前回の話

「どうだ? 俺のザーメンは美味いだろ」
課長は、むせて咳き込んでいる加奈子に向かってそんな事を聞きました。加奈子はむせているとは言え、口から課長の精液を吐き出したりしているわけではありません。全部飲み込んでしまったようです。

僕以外の男のペニスをくわえ、そして、その精液まで飲んでしまった加奈子……。ショックが大きすぎて、呼吸が苦しくなるほどです。でも、僕はさっきパンツの中に射精をしてしまっています。しごいたりしたわけでもないのに、爆発でもするような勢いで射精してしまいました……。

『お、美味しいです。ごちそうさまでした』
加奈子は、むせながらもそんな言葉を口にしました。課長は、満足そうな顔で、
「そうだろう。よし、綺麗にしてみろ」
と、加奈子に指示をしました。ビビっていたような感じの課長は、すっかりと消えています。完全に、元のパワハラセクハラ課長に戻ってしまったような感じです。

『はい、失礼します』
加奈子はそう言って、課長のペニスを舐め始めました。丁寧に、心を込めた感じでお掃除フェラをする加奈子。僕は、加奈子にこんな事をしてもらったことはないです。
加奈子は、課長のペニスを丁寧に舐めて清めていきます。マイクロミニのブラジャー姿の加奈子が課長の前にひざまずき、ご奉仕を続ける姿は、風俗店か何かのように感じてしまいます。

「加奈子、オマエ、イッたんじゃないのか? 俺の巨根で喉まで犯されて、イッてただろ」
課長は、まとわりつくようなイヤな言い方で質問します。
『わかっちゃいましたか? だって、凄く大きいから……』
加奈子は、あっさりと認めてしまいました。性的な刺激を与えられたわけでもないのに、イッてしまった? 僕は、意味がわからないと思いました。

「そうか、オマエもスキモノだな」
課長は、嬉しそうな顔で言いました。
『そんな事ないですよ。課長のが凄いだけです』
加奈子はそんなことを言うと、スッと立ち上がりました。そして、僕の方に近づくと、
『健太くん、ヘンな声出てたけど、どうしたの?』
と、言ってきました。僕は、慌ててなんでもないと言いましたが、加奈子にズボンの上から股間を掴まれてしまいました。
『やっぱり……。出ちゃったんだね。触ってないのに、凄いね』
加奈子は、少しあきれたような口調です。僕は、申し訳ないような気持ちになり、ゴメンと言いました。
「なんだ、オマエも楽しんでたのか。遠慮することなんてなかったんだな。よし、加奈子、下も脱げ」
課長は、加奈子に命令しました。すると、加奈子はちょっとだけ困ったような顔で僕を見つめました。
『脱いでもいい? いいよね』
と、加奈子は僕の股間のあたりを見ながら言います。僕の股間は、小さいながらもモッコリと盛り上がっていて、勃起してしまっているのが丸わかりの状態です。

「はは。オマエ、ヤバいヤツだったんだな」
課長は、あきれたように笑いながら言います。僕が何も言い返せずにいると、加奈子はあっけなく短めのスカートを脱いでしまいました。すると、わかってはいましたが、マイクロミニのブラとおそろいの、極小ショーツが姿を見せます。

「なんだそれ。下着の意味ねーじゃねーか」
課長は、笑いながら言います。でも、さっきよりも目が血走っているように見えます。加奈子がはいているショーツは、陰唇周りがかろうじて隠れる程度の、エロコスプレーヤーがはくようなサイズです。いつもならばへアが丸見え状態のはずですが、今日は見えていません。
「ど、どうしたの? 剃ったの?」
慌てて質問する僕に、加奈子は落ち着いた顔で、
『うん。だって、課長に失礼でしょ? ちゃんと綺麗にしたんだよ』
と、言いました。
「そうか。加奈子は出来た嫁だな。オマエの出世も安心だな」
課長は、下品な笑い方をしながら言いました。それにしても、恐ろしく卑猥な格好です。お尻の部分はヒモなので丸見えですし、前から見るとヘアがないのでやたらと幼く見えます。そして、乳輪がやっと隠れる程度の小さなブラ……。AVでも見たことがないような、過激な格好です。

『課長、どうですか? 似合ってますか?』
加奈子は、少し頬を赤らめながら質問しました。すると、
「もっとしっかり見せてみろ。ほら、後ろ向け」
と、部長は指示をします。加奈子は、言われるままに後ろを向きました。
「スケベな格好だな。よし、ちょっと前にかがんでみろ。ケツを突き出せ」
課長が指示をすると、加奈子はお尻を課長に向かって突き出すようにしました。ヒモでは隠れきれず、アナルが見えてしまっているのがわかります。

「全然隠れてないじゃないか」
課長は、イヤらしい笑い方をしながら言います。加奈子は、
『恥ずかしいです。そんなに見ないで下さい』
と、お尻を突き出したまま言います。すると、課長は楽しそうに、
「脚拡げてみろ。なんか、シミが出来てるぞ。確認してやる」
と、言いました。加奈子は一気に顔を赤くしながらも、言われるままに脚を広げました。

「なんだ、こんなに濡らして。俺のチンポがそんなに欲しいのか?」
課長は、嬉しそうに言います。
『そんなわけないじゃないですか。私、健太くんの嫁ですよ』
加奈子は、そんな事を言います。すると、おもむろに課長は加奈子の股間部分を触り始めました。
『あっ、ダメぇ、課長、セクハラですよ』
加奈子は、お尻を突き出し気味にしたまま言います。ショーツの上からとはいえ、アソコを触られているのに逃れようともしていません。
「何がダメなんだ。こんなに濡らしておいて、よく言えるな」
課長はそんな事を言います。そして、そのままショーツの上からまさぐり続けています。

『だって、あんな風にお口を犯されちゃったから……』
加奈子は、まさぐられたままそんな事を言います。
「パンツの上からでも、クリトリスが丸わかりだぞ」
課長は、そんな事を言いました。ブラと同じで、裏地も何もない薄い生地のショーツなので、陰唇の形やクリトリスの形までわかる感じになっています。
『エッチ。課長、セクハラしすぎですよ』
加奈子は、今さらな事を言い続けます。ここまでされて、セクハラも何もあったものではないと思います。
「うるさい。入れて欲しいんだろ? 言ってみろ。課長のぶっといおチンポ、オマンコに入れて下さいって言えよ!」
課長は、かなりテンションが上がっているようです。加奈子は、
『課長の……大きなおちんちん、入れて欲しいです』
と、恥ずかしそうに言いました。僕は、その言葉にドキンとしながらも興奮してしまっています。

「なんだ、その言い方は。ちゃんと言え!」
課長は、少しイラッとした口調で言います。すると、加奈子は少し怯えたような顔になり、
『課長のぶっといおチンポ、加奈子のオマンコに入れて下さい!』
と、叫びました。僕は、耳を疑うような言葉を聞きながら、興奮しすぎて立ち上がってしまいました。

「オマエも、こんなスケベな嫁をもらうと大変だな」
課長は、僕の方を見て笑いながら言います。加奈子は、上気したような顔で、課長の剥き出しのペニスを見ています。加奈子は、本当に課長のペニスに興味を持ってしまったのでしょうか? 本当に、課長のペニスを入れたいと思っているのでしょうか? 僕は、加奈子の真意がまったく読めませんでした。

「よし、その意味の無いパンツ、脱いでみろ」
課長は、完全に調子に乗った感じになっています。でも、加奈子は素直にショーツを脱ぎ始めました。と言っても、はいていてもまったく意味の無いような極小ショーツです。すぐに脱げてしまし、加奈子はマイクロミニのブラジャーだけの姿になりました。

『これでいいですか? ブラも外した方がいいですか?』
加奈子は、うわずった声で質問します。課長は、
「それはそのままで良いぞ。ジュニアアイドルみたいでエロくてたまらん」
と、さらにヤバい性癖があるのかと思うような発言をしました。

『わかりました。そんなに見ないで下さい……恥ずかしいです』
ツルツルのアソコを見つめられ、恥ずかしそうに言う加奈子。でも、アソコどころか太ももの内側まで濡れて光っているのがわかります。
「自分で拡げてみろ。俺が、オマエのオマンコが美マンかどうか確認してやるぞ」
課長は、もう歯止めがきかなくなってしまったみたいです。加奈子は真っ赤な顔で、自分のアソコを両手で拡げていきます。すると、広げた途端、濡れすぎなほど濡れた愛液が床に一筋の糸のように垂れていきました。

『イヤァ……見ないで……』
それに気がついた加奈子が、本当に恥ずかしそうに言います。
「本当に淫乱だな。俺のチンポを欲しがるはずだ」
課長は、ニヤニヤした笑いのまま言います。加奈子は、アソコを拡げたままうつむいています。
「よし、加奈子は今日は危ない日なのか?」
課長は、そんな質問をしました。本当に入れるつもりのようです。
『違います。でも、コンドームはつけて下さい……』
加奈子は、少し怯えたような声で言います。
「俺は、そんなものはつけない主義だ。危ないって思うなら、やめとけ。ゴムなんかつけてまで、やりたいって思わないからな」
課長は、そんな事を言います。ある意味で、男らしいのかもしれません。でも、部下の嫁に生で挿入するなんて、いかれているとしか思えません。

『は、はい。でも……。しなかったら、健太くんの出世はどうなるんですか?』
加奈子は、思い詰めたような口調で聞きます。
「それは、なんとも言えんな。まぁ、プラスにはならんだろうな」
『じゃあ、エッチしたら、出世は大丈夫って事ですか?』
「まあ、そういうことになるな。どっちでも良いぞ。イヤならやめておけ」
課長は、完全に上から目線で言います。ちょっと前まで、セクハラで告発されるんじゃないかと怯えていたのがウソのようです。

『します! お、お願いします。課長のおチンポ、そのまま入れて下さい』
加奈子は、必死で言います。
「そのままって? どういう意味だ?」
課長は、からかうように言います。
『そ、その……。コンドーム無しで、生のおチンポ入れて下さいって事です』
加奈子は、耳まで真っ赤です。
「そうかそうか。そこまでお願いされたら、俺も断れないなぁ」
課長は、得意げに言います。僕は、蚊帳の外みたいになっていましたが、慌てて言いました。
「ほ、本当に安全な日なの? ダメだよ。やっぱり、やりすぎだよ。出世なんて、どうでもいいから……」
一気に早口で言う僕。でも、加奈子は顔を振りながら、
『本当に大丈夫だから。ね、課長とは仲良くしとかないと……。私に任せて』

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