人妻の官能的な体験談~不倫・寝取られ~

人妻の官能的な体験談をブログオリジナルのものを含めて紹介します。本ブログはアフィリエイト広告を利用しています

2021年02月

※彼女がいない私の友人に、嫁が手でしてあげると言いだした5(転載禁止)

前回の話

私は、うめきながら手の中に射精を続けている。目の前では、対面座位のまま菜々美が清に中出しをされているのが見える。菜々美は、キスをしたまま清に抱きついている。うめきながら中出しを受け続ける菜々美……。もう、コンドームなしでのセックスや、中出し、キスも当たり前になってしまった。

菜々美は、身体を小刻みに震わせながら中出しを受けきると、清とキスをしたまま私を見てきた。私は、菜々美と目が合い、思わず怯んでしまった。菜々美は、挑発でもするような目で私を見つめる。でも、舌はイヤらしく清の舌と絡ませ続けたままだ。

続きを読む

▲元彼に嫉妬してEDになった私と、罪悪感から寝取られる妻 完(転載禁止)

前回の話

ひな子は、結局妊娠してしまった。夏彦は、誰の種で妊娠したのだろう? と、不安を感じていたが、ひな子は気にもしていないような感じだった。

『名前、そろそろ考えないとね』
ひな子は、優しい笑みを浮かべながら言う。もう、お腹もかなり目立ってきていて、誰が見ても妊婦という感じになっている。
夏彦は、そうだねと言いながらも、お腹の子の父親は誰なんだろう? と、考えてばかりいた。妊娠した頃のひな子は、毎日のようにナンパされたり逆ナンパをしたりしていた。

続きを読む

#高校生の息子の友人と、親密すぎる嫁3(オリジナル 転載禁止)

前回の話

直之は、パンツの中に突っ込んだ手を動かし始めていた。ショッピングモールの駐車場で、再びオナニーまがいのことを始めてしまった直之は、タブレットの画面を凝視していた。

恭子は、拓也に両腕両脚を絡め、夢中でキスをしている。拓也は、必死で舌を絡めるようにしながら腰を動かし続けている。恋人同士のようなセックスを続ける二人を見て、直之はただただ夢中でペニスをしごいている。自分の妻が息子の友人の高校生とセックスをしている状況なのに、どうして興奮してしまうのだろう? そんな疑念を感じながらも、湧き上がる衝動を抑えることが出来なくなっているようだ。

続きを読む

▲出張先で見た妊婦物動画には、見慣れたリビングが映っていた3(転載禁止)

前回の話

孝弘は、あまりの快感に声が漏れてしまっている。画面の中では、さゆみが排泄を続けている。
『イヤッ、見ないで、うぅ、お願いします、見ないで……あぁ、ダメぇ、止まらないの、うぅあぁ』
さゆみは、泣きながら腸内のモノを排泄し続ける。バケツには、排泄物が溜まっていく。男性は、それをカメラで写し続けている。さっきから、カメラはアングルがよく変わる。手持ちと固定式、いくつのカメラで撮影しているのだろう? 恐らく、最初から販売することを考えていたはずだ。

続きを読む

#無職になった僕と嫁で、親友の家に居候することになった3(転載不可)

前回の話

純子は、健吾のペニスをくわえている。胸でペニスを挟んだまま、亀頭の部分をくわえてしまっている。胸で挟んでも、くわえることが出来るほどはみ出ている健吾のペニス……。驚くような長さだ。
そして、純子は目一杯口を大きく開けているような感じでフェラチオを続けている。太さも長さも、僕の物とは大違いだ。

「あぁ、ヤバい、気持ち良すぎる。純子ちゃん、こんなことまで……本当に良いの?」
健吾は、本当に申し訳なさそうな声で言う。考えてみれば、僕らの生活は彼に支えられている。寄生していると言っても良い状況だ。それなのに、健吾はそれを傘に無理な要求をしてきたりしない。本当に、良いやつなのだと思う。

続きを読む

※なんでも聞いてくれる従順な嫁が、目の前で寝取られてくれました3(転載禁止)

前回の話

私は、ハンドルアシストのあるオートクルーズにほとんど任せっぱなしになっていた。その状態で、バックミラーを見続ける私……。
バックミラーの中で、二人はキスをしている。玲奈は、まったく抵抗していない。それどころか、高山さんの身体に腕を回して抱きついているようだ。
『んっ、うぅ~っ』
うめく玲奈。運転する私のすぐ後ろで、膣に指を入れられながらキスをしてしまっている……。

続きを読む

#子作りを始めた途端、嫁がやたらとセックスに積極的になった理由6(転載禁止)

前回の話

見慣れた自宅のソファで、七菜が他の男にまたがってキスを続けている。膣中に精液を注ぎ込まれながら、夢中でキスを続ける七菜……。私は、飛び散った精液を拭き取り始めた。自分でも驚くほどの量が、周りに飛び散っている。
こんなに大量に射精してしまっては、今晩七菜を抱いても妊娠させることなんて出来ない……。そんな風に思ってしまう。

「七菜ちゃん、凄くたくさん出た……。その……大丈夫かな?」
健也君が、冷静になった様子で心配そうに聞く。
『なにが?』
甘えたように言う七菜。
続きを読む

▲嫁の浮気相手は、ハゲた中年太りのおっさんだった7(転載禁止)

前回の話

俺は、ただただ絶望的な気持ちになっていた。久美は、激しく身体を震わせてイキ果てながらも、また川井にキスをしている。川井は、ほとんど何もしない。ただ、久美が一方的にキスをしたり腰を振ったりしているような状況だ。

川井は、興味がなさそうな冷めた目で久美のことを見ている。早く終わらないかな? とでも思っているような態度だ。それに引き換え、久美は愛し合っているような気持ちのこもったセックスを続けている。俺は、久美に足で踏まれてイッてしまい、床に精液をぶちまけてしまった。情けない気持ちと絶望感に包まれながらも、どうしても興奮が収まってくれない。

続きを読む

□親父の再婚相手は、親父よりも俺と歳が近い地味系巨乳だった7(転載禁止)

前回の話

結局、麻衣さんは本当に妊娠してしまった。でも、麻衣さんは親父ともタイミングを見てセックスをしていたので、怪しまれることはなかった。
親父は、年の離れた兄弟が出来ることをバツが悪そうに話してきた。俺は、ヒヤヒヤしながらも、良かったねと言った。麻衣さんは、結局親父の子として産んで育てるという選択をした。俺は、正直ドキドキしていた。あの時の麻衣さんの勢いだと、本当に俺と一緒になろうとするかと思った。

続きを読む

※彼女がいない私の友人に、嫁が手でしてあげると言いだした4(転載禁止)

前回の話

射精する私の目の前で、菜々美はまだ身体を震わせている。
『あぁ、凄い、わかる、コンドームしてても、ドクドクしてるよ』
震える声で言う菜々美。その顔は、完全にとろけきっている。
「気持ち良かった? 痛くなかった?」
射精して冷静になった清が、心配そうに質問する。

続きを読む

#自慢の可愛い嫁は、むかし野球部のフェラペットだった2(転載禁止)

前回の話

動画の中では、上半身裸でジャージを着た詩織が、恥ずかしそうにしている。野球部の部室という感じの部屋の中、まだ幼い感じの残る詩織が、カメラ目線のまま胸を晒している。

「触らせてあげないって、触って欲しいんだろ?」
カメラをもった男性の声が響く。
『そんなことないもん。変なこと言うなら、服着ちゃうよ』
頬を膨らませた詩織が言う。すると、カメラが動く。そして、詩織に近づくと、画面に男性の右腕が映り込んでいく。

続きを読む

#無職になった僕と嫁で、親友の家に居候することになった2(転載不可)

前回の話

僕は、自分が勃起していた自覚すらなかった。でも、こんなに激しくシミが出来ていると言うことは、ずっと勃起していたんだと思う。
純子が健吾のオナニーを手伝っている姿を見て、興奮してしまった? 僕は、自分でもまったく理解出来ないでいた。

すると、手を洗いに行っていた純子が戻ってきた。
『……怒ってる?』
純子は、イタズラを見つけられてしまった子供のような感じになっている。僕は、怒ってないと言った。そして、純子はイヤじゃなかったのかと質問した。

続きを読む

△無精子症の私は、妻の妊娠を巨根の甥に託してみた2(転載禁止)


啓介は、自分が勃起していることを不思議に思いながらも、ドアに強く耳を押し当て続ける。加奈子のあえぎ声が漏れてきて、啓介は敗北感にまみれていく。

「痛くないですか?」
優一が質問する。
『平気よ。そのままして。中に……一番奥に出して』
あえぎ声混じりの加奈子の声。啓介は、さらに興奮が強くなるのを感じながら、ドアを開けようかと迷っていた。どうなっているのか見てみたい……。加奈子が、どんな風にセックスをしているのか見てみたい……。啓介は、なぜかそんな気持ちになっていた。
続きを読む

※嫁のハメ撮り動画が入ったパソコンを後輩に修理させたら完(転載禁止)

前回の話

由紀恵は、甘えたような声で何度も雅人に好きだと言い続けている。セーラー服姿で、雅人の巨根にアナルを貫かれたまま、まるで恋人に向かって言うように好きだと言い続けている。

私は、強すぎる快感がやっと収まり、荒い呼吸のまま画面を見つめている。私は、由紀恵を奪われてしまったような気持ちになりながらも、画面から目が離せないでいた。

「そんなに気持ち良い?」
雅人は、由紀恵に質問する。
『気持ち良いよ。もう、雅人なしじゃダメになっちゃったかも……』

続きを読む

□海外赴任が決まった友人が、俺の嫁とデートをさせてくれと言ってきた3(転載禁止)

前回の話

直之は、荒い息遣いのまま動画を見つめている。飛び散った精液を拭き取りながら、画面の中の二人を見つめる直之……。画面の中では、二人は抱き合ったままキスを続けている。

直之は、強烈な後悔を感じていた。どうして二人のデートを許可してしまったのだろう? 一泊で行くことを、なぜ許可してしまったのだろう? そんな後悔で、胸が潰れそうになっている。

『明日もあるんだよね。楽しみだね。朝ご飯、どこで食べる?』
香菜は、甘えた声で伊黒に話しかける。二人はまだ全裸のままで、繋がった状態だ。
続きを読む
アーカイブ
電子書籍を出しました





電子書籍書きました

2話収録です



ADスペース


広告
寝取られ好きの管理人のおすすめ
寝取られ好きの管理人が、実際に購入してお勧め出来ると思った動画や同人、漫画作品を紹介しています。
寝取られ・人妻作品レビューサイト
・寝取られ好きの管理人の激推し寝取られ作品