2022年03月
前回の話
美緒さんとの関係は、一気に変わってしまった。ただの家庭教師先のお母さん……それが、今では訪問する度に、キスしたり口でしてもらうようになってしまった。
旦那さんや悠真君に対して、罪悪感を感じる。やってはいけないことだったなという、反省もある。でも、一度経験してしまった事に対して、今さら止めることも出来ずにいる。
今日も、悠真君を教えている。でも、やっぱり出来が良いのでほとんど教えることはない。課題を与え、それを彼が解き、僕が採点して補足をする程度だ。
今も、悠真君は現国の長文を読み込んでいる。僕は、トイレに行くと言って彼の部屋を出た。そして、すぐにリビングに行くと、すでに美緒さんが待っていてくれた。
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「ど、どうしてそんなところにいるの? 正輝もいるし……。て言うか、セックスしてたんだ……」
まさみは、動揺を隠せない顔になりながらも、僕と美桜ちゃんの姿を見て怖い顔になっている。でも、まさみ自身も全裸で叔父さんにまたがっている……。
「なんで言っちゃうの? 内緒だって言ってたでしょ!」
美桜ちゃんは、叔父さんに怒った口調で言う。頬が膨らんでいて、妙に可愛らしい。
「ゴメン、ゴメン。でも、結果的に良い感じになるんじゃない?」
叔父さんは、笑顔で言う。なんとなく、僕と美桜ちゃんの事を知っていたのかな? と思うような態度だ。それにしても、異常な状況になってしまった。美桜ちゃんと僕は下半身裸だし、叔父さんとまさみは全裸の上に騎乗位で繋がったままだ。
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