前回の話

『私ばっかり気持ち良くなっちゃって、ごめんなさい』
優花は、甘えたような声で言う。そして、康介と対面座位で繋がったまま、媚びるような態度を取っている。
私は、信じられないほど大量に射精をしてしまった事に驚きながらも、優花の動画から目を離せずにいた。優花は、甘えた声で、
『お兄さんのおチンポ、本当に素敵です。気持ち良すぎてすぐイッちゃいました』
と、言う。康介は、本当に嬉しそうに、
「ミライちゃんも、すごく気持ちいいよ。腰の動かし方、ヤバいよね」
と、言う。風俗嬢の言葉を真に受けて嬉しそうにするところに、彼の純粋さが見えた気がする。
『じゃあ、もっと気持ち良くなってもらいますね』
優花はそう言うと、スケベ椅子に座った彼に背を向け、バックの体勢で挿入した。そして、優花はそのまま器用に腰を動かし、座ったままの彼を責め立てる。
『あぁ、すごいです。お兄さんのおチンポ、子宮の中まで入っちゃいそう。大きいおチンポ大好きです』
卑猥な言葉を言いながら腰を振り続ける彼女。私は、どこから見ても完全にソープ嬢だなと思っていた。私の借金のせいでM性感で働くようになってしまい、ソープ嬢まで堕ちてしまった……。
私は、申し訳ない気持ちで気持ちが重くなるが、どうしても興奮が収まらない。大量に射精して、画面にまで精液がかかってしまっているし、射精してもまったく勃起が収まらない。

優花は、土下座するような格好のまま腰を動かし続ける。甘いあえぎ声をあげながら、機械的に腰を振り続けている。
「すごいね。ホント気持ち良すぎるよ」
康介は、本当に満足そうに言う。私は、ソープランドがどういうものなのか詳しくはわからないので、優花のサービスが普通なのかどうか判断がつかない。でも、すごく気持ちよさそうなのは伝わってくる。
しばらくそのまま腰を動かし続ける優花。
「あぁ、出そうだよ。搾り取られる」
康介は、余裕のない声で言う。すると、優花はスルッとペニスを抜き、対面座位の格好で挿入をした。どうして? と、質問する康介。
『だって、キスしながら中に欲しいから』
と、媚びた声で言いながらキスを始める優花。舌を絡ませるキスをしながら、腰を前後に揺さぶるように動かし始めた。康介も、嬉しそうに舌を絡める。まだ彼は、一度も腰を動かしていない。

そして、二人はキスをしたままセックスを続け、すぐに康介が優花に抱きつきながらうめいた。中に出されている……。私は、自分の嫁に中出しをされたのに、どうしようもないほどの興奮を感じている。そして、我慢出来なくなった私は、またオナニーを始めてしまった。

優花は、中出しされたままキスを続ける。舌を使って康介の口内や口の周りをグチャグチャにしている。
『いっぱい出しましたね。子宮に熱いのがかかるの、わかりましたよ』
優花は、幸せそうに言う。
「あぁ、気持ち良かった。搾り取られちゃったよ」
康介は、満足げだ。
『フフ。搾り取っちゃいました』
おどけた顔で微笑む優花。すると、優花はスッと立ち上がる。そして、座っている彼の前で脚を広げてアソコまで広げ始めた。すぐにダラーっと真っ白な精液が流れ出てきて、床に落ちていくのが見える。彼の精液の量も、二回目の射精とは思えないほど多い。

『こんなに……。子宮の中にもいっぱい入ってます』
優花は、興奮したような声で言う。
「に、妊娠しないの? 大丈夫?」
康介は、心配そうに質問する。
『大丈夫です。ちゃんとピル飲んでますから』
優花は、そんな説明をする。
「そ、そっか。そうだよね」
安心したように言う康介。
『でも、お兄さんの沢山だし濃いから、ピル飲んでても妊娠しちゃうかも』
優花は、からかうように言う。康介は、困ったように頭をポリポリと掻いている。すると、優花は康介のペニスをくわえて清め始めた。強くすする音が響き、尿道の中の精液まで吸い出しているのがわかる。優花は、当たり前のようにそれを飲み干しながら、丁寧にお掃除フェラをしていく。
私は、こんなことまでするようになった彼女に、焦燥感を感じていた。もう、戻れなくなってしまうのではないか? そんな心配で胸が苦しくなる。

『じゃあ、一緒にお風呂入りましょ』
そう言って、康介の手を取って浴槽に移動を始める彼女。康介を浴槽に入れると、彼女も一緒に浴槽に入った。そして、足や指を使ったりしながら絶え間なく彼のペニスを刺激し続ける。

「ヤバいね。2回出しても全然収まらないよ」
康介は、満足げに言う。優花は、今度は胸で彼のペニスを挟み始めた。ペニスで挟んだまま、亀頭を舐める彼女。彼のペニスの長さに、あらためて驚いてしまう。
『じゃあ、3回目も始めちゃいますか?』
優花は、興奮したような口調で言う。
「イヤ、ちょっと休もうよ。ミライちゃんも疲れたでしょ?」
康介は、優花を気遣うように言う。
『疲れてないですよ。突かれたいんです。お兄さんのおチンポで、ガンガンガン突かれたいの』
優花は、ダジャレのようなことを言いながら、甘えた仕草で彼のペニスを足の指で刺激する。
「ミライちゃんは、本当に淫乱なんだね。ソープ、天職なんじゃない?」
康介は、そんなことを言う。風俗嬢に言ってはいけない言葉のような気がするが、優花は気にもせずに、
『そうですよ。どうせなら最後までしたくて、ヘルスじゃなくてソープにしたんですもの』
と、答えた。私は、まさかと思いながらも、もしかして本当のことを言っているのかな? と、わからなくなってしまった。

「そうなの? でも、セックスする相手なんて、ミライちゃんならいくらでも見つかるんじゃないの?」
『趣味と実益ですよ。セックスしてお金が貰えるなんて、最高じゃないですか』
優花は、そんな風に言った。それは、淫乱な風俗嬢を演じているだけなのか、それとも本心なのかわからない。でも、優花はウソの下手な女性だ。夫の私から見ても、さっきの言葉は本心で言っているようにしか見えない。

「へぇ。じゃあ、もっと楽しませてあげるよ」
康介は、そう言って湯船の中で彼女を上に挿入をした。
『アン。もうカチカチ。絶倫さんだ』
嬉しそうに言う優花。あまりにも一生懸命すぎると思う。客なんて、時間内で適当にあしらっておけば良いのに、あまりにもサービスが良すぎるように見える。
「ミライちゃんもね。ド淫乱すぎでしょ」
康介は、すっかりと優花にハマっているように見える。

『あぁ、気持ちいい。おチンポ当たりっぱなしだよ。子宮にこんなに当てられちゃったら、お兄さんのこと好きになっちゃう』
優花は、甘えた声で言う。
「俺も好きになっちゃいそう」
康介も、嬉しそうだ。お湯の中で、波立てながら腰を動かす優花。浴槽のお湯が大量にこぼれていく。ただ、さすがに康介も3回続けての射精はムリだったようで、いったん風呂から上がることになる。

優花は、マットでのプレイを提案したが、康介が早くベッドでしたいと言ってスルーした。康介の身体を拭き、腰にタオルを巻いてベッドに座らせる優花。その最中も、乳首を舐めたりキスをしたり、ペニスを指で刺激する彼女。康介は、ずっと勃起したまま嬉しそうにしている。

そして、優花が部屋の隅で着替え始めた。優花は、セーラー服を着て康介の前に移動してきた。セーラー服と言っても、コスプレっぽい感じのもので、ヘソも出てるし、スカートも短すぎて何の役にも立っていない感じだ。

「可愛いじゃん」
康介は、嬉しそうに言う。
『ホントですか? いい年なんで、恥ずかしいです』
優花は、恥ずかしそうに言う。
「え? いくつなの? まだ若いよね?」
康介はそんな質問をする。ネット情報だと、お店では24才と言うことにしているそうだ。
『28才ですよ。お店では24才って事になってますけど』
正直に答える優花。
「そうなんだ。でも、全然24才で通じるよ」
『嬉しい。お兄さんは? 何才なんですか?』
「今年30才になったよ。もう、おっさん」
康介も、正直に言う。
『そうなんですね。旦那と一緒だ』
優花は、そんなことまで言い始めた。
「えっ!? 結婚してるの?」
驚く康介。お店のプロフィールには、そんなことは書いていない。
『内緒ですよ』
いたずらっぽく言う優花。
「旦那さんは、知ってるの? ここで働いてるって」
康介は、そんな質問をする。普通は、ソープ嬢にそんな質問はタブーのはずだ。
『知らないですよ。ナイショのお仕事です』
優花は、そんな風に言う。確かに、ソープで働いていることは知らない……。

「そっか。でも、結婚してるなら、旦那とセックスすれば良いじゃん」
『してますよ。でも、旦那のじゃ、子宮に届かないですから』
優花は、火の玉ストレートを投げてくる。私は、事実だけになにも反論出来ないなと思った。
「旦那じゃ物足りなくて、ここで欲求不満を解消してるって事?」
『そうです。だって、旦那のチンポ、小さいんですもん』
優花は、いたずらっぽく言う。私は、そんな風に言われ、本気で凹んでしまった。確かに、優花とのセックスはいつの間にか私が嫉妬心をあおられるような、いじめられるような感じで進むようになっていた。そして、最近ではセックス自体をしていない。
もしかしたら、私としても欲求不満が溜まるからと言うのが、しない理由なのかもしれない。

「でも、旦那さんのこと好きなんじゃないの?」
『好きですよ。大好きです。でも、セックスは好きじゃないかも』
笑いながら言う彼女。私は、大好きと言われて嬉しいと感じる反面、セックスをダメと言われてプライドがズタズタだ。

「じゃあ、今日は旦那の代わりにたっぷりイカせてあげるよ」
康介はそう言うと、優花をベッドに寝転がらせた。セーラー服姿でベッドに仰向けになっている彼女……。カメラの動画だと、現役の女子校生に見える感じがする。まくれ上がったスカートの中は下着を身につけておらず、整えられた小さなヘアとアソコが丸見えになっている。

『いっぱいイカせてください。お兄さんのぶっといおチンポで、子宮をメチャクチャにしてください』

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