人妻の官能的な体験談~不倫・寝取られ~

人妻の官能的な体験談をブログオリジナルのものを含めて紹介します。本ブログはアフィリエイト広告を利用しています

2019年09月

#意地っ張りな俺は、嫁が昔のバイト仲間と会うのを許してしまった5(転載禁止)

前回の話

俺は、気のせいではないレベルで緩くなったあやみの膣の感触に、絶望的な気持ちになっていた。でも、こんなに短期間で緩くなるものだろうか? もしかしたら、あやみが力を入れていないだけなのではないか? そんな事を考えてしまう。

あやみは、
『すごく興奮してるね。私もだよ』
と、言いながら腰を動かし始めた。あやみは、気持ちよさそうなあえぎ声を漏らし始めるが、彼としているときの姿とは大きく違う。あの動画を見た後では、今のあやみはほとんど感じていないとすら思ってしまう。
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△倦怠期のセックスレス解消に、妻に3Pを提案したらあっさりOKだった2(転載禁止)

前回の話

ゆり子は、恥ずかしそうな顔でビチャビチャになってしまったベッドを見ていた。
「平気ですよ。ラブホテルのベッドって、パッド入ってますから」
そう言って、シーツをまくり上げる彼。すると、確かに吸水パッドのようなものが入っていて、ゆり子が吹き散らかした潮が吸水されている。
『でも……濡れちゃってるでしょ?』
ゆり子は、そんな風に言う。すると彼は、
「隣のベッドに移りましょうよ。今度は、吹かないで下さいね」
と言って、隣のベッドに移動する。ゆり子も、恥ずかしそうにベッドを移動した。弘幸も、半分ほど勃起したペニスをさらしたまま隣のベッドに移動する。

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※恥ずかしがりで清楚な嫁が、調教されて鈴の音でイク女に変えられていました5(転載禁止)

前回の話

僕は、完全に動きが止ってしまった。あまりにも予想外の里恵の姿に、言葉も出てこない。豊胸や恥丘のバタフライのタトゥーも驚きだが、クリトリスに直接通されたピアスは、この目で見ていても信じられない。

「そ、そんな……。いくらなんでも……」
僕は、やり過ぎだという言葉を飲み込んだ。実際、やりすぎだとは思っている。里恵は、さらに後戻り出来ない身体になってしまったなと思っている。でも、僕は異様なほどに興奮してしまってもいる。
手も触れず、射精寸前になっているほどだ。そして、よく見ると、クリトリス周りの包皮がない……。包茎手術のように、切除してしまったのだろうか?
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□半身不随になった私が、妻のために他人棒を用意した3(転載禁止)

前回の話

私は、とっさに左手で精液を受け止めました。その左手に、私の精液は勢いよくぶつかってきます。半身不随になって以来、オナニーをして射精をしても、ダラッと出る感じで勢いはありませんでした。
こんなに勢いよく射精をすることは、もう一生ないと思っていました。私は、快感にうめきそうになりながら射精を続けます。そして、出し切ると、寝室の中の様子に耳を澄ませました。

『……本当に中に出すのかと思っちゃった』
妻は、ホッとしたような声で言います。
「いや、さすがにそれはヤバいでしょ。でも、ゴム無しでしちゃったね。本当に大丈夫なの?」
敏夫は、少し心配そうな声で言います。
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#男前な姉さん女房を、後輩の彼氏に抱かせることになって完(転載禁止)

前回の話

僕は、男の子達のザーメンで顔をドロドロにしたミキを見ながら、オナニーを続けていました。射精してもまったくおさまることのない興奮の中、狂ったようにしごき続ける僕は、おかしくなってしまったのかもしれません。

奥では、昌子ちゃんも同じようにザーメンまみれになりながら、入れ替わり立ち替わり男の子達に犯され続けています。そして、昌子ちゃんの彼氏さんも僕と同じで、狂ったようにオナニーを続けていました。

『ふぅ。とりあえず、みんな一回は出した?』
ミキは、顔のザーメンをぬぐいながら質問します。男の子達は、口々にハイと返事をしました。
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※嫁と俺の共通の友人が、嫁を気軽に使っていた5(転載禁止)

前回の話

真央は、本当に幸せそうな顔で義男くんのことを見ている。下半身だけ裸になり、ソファで正常位で繋がっている二人……。義男くんは、腰をゆっくりと動かしながら、何度も愛しているとささやく。
その言葉を聞くたびに、真央は本当に嬉しそうな顔になり、彼にキスをする。正彦とはしなかったし、トシくんとは、彼に頼み込まれてやっとしていたキス。
俺は、それが救いだと思っていた。身体の関係はあっても、心までは奪われていない……。そんな風に思っていた。

『義男、いっぱい中に出してね。義男の赤ちゃん欲しいの』
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※姉さん女房の妻と、おねだり上手の巨根の後輩2(転載禁止)

前回の話

私は、亮との一件があって以来、妙なことばかり想像するようになってしまった。妻の遙香が、亮の巨根に貫かれる姿……。そんなことばかりを考えるようになってしまった。

妻は、亮とのことは一切話題にしないし、何もなかったような感じでいる。あの時、勢いとはいえ、亮のペニスを手コキしてしまった彼女……。胸も揉ませて、射精までさせた。酔っていたとはいえ、あきらかにやり過ぎだ。
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▲元彼に嫉妬してEDになった私と、罪悪感から寝取られる妻4(転載禁止)

前回の話

ひな子は、うっとりした顔のまま間宮のペニスをくわえている。3人同時に射精したあと、ひな子は指示もされていないのに間宮のペニスをくわえ始めた。
夏彦は、こんな風にセックス直後にフェラチオされたことはない。幸せそうな顔でお掃除フェラをするひな子を見ながら、夏彦はすでに勃起し始めていた。夏彦の方にお尻を向けてフェラチオしているひな子……。膣中の精液が溢れて、太ももまで垂れているのが見える。

挿入は無しのはずだったのに、生挿入された上に中に射精されてしまったひな子……。夏彦は、ひな子がそこまでしてしまったことに驚きながらも、呼吸が荒くなるほど興奮している。

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※地味だけど童顔で可愛らしい嫁が、AVに出ていただけではなく……3(転載禁止)

前回の話

嫁がむかしAVに出ていて、ピンサロで働いていたことまでわかってしまったが、過去のことだと割り切ろうとしていた。でも、今でもデリヘルで働いていることがわかってしまい、私は途方に暮れてしまった。
嫁のデリヘルのプロフィールページには、アナルファックまで可能と書いてある。それだけではなく、ハメ撮り(顔は不可)とか、極太イクイクバイブ可とか、即尺可、ゴックン可と書いてある。と言うよりも、お店で設定しているオプションには、全て丸がついている……。

私は、嫁が風俗で働かなければならない理由が、どうしても思い当たらなかった。私は、どうするべきなのか考えながら、眠りについた。
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▲元彼に嫉妬してEDになった私と、罪悪感から寝取られる妻3(転載禁止)

前回の話

夏彦は、ひな子の言葉に驚いていた。挿入はしない約束……。ひな子も、そこまですることには抵抗があったはずだ。それなのに、ひな子は潤んだ目で間宮のペニスを見つめながら、媚びるように夏彦に質問した。
『もうダメ。パパ、入れてもらっても良い? 我慢出来なくなっちゃったの。お願い』
ひな子は、内股気味になり、モジモジとしている。入れたくて仕方ない……そんな気持ちが丸わかりの動きだ。
間宮は、落ち着いた表情のまま、夏彦の方を見ている。二人に見つめられ、夏彦は固まってしまった。さっきまで激しくオナニーをしていたペニスも、急速に固さを失っていく。
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△妻が追突事故を起こしたことで、ヤクザの真珠入に狂うことになりました4(転載禁止)

前回の話

私は、カメラの動画を見て後悔していました。脅されて、無理矢理犯されている……。そう思っていた妻が、若いチンピラ3人をリードしているようにすら見えます。

私は、今日のことを思い出していました。私が会社から帰ったとき、妻はいつも通りだったと思います。いつも通りの優しい笑みを浮かべてお帰りなさいと言い、夕ご飯を準備してくれていました。
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□いつも僕を尻に敷いている姉さん女房が、元彼の前では牝だった2(転載禁止)

前回の話

「相変わらず、濡れやすいんだな」
今村さんは、香織のアソコを見て笑いながら言う。香織は、慌てて脚を閉じながら、
『濡れてないし!』
と、キレ気味に言う。すると、今村さんは香織の脚をガバッと広げながら、
「濡れすぎて、したたってるじゃん」
と、からかうように言う。
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※寝取られ性癖の夫のため、ナンパされてハメ撮りを繰り返す主婦 完(転載禁止)

前回の話

結局、嫁は妊娠しなかった。40近いということもあり、受精能力が落ちているのかもしれない。でも、妊娠しなかったことが少し残念だなと思う私もいる。直也君の精液で妊娠させられてしまう……。それは、寝取られ性癖の私にとって、最終ゴールのような気もしている。

ただ、直也君を含めた3人での生活は、刺激に満ちたものだった。嫁は彼のことを愛してる言っていたが、それは本当だったようで、私がいるいないにかかわらず、恋人同士のように過ごしている。
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※倦怠期の婚約者が、会社の男の子にデートに誘われたと言ってきた完(転載禁止)

前回の話

僕は、梨乃からのキャンセルのメッセージに、脚が震えてしまいました。僕とのデートをキャンセルしたと言う事は、まだアキラくんと一緒にいると言うことだと思います。

僕は、すぐに梨乃に電話をしました。直接話をしたい気持ちでいっぱいでした。でも、電源が切れているか電波の届かない場所~という、例のメッセージが流れるだけで、連絡がつきませんでした。
僕は、梨乃のまさかの行動に、信じられない気持ちでいっぱいでした。そして、すぐにアキラくんの家を目指して引き返しました。行ってどうするのかも決められないまま、とにかく彼の家に急ぎました。すぐに彼の部屋に乗り込んで、奪い返す……。頭ではそう思っていても、実行できる自信がありません。
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※子育ても落ち着いた妻が、クスリを飲まされてキメセク地獄に堕ちていた完(転載禁止)

前回の話

動画は、妻がハメ潮をまき散らしながら絶叫しているところで終了した。私は、ザーメンが飛び散ってしまったネットカフェの個室ブースで呆然としていた。自分でも驚くほどの量が飛び散り、キーボードやテレビ画面にまで付着してしまっている。

画面は真っ黒になっていて、もう何も映し出していない。そして、再生自体も終了してしまった。私は、慌てて他の動画を探したが、この1本以外は販売されていないようだった。
とりあえず飛び散ってしまったザーメンを拭き取り、気持ちを落ち着かせようとするが、考えれば考えるほど状況は悪いと思う。こんな動画がネットに晒されてしまっていては、どう考えてもマズいに決まっている。
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電子書籍書きました

2話収録です



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