人妻の官能的な体験談~不倫・寝取られ~

人妻の官能的な体験談をブログオリジナルのものを含めて紹介します。本ブログはアフィリエイト広告を利用しています

2019年10月

□セックスが出来なくなった嫁が、オナホで抜いてくれるようになった本当の理由3(転載禁止)

前回の話

涼子は、
『わかりました。じゃあ、脱がせちゃうね』
と、機嫌良く言う。そして、私のパジャマを脱がせてくる。すぐに私の乳首を舐めはじめてくれた。私は快感に声が漏れながらも、昼間のトイレでの出来事を思い出してしまっていた。

涼子は私の乳首を舐めながら、パジャマ越しにペニスを握ってくる。そして、パジャマの上からでも的確にカリ首あたりを刺激してくれる。
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▲元彼に嫉妬してEDになった私と、罪悪感から寝取られる妻5(転載禁止)

前回の話

『えっ? 出ちゃったの? まだ、動いてないのに?』
ひな子は、驚いた顔で言う。夏彦は、その言葉で顔を真っ赤にしながら、
「ゴメン……出ちゃった」
と、謝る。画面の中では、口の周りをよだれまみれにしたひな子が、男性のいきり立ったペニスをとろけた顔で見つめているのが映っている。

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#清楚だと思っていた婚約者は、元彼にリモコンバイブ調教されてた完(転載禁止)

前回の話

動画は、浴室から始まった。カメラはどこかに固定されているようで、動きはない。浴室の中で、膝を床についてお尻を突き出している優子。
元彼は、大きなシリンダー型の浣腸器を手に持っている。そして彼は、優子のお尻に差し込んでいく。
『も、もう無理だよ。3本目だよ? で、出ちゃう』
優子は、泣きそうな声で言う。

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△セックスが出来なくなった嫁が、オナホで抜いてくれるようになった本当の理由4(転載禁止)

前回の話

私は、耳を疑っていた。涼子は、確かに”旦那の前でハメて欲しい”、と言った。私が見ている前で、直人君とセックスをしたい……。本気なのだろうか?

「いや、それは無理でしょ、いくらなんでも無理だって」
慌てて無理だと言う直人君。当たり前だと思う。出来るはずがない。でも、
『どうして? して欲しいことないのって聞いたの、直人でしょ?』
と、涼子は落ち着いた口調で言う。
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※名家に生まれたばかりに、妻が一族に種付けされることになりました完(転載禁止)

前回の話

あおいは、私の目の前で対面座位で腰を動かし続けている。裕哉と濃厚すぎるキスをしながら、なまめかしく腰を動かしている。すると、裕哉がキスをやめた。戸惑うあおいに、
「このままじゃ、俺が種付けしちゃうって。ほら、交代交代」
と、裕哉は言う。そして、あおいからペニスを抜くと、
「弘さん、ほら、すぐ代わって。子宮、メッチャ降りてきてるから、チョクで中に出しちゃって」
と、言う。でも、私はついさっき暴発するように射精をしたばかりで、パンツの中に手を突っ込んだままだ。
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#姉さん女房の妻と、おねだり上手の巨根の後輩5(転載禁止)

前回の話

妻は亮とセックスをして以来、それをネタに私をいじめてくるようになった。セックスの最中に、亮のことを持ち出されると、私も対抗心や嫉妬でいつも以上に頑張ってしまう。

『ほら、奥まで届かないんだから、その分頑張って腰振りな』
妻は必死で腰を振る私に、そんな指示をしてくる。私は、
「奥まで届かないと、気持ち良くないの?」
と、情けない声で聞いてしまった。

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△嫁に露出狂のような格好をさせて、後輩を家に招いてみた2(転載禁止)

前回の話

雅俊は前回の一件以来、真希と悠人のセックスを想像するようになっていた。露出の高い格好で、悠人をからかう……。そんなイタズラ的な事をするだけのはずが、真希は結局手コキまでしてしまった。雅俊はそんな光景を見ながら、パンツの中に射精までした……。

それ以来、雅俊と真希のセックスは、少し変化した。
『悠人君のが顔にかかったでしょ? あの時、私も少しイッちゃったんだ。臭いと熱さで、興奮しちゃったみたい』
真希は、そんなことを言いながら雅俊のペニスをしごいている。雅俊は、真希に手コキをされながら悠人とのことを聞かされるというプレイに、すっかりとハマってしまっていた。
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※名家に生まれたばかりに、妻が一族に種付けされることになりました3(転載禁止)

前回の話

あの後、私はもう一度あおいの中に注ぎ込むことが出来た。
『今までと全然違ったよ。ねぇ、きっと赤ちゃん出来てるよね? 大丈夫だよね?』
あおいは、私に抱きついて幸せそうな顔で言ってきた。私は、きっと大丈夫だよと答えた。実際、今までのセックスとはまったく違った。途中まで裕哉がしていて交代したとは言え、あおいの反応は初めて見るものだった。
ペニスが子宮口に触れるのも、初めての経験だったし、きっとあんな風にゼロ距離で精子を注ぎ込めば、妊娠してくれているはずだ……。

しかし、結局またダメだった。でも、今回はまだ希望があった。
『裕哉さんに教えてもらったみたいにすれば、きっと大丈夫だよね』
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△お裾分けをもってくる隣の若妻さんに、丸めたティッシュを見つけられました完(転載不可)

前回の話

有美さんは、僕のことを見ないで旦那さんの事を見つめています。小さなペニスをしごいている旦那さんを見つめながら、僕の上で腰を振り続けています。
僕は、いつも以上にキツく締まっている有美さんの膣に、強い快感を感じていました。

『パパ、見える? ヒロ君のぶっといの、根元まで入ってるよ。さっきから、ずっと子宮にキスしてくれてるよ』
有美さんは、そんな事を口走りながら腰を振り続けます。でも、上下に激しくピストン的に動くのではなく、擦り付けるように、回すようにねっとりとした腰の動きをしています。
「み、見える。子宮に当ると、気持ちいいの?」
旦那さんは、オナニーをしながらそんな質問をします。でも、しごく速度がかなり遅くなっています。きっと、すでに射精寸前なのだと思いました。ED気味で早漏……。エッチが大好きな有美さんにとっては、二重苦だと思います。
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▲おっぱいパブに行ったことが嫁にばれて、寝取られ生活が始まりました2(転載禁止)

前回の話

前回の麻衣子とのセックスで、僕は麻衣子に久しぶりに挿入出来たと喜んだ。でも、結局僕が入れたのは、麻衣子のアナルに差し込まれたオナホの中だった……。
麻衣子は、本当に僕のことが許せないのだと思う。でも、離婚することなく一緒にいるのは、どうしてなのかわからない。

今日も、今頃麻衣子は何をしているのだろう? また、合コンという名の乱交をしているのだろうか? そんなことを考えながら仕事をした。そして、帰宅すると玄関に複数の靴が置いてあった。

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電子書籍を出しました





電子書籍書きました

2話収録です



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