2021年09月
私はショウ君を、壁を背にして立たせました。そしてショウ君の前に、私はしゃがみ込みました。
そんな私を、ショウ君は緊張と不安の表情で見下ろしていました。
そのままユニホームパンツを引き下ろすと、すっかり反り返ったショウ君のペニスが、私の目の前に現れました。蒸れていたためか、いつも以上にムンとする男の生々しい匂いが鼻につきました。私は心昂ぶらせながら、ショウ君のペニスをまずは手で扱いていきました。
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せっかくショウ君から訪ねて来てくれたというのに、結果的に極めて気まずい別れ方をしてしまっ
たため、またしばらく私達は音信不通の状態となってしまいました。
私としても、さすがにあの時の事は反省してならず、ショウ君には会わせる顔がありませんでし
た。それでも私は、このままショウ君との関係が後味悪く消滅してしまう事だけは嫌でした。どうし
たものかと考えはするものの、日だけが虚しく過ぎ去っていきました。
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私の息子の同級生で、小学五年生のショウ君っていう子がいます。明るく活発な子で、まだまだあ
どけない男の子なんですが、なかなかのイケメン少年で私はその子にすっかり心奪われるものがありました。
そんなある日の土曜日、ショウ君が家に遊びに来た時の事です。夕方頃から突然雨が降り出し、私がショウ君を車で家まで送る事になりました。
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