人妻の官能的な体験談~不倫・寝取られ~

人妻の官能的な体験談をブログオリジナルのものを含めて紹介します。本ブログはアフィリエイト広告を利用しています

2017年12月

※不妊治療をあきらめた嫁は、私の兄に受精を託しました5(転載禁止)

前回の話

景子は、イヤラシいコスプレ姿のまま兄にフェラチオをしています。金髪に、黒のうさ耳のような長いヘアバンドをした景子は、本当にアニメのキャラクターになったような感じです。

「あぁ、しまかぜちゃん……」
兄は、何かささやきます。そのコスプレのキャラクター名なのかよくわかりませんが、うめくようにささやいています。
『お義兄さんの、さっきよりも固くて大きい……。興奮してるんですね』
景子は、そんな事を言いながらフェラチオを続けていきます。丁寧に、竿の根元からカリ首まで舐め上げ、大きく口を開けて飲み込んでいきます。
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※妻が大学生にナンパされたと告白して始まった、童顔な妻との寝取られ生活3(転載禁止)

前回の話

架純とハプニングバーに行って見学したことで、私達の性生活はすっかり変わってしまいました。もともと、それなりに多かったセックスもさらに増え、ほとんど毎晩に近いくらいにするようになりました。
架純も、私の秘めた性癖に気がつき、それを利用して私を責めてくるようになりました。

『パパ、今度ナンパされたら、どうすればいい?』
架純は、私のペニスを手で軽くしごきながら聞いてきます。私は、
「ど、どうするって?」
と、あえぐように聞きます。
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※子育ても落ち着いた妻が、前に働いていた会社でパートを始めた結果4(転載禁止)

前回の話

妻のアナルからは、真っ白な液体が噴水のように出続けている。
『イヤァッ! み、見ないでっ! 撮っちゃダメぇっ!』
妻は、ほとんど泣き叫ぶような声で叫んでいる。すると、真っ白だった液体が茶色く変わっていき、塊も飛び出ていく。
「ハハッ、凄い量だな。溜まってたのか?」
部長の笑い声が響く。
『うぅ、イヤァ、ダメぇ、見ないで……。お願い、撮らないで下さい』
泣き声の妻。そこで動画は真っ暗になった。すぐに画面は妻を映し出す。妻は、分娩台のような器具に手足を拘束されている。大きく股を開いた状態で、アソコもアナルも丸見えだ。
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※巨乳だけど真面目で清楚な嫁が、セックスの後オナニーしていた理由5(転載禁止)

前回の話

私は、射精の快感に声が漏れそうになるのを必死でこらえていた。ネットカフェの個室とはいえ、声が漏れたら丸聞こえになる。必死で声をこらえる私の目には、椅子の上でキスをしながらセックスをする嫁と達也が映っていた。
『ダメよ、キスなんて、うぅっ、ダメ』
嫁は、達也のことを見つめたままそんな事を言う。でも、達也のことを押しのけようともしておらず、熱っぽい目で彼のことを見つめるだけだ。達也は、ダメと言われながらもキスをする。ダメと言っていた嫁も、舌を絡めている。
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※僕が結婚をためらう理由は、地元のイヤラシいしきたりのせいです3(転載禁止)

前回の話

僕は、来年には絵理奈と別れなけらばならないと思うと、どうしても現実感がわかない。絵理奈のことが大好きだし、絵理奈も僕との結婚を強く望んでくれていると思う。普通に考えれば、別れる理由なんてないはずだ。

僕は、どうしてあんな狂ったしきたりのある地元に生まれてしまったのだろう? 僕が地元に帰らなければ良いだけなのかもしれないが、地元に帰り、実家の仕事を兄とともに引き継いでいくという約束の下で東京に来ることができた。今さらそれを裏切るのも、人の道に反すると思う。

絵理奈との愛を貫くなら、駆け落ちしてでも……。そんな気持ちもわくが、最近どんどん強くなっていく、想像というか妄想みたいなものがある。それは、絵理奈とともに地元に帰り、しきたりに従うという妄想だ。
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※友達の婚活の手伝いで、ランチ合コンに参加した主婦が堕ちた楽園 完(転載禁止)

前回の話

香織は、スマホに映し出された夫の笑顔の画像に、一気に現実に引き戻された。でも、伸也の太いペニスがもたす快感に、腰が抜けそうになっている。

「出なくて良いんですか? 怪しまれちゃいますよ」
伸也は、優しい口調で言う。でも、どことなく苛立っているような、嫉妬しているような雰囲気だ。
『ぬ、抜いて。このままじゃ……』
香織は、スマホを手に取りながら伸也に哀願する。
「大丈夫ですよ。動きませんから。ほら、切れちゃいますよ」
伸也は、少しいじわるな感じで言う。香織は冷静な判断が出来ず、軽いパニック状態のまま通話ボタンを押してスマホを耳に当てた。
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※妻が大学生にナンパされたと告白して始まった、童顔な妻との寝取られ生活2(転載禁止)

前回の話

架純は、舌を絡めて抱きついてきます。私も、美穂さんの激しいセックスに興奮したのか、いつも以上に激しく舌を絡めました。

それにしても、想像をはるかに超えるような状況です。隣では、射精して呆然としているショウさんにしがみつくようになっている美穂さんが、他の男にバックでガンガン責められています。こんな風に他人のセックスを見るのも初めてですが、旦那さんの目の前で、他人のザーメンを飲んだり生でハメられたりするなんて、この目で見ても現実感がありません。

「美穂……美穂……」
ショウさんは、美穂さんの名前を呼び続けます。射精したのに、彼のペニスはまだ勃起したままです。
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※まだ19歳のロリ妻が、私のED治療で他人棒を経験した4(転載禁止)

前回の話

優乃は、アナルを限界まで拡げながら、マサオ君を挑発する。ツインテールにして、アソコもツルツルな優乃。どう見ても、少女のような幼さだ。それなのにアナルにおねだりをしているのは、ギャップが凄いとしか言いようがない。

「いきなり入れても平気ですか? ほぐしましょうか?」
マサオ君は、ゴツい身体なのに優しい気遣いをする。でも、優乃は、
『そんなの聞いちゃダメだよ。壊すつもりでぶっ込んで♡』
と、興奮した顔で言う。
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※僕が結婚をためらう理由は、地元のイヤラシいしきたりのせいです2(転載禁止)

前回の話

さやかさんは、兄に抱きついたままイッてしまった。結婚初夜に、兄の目の前で漁師仲間にバックで犯されイカされてしまう……。僕は、この目で見ている現実が、とても信じられなかった。昔からのしきたりと言っているが、そんなものがあるなんて、まだ高校生だった僕には現実とは思えなかった。

「良いイキっぷりだなや。そんなにオラのチンポが良いべや?」
さやかさんをバックで犯しながら、漁師仲間のゲンさんが言う。さやかさんは、兄に抱きついたまま、
『ち、違う……違うの、あなた、違うの』
と、うわごとのように言い続ける。僕は、さやかさんのイヤラシくとろけた顔や、小ぶりだけどバックで突かれて揺れる胸を見て、痛いくらいに勃起していた。
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