2022年05月
前回の話
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美緒さんは、拘束具で四つん這いのまま、潤んだ目で僕を見つめている。指でほぐしたアナルは少し拡がったようになっていて、いびつな形になっている。
今頃、悠真君とパパさんはキャンプでアウトドアを楽しんでいるはずだ。それなのに、美緒さんは自宅で僕にアナルを犯されようとしている……。
散々美緒さんとセックスをしてしまっているのに、今さら罪悪感を感じてしまう。僕は、少し躊躇していた。すると、美緒さんはお尻を振るように動かしながら、
「早くハメて。瑛太のぶっといおチンポで、美緒の処女アナルを犯してください」
と、震えるような声でおねだりをしてきた。僕は、顔を真っ赤にしながら卑猥なおねだりをする美緒さんに興奮し、躊躇もなくなった。ペニスをアナルに押しつけ、ねじ込むように腰を押し込んでいく。
「うぅっ、あぁ、太い……」
美緒さんは、不安そうな声を上げる。僕は、美緒さんの初めてになれるのが嬉しくて、感動しながらさらに腰を押し込んでいく。
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前回の話
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今日子は、明らかに雰囲気が変わってしまった。見た目は、何も変わらない。今まで通りの優しくて控えめな感じだ。ただ、フェロモンが分泌されているような、妖艶な雰囲気がまといついているようだ。
ふとした時に見せる表情も、妙になまめかしかったりする。結局、今日子は本当にクリトリスの包皮を切除する手術を受けたようだ……。
常にクリトリスが剥き出しになる……それがどういう感じなのか、男の私には想像できない。ネットで調べると、常に発情状態になるという記述もあれば、意外に慣れてしまってすぐに普通になってしまうと言う情報もあった。
でも、今日子を見る限り、常に発情状態になるという情報の方が、真実に近いようだ……。
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前回の話
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美緒さんは、見た目の雰囲気からは想像も出来ないくらいに卑猥な言葉を口にしている。そして、そんな言葉を口にすることで、自分自身興奮しているようだ。僕は、もっと感じさせたいとい気持ちと、旦那さんへの対抗心からメチャクチャに腰を動かし続ける。
「イクっ、イクっ、オマンコイグッ、んおぉおっ、もっと、瑛太君の方が気持ちいいっ! 瑛太君のおチンポの方が、旦那の小っちゃいのより気持ちいいのっ!!」
美緒さんは、そんな言葉まで叫び始めた。僕は、優越感と興奮を感じながら、さらに腰を押し込むように動かし続ける。ペニスの先端が、ギュッと膣奥……たぶん、子宮口を強く押し込んでいる。
こんなにして、平気かな? と、不安になりながらも、対抗心を燃やしながら腰を振り続ける。画面を見ると、二人はまだキスをしていた。想像していたよりも、旦那さんとラブラブな姿を見て落ち込んでしまう……。
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