人妻の官能的な体験談~不倫・寝取られ~

人妻の官能的な体験談をブログオリジナルのものを含めて紹介します。本ブログはアフィリエイト広告を利用しています

2017年11月

※子育ても落ち着いた妻が、前に働いていた会社でパートを始めた結果3(転載禁止)

前回の話

私は、イヤホンを外したあと、パンツの中を確認した。すると、やっぱり精液だらけになっている。私は、手も触れていないのに射精してしまったことに、あらためて驚いてしまった。
妻の浮気の動かぬ証拠を聞いているのに、興奮して射精までしてしまったことに激しく動揺した。どう考えても、興奮する要素などないはずで、怒り狂うような状況のはずだ。私は、ティッシュで精液を拭い取り、ペニスを綺麗にした。
そして、少し落ち着いてさっきの録音のことを考え始めた。部長との不倫は、ずっと前からだと思う。どう聞いても、そんな感じだ。たぶん、私と結婚する前から肉体関係はあったと思う。
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※友達の婚活の手伝いで、ランチ合コンに参加した主婦が堕ちた楽園4(転載禁止)

前回の話

香織は夢中でキスをしていたが、膣中の伸也のペニスが柔らかくなっていくのにあわせて、冷静さを取り戻していった。そして、慌てて伸也から顔を離し、立ち上がりながら伸也のペニスを抜いた。ペニスが抜けるとき、内臓が引きずり出されるような感覚になり、艶めかしい声が漏れてしまったがとにかく慌てて離れた。
床に散らばった下着や服を腕に抱え、部屋の隅に移動する。そして、慌てて服を着る。その途中でも、膣中から伸也のザーメンが流れ出てくる。香織は、中に出されてしまった現実に足が震え出す。
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※今年の夏も、いとこと巨乳で無防備な叔母が遊びに来ました完(転載禁止)

前回の話

「にーちゃん、もうお昼だよ!!」
「ご飯だって〜」
僕は、あっ君達の声で起こされた。時計を見るともうお昼だ。僕は、わかったよと返事をしながらベッドから降りようとした。でも、腰が重くて立ち上がるのに時間がかかってしまった。
昨日の夜は、結局まさみさんと明け方近くまでセックスをしてしまった。少なくても3回はまさみさんの膣の中に出してしまったけど、大丈夫なんだろうか? と、寝ぼけた頭で考えた。

そして、腰をかばうようにしながら廊下を歩き、リビングに入ると、
『あら、起きたわね? ほら、朝ご飯よ。夜更かししたんでしょ〜』
と、母が話しかけてくる。まさみさんが、あっ君達といっぱい遊んでくれたから疲れてるのよとフォローを入れてくれた。
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※巨乳だけど真面目で清楚な嫁が、セックスの後オナニーしていた理由4(転載禁止)

前回の話

私は、射精の快感に声が漏れそうになりながら、必死で抑え込んだ。手も触れずに射精したことがバレないように、必死だった。

『達也君、若いのねぇ。こんなに飛ぶなんて、ビックリしちゃったわ』
嫁は、髪に付着したザーメンを気にしながら言う。
「す、すいません」
達也は、バツが悪そうに言う。
『良いわよ。ちょっとシャワー浴びてくるね。抜くわよ』
そう言って、嫁は立ち上がった。ゴツいディルドが抜けていき、抜ける瞬間、嫁は悩ましい声をあげた。抜けたディルドはかなり濡れていて、本気汁みたいなものも付着している。
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※まだ19歳のロリ妻が、私のED治療で他人棒を経験した3(転載禁止)

前回の話

私は、祐介君に押しのけられながらも、優乃の膣中に射精出来た喜びで幸せな気持ちだった。優乃は、祐介君の極太を根元まで押し込まれ、私には見せたことのないような快感にとろけた顔を見せている。
「ほら、もっと感じないと。イッてるときの方が受精しやすいよ」
祐介君は、そんな事を言いながら腰を振り続ける。
『う、うん。でも、もうイッてる、気持ち良いのっ、奥が凄いの♡』
優乃は、うわずった声であえぎ続ける。童顔で小柄な優乃が、こんな風にガンガン責められている姿を見ると、非合法の危ないビデオでも観ているような気持ちになる。
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※嫁の身体だけじゃなく、心まで友人に寝取ってもらいたい俺8(転載禁止)

前回の話

俺は、中出しされながらも笑顔で”へーき”と答える嫁を見て、何が起きているのだろう? と、思っていた。嫁と俺は、週に2度も3度も子作りをしている。ピルなんて飲んでいないはずだ。

「え? 安全日とかじゃないの?」
探偵さんは、さすがに少し慌てた口調になっている。
『うん、違うよ。どちらかというと危険日かな?』
嫁は笑顔で答えながら、探偵さんの上から離れる。そして、そのまま探偵さんの足元の方に移動して、フェラチオを始めてしまった。
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※不妊治療をあきらめた嫁は、私の兄に受精を託しました4(転載禁止)

前回の話

私は、パンツの中にたっぷりと射精をしたまま、そっと部屋に戻りました。そして、汚れたパンツの中をティッシュで拭き、布団に潜り込みます。景子が兄の部屋に忍び込み、あの巨根で狂わされている……。そう思うと、脚が震えてきます。

私は、なかなか戻ってこない景子のことを考え、悪い想像ばかりが広がっていきます。一体、何時間セックスをしているのだろう? それとも、疲れ果てて一緒に寝てしまっているのだろうか? そんな想像ばかりが広がります。

私は眠ることも出来ず、景子が戻ってくるのを待ちました。でも、結局外が明るくなるまで待っても戻ってきませんでした。私もいつの間にか寝てしまったようで、気がつくと景子が私の肩を揺すっていました。
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※巨乳だけど真面目で清楚な嫁が、セックスの後オナニーしていた理由3(転載禁止)

前回の話

妻は、私とするときとは比べものにならないくらいに大きく口を開けている。そして、達也のペニスは、それでもギリギリな感じで妻の口の中に収まっている。あんなに大きく口を開けているのに、まったく余裕がない感じなのが凄いと思う。
「あれ? 意外に上手っすね。気持ち良いです」
達也は、そんな感想を言う。確かに、真面目で奥手なイメージの嫁なので、そう思ったのかもしれない。でも、嫁は密かにしていたオナニーの時も、ディルドをフェラチオしたりしていた。
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