人妻の官能的な体験談~不倫・寝取られ~

人妻の官能的な体験談をブログオリジナルのものを含めて紹介します。本ブログはアフィリエイト広告を利用しています

寝取られた人妻、恋人

デッサンモデルをしたら、欲求不満の奥様達が顧客だったw

私は42歳の会社員、正志と言います。
4月から単身赴任をしています。
初めての単身赴任で、家事や自炊で大変でしたが、最近ようやく慣れてきて、仕事とマンションの往復から、ちょっと寄り道をするようになりました。
ただ、寄り道するとお金がかかり、小遣いが欲しくなってきました。
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□タイで妻に内緒で性感マッサージを受けさせてみたらー完ー(姉妹ブログ 転載不可)3/10

前回の話

 響子に遠慮は見えない。積極的にこの状況を楽しんでいるようだ。エル君の時は、響子はかなり様子をうかがっていたのだと思う。相手がまだ若すぎることや、外国人ということも影響していたのだと思う。きっと、これが響子の本来の姿のだと思う。
 俺は、ずっと長いことそれに気がつくことなく生活をしていたと言うことになる。自分の鈍感さと間抜けさを感じてしまうが、ベッドの上で妖艶に微笑む恭子を見て、ドキドキが高まるばかりだ。ずり下がったままのチューブトップのようなブラ、胸は丸見えで、なおかつブラに支えられていつも以上にツンと上を向いている。
 清楚な人妻というイメージの彼女だが、いまの彼女の姿は淫乱な発情した牝だ。彼女にこんな表情が出来ることが、いまだに信じられない。

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■口の悪い嫁と、イケメンなのに童貞の後輩(姉妹ブログ 転載不可)

 最近、役職が上がって部下が出来た。30歳で課長になれたので、けっこう順調な方だと思う。俺は、医療系機器の営業をしている。
 この会社に務めるまでは知らなかったが、医者の社会常識のなさには驚かされた。でも、それにも慣れて、上手く立ち回っているつもりだ。

 休日にドクターに呼び出されて雑用を言いつけられることもあるが、俺は営業成績も良く、会社も代休を渋ったりはしないのであまりストレスは感じていない。

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主人は仕事で先に帰り、実家には私と私の子と義父だけでした

今年のお盆も母のお墓参りで実家に帰ってきました。
帰れば義父(母の再婚相手、57歳)に抱かれるのは分かっているのに、、、
主人の転勤で田舎を離れて10年。初めて田舎に帰ったのが3年前の母のお葬式でした。
その翌年、また翌年と母の法事が続き、去年のお盆初めて義父と関係を持ちました。
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■二人目を作ろうと言い始めた嫁の裏垢を見つけてしまって(転載禁止)

最近、嫁が綺麗になったなと感じている。昔から整った顔立ちはしていたけど、息子が幼稚園に入るまでの4年位はメイクをする余裕もなかったし、美容室も妊娠前よりは行く間隔が長くなっていたはずだ。

息子が幼稚園に行くようになって以来、いろいろな面で余裕ができてきたみたいで、以前の綺麗な嫁に戻ってきた印象がある。肩甲骨くらいまでの黒い髪もしっかりとカールがかかっていて、メイクもナチュラルな感じながらもしっかりしている。自分の嫁ながら、本当に美人だなと思う。
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■姉さん女房の涼子と、調子の良い私の部下(姉妹ブログ 転載不可)

「え? 人数? そんなの覚えてないよ」
 妻の涼子が、キョトンとした顔で言った。私の会社の部下の研二が、
「覚えてないくらい沢山なんですか?」
 と、からかうような口調で言う。
「そんなの聞いて、どうするんだよ。別に、興味ないだろ?」
 涼子は、少しイラッとした顔で言った。

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#酔い潰れた僕に隠れて、嫁に手コキを教えるアイツ(転載禁止)

「ゴメン、ちょっと横になる。30分したら起こしてよ」
僕は、久しぶりのビールで頭が痛くなってしまい、妻の由紀恵に声をかけて和室で寝転がった。
『風邪引いちゃうんじゃない? 布団敷こうか?』
由紀恵は、少し心配そうに言ってくる。僕は、ちょっと寝るだけだからと言って畳の上に寝転がった。10月と言うこともあり、寒くも暑くもない。

今日は僕の昇進祝いで、親友の直人も来ている。僕は、浮かれて飲み過ぎてしまったなと思いながら、軽い仮眠を取ろうと思った。
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#親友に、妻の身体よりも心を寝取って欲しいとお願いして4(姉妹ブログ 転載不可)

前回の話


 うめきながら、大量の精液をまき散らす恭介。快感が強すぎて、身体が硬直している。画面の中では、結衣がはしたないランジェリー姿で四つん這いになり、お尻を突き出すようにしたままだ。
 溢れ出している結衣の蜜は、太もももシーツも濡らした状態だ。尚人は、そんな結衣の姿をスマホで撮影を続けている。

「また失神しちゃうの? ちゃんと最後まで起きててよ」
 尚人が言う。すでにセックスをしてしまった様子の二人……恭介は、荒い息遣いのまま画面を見つめている。
「だって……あんなの初めてだったから。死んじゃうって思った」
「ある意味死んだけどね。じゃあ、もっと気持ち良くするよ。俺のこと、身体に刻み込んじゃうから」
「ちょっと怖いな……戻れなくなっちゃいそうで」
「戻る必要あるっけ? 愛してるよ」
 そう言って、尚人はペニスを突き立てた。恭介は、思わず目を見開いた。結衣の膣に押しつけられているペニスには、コンドームはつけられていない。生のペニスだ。

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夫が単身赴任中のお隣の奥さんとお茶をした結果、生中4回でした

俺は45歳しがないサラリーマン。
4月初旬の土曜日、妻は友人と温泉旅行に出掛けた。
町内の回覧板が回ってきて、隣に持って行った。
ちょうど奥さんが出てきて手渡した。
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保険のおばちゃんに、肉棒で印鑑を押しました

保険外交員のおばちゃん。45歳位かな。パチンコ屋で知り合い、何度も保険入ってとお願いされたが、断り続けてました。
 
ある日、パチンコ屋でまた会ったので、夕方に話しだけ聞きますからと伝えて電話番号の交換をした。居酒屋で待ち合わせし、保険の話を聞くことになりました。

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夫は知りません……私がパイパンにされアナルまで犯されている事を

20歳の時、私は夫(24歳)と出会い結婚しました。
いざ結婚してみると、育児と家事に追われ自分の事は何も出来ないまま、15年を迎えていました。

まぁ平凡ですが家も建て、2人の息子を授かり生活に苦労する事も無かったんですから幸せなのかも知れません。
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▲小柄で可愛いロリ妻が、待ち合わせの場所でナンパされてるのを見て(転載禁止)

嫁の未久と結婚して2年経つが、付き合ってるときと同じような感じのまま来ている。結婚すると色々と変わると聞いていたけど、今のところすごく仲良く出来ている。
相手が空気みたいになるとか、セックスレスになったりするとか、そんな事もなくラブラブな雰囲気のままここまでは来ていて、幸せだなと思う毎日だ。

嫁の未久はすごく小柄だ。150cmで多分50kgもないくらいの体重。胸はBカップくらいだと思う。可愛らしい顔をしているので、年齢より若く見られることがほとんどだ。

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かみさんの出産時に、義母にやらせてくれと言った俺w

実は俺、かみさんには言えない秘密があります。

それは義母との関係です。

かみさんの出産時期に義母さんに娘の世話を手伝ってもらうため、泊まりにきてもらっていたときに義母に必死でお願いしました。
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僕の望みはスワップでも3Pでもなく……妻を目の前で

ついにこの時が来た!

ファミレスのテーブル。僕たち夫婦の前には単独男性が座っている。
30代だが、かなり若い印象。
爽やかと言えば爽やか。多少軽いか?
まあ、遊びの相手ならこれくらい軽い方がいいかも知れない。
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私ではなく、妻の方に寝取られ癖がありました

私には寝取られ癖はありませんが、奥様が寝取られて悦ぶ男性の投稿を読んで、そのような性癖の存在は知っていました。
私は、そういう寝取られ嗜好という性癖は、男性に特有のものであると思っていました。
しかし、私の妻にはこの寝取られ癖があったのです。

妻は清楚な大和撫子で、慎ましい美人です。
天使のような美しさに一目惚れして、マメにアプローチを繰り返して結婚まで至りました。
清楚で真面目な妻は、妻自身が私以外の男性に抱かれることは身の毛がよだつと言います。
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電子書籍を出しました





電子書籍書きました

2話収録です



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