2018年11月
前回の話
『おはよ〜。ほら、起きて! 早く準備して!』
僕は、身体を揺すられて目が覚めました。完全に熟睡状態で起こされたので、まったく状況が飲み込めません。目を細く開けると、目の前に有美さんがいます。僕は、昨日あんなことをしてしまったので、夢に出てきたんだと思いました。
でも、有美さんは僕の身体を揺らしながら、
『ほらほら、顔洗っておいで』
と、声をかけ続けます。僕は、やっとこれがリアルなんだなと理解しました。今日は、土曜で学校は休みです。昼まで寝ようと思っていました。僕は、寝ぼけたまま、どうしたんですかと聞きました。
『ダメよ、カギくらいちゃんとかけとかないと。ほら、すぐ出かけるわよ』
有美さんは、僕をせかすように言います。僕は、何か約束でしたっけと質問しながら、何か約束を忘れてしまったのだろうかと、不安になりました。
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前回の話
麻衣はショウのペニスをくわえながら、スカートの中でディルドを夢中で抜き差ししている。僕とのセックスでオモチャなんて一度も使ったことはないし、セックス自体も恥ずかしがるような麻衣だったのに、こんな事までしている……。もちろん、僕の借金のせいだし、これが演技だともわかっている。それでも、視覚的な衝撃は大きい。
『えぇ~。大きいけど、やっぱり本物が良いです。この大きなおちんちん、淫乱な牝穴にハメて下さい』
麻衣は、甘えてせがむような声で言う。カメラは嫁のフェラチオを映し続けている。時折横からのアングルに切り替わるが、正面からのアングルは、薄いモザイクも相まって、麻衣の顔がなんとなくわかる気がする。
こうやって見ると、確かにモザイク越しでも可愛い雰囲気は伝わってくる。そして、普段はまったく意識していなかったが、麻衣は声が可愛い。その上小柄で巨乳という要素が加われば、確かに顔出ししなくても買う人がいるのはわかる気がする。
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