前回の話

僕は、すずが上下に激しく動く姿を見ながらオナニーを続けました。すずのアナルからは、子供の腕が生えているようなビジュアルになっています。とても入るようには見えないほど大きなディルド……。それが、普通に出入りしてしまっています。

『イグっ、ングッ、ンおぉおっ! すごいの、ケツマンコ壊れちゃうッ、ダメ、ダメっ、いやぁぁッ!』
すずは、悲鳴のような声をあげながらも腰を止めません。中腰のまま、スクワットのように腰を動かし続けるすず。僕は、まさか彼女がこんなオナニーをしているとは夢にも思っていませんでした。

元彼と浮気をしていた衝撃もすごかったですが、こんな風にオナニーをしている姿もそれ以上に衝撃的です。村上さんは、
「イヤ、やりすぎだろ。いつもこんな感じなのか?」
と、ドン引きしたような顔で言います。すずは、その声も聞こえない感じで腰を動かし続け、潮まで吹きながらオナニーを続けています。そして、少しすると、
『イグっ、イグぅっ! んおぉお゛っ!!』
と、短く吠えるような声をあげて動きが止まりました。すずは、アナルからディルドを抜くとそのまま床にへたり込むように座りました。

『見られてると、余計に興奮しちゃうね』
はにかむように言うすず。
「イヤ、半端ないな。お尻大丈夫なのか?」
村上さんは、心配そうに聞きます。
『うん。ねぇ……イヤかもしれないけど、挑戦してみたいことがあるんだ。協力してくれる?』
すずは、モジモジと恥じらうようにしながら言います。
「え? 協力? 良いよ。言ってみなよ」
村上さんは、少し不安そうな顔で言います。僕も、すずがなにを言い出すのだろう? と、心配になっていました。

すずが言い出したことは、想像を超えていました。拳を入れて欲しい……いわゆる、フィストファックです。僕は、すずの秘めた願望に唖然としてしまいました。

「イヤ、さすがに無理だろ。男の拳は、デカすぎるって」
そう言って、拳を握るようにした彼。確かに、さっき入れていたディルドよりもさらに一回り大きく見えます。子供の拳と大人の拳……そんな差があるように感じます。

『うん。でも、これでも余裕が出てきてるから……。試してみたいんだ』
すずは、そんなことを言いました。
「そんなに拡げたら、いくらなんでもヤバいんじゃないの? 日常生活にも影響あるんじゃない?」
村上さんは、心配そうに言います。
『意外に大丈夫だよ。ねぇ、無理だったらあきらめるから……試してみて』
すずはそんな風に言うと、四つん這いの格好になりました。ちょうどカメラの方にお尻を向けているすず。彼女のアナルは、少し拡がったままになっているようです。

「痛かったら言えよ」
村上さんはそんな風に言うと、すずの後ろに回ります。すずは、村上さんにローションを使うようにお願いをしました。村上さんは、テーブルの上のローションボトルを手に取ると、自分の右手に塗り拡げていきます。そして、拳ではなく貫手のような感じにすると、まずは指を3本入れていきました。あっさりと入っていく指……。

『大丈夫。そのまま入れてみて』
すずは、うわずった声で言います。村上さんは、そのまま指を増やしていきました。そして、5本ともゆっくりと入っていき、拳頭の部分でとまりました。
「やっぱり、無理だろ」
村上さんは、そんな風に言います。すずは、
『まだ平気。思い切って入れてみて』
と、少しだけ痛そうな顔で言います。村上さんは、そのまま力を込めて入れようとします。
『うぅっ、ヒィうぅ』
すずは、苦しそうな感じになってきました。
「痛い?」
短く質問する村上さん。
『平気。もう少しだから』
すずは、苦しそうな声で答えます。村上さんは、かなり力を込めているのがわかる感じになっています。すると、いきなり壁を越えたのか、一気に彼の手がすずのアナルに消えました。
『うぅう゛う゛っ!!』
すずは、なとも言えない悲鳴をあげました。かなり苦しそうです。でも、
『入った。すごい……入ったよ』
と、嬉しそうに言います。
「マジか……て言うか、中すごく熱いんだな。大丈夫か?」
村上さんは、すずのアナルに手を突っ込んだまま質問します。僕はこの光景を見ながら、狂ったようにオナニーを続けていました。

すずのアナルから、腕が生えている……。そんな風に見えてしまいます。
『大丈夫だよ。ねぇ、そのまま拳握ってみて』
すずは、震えるような声で言います。
「あ、あぁ……行くぞ」
村上さんは、少し怯えたような声です。
『うぅっ、そ、そう、あぁ、すごい……こんな、ぁあぁ、動かしてみて』
すずは、気持ちよさそうに言いました。僕は、すずのとんでもない秘密を見てしまい、ただただ戸惑っていました。これまでも、僕とのセックスに100%は満足していないだろうなと思っていました。でも、まさかディルドを4本も使ってアナルオナニーをしているとは想像も出来ませんでしたし、フィストファックの願望があることも夢にも思っていませんでした。

「痛かったら言えよ」
村上さんは、そんな風に言うと腕ごと動かし始めました。
『うぅああああっ! す、すごいっ、こすれて、うぅあっ、あっ、あぁあ゛っ! 気持ちいいっ! これすごいのっ! もっとっ! 早くしてっ!』
すずは、一瞬でとろけきった声に変わりました。村上さんは、最初は探りながらという感じで動かしていましたが、徐々にリズミカルに腕を動かし始めました。

すずは、悲鳴のような声と野太いうめき声が混じりながら、お尻を高く突き出しています。
『もっと奥までっ! ガンガン突いてっ! そうっ、んおぉおおっ! 壊れるっ、ケツマンコ壊れるぅッ!!』
すずは、はしたない言葉を口にしながら、潮吹きかお漏らしかわからないような感じで床をビチョビチョにし始めました。

「ヤベぇな。マジか……」
村上さんは、勢いよく腕を抜き差ししながら言います。そして、すずのお腹のあたりを左手の平でさすり始めました。
「動いてるのわかるぞ。エロ漫画みたいだな」
あきれたように言う彼。すずは、そんな言葉も聞こえないような感じであえぎ続けています。

『イグっ! イグゥ~~~ッ!! ンギィッ!!』
すずは、もう言葉になっていない感じです。身体を痙攣させるように震わせ、お漏らしまでしながら感じるすず……。僕は、見たことも想像したこともないすずの姿を見ながら、あっけなく射精をしてしまいました……。

すずはひたすらうめき、あえぎ続けます。村上さんも面白くなってきたようで、色々と動かすリズムを変えたりしています。床の水たまりはさらに大きくなり、すずは悲鳴をあげ続けます。

「こっちも入れてやるよ」
村上さんは、テーブルの上の一番小さなディルドを手に取ると、それをすずの膣に入れてしまいました。
『う゛う゛う゛う゛っ!!』
すずは、言葉も出ないほど感じてしまっているようです。そして村上さんがディルドも動かし始めると、嗚咽するように泣き出してしまいました。

『死んじゃうっ、もうダメっ、本当にダメっ! ダメぇ~~ッ!!』
絶叫する彼女。すると、ひときわ大きく身体を震わせ、ぐったりとしてしまいました。慌てて拳を引き抜く彼。拳が引き抜かれたすずのアナルは、ポッカリと大きな穴が開いてしまったようになっていて、中のピンク色の腸壁まで見えてしまっているような感じです。

「す、すずっ。すずっ! 大丈夫か?」
村上さんは、心配そうに声をかけています。
『……大丈夫。気持ち良すぎて真っ白になっちゃった……』
すずは、そんな風に言いました。
「イヤ、すごかったな。でも、こんなのはあんまりやりすぎない方が良いと思うぜ」
村上さんは、そんな風に言います。
『うん。でも、こんなの隆ちゃんにしかお願い出来ないよ。だから、たまにしか出来ないね』
すずは、そんなことを言い出しました。
「えっ? たまに? またやるつもりなのか? ていうか、まだ俺とこっそり会うつもりなの? そろそろやめるって言ってただろ?」
村上さんは、そんなことを言います。僕は、すずの発言にかなり驚いていました。どういうつもりなのだろう? この先も、まだ村上さんと浮気するつもりなのだろうか? そんなことを考えてしまいます。

『そんなこと言ったっけ? ダメだよ、隆ちゃんがこんな身体にしたようなものなんだから、ちゃんと責任取ってアフターフォローしてくれないと』

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