人妻の官能的な体験談~不倫・寝取られ~

人妻の官能的な体験談をブログオリジナルのものを含めて紹介します。本ブログはアフィリエイト広告を利用しています

2019年06月

▲年上の嫁を寝取ってもらうために、友人のアレを型取ってディルドを作った3(転載禁止)

前回の話

私は、自分でも信じられない思いだった。手も触れず、しごいてもいないのに射精してしまう……。私は、自分がどれほど興奮状態だったのかと驚いていた。

嫁は、確かに本物の巨根に犯されたいと叫んだ。そして、彼女は床にへたり込むようにして女の子座りをしている。床から生えている秋雄のディルドは、ほぼ全部が嫁の膣内に消えている。

『イッちゃったの? 触ってないよね?』
嫁は、トロンとした顔のままそんな事を言う。驚いている感じだが、それ以上に快感でとろけているみたいだ。
続きを読む

▲嫁が子作りを始めたいと言ってきたので、寝取られ性癖を告白した完(転載禁止)

前回の話

僕は、典子に、
「本当に、明日お客さんと会うつもりなの?」
と、質問した。典子は、服を着ながら、
『うん。だって、お店じゃ集中できないし。明憲も見たいんでしょ?』
と、ニヤけた感じで聞いてきた。僕は、そんなことはないと言おうとしたが、その言葉がどうしても言えなかった。
『やっぱりね。じゃあ、明日は明憲の前で、いっぱい楽しんじゃうね。でも、イヤになったらすぐ言ってね。すぐやめるから』
典子は、そんな風に言うと、さっさと寝てしまった。あっという間に寝息を立て始める典子。今日は、4人もお客さんを相手にして、クタクタなのだと思う。
続きを読む

△温泉旅行で酔い潰れ、目が覚めたら妻が口移しで酒を飲まされていた4

前回の話

私は、射精の快感に包まれながら、あおいとバッチリ目が合っていました。そして私は、魅入られたように固まってしまいました。あおいは、私が起きていることに気がついているはずです。でも、慌てる気配もなく、セックスをやめる様子もありません。

乱れた浴衣姿のまま、騎乗位で腰を動かしながらもう一本のペニスを握ってしごいています。あおいは、私のことを見つめたまま、
『気持ちいい。奥にすごく当たってるの。こんなの初めて。あぁ、気持ちいい。腰止まらないよ』
と、淫らなことを言いながら腰を振り続けます。
続きを読む

※嫁と俺の共通の友人が、嫁を気軽に使っていた2(転載禁止)

前回の話

二人には、間違いなく肉体関係がある事がわかった。でも、正直に言って判断が付かない。浮気……ではあると思う。でも、なんというか、恋愛感情などの気配もなく、スポーツでもしているような感じだった。

俺は、火災報知器型の隠しカメラを貸してくれた会社の後輩に、事の顛末を話した。普通なら、こんな話はしないと思う。でも、普通の浮気には思えなかったので、他人の意見も聞いてみたいと思ってしまった。
続きを読む

△温泉旅行で酔い潰れ、目が覚めたら妻が口移しで酒を飲まされていた完(転載禁止)

前回の話

次の朝、なにもなかったように一日が始まりました。4人で朝食を食べ、最後にもう一回温泉に入ろうという流れになりました。食事の間も、昨日……というか、つい数時間前までの乱れた宴がまるで夢だったように、ごく普通の会話をし、子供達の話題になったりしました。

でも、私はこんな風に普通に会話をしている3人が、乱れきったセックスをしていたと思うだけで、ペニスがガチガチになってしまいました。なんとかそれを気取られないようにしながら食事を終え、いったん部屋に戻ると、
『ねぇ、最後だからみんなで家族風呂に入ろうよ』
と、あおいは提案してきました。その顔は、妙に色っぽく、小悪魔というか妖女のようでした。私は、なにを考えているのだろう? と、怖くなってしまいました。
続きを読む

□セックスレスだった妻が、パート先の高校生にデートに誘われた完(転載禁止)

前回の話

俺は、すぐに始まった二人の2回目のセックスを聞きながら、狂ったようにオナニーを続けていた。麻衣子は、どういうつもりでこの音声を聞かせているのだろう? 本当に、しばらく帰ってこないつもりなのだろうか? 俺は、動揺しながらも右手の動きを止められずにいる。

『すごいね。もうカチカチだね』
麻衣子は、嬉しそうに言う。
「麻衣子だからだよ。麻衣子となら、何回でも出来るし」
健也くんは、きっぱりと言い切る。最初の頃のおどおどした感じはまるでなくなっていて、男らしい感じになってきている。
続きを読む

※妻が風俗通いの友人に、もったいないから私がしてあげると言い始めた6(転載禁止)

前回の話

『また出してる~。ほら、パンツ脱いで。気持ち悪いでしょ?』
まさみは、優しい顔で言いながら、私のズボンとパンツを脱がせてくる。あっという間にペニスをむき出しにされた私。射精してしまったので、精液でドロドロ状態だ。

私は、手の平にアキオの精液をいっぱいにしたまま、羞恥で顔を赤くしていた。射精しても、私のペニスはまだ大きいままだ。チラッと横を見ると、アキオのペニスが揺れるように動いている。その度に、ヘソのあたりにペタンとくっつくのがわかる。

続きを読む
アーカイブ
電子書籍を出しました





電子書籍書きました

2話収録です



ADスペース


広告
寝取られ好きの管理人のおすすめ
寝取られ好きの管理人が、実際に購入してお勧め出来ると思った動画や同人、漫画作品を紹介しています。
寝取られ・人妻作品レビューサイト
・寝取られ好きの管理人の激推し寝取られ作品