2018年01月
前回の話
結局、さやかさんはあの後2回、僕から子種を搾り取って帰っていった。絵理奈にしきたりの説明をしてくれるだけだと思っていたけど、最初からそのつもりだったみたいだ。
僕は、さやかさんの3人の子供が、まさか全部僕の種だとは思ってもいなかった。もしかして、1人くらいはそうかもしれないと思ってはいたが、兄が一度もさやかさんに中出しをしていないなんて、想像もしていなかった。それにしても、さやかさんが淫乱になった事にも驚くが、兄が寝取られマゾみたいになってしまったことにも驚いている。
どうして、あの日以来一度もさやかさんに挿入しないのだろう? 僕には、どうしても理解できない。
でも、絵理奈が他の男に孕ませられる想像をしたとき、僕は一気に射精するほど興奮してしまった……。
続きを読む
前回の話
有美さんがOKをくれたので、僕はすぐにペニスを剥き出しにしてオナニーを開始しました。目の前に、憧れの女性がエロい下着を着て座っている……。オープンカップのブラは、有美さんのおっぱいを持ち上げるようにしているので、ただでさえ大きな胸がより大きく見えています。
そして、座ったことでショーツが普通のショーツじゃないこともわかりました。ブラと同じで大事な部分に穴が開いているようで、へアも陰唇のビラビラもチラチラ見えてしまっています。薄目のへアに、ちょっと大きめのビラビラ。でも、色はとても薄い感じでグロい要素はありません。
『すごいね。ヒロ君の、お汁いっぱい出てきてるよ』
有美さんは、僕のペニスを凝視しながら言います。その顔は、照れているような感じと興奮している感じが混じったような、不思議な表情になっていました。
続きを読む
前回の話
『私と別れたいなら、そう言えばいいじゃない! そんな作り話してまで別れたいって思ってたの?』
絵理奈は、泣きながら言った。僕は、絵理奈が怒るのも仕方ないと思っていた。こんな話、作り話にしか思えないはずだ。
僕は、ある程度予想通りのリアクションだったので、それほど慌てずに対処できた。
僕は、絵理奈に謝りながら説明を続ける。そして、さやかさんに会って話を聞いて欲しいと提案した。こうなることを予想して、さやかさんには話を通してある。さやかさんは、快く協力してくれると言ってくれた。僕は、さやかさんと肉体関係を持ってしまっているだけに、絵理奈とさやかさんを会わせるのには抵抗はある。でも、これしかないとも思っていた。
続きを読む
最新記事
人気記事
カテゴリー
アーカイブ
広告
AD
寝取られ好きの管理人のおすすめ