人妻の官能的な体験談~不倫・寝取られ~

人妻の官能的な体験談をブログオリジナルのものを含めて紹介します。本ブログはアフィリエイト広告を利用しています

2021年10月

△古い素人ナンパもののAVを見てたら、嫁が映っていた6(転載禁止)

前回の話

僕は、うめき声を必死で堪えながらパンツの中に射精を続ける。直接しごかなくても、ズボンの上からしごいただけであっけなくイッてしまう……。自分でも、こんなに興奮する理由がわからない。

「本当に良いの? 赤ちゃん出来ちゃうんじゃないの?」
樋口は、そんな事を言いながら腰をゆっくり動かし続ける。手首と足首を連結され、M字開脚にされたまま犯され続けるあすか……。でも、その顔はすっかりととろけたようになってしまっている。さっきまでの、泣きそうな顔はもう消えている。
『うぅ、やっぱり、外に……あぁ、ダメぇ、またイキそう……。気持ちいいの。樋口さんのおチンポ、本当に気持ち良いの』
あすかは、葛藤している感じはある。でも、樋口のことを拒否するような気配は少しもない。

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▲小柄で可愛いロリ妻が、待ち合わせの場所でナンパされてるのを見て3(転載禁止)

前回の話

僕は、未久に思い切って提案してみた。一緒にディルドを買いに行こうと。
『え? 一緒にって、私もおもちゃ屋さんに行くって事?』
未久は、キョトンとした顔で言う。僕は、そうだよと告げる。
『でも、ああいうのって、そういうお店で売ってるんでしょ? 恥ずかしいな……』
未久は、そう言いながらも好奇心で目が輝いているように見えてしまう。僕は、アダルトショップに一回くらい入ってみたいって思ってるでしょ? と聞いた。
『えっ……うん。どんなところかは興味あるかな?』
未久は、意外にあっさりと認めた。僕は、未久のそんなリアクションにドキドキが止まらない。そして、早速その日の夕方に一緒に買い物に行くことにした。

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※嫁が俺の親友の人妻寝取り話を聞いて、俺を煽るようになってきた2(転載禁止)

前回の話

俺は、言葉もなく奈々子のフェラチオを見ていた。ただ、ヒロのペニスを見せて貰うだけのつもりだったのに、ここまでするとは思ってもいなかった。そして、信じられない気持ちだ……。

奈々子は、あっさりとヒロのペニスを握ってしまったし、舐め始めてしまった。奈々子は、多少遠慮がちだがヒロのペニスを舐めている。奈々子の顔が近づいたので、対比で彼のペニスが凄く大きいのがより鮮明になった。

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#嫁が昔、カップル喫茶に行ったことがあると言ってきた完(転載禁止)

前回の話

優理子は、すっかりと牝の顔になっている。俺たち夫婦のベッドの上で、拓也君に媚びるような態度で挿入をねだり続けている。どう考えても、身体だけの関係ではなくなってしまったように見える。

「そのまま入れても平気な日?」
拓也君は、一応そんな事を聞く。
『ダメな日だけど、平気。そのまま欲しい』
優理子は、そんな事を言う。拓也君はすぐに優理子に覆い被さっていき、
「優理子、愛してるよ」
と言って生のペニスを挿入していく。
『愛してる。拓也、いっぱい中に出して欲しい』
優理子も、感情を込めて声でおねだりをする。夫婦の寝室でセックスをし、子作りまでしてしまうのだろうか? 俺は、拓也君の精液を手の平にのせたまま画面を見続ける。

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▲私の浮気がきっかけで出来たルールで、妻が大学生のセフレを作った4(転載禁止)

前回の話

キスをしながら激しいセックスを続ける二人。奈々子はあんなにも拒否していたキスを、夢中でむさぼるようにしてしまっている。拓真は、奈々子を抱きしめたままキスをし、腰をガンガン突き続ける。

『ダメ、好きになっちゃう。キスしながら子宮を突かれたら、大好きになっちゃうっ』
奈々子は、切なげな声をあげながら拓真に抱きつく。

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#清楚で可愛らしい妻には、淫乱なもう一つの顔があった5(転載禁止)

前回の話

のぞみは、さえない中年の上で腰を振り続けている。驚くほど美しい顔を快感に歪ませながら、腰をガンガン使っている。初体験なのにあっさりイッた上に、卑猥な言葉を何度も叫んでいる。

そんな様子を見ながら、僕はズボンごとペニスをまさぐり続けている。それにしても、いくらディルドで処女膜を散らしていたにせよ、中イキ出来るようになるのはそれなりに経験がないと出来ないはずだ。一体、のぞみはどんなオナニーをしていたのだろう?

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△古い素人ナンパもののAVを見てたら、嫁が映っていた5(転載禁止)

前回の話

僕は、まだ信じられない気持ちだった。報告書と動画を見る限り、あすかが寝取られてしまったことは間違いない。ナンパされて、デートをしてセックスをしてしまった……。それだけでも充分にショックを受けているが、内容が本当にツラかった。

あんなにもセックスを楽しみ、僕と比較をしたりまでしていた。アナルセックスや飲精、中には出さなかったにしても生での性行。あすかが、こんなにも奔放にセックスを楽しむとは思っていなかったし、何よりも僕のことを悪く言ったのが信じられない。

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※コロナのせいで追い詰められた僕ら夫婦を、大家さんが助けてくれた5(転載禁止)

前回の話

美優は、バックで犯されながら叫び続ける。全裸にエプロンだけを身につけた格好のまま、のけぞり、あえぎ続けている。
僕は、射精してしまってドロドロになった手をティッシュで拭きながら画面を見続けている。
最近は、こんな風に漫画喫茶や個室ビデオ店で美優の動画を見ながらオナニーをするのが一番の楽しみになってしまった。

大家さんは、力強く腰を振りながら美優を責め続ける。年齢を感じさせない力強い動きだ。美優は、もう何回イカされてしまったのかわからないくらい追い詰められながら身体を震わせ続ける。

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▲小柄で可愛いロリ妻が、待ち合わせの場所でナンパされてるのを見て2(転載禁止)

前回の話

未久とのオモチャを使ったセックスは、どんどんエスカレートしていった。最近では、使って良いかと断ることもなく、当たり前のようにディルドを使うようになっていた。

イチゴ型のローターをクリトリスに当て、乳首を舐めてあげると本当に気持ちよさそうな声をあげてくれる。
『パパ、ダメ、イッちゃいそうだよ。もう、欲しい……』
未久は、顔を真っ赤にしながらおねだりをしてくる。アダルトグッズを使うセックスをしていても、こんな風に恥じらう事は変わらない。僕は、ガチガチに固くなった彼女の乳首を舐めながら、ローターをクリトリスに当て続ける。

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#嫁が昔、カップル喫茶に行ったことがあると言ってきた8(転載禁止)

前回の話


意外なことに、優理子は本当に拓也君と最後まではしなかった。シックスナインが終わると、二人はキスをしたりしながらイチャイチャと甘い時間を過ごす。

俺が隣にいる優理子を見つめると、
『なんか、ガッカリしてるね。最後までした方が良かった?』
と、感情が読みづらい顔で言ってきた。俺は、本当に拓也君と交際を始めるつもりなのかと聞いた。
『もう、始まってるよ。それが望みだったんでしょ? フフ、安心して。ちゃんとビデオは撮るから』
イタズラっぽく微笑む優理子。俺は、優理子の目が笑っていないような気がしてドキッとした……。

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2話収録です



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