも言えない怖さを感じてしまう。

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■姉さん女房の涼子と、調子の良い私の部下4(姉妹ブログ 転載不可)


「なんで直道が先にイッてるんだよ。早すぎるだろ」
 涼子は、あきれたように言う。確かに、あまりに情けない状況だと思う……。
「涼子さん、俺もイキそうっす」
 研二も余裕のない声だ。
「なんだよ、情けない。女に上になられてイクなんて、オマエも口ほどじゃないんだな」
 涼子は、小馬鹿にしたように言う。

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□私しか知らない妻が、他の男に抱かれる姿を見たいと思った7(オリジナル 転載不可)

前回の話

 私は、射精することもなくペニスを引き抜いた。私のペニスでは、真奈美を感じさせることが出来ない……。その現実を突きつけられ、心が折れてしまった。
「パパ、どうしたの?」
 真奈美は、不安そうな顔で聞いてきた。私は、満足させられなくて申し訳ないと告げた。
「そ、そんな事ないよ、気持ちいいよ」
 真奈美は、言いづらそうだ。でも、実際に私のペニスでは物足りなかったんだと思う。

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▲可愛らしい若妻がナンパされたことをきっかけに夫の寝取られ性癖を目覚めさせた4(姉妹ブログ 転載不可)

前回の話

「フフ、イッちゃったね。正くん、本物の寝取られ好きなんだね。良かった……正くん怒るかなって心配だったの。やりすぎだったかなって……」
 菜々美は、私の股間を握ったままニヤニヤしている。本当に楽しそうだ。私は、色々な言葉が頭に浮かんできているのに、何も言えずにいる。こんなに興奮していることもおかしいと思うし、あれだけの刺激で射精してしまったことも我ながら信じられない。

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※嫁がパート先の工場長に、シリコンリングで身も心も堕とされていたー完ー(姉妹ブログ 転載不可)

前回の話

 今日子は、本当に気持ちよさそうな顔のままあえぎ続けている。
「本当に大っきいわ。もっと奥まで突いて」
 今日子は、そんなおねだりもする。
「平気ですか? さっきから、奥に当たりっぱなしですよ。破水しませんか?」
 男性は、本当に心配そうだ。
「平気だから。ねぇ、もっと強くして。オマンコめちゃくちゃにして」
 今日子は、そんなことを言いながらクリトリスをまさぐり始めた。大きなお腹でセックスをしているだけでも狂気の沙汰なのに、自分でクリトリスをまさぐり続けている。

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△事故で半身不随になった私と、いつも優しい年下の妻3(姉妹ブログ 転載不可)

前回の話

 目を閉じていても気配を感じる位に近いところで、ゆり子は叫んでいる。近藤さんとの不倫……よりによって、こんな近くでする必要なんて、全くないと思う。
 私を不倫のスパイスにして楽しんでいると思うと、悲しくなってしまう。

「さすがに声大きすぎるでしょ」
 近藤さんの冷静な声が響く。
「だって、無理だもん……和人さんのおチンポ、気持ちよすぎて無理……」
 ゆり子は、とろけたような声で言う。

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#久しぶりに妻と温泉宿に行ったら、イケメン二人に声をかけられた6(姉妹ブログ 転載不可)

前回の話

「あぁ、ダメぇ、指抜いて。汚いわ……汚れちゃうから」
 佳奈美は、アナルに指を入れられたままうめくように言う。でも、やっぱりどう見ても感じてしまっている顔だ。痛そうな気配もない。
「ホントに柔らかい。すごく拡がりますよ。これって、最近使ってないですか?」
 ヒロ君が、佳奈美のアナルをほぐしながら言う。佳奈美はすぐに否定するが、ヒロ君はかまわずに指を二本にした。
「うぅっ、ダメぇ」
 佳奈美は、うめくだけで抵抗はしなくなっている。やっぱり、痛みは感じてないみたいだ。

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□友人夫婦と食事をしてたら、アレのサイズの話になって4(姉妹ブログ 転載不可)

前回の話

 僕は、ゆかりちゃんの膣中に射精を続けながら、詩織が祐介の身体にしがみつくようになりながら叫ぶ姿を見つめていた。
 幸せそうに、本当に気持ちよさそうに祐介の身体に両腕両脚を絡めながら、絶叫するようにあえいでいる。
「フフ、いっぱい出たね。孝君のザーメンで、オマンコの中ヤケドしちゃいそうだったよ」
 ゆかりちゃんは、妖艶な笑みを浮かべている。小柄でロリ可愛いゆかりちゃんなのに、まるで痴女のような雰囲気になっている。

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電子書籍書きました

2話収録です



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