人妻の官能的な体験談~不倫・寝取られ~

人妻の官能的な体験談をブログオリジナルのものを含めて紹介します。本ブログはアフィリエイト広告を利用しています

2021年03月

#高校生の息子の友人と、親密すぎる嫁5(転載禁止)

前回の話

直之は、キスをしながらセックスを続ける恭子を見て、暗い気持ちになっていた。昨日の突然のセックスは、妊娠したときのアリバイ作りのためだった? キスをしなかったのも、拓也に申し訳ないと思っていたから? そんな邪推をしてしまっている。
でも、同時に、おとといまでピルを飲んでいたのなら、昨日から飲まなくなったところで妊娠などしないはず……。直之は、そんな事を思っていた。でも、ピルに対してそこまでの知識もないので、もしかしたら妊娠する可能性もあるのだろうか? そんな心配もしていた。

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※彼女がいない私の友人に、嫁が手でしてあげると言いだした7(転載禁止)


私は、清のペニスが挿入されたままの菜々美の膣口に顔を近づけていく。菜々美は、腰をイヤらしくくねらせるように動かしながら、クリトリスの皮を剥いている。私は、覚悟を決めてクリトリスに舌を這わせた。カチカチに固くなった菜々美のクリトリス。ただ、どうしてもアゴのあたりが清のペニスに触れてしまう……。

『そう、気持ちいいっ。パパ、もっと舐めてっ』
菜々美は、本当に気持ちよさそうに声を上げる。ボディコンのスカートはまくれ上がり、胸も丸出しになっているので、全裸よりも卑猥に感じる。清は、まいったなという感じの顔になっている。
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#寝取られ性癖の僕の望で元彼に抱かれる姉さん女房5(転載禁止)

前回の話

僕は射精しながら、二人を見つめる。美穂は、歯を食いしばるような顔になりながら、中に精液を注がれ続けている。
「あぁ、すっごく出た。美穂、気持ち良かった?」
早川さんが、満足げに言う。
『なに中に出してんだよ! 出来たら、どうするつもりだよ!』
美穂は、早川さんを押しのけながら言う。
「ご、ごめん」
早川さんは、戸惑いながら謝る。美穂の豹変に驚いたようだ。
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□海外赴任が決まった友人が、俺の嫁とデートをさせてくれと言ってきた4(転載禁止)

前回の話

直之は、絶望的な気持ちのまま、圧倒的な快感を感じていた。うめきながら精液を出し続ける直之。画面の中では、香菜が研二に抱きつきながらキスを続けている。そして、研二は香菜の中に精液を注ぎ続ける。

直之は、ほとんど泣いているような顔になりながら、自分のペニスを握りしめている。
「香菜、愛してる」
研二は、玲奈の中に出し尽くすと、優しい顔でささやくように言う。香菜は、その言葉を受けて本当に嬉しそうに微笑んだ。

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△無精子症の私は、妻の妊娠を巨根の甥に託してみた3(転載禁止)

前回の話

啓介は、目の前の光景がとても信じられないと思っていた。いつものソファの上で、加奈子が優一のペニスをくわえている。それだけではなく、頭を動かしてフェラチオをしている。啓介は、その光景を見てやっぱり興奮してしまっていて、射精しそうな感覚になりながらそれを見つめている。

『ごめんなさい。どうしても歯が当たっちゃうわ。太すぎるのね』
加奈子は、申し訳なさそうに言いながら、舌でカリ首の周りを舐め続ける。
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#無職になった僕と嫁で、親友の家に居候することになった4(転載不可)

前回の話

健吾は、大きく震える純子の腰を見て、慌てて指を引き抜いた。指が抜けるとき、ピュッと透明のしぶきが少量飛び散るのが見えた。

「だ、大丈夫?」
健吾は、慌てた感じになっている。純子は、まだ腰がガクガクと震えている状態だ。でも、そんな状態でも、
『う、うん。平気……。すごかった……』
と、夢見心地という感じで言う。卑猥すぎるランジェリー姿のまま、グッタリとソファに身体を預けている純子。下着の機能を果たしていない穴あきのブラからは、純子の勃起しすぎて膨らんだようになっている乳首が丸見えだ。

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□親父の再婚相手は、親父よりも俺と歳が近い地味系巨乳だった完(転載禁止)

前回の話

麻衣さんは、本性を隠していただけなのかもしれないが、どんどん淫乱になっていった。毎日のように俺とのセックスを求めるようになってしまった。親父が家にいるときでも、隙を見てハメてしまうような感じだ。

夕食が終わり、リビングでテレビを見ながらビールを飲んでいる親父。麻衣さんは、キッチンで片付けをしている。俺は、片付けを手伝いながら、麻衣さんのスカートの中に手を突っ込んでクリトリスのあたりをまさぐり続ける。

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#無職になった僕と嫁で、親友の家に居候することになった完(転載不可)

前回の話
純子は、本当に行ってしまった。アイツの部屋に行ったら? と言う言葉は、敗北感とか申し訳なさ、そして、少しすねたような気持ちで言った言葉だった。本当に行くはずがない……そう思いながら言った言葉だった。

それなのに、純子は本当に嬉しそうにすぐに行ってしまった。さっきまでは、僕とあんなに愛し合っていたのに、純子は躊躇なく出て行ってしまった。

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▲嫁の浮気相手は、ハゲた中年太りのおっさんだった完(転載禁止)

前回の話

久美は下駄箱に両手を突いたまま、お尻をバチンバチンと川井にぶつけていく。避妊具なしの生ペニスが、久美の膣奥まで入ってしまっている。久美は、必死で腰を動かし続ける。仁王立ちになって動かない川井に対して、久美はアスリートのように動き続けている。

俺は、強いショックを受けていた。こうなるだろうなと言う予想はしていた。でも、久美が川井を拒絶するパターンも想像はしていた。そして、そうなることを強く望んでいた。

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※なんでも聞いてくれる従順な嫁が、目の前で寝取られてくれました4(転載禁止)

前回の話
私は、ひたすら玲奈の乳首をつまみ続ける。コリコリに勃起した乳首は、今までに感じたことがないくらいに固い。
『あなた、もっと……うぅっ、気持ちいいです、もっと強くっ!』
玲奈は、とろけきった顔で叫ぶように言う。玲奈は、口の端から私が注ぎ込んだ精液を垂れ流しながら、泣きそうな顔で私を見つめている。

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※目隠しした妻に内緒でディルドを入れたら、違うものも入れることになった2(転載禁止)

前回の話

『え~。ちょっと若すぎない? 年下はなんかイヤかな?』
涼子は、パソコンの画面を見ながら言う。画面には、メールアプリが立ち上がっていて、メッセージが開かれている状態だ。
メッセージの中には、自己紹介と写真が添付されている。
19歳の大学生で、まだ童貞だと書いてある。そして、添付された写真には、真面目そうな男の子が緊張気味に映っていた。確かに、まだ若い。そして、もう一枚添付されている写真には、勃起したペニスが写っていた。缶コーヒーの缶と並べて映っているそのペニスは、長くて太い印象だ。

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#寝取られ性癖の僕の望で元彼に抱かれる姉さん女房6(転載禁止)

前回の話

美穂は、早川さんの股間をズボンごと握ったまま、
『さっさと片付けて、セックスするんだろ?』
と、素っ気ない感じで言う。
「片付けなんて、後でいいよ」
早川さんは、そう言いながらキスをした。美穂は、僕の方を見たまま少し困ったような顔になっている。でも、早川さんが舌を差し込んでキスをし始めると、僕から視線を外して舌を絡めるキスを始めた。

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▲出張先で見た妊婦物動画には、見慣れたリビングが映っていた4(転載禁止)

前回の話

孝弘は、目を疑うような光景を見ながら射精をしていた。あまりの快感に声が漏れる中、信じられないほど大量の精液が放出され続けている。

画面の中では、さゆみがベビーベッドに身体を預けながら、腰を男性に押しつけるようにして動かしている。息子は、母親が変な顔をして変な声を出しているのが面白いのか、無邪気にキャッキャと笑っている。

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※彼女がいない私の友人に、嫁が手でしてあげると言いだした6(転載禁止)

前回の話

清は、完全に同居するようになっていた。私が仕事を終えて帰宅すると、清の方が先に帰ってきていることが多い。そして、大抵は菜々美とセックスをしているような状況だ。

今日も帰宅すると、セーラー服を着た菜々美がソファの上で清にまたがっていた。
『あ、パパおかえりなさい! ご飯、温めて食べてね』
菜々美は、とろけたような顔のまま言う。私は、清の好みのセーラー服を着るのが日課になってしまっているなと感じていた。

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#高校生の息子の友人と、親密すぎる嫁4(転載禁止)

前回の話

恭子は、アナルに指を入れられた状態のまま、不安そうな顔で拓也を見つめている。
「痛い?」
拓也が優しい声で聞くと、恭子は平気だと告げる。拓也は、そのまま恭子のアナルを指でほぐしていく。直之は、自分の妻が他の男に初めてを捧げようとしている姿を見て、夢中でパンツの中の手を動かしていた。人気のない堤防近くの公園の駐車場で、オナニーを続ける直之……。不倫に対する怒りはないようだ。

四つん這いのまま、恥ずかしい姿を年下の男の子にさらけ出す恭子。顔はほとんど真っ赤になっていて、相当に恥ずかしがっているのがわかる。

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