人妻の官能的な体験談~不倫・寝取られ~

人妻の官能的な体験談をブログオリジナルのものを含めて紹介します。本ブログはアフィリエイト広告を利用しています

2021年01月

▲嫁がナンパされたことに嫉妬した結果、パート先の共有物になりました完(転載禁止)

前回の話

私は、嫁が健也くんに愛してると叫ぶ声を聞きながら射精をしていた。いつもよりも長く大量に飛び出ていく精液……。嫁は、射精をしている私のペニスを、まだしごき続ける。後ろから健也くんに激しく突かれていて、まったく余裕がなくなってしまっている感じだ。

『パパ、イッちゃったの? こんな状況なのに、興奮しちゃったの?』
嫁は、私のペニスをしごくのをやめ、そんな風に聞いてくる。健也くんも、腰の動きを弱めて様子をうかがうような感じになった。

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□妻からの昇進のお祝いは、元カレとのセックスでした完(転載禁止)

前回の話

僕は、カレンダーを見ながら激しく動揺してしまいました。妻が彼に会うのは、明日と言う事になります。妻は、彼にどんな返答をするのだろうか? 本当に、結婚すると言い出すのではないか? 僕との二重生活……もしかしたら、僕が切り捨てられるんじゃないのか? そんな不安で居ても立ってもいられない気持ちです。
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□親父の再婚相手は、親父よりも俺と歳が近い地味系巨乳だった6(転載禁止)

前回の話

結衣さんとの生活は、どんどんエスカレートして行ってしまった。親父が出張でいないときは、ほぼ毎日セックスをするようになってしまった。結衣さんが生理の時でも、口でしてくれる感じだ。

麻衣さんみたいな可愛らしくておっぱいの大きな女性と、毎日のようにセックスが出来るのは、童貞だった俺にとっては夢のような日々だ。でも、血が繋がらないとはいえ、自分の母親にあたる結衣さんとセックスをすることに、罪悪感は感じてしまう。

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△マンネリ気味の嫁に、温泉宿で性感マッサージを受けさせてみた完(転載禁止)

前回の話

スマホからは、ほとんど泣き声のようになってしまっている早紀の声が漏れ続けている。
『あぁ、ダメ、またイッちゃうっ、高藤さんもイッてっ』
早紀は、ずっとあえぎ続けている。高藤は、まだイク気配もない感じだ。音声だけなので、二人がどんなセックスをしているのかは見えない。でも、見えない方が余計に色々な想像をしてしまう。

「どこに出して欲しいですか?」
高藤が質問する。

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▲オッパブ好きの友人が遊びに来て、嫁と3人で飲んでいたら完(転載禁止)

前回の話

僕は、大量に射精をしてしまい放心状態みたいになっていた。望も、アナルの中に射精をされて小刻みに震えているような状況だ。四つん這いになったままの望。祐介は、目一杯奥まで押し込んだ状態のまま、
「あぁ、ヤバい。気持ち良すぎる。望ちゃん、最高だよ」
と、本当に満足げな顔で言う。祐介は、本当に最高に気持ち良かったというような顔になっている。

『……中に出したでしょ。ダメって言ったのに』
望は、そんな風に言う。でも、怒っているような感じではなく、少しトロンとしたような感じになっている。

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#寝取られ性癖の僕の望で元彼に抱かれる姉さん女房4(転載禁止)

前回の話

美穂は、うめきながらも口内射精を受け入れている。そして、身体をガクガクッと震わせている。早川さんは、軽くうめきながら口内に出し続ける。美穂は、そのまま喉を大きく動かしながら、口の中の精液を飲み干してしまった。

すると、美穂が早川さんのペニスを吐き出す。そして、
『なに口の中に出してるんだよ! ふざけんな!』
と、怒った口調で言う。
「ごめんごめん。つい……」
早川さんは、さっきのサディスティックな感じが消えてなくなり、また弱気というか、人の良い早川さんに戻っている。
『まったく、クソ不味い……。うがいしてくる』
美穂は怒ったように言いながら立ち上がり、洗面所の方に行ってしまった。早川さんは、バツが悪そうにパンツとズボンを穿き始める。

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親父が美人な継母を連れてきたが、私が親父の代理になることに

親父とは関係ないと思っていたが驚くほどの美人であった。

「百合です。よろしくね」 
私と一回り違う会社の元部下らしい。 
話すことも少ないが継母の百合がいるだけで家の中が明るくなった。 
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▲不妊に効くと噂のマッサージを受けた嫁が、敏感な身体になって帰ってきた2(転載禁止)

前回の話

画面の中の女性は、髪型や体形が嫁の真冬そっくりに見える。全裸に、申し訳程度にタオルが掛かっている状態……。胸の大きさや、足の太さなんかも彼女にしか見えない。

男性は、女性の上にかろうじて乗っているタオルをあっさりとはずしてしまった。慌てて胸と秘部を隠す女性。薄いモザイクがかかっているので、顔ははっきりとは判別出来ない。でも、目を細めると真冬の顔のように見えてしまう。

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▲嫁の浮気相手は、ハゲた中年太りのおっさんだった6(転載禁止)

前回の話

俺は、思わずうめいてしまった。あまりの快感に、声が堪えきれなくなる。久美は、川井の上にまたがったまま、俺の方を見ている。薄く笑っているような挑発的な顔……。目も、冷たい感じがしてしまう。

川井も、俺の声につられるように俺の方を見てきた。
「ご主人、早かったんですね。でも、ちょうど良かった。これから、奥様が妊娠します。見ててあげて下さい」
川井も、薄く笑っているような顔だ。俺は、二人に小馬鹿にされているように感じながらも、何も言えずに固まってしまっていた。

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▲嫁の浮気相手は、ハゲた中年太りのおっさんだった3(転載禁止)

前回の話

俺は、自分で言ったことながらすでに後悔し始めていた。久美は、嬉しそうに川井の唾液を飲み干している。それどころか、もっと欲しいというような素振りをする。
こんなにタバコ臭そうなハゲ散らかしたオッサンな相手に、どうしてこんなリアクションをしているのだろう? 俺は、まったく理解が出来ないでいる。

久美は嬉しそうに川井の唾液を飲みながら、彼の股間をまさぐっている。いつも通りにしろと指示はしたが、本当にこんなに積極的な行動に出るとは想像していなかった。唾液を飲み干した久美は、キスをねだる顔をする。すると、川井は唇を押しつけることはせずに舌を突き出した。
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□海外赴任が決まった友人が、俺の嫁とデートをさせてくれと言ってきた2(転載禁止)

前回の話

伊黒と香菜は、ずっとキスをしている。膣中に精液を注ぎ込まれたまま、固く抱き合いキスをする香菜。直之は、涙を流しながらも今まで経験したことがないくらいに強く勃起している。

少しすると、香菜が恥ずかしそうに、
『しちゃったね……』
と言った。
「香菜ちゃん、ゴメン。裏切らせるようなことさせちゃって……」
伊黒は、本当に申し訳なさそうな顔で言う。
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△Fカップの見た目が派手な嫁を、友人に本気で堕としてくれと頼んでみた6(転載禁止)

前回の話

研二は、
「なんか、そんなことになっちゃったんだよね。申し訳ない。俺、この辺で消えるわ。さすがにマズいし」
と、バツが悪そうに言ってきた。僕は、研二に杏奈の思うようにさせてやってくれと頼んだ。
「え? 思うようにって、一緒に暮らすって事か? その……赤ちゃんも?」
研二は、理解出来ないという顔で言う。僕は、そうだと答えた。杏奈が望む形にしてやって欲しいと説明した。
「……それは別に良いけど……。俺もさ、杏奈ちゃんのこと結構マジで好きになってるし、一緒に住むとか嬉しいけど……。オマエは良いのか? 平気なのか? 俺の子を育てるつもりなのか?」
研二は、本当に意味がわからないという顔になっている。僕は、あらためてそうしてくれと頼んだ。
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▲不妊に効くと噂のマッサージを受けた嫁が、敏感な身体になって帰ってきた3(転載禁止)

前回の話

僕は、すでに興奮した顔になっている真冬と濃厚なキスを続けた。すっかりと出来上がったような顔になっている真冬……。言われてみれば、セックスをした後の牝の顔そのものだ。
キスをしながら、真冬は僕の股間を触ってくる。そして、ズボンごとしごきながら、
『なお君の、カチカチになってる。もう入れて欲しい』
と、切なげな声で言う。僕は、さっきの動画のことで頭がいっぱいになっているのに、異常なほど高ぶって真冬をソファに押し倒した。真冬は、スカートをまくり上がるとショーツだけを脱ぐ。僕も、ズボンとパンツを降ろす。そして、二人ともほとんど着衣のまま正常位でセックスを始めた。
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※お隣さんと月に一回嫁を交換していたら、拡張されてしまっていた完(転載禁止)

前回の話

僕は、まさみの動画を何度も見返してはオナニーを繰り返していた。まさみは、膣もアナルも何度も犯され、コブシでアナルを壊れそうになるほど責められたりもしていた。少し大きくなっているお腹。妊娠しているのは見てわかるはずだ。
そんなまさみを、15人の男達が雑に性欲処理のための道具にしてる……。僕は、そんな異常すぎる状態に興奮しっぱなしだ。正和さんの子種で妊娠させられてしまったまさみ……。僕は、他人に嫁を孕まされたとき、おかしくなってしまったのかもしれない……。

僕は、何回目の射精かわからない射精を終えると、少し冷静になった。娘にミルクを用意し、あやしながら与える。ほとんど母乳で育てていた娘……。でも、この3日間は粉ミルクだ……。僕の異常な性癖のせいで、まさみにも娘にも迷惑をかけてしまっていることに、強い罪悪感を感じてしまう。
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#真面目な営業さんとミニスカの嫁を二人きりにしてみた2(転載禁止)

前回の話

優花は僕のズボンのファスナーを下ろすと、いつも以上にガチガチに勃起した僕のペニスをしごき始めた。
『いつもより固くなってるね。そんなに興奮しちゃうの? 変なの』
優花は、妖艶な笑みを浮かべながら僕のペニスをしごいてくれる。自分でも驚くほどの快感を感じ、僕はうめいてしまった。画面の中では、優花が宮田さんのシャツのボタンを外し始めていた。そして、シャツもまくり上げると、あらわになった彼の乳首を舐め始めた。
「あぁ、そんな……」
思わず声をあげる宮田さん。優花は、そのまま彼の乳首を舐め始めた。そして、イヤらしい手つきで彼のペニスをしごき続ける。

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電子書籍書きました

2話収録です



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