前回の話

妻は、まだ若すぎる弟君の上で、イヤらしく腰を振り続けている。普段の恥ずかしがりな妻はどこにもいない。
「うぅ、ホントにでちゃう」
弟君が、追い詰められたような声で言う。妻は、
『いいわ。全部出しちゃって』
と、興奮しきった声で言うと、弟君にキスをした。ソファの上で、妻が他の男……と言っても、背も妻の方が全然高いくらいの幼い男の子の上で腰を動かしている。それは、私にしてみれば悪夢のような光景のはずなのに、私は異様な興奮に包み込まれていた。射精したばかりなのに、私のペニスは脈打つように上下に揺れ続けている。
妻は、弟君にキスをしながら腰を振り、兄の方の男の子は、後ろから手を回して妻の胸を愛撫し続けている。妻が、こんな犯罪的な3Pをするなんて、この目で見ても信じられないくらいだ。
でも、妻は動画の中で、サイパンでもこんな経験をした事を匂わせていた。もしかしたら、妻は常習的に海外で若い男の子との情事を楽しんでいたのではないか? そんな疑念すら持ってしまう。

「うぅっ!」
弟君は、妻とキスをしたままうめいた。
『ふふ。いっぱい出したわね。本当に、妊娠しちゃいそうよ』
妻は、嬉しそうに言う。すると、妻はソファに座り、脚をピンと伸ばしたまま広げた。丸見えになっているアソコからは、ダラダラとザーメンが流れ続けている。本当に、卑猥としか言いようのない光景だ。
『ほら、交代よ。こんなんじゃ、特別ボーナスなしよ』
妻は、そんな事まで言い始めた。これでは、金で若い女の子を買っている中年の団体客のようだ。

「ハイ、がんばりマス」
男の子はそう言うと、すでに回復していきり立っているペニスを、当たり前のように妻の生膣に押し込んでいった。
『うぅあぁ、そうよ。あぁ、本当に気持ち良いわ』
男の子は、すぐに腰を動かし始める。反り返ったペニスの形状を生かすように、少し身体をのけ反らせ気味で腰を振る彼……。多分、あの動きでは妻のGスポットがゴリゴリとこすられ続けていると思う。

『そうよ、うぅっ、気持ちいい。コレすごいわ。こすれてる、おチンポゴリゴリ来てるのっ』
妻は、下品な事を口にしながらどんどん高まっていく。すると、指示もしていないのに弟君が妻の乳首やクリトリスを触り始めた。
『そうよ、気持ちいいわ。もっと強くしなさい。嚙んでいいからぁ』
妻は、弟君に対しても指示をする。弟君は、妻の指示通りに責め続ける。2人がかりで妻を気持良くしているが、妻は底なしの性欲で2人を動かし続ける。

これは、本当に妻なのか? 私は、この目が信じられない気持ちだ。
『うぅっ、あっ、あっ、オマンコイクっ! オマンコイッちゃうっ! キスっ! キスしなさいっ!』
妻はイキそうになる度に、彼らにキスを求める。私は、妻のショタコンも凄いものがあるなと感じていた。

2人は、妻にキスをする。妻の舌が、2人の舌にほぼ同時に絡みついている。こんなにも幸せそうな妻は、見た記憶が無い。妻は、二人の男の子にキスをされ、満足そうに微笑んでいる。

『ホント、二人とも凄いおちんちんね。おばさん、沢山イッちゃったわ』
妻は、本当に上機嫌だ。男の子達は、もう2回も射精しているのに、すでにペニスは完全に勃起している。と言うよりも、射精しても衰える気配がない感じだ。

二人は、妻とキスをしながらペニスを妻の身体にこすりつけるようにしている。私は、少しホッとしていた。無理矢理やらされているわけではない……。彼らも、妻とセックスしたいと思っている感じだ。

『フフ。入れたいの? 嬉しいわ。じゃあ、次は両方にもらっちゃおうかしら』
そう言って、妻は兄の方の男の子をソファに座らせる。そして、対面座位でまたがると、自分のアナルを両手で拡げ始める。
『そのオイル、アナルに塗って入れてみて』
弟君に指示をする妻。私は、まさかと思っていた。アナルセックスまで求めている? と言うよりも、妻がアナルセックスを経験済みと言うことに驚いた。
普通は、一生経験しないことだと思う。自分の妻が、アナルセックスまで経験済みだったと知った時、普通の夫はどう感じるのだろう? 私は、そんな事を考えてしまった。

弟君は、マッサージ用だと思われるオイルを、自分のペニスに塗りたくり始める。ヌラヌラとオイルで光るペニスは、さっきよりもよほど大きく見える。
『私のアナルにも塗りなさい』
妻は、そんな指示をした。弟君は、妻のアナルにオイルを塗り始める。そして、指でアナルの中にまでオイルを行き渡らせるようにしている。
『んっ、うぅ、久しぶりだから、キツくなってるわ』
妻は、うわずった声で言う。期待に声がうわずるのを押さえられないという雰囲気だ。弟君は、指を二本にして妻のアナルの中にオイルを塗っていく。念入りに塗りながらも、すでにそれがアナル責めのようになっている感じだ。
これを見て、彼もアナルを責めるのが初めてではないんだなと感じた。

『そうよ、しっかりほぐしなさい。上手よ』
妻は、男の子にアナルをほぐされながらも、恥ずかしがる気配もない。弟君は、一生懸命に妻のアナルをほぐし続けている。

『もういいわ。早く入れて。我慢出来なくなっちゃったわ』
妻は、焦れきった声で言う。弟君は、大きすぎるペニスを妻のアナルに押し当てる。あんなに太いものが、入るのだろうか? そんな心配をしてしまいながらも、私は我慢出来ずにオナニーを始めてしまった。

『うぅっ、そ、そうよ、ゆっくり、うぅヒィッ』
妻は、悲鳴ともあえぎ声ともつかないような声をあげた。すでに、弟君のペニスは半分ほど入ってしまっている。
『やっぱり、太いわ。圧迫感が本当にすごいの』
妻は、気持ち良さそうな声で言う。そして、二人に動くように指示をした。すると、弟君が容赦なくペニスを出し入れし始めた。
『ンオォオおっ、気持ちいいっ! おチンポお尻に入ってるわっ』
妻は、激しくあえぎ始めた。男の子達は、それぞれ腰を動かし始める。でも、下になっている兄の方は、上手く動かせないようだ。それでも、徐々に息が合ってきて、二人がかりのピストンになっていく。

『うぅっ! うぅう゛っ! 気持ちいいっ! オマンコもお尻も凄いのっ! もっと、もっと激しくしなさいっ! ヒィッ、うぅっ! そうよ、あぁっっ! もっと、壊してっ! イクっ! イグゥッ!』
妻は、激しく感じながら叫ぶようにあえぐ。のけ反ったり、男の子の頭をグチャグチャに掴んだりしながら、これ以上無いほど激しくあえいでいる。

『イグッ! イグゥッ! んおおぉお゛お゛お゛ぉっ!!』
妻は、もう言葉になっていないような声であえいでいる。すると、激しくピストンしていた弟君が、
「でマス、でちゃいマス」
と、あえぐように言った。
『イッてっ! 出してっ! 私もイクっ! うぅっ! イグゥッ!』
妻は、兄の方にしがみつくようになりながら果てた。そして、弟君もそのまま妻の腸内に射精を始めてしまった。膣だけではなく、腸内まで汚されてしまった……。そう思った瞬間、私は堪えきれずに射精を始めてしまった……。

画面の中では、弟君がペニスを抜く。すると、アナルは閉らずに、ポッカリと穴が空いているようになる。そして、ダラダラとザーメンが流れ出てきている。
私は、こんな状態の妻を見て、どちらが本当の妻の姿なのだろう? と、思ってしまった。私や息子達の前で見せる姿……。それは、理想の母親であり妻の姿だと思う。

『凄かったわ。久しぶりなのに、気持良かったわ』
妻は、満足げに言う。そして、腰をなまめかしく動かし始めた。そのまま兄の方とキスをすると、激しく舌を絡ませ始めた。

濃厚なキスをしながら、イヤらしく腰を振る妻……。まるで、恋人同士に見える。でも、彼はあまりにも幼い。すると、男の子が腰を突き上げ始めた。
肉と肉がぶつかる音が響くほど、激しく腰を突き上げる彼。妻は、ピンと背筋を伸ばすようにしてのけ反り、
『そうよっ! もっとっ! 気持ちいいわっ! あぁ、凄いの来ちゃうっ! うぅあっ! おかしくなるっ! もっとっ! もっとよっ!』
妻は、ひたすら快感をむさぼり続ける。男の子は、小柄な身体からは想像もつかないほど激しく腰を振り続け、妻に悲鳴をあげ続けさせる。

『来るっ! 来ちゃうっ! うぁあぁっ! 死ぬっ!』
妻は、そんな言葉を叫びながら、男の子に抱きついてキスをした。少しすると、男の子は妻とキスをしたままうめき声をあげ、妻は電気ショックを受けたくらいの激しい痙攣をした。

男の子は、妻の下から抜け出す。妻は、ソファに横たわるようにグッタリとしている。だらしなく広がった脚、そして、太ももの方にまで垂れ流れているザーメン……。
これが妻とは、とても信じられないような姿だ。
『凄かったわよ。ほら、おっぱい舐めなさい。下も舐めるのよ』
妻は、上からな態度で命令する。すると、二人はすぐに妻の乳首やクリトリスを舐め始めた。ザーメンがあふれ出るアソコに口をつけて舐めるなんて、よく出来るなと思ってしまう。

『そうよ、あぁ、いいわ。気持ちいいわよ。もっと舐めなさい』
妻は、底なしの性欲を見せつける。二人は、ひたすら舐め続けた。

そして、その後30分近く舐めさせた後、
『もういいわ。よく出来たわね。特別ボーナスよ。ありがとう』
と、妻は言った。そして、3人で浴室に行き、かなり長い時間が経った後、戻ってきた。服を着る男の子達。妻は、最後にまた彼らにキスをした。それは、お別れの軽いキスではなく、これからまたセックスが始まってしまうのではないか? と、思うような濃厚なキスだった……。

私は、もう満足だと思った。まだ旅程は残っているが、これ以上妻にあんな事はさせたくない……。そう思った。そして、私はベッドに潜り込み、妻の寝る姿を見つめながら就寝した。

次の日、さすがにのんびり過ごした。ビーチでなにもせずに子供達が遊ぶ姿を見つめながら、のんびり過ごした。
『パパ、本当にいつもありがとう。パパのおかげで、こんな素敵な旅が出来て幸せです』
妻は、私のことを見つめながらそんな事を言ってくれる。私も妻にいつも子供達を見てくれてありがとうと言った。そして、エステとマッサージのことを聞いた。
『うん。スッキリしたよ。ありがとう。肌も、ツヤツヤになったかな? どう? 綺麗になった?』

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