2021年12月
前回の話
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俺は、結局結衣が他人のザーメンを膣から溢れ出させている映像を見ながら、あっけなく射精をしてしまった。どうしてこんなに興奮するのかわからないまま、大量の精液を放出してしまった。
『なお君、イッたの? いっぱい出た?』
結衣は、カメラ越しにそんな質問をしてくる。俺は、気恥ずかしさから声が出てこない。
『フフ。声も出せないくらい興奮してるんだね。じゃあ、もっと興奮させるからちゃんと見ててね』
結衣はそんな風に言って微笑んだ。すると、カメラが大きく動く。そして、拘束されている結衣を正面から撮すようなアングルになって固定された。元カレが、結衣のスマホをどこかに置いて固定アングルにしたみたいだ。
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前回の話
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いおりは、セックスのたびに謙也とのことを持ち出して私を煽るようになっていた。でも、謙也に見せてもらう動画と、いおりが話す内容はかなり差がある。最後までしていなかったにしても、いおりは謙也に潮吹きまでさせられた。
それを私に報告しないままナイショにしているということに、モヤモヤしたものを感じてしまう。でも、そのモヤモヤも興奮に変わっていくのを感じている。
『フフ。気持ちいい? 謙也さんの大きくて、この穴からはみ出ちゃってたよ』
いおりは、私をオナホで責めながらそんなことを言ってくる。私のペニスにかぶせているオナホは、挿入口の反対にも穴が空いている貫通タイプのものだ。2つの穴はそれぞれ狭さが違い、2種類の締りの良さが体験できるタイプだ。私は、その狭い方にペニスを差し込んでいる。
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俺は28歳の社会人で、今年結婚したばかりだ。
自分で言うのも気恥ずかしいが、それなりのイケメンに生まれてきたので、小学生の頃から常にモテてきた。
そんな俺が、一目惚れして、この女しかいないと思って結婚したのが恭子だった。
ポカリスエットのCMの女優さんにそっくりで、性格も良い上に、男性経験も少なくて、俺にとってはドストライクだった。
恭子は、俺と知り合ったときはまだ大学生で、コーヒーショップでバイトしていた。
俺はそこに通い、持ち前のルックスとノリですぐに仲良くり、デートを何度かした後に付き合い始め、結婚まで一気に突っ走った。
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