佐々木は上司の山田とマンション建設予定地を視察に、雨の降る夜だった。 
何時もなら佐々木の運転だが、その夜は山田の運転だった慣れぬ細い道路、 
運転を誤り道路脇の溝に転落、山田は軽傷で済んだが佐々木は腰の骨を複雑骨折の重傷だ。 
運び込まれた救急病院、妻の涼子が上司の山田を感情的になり罵る。 
「夫を、夫を・・元の体に返してください・・・彼方の運転で・・・」 
泣き叫ぶ妻、呆然とする山田、佐々木は頭も打っていて意識が朦朧とする中、妻の絶叫する声が聞こえる。 

二日間昏睡状態だった、気がつけばギブスで固定されベットの上だった。 
「あなた、目が覚めたの・・・よかった・・・」 
「お父さん・・・」 
娘と妻が病室で見守る。 
「佐々木君・・・大丈夫か・・・すまん・・・」 
部長も病室に、妻は一睡もせず看病してくれた。 

病院から告げられた車椅子生活になるかも知れないと。 
入院生活が始まる妻も泊り込みで看病してくれる脊髄の損傷は免れた。 
部長も3日に一度は見舞いに来てくれる、妻の態度も軟化し始める。 
「部長さん、もうそんなに心配なさらないでください、主人も大分良くなりました・・」 
佐々木も嬉しかった。妻が落ち着いて部長と接してくれて。 
3ヶ月が立ったがまだ尿瓶で尿を取ってもらう。 
妻は献身的に看病してくれるが佐々木には苛立ちが自由にならぬ体、つい辛く妻に当たる。
部長はやはり3日に一度見舞いに来てくれる。 

5ヵ月後、佐々木は車椅子に乗って移動できるまでに回復していた。 
妻にも伝えた。 
「僕も、大分良くなったし、今君に倒れられたら大変だ、もう病院には毎日来なくていいから・・」 
「そ、そんなぁ・・・私は大丈夫です・・・」 
今日も部長は仕事の合間に来てくれている。 

「奥さん、佐々木君の言う通りだ、貴女も病気になったら娘さんが困る、そうさせて貰いなさい・・・」 
「はい・・・」 
頷く妻、入院当時の険悪さはなくなり、最近はすっかり部長を頼っている。 
最初の頃は、佐々木を交え病室で話していたが、最近は病院の庭で立ち話をするのを見かける。 
笑顔を交え話す姿を窓から見て嫉妬する事もある。 

妻は40歳、夫の将来を案じ相談するのだろう部長は57歳地位も家族もある、 
心配はしていないが気にかかる佐々木だった。 
家には娘もいる、たまに不意に電話して見るが妻は必ず直ぐ出る考えすぎか。 
トイレにも自分で行く事が出来るようになった。 

妻の来る日だ、最近は明るさも戻り笑顔で屈託なくよく笑う何よりも綺麗になった。 
元々色白の美貌で自慢の妻だ。 
「あなたぁ・・どうですか?、大人しくしている?・・・・」 
下着が透けて見えるブラウスを着ている妻の色気が漂う。 

「涼子・・・」 
「ダメですよ・・あなた、看護士さんがみえるわ・・・」 
妻の乳房に伸ばした手を納められる夫、妻の手を掴み股間に入院はしていても、 
骨折意外あとは悪くない40の男盛り股間は暑い硬くなった肉棒を妻の柔らかい手で包まれる。 

顔を染めイ扱く妻、目の前にいる自分の妻を抱く事ができないもどかしさ。 
半年前には寝かさず妻を泣かした肉棒はモノの10分もしない内に妻の指で射精する。 
「うっ!」 
快楽と共に情けなくなる、妻はティシュで手を拭き布団に飛んだ精液を拭い流しで手を洗う。 

まるで時間を計ったようにそこに部長が現れる、妻は驚きもしないまるで来るのを知っていたようだ。 
「こんにちは、部長さん、今日もわざわざお出で頂いてすみません・・」 
「いゃぁ、偶然近くを通ったので、寄らしてもらった、佐々木君どうだね・・」 
部長はゴミ箱の濡れたティシュと布団の染みに気づき。 
「元気そうじゃないか、あまり奥さんに無理はかけるな・・・・」 
薄ら笑いを浮かべる、妻は顔を染める。 

佐々木は気を取り直し。 
「来週から、リハビリなんです、先生も頑張れば来年には歩けるようになると言ってくれるんです・・」 
笑顔で話す佐々木に、不快な表情を浮かべ直ぐ笑顔になる部長。 
「そうか、それは良かった、僕も君の復帰を心待ちにしているよ・・・」 
「それでは、私はこの辺で失礼するよ」 
「わざわざ、すみません、部長・・・」 
ベットの上でお辞儀する佐々木、山田は帰るとき何気なく妻に触れる、それを普通に流す妻。 

佐々木は天井を見つめる妻はあの男に抱かれているそう思う。 
しばらくして妻も。 
「あなた、私もそろそろ夕食の買い物に・・・来週またきます、何かあったら、 
電話は頂だい・・・」 
そういい残し帰る妻の後ろ姿が悩ましい。 

妻の帰った後、居た堪れなくなり先生に外出許可を願い出る。 
自分に問う、帰ってどうする妻と部長が居るであろう我が家、見てしまったら、 
惨めになるのは自分だ、だがこのままこのベットで堪えられない、ただ病院から出たかった。 

先生の承諾を得て、車椅子で病院からタクシーに乗る。 
怖い現実を知るのが、情けなかった自分の起した事故なら未だしも、それが事故を起した男に、 最愛の妻が辛い、妻の白い肌に・・思うと居た堪れない。 
「お客さん、どちらまで・・・」 
運転手の声に我に帰る。 
「あ、あの00の近くで車椅子で入れるファミレスにお願いします・・・」 

時間は夜の9時を回った、もう娘は二階の自室で寝ているだろう、まだ小学生だ。 
ファミレスから自宅までは直ぐだが慣れる車椅子に手こずるやっとの思い出自宅に。 
玄関から怒鳴り込みたいが全てを失いそうで怖かった。 
どうか自分の思い込みであって欲しいそう願いながらも静かに車椅子を進ます、玄関前はスロープになっている、 
幸い、車は二台、妻と自分の物だ、親から譲られた家は敷地も広く庭も広い。 

庭に通ずる扉を静かに開ける、庭には芝生が敷いてある何本か木も生える、目を上げるのが怖い、庭は明るい微かに話し声が聞こえる。 
どうか妻と娘の声であってくれ思う一心二階を見る電灯が消えている。 
木の陰に隠れ声のするリビングへ目をやると今夜も蒸せるガラスの戸が開けられれいる。 もう少し前の木の元へレースのカーテンがそよ風になびく。 

血の気が引く全身の血の気が倒れそうだ、体が震える。 
男の膝に抱かれ乳房を鷲づかみにされ喘ぐ妻、ハッキリ見える乳房を揉み込まれ、 
苦痛に歪む妻の顔、既に部長の肉棒は妻を妻の女陰に挿入されている此処から見える。 
佐々木は震えが止まらない。 

妻の髪は乱れているもうかなりの時間抱かれているのだろう声が甘い。 
「あぁ・・・・あぅ・・・あっ!・・・・」 
脂ぎって腹の出た部長に妻が犯されている、佐々木の手が震える声が咽まで出かけるが口も震える。 

部長は巧に体位を変え妻を責める妻の首筋に垂れる汗、白い肌は薄桃色に染まっている、乳房は形が歪になる程に揉みしだかれる。 
今日、病室で拒まれた妻の乳房を部長は揉み込む乳首は大きく起たされる。 

夫の留守、愛娘の眠る我が家でまるで主のように我が妻を抱く。 
静かな庭に蛙の声とまるで競争させられているように泣き続ける妻。 
「あぁ・・・や、山田さん・・・あうぅ・・・いぃ・・・いいです・・・」 
妻は、恐らく最初は拒み暴れ拒否したであろうそれを無理に犯され今に到ったのであろう。 
四十の女体は熟れているそれをいい事に部長は玩具に・・・ 
ソファーの上、妻は膝を部長に担がれ体を曲げらされ貫かれ喘ぐ、部長の腰の動きが早くなる。 
「あうぅ・・・・だめ・・・・」 
あの叫びは妻が絶頂に達した時の声だ。 
「うっ!・・ウェ・・」 
佐々木はショックで吐く。部長は妻に重なり離れない、暫らくし離れる妻から抜かれた肉棒はぬれている。 

男は妻の膣に射精したのだ、妻は動かない、部長はタバコをふかしている、佐々木は吸わない。 

タバコを吸い終えた部長は、慣れた手つきで妻を抱き上げリビングを出て庭側の廊下をまるで自分の所有物のように妻を抱き歩く、 
その先には浴室がある、妻はぐったり手足を垂らし揺れる、浴室の電灯が灯る。 
佐々木は車椅子の輪を回し庭を出る。 

リハビリが始まる鉄棒を伝い歩く、ベットで寝ている生活で筋力の衰えが著しい。 
もう松葉杖で歩けるまで回復している。 
今日は土曜日だ、妻と娘を驚かそうと電話を入れずに帰ることに、タクシーに乗り自宅に。 
玄関のインターホンを押す、妻の弾ける声。 
「はーい」 
「僕だよ・・」 
言葉に詰まる妻、玄関を開けた妻の驚きは、夫が帰ってきて嬉しさの驚きではなかった。 
「・・あ、あなた・・如何なさったの・・・」 
「先生に、そろそろ自宅療法に切り替えて通院すればいいと言われたんだ・・・・」 
佐々木が妻に話す。 

「そうなの、だったら言ってくれれば、お迎えに行ったのに・・・・」 
「小百合は?、今日は学校休みだろう・・・」 
「あの子は、今朝から実家に泊まりで遊びに・・・」 
しばらく沈黙が。 
「何だか、僕が帰ったら不味かったかな・・・」 
松葉杖を置き玄関の板の間に座る佐々木。 
「バカな事言わないで、夫が帰って嬉しいに決まってるでしょう・・」 
妻の肩を借りリビングへ、そこには今まではなかった灰皿が。 

リビングのソファー妻が裸で部長に抱かれていた、そこには座れなかった。 
「涼子、今日は歩きすぎて疲れた、すまんが部屋に連れて行ってくれないか・・・」 
「はい、そうしますか・・・」 
妻の肩に寄りかかり廊下を歩く、妻の香りが甘く漂う、木造の家、築50年の廊下は軋む。 
佐々木の寝室は奥の部屋だ。久しぶりに入る部屋やはり自分の家はいい。 

「あなた、お布団敷きますね・・・」 
畳に座る佐々木、妻は押入れを開け布団を出し敷く、くびれたウエスト張りのある腰、形のいい尻。 
自分の妻なのに別人のようだスカートから覗く白い脚、ぴっちりした股。 
「涼子・・・・」 
抱きつく佐々木、妻の乳房が白い乳房が顔に触れる、倒れこむ妻のスカートが乱れ白いショーツが見える。 

「あなた、だめですよ・・・腰によくありません・・・」 
今の佐々木は自分の妻にも軽々とかわされる、それ程体力が落ちている。 
「涼子、お前は、夫に抱かれるのが、そんなに嫌か・・・・」 
部長の名前が咽まで出かかったがのみ込む。 

「そんなぁ、困らさないで・・・、あなた、私はただあなたの体が心配で・・・」 
そう言いながら夫のズボンを脱がせ、トランクスを下げ肉棒を握る、そこには愛は感じられない。 

ただ性処理をされる、妻の指が男を知り尽くしたように動く、怪我をする前にはこんな事は、 出来る妻ではなかったし、するような妻ではなかった。 
佐々木は妻を自分が女にしたと自負していた、この指捌きは佐々木が教えたものではない。 
この1年近く、あの男、山田が嫌がる妻を手篭めにし日を空けず我が家に来て、 
妻を時間をかけ味わい、エクスタシーに導き、仕込んだのだろう。 
妻を見ることが出来ない顔を背ける佐々木、また僅かな時間、ほんの数分で射精する。 
情けない涙がこぼれるのを必死に堪える。 
妻は部屋にあるタオルで手を拭き佐々木の股間も拭く。

「あなた、お夕飯の支度しますから、何か用があったら呼んで下さいね・・・」 
妻が襖を閉め部屋を出てゆく、堪えていた涙が流れる。 
家は広く大きいがそこは木造の家、機密性に欠ける台所までは離れているが、妻の家事の音は聞こえる。 
何時しかうとうとしてしまう、話し声が聞こえ目だ覚める。 

耳を凝らし聞く、男の声だ山田部長だ。 
娘を実家に行かせるように仕向けたのは、恐らく部長だろう、妻の押し殺した声が聞こえる。 

「だめよ・・・夫が帰っているの・・・」 
「あいつが、構わん・・・」 
声は止んだが縺れる音が小さく聞こえる、暫らくし妻の声。 
「あなた、部長さんが、お見えになりました・・・開けますね・・・」 
襖を開け、妻と部長が部屋に入ってくる。 

「佐々木君、どうかね・・・、自宅療養になったらしいね、それは良かった、実は今日は君の労災の事で、 
伺ったんだ、丁度よかった君にも話して置こう・・・・」 
労災の話が終わり、リハビリの話になる。 
「リハビリか、私は柔道の経験がある協力させてもらうよ」 
「よかったじゃぁないですか、あなた、部長さんに、お手伝いしていただいたら、 
心強いわ・・・」 
妻がにこやかに部長を見る。 

「ありがとうございます・・」 
佐々木も挨拶する、妻は立ち上がり台所へ振り向いたワンピースの背中のファスナーは下げられていた。 

佐々木は部長に腰を押されている整体師の資格がある部長は本格的だった。 
妻が戻ってきた、背中のファスナーは元に戻っていた。 
「あら、部長さん、凄いですね、私もやって頂きたいわ・・・夕食の用意が出来ました、 
部長さんも、召し上がってください、お口に合うか知れませんが・・・」 
笑顔で話す妻。 
「どうぞ、部長、食べていってください」 
佐々木も話す、佐々木は部長に引き起されるよう肩を担がれる、二人の前を歩く妻の尻が艶かしい。 

手の凝った料理だ恐らく前もって用意していたのだろう、今日のために一人前増えたが。
佐々木と部長が向かい合いその間に妻、美味そうに食べる部長、好みの料理なんだろう。
酒の弱い佐々木、妻は知りながら酒を注ぐ部長は底なしだ、妻もいける方だ。 

佐々木は酔い潰れる、部長に抱きかかえられ部屋に連れられる、妻は部長の前で佐々木を着替えさす。 
「あなた、お風呂は如何なさいます・・今日はやめときますか?・・・」 
「ああ、今日はいいよ、私は飲みすぎたようだ、部長ゆっくりしていってください・・・」
心にもない事を言わなければ、二人の関係を知らない振りをしなければ自分が惨めだ。 

目が回る薄めに見える部長が妻の腰に手を回しているのが。 
「お休みなさい・・あなた・・」 
妻が襖を閉め出て行く酔っていたが眠気はない、二人の小さい声が聞こえる、飲んでいるのだろう。 
少ししてトイレに行きたが妻を呼ぶ事は出来ない。 

廊下を音を出さずに這いながらトイレに、何故、夫が妻と間男に気をつかわなくてはいけないのか。 
やっとの思いでトイレに用を済ませ、廊下を這う、リビングの戸が少し開いている、木造でキッチリ締まらない。 
隙間から見える、妻が目を閉じ信頼しきった表情で服を脱がされている、見入ってしまうワンピースが脱がされ妻の足元に 
落ちる、眩しい妻が自分から後ろ向きにななり、部長は白いブラジャーを外す妻は腕を前にだすブラが抜き取られ舞う。 

妻の乳房が踊り出る白い乳房が、生唾を呑む夫、部長は膝をつき妻の白いショーツの縁をつまみ下げる妻の白い尻がプリッと踊る。 
ああ抱きたい、我妻を目の前にいるが抱いているのは上司だ、ショーツが丸まり足首に妻は片方づつ自然に流れるように上げる。 

馴らされているショーツも舞う、妻が振り向く佐々木と目が合う目を閉じる妻、盛りあがる土手に顔を埋める部長。 
「あっ!、あぁ・・・・・」 
妻の甘い声、耐え切れず廊下を這い部屋に戻る、肉棒は硬くなる。 

妻の欲情に満ちた甘く遣る瀬無く、喘ぎ声は途切れては盛りを繰り返し聞こえる。 
「あぁ・・・あうぅ・・いぃ・・・むぅ・・・・」 
白い妻の体を男の舌が這うのだろう、その妻と男の行為を思い浮かべ手淫に更ける夫。 
57歳の男が悔しい、あれ程に40歳の妻を泣かせ絶頂に追いやるとは。 
ゆっく責められているのだろう、2時間近く佐々木を悩ませ。 
「あうぅ・・・だめ・・・・・・」 
妻が果てた、我が妻が男の性技に果てた。 
廊下の軋む荒い音、その後を追うように緩い音、2つの音は浴室に消える。 

地獄だ、発狂しそうだいっそその方が楽かも知れぬ。 
尿意が襲う我慢できずに、妻と男が忍び歩いた廊下の板の上を這う夫、浴室に灯りが灯っている。 
湯の跳ねる音、すりガラスに映る男と女の姿、浴室の入り口、見よと言わんばかりに開けられたドアの隙間から、 
もれる湯気とソープの香り妻の好む香りだ、その前を這いトイレに。 

トイレを済ませ、這う廊下浴室の前ドアの隙間から覗くと、妻が部長の前に膝ま付き、 
肉棒を銜えさせられている、それを見下ろし妻の乳房を揉んでいる部長。 
部屋に戻り布団を頭から被る夫、布団を通し妻のはしゃぐ声と湯の音。 
妻は夫がぐっすり寝込んでいると思っているのか。 

翌朝、目覚めたのは午前10時を回っていた、廊下を這ってトイレに台所には妻が。 
「あなた、言ってください・・、そんな格好で・・・・」 
妻に支えられトイレに虚しい妻の前ではただの尿の排泄管か。 
「いいですか?・・・」 
妻の体から甘い香りがカットソーの胸元には盛る乳房が手を忍ばせる。 
「だめですよ・あなた・・体に障ります・・・」 
手を払われる、キッチンの椅子に座る、白々しく妻に。 
「部長は?・・・・」 

「あら、昨夜、あの後、あなたがお休みになって帰られました、あさって来て頂ける見たいです、 
良かったですね、あなた、部長さんにお手伝い頂いて早く直しましょうね・・・」 

テーブルの上の物を全てひっくり返したい気持ちだ。 
朝まで部長はいた筈だ、テーブルにタバコの吸殻が残る灰皿。 
僕も吸わない、タバコの匂いも煙りも嫌いな妻その君は今は平気なのか。 
そこまで君を変える男なのか問いたい。 

娘が風呂に入り2階に上がったころ部長がやって来た。 
「どうかね、佐々木君・・・」 
脂ぎった部長は57歳には見えない勢いがある。 
「部長さん、お忙しいのにすみません・・・」 
妻はにこやかだ若々しい。 
「さあ、始めようか」 
部長は佐々木の腰を押す荒いがさすが整体師だ、腰を解し押す40分程揉まれ楽になる。 
「部長ありがとうございます、楽になりました・・・」 
飲みもを持ってきた妻、飲み干す部長、佐々木は布団に座る。 
「奥さん、揉んであげよう、布団を敷きなさい・・」 
顔を染める妻。 
「はい・・」 

妻は自分の部屋に布団を敷く。 
「佐々木君、君も見ていなさい、壷を教えてあげよう・・」 
「いえ、私は、結構です・・・」 
「いいから、見ていなさい、君のリハビリにも役立つ」 
「そうだわ・・・、あなた・・、見ていてて、役に立つと部長がおっしゃっています・・・」 
妻の部屋は妖しい香りに包まれる。真っ白いシーツの布団にうつ伏せで寝る妻。 
「お願いします・・・部長・・・・」 
妻のうわつる声。 
「よっし!、任せなさい・・・」 

夫の前で妻に整体を施す妻にまたがり腰から背中と指で押す。 
「あぁ・・・いいです・・・・」 
佐々木は耐えられない壁に伝わり部屋をでる。 
「佐々木君、如何したんだ・・・」 
「ちょっと、疲れました、先に休ましてもらいます・・・」 
「そうか、残念だ、こらからと言うのに・・」 
佐々木がまだ部屋を出ていないのに妻の服はめくられる。 

「あなた・・お風呂沸いていますから、お入りになって・・・」 
部長の下で妻が佐々木に声をかける。 
「ああ・・」 
精のない返事をし部屋に戻る佐々木。 
妻のセーターを脱がされ、黒のブラジャーも脱がされ廊下に投げられる佐々木に見えるように。 

「さあ、本当の整体を見せてやるぞ・・・・」 
そういいながら部長も服を脱ぎ裸になり妻のスカートも脱がされる。 
「涼子、脱ぎなさい・・・」 
「はい・・」 
妻は黒いショーツを脱ぎ部長に渡す、それも部長の手で廊下に投げられる、小さく丸まった妻のショーツが廊下に転がる。 
背中から尻と揉まれ解され押される、妻の白い肌は見る見る赤く染まる。 
「あぁ・・・あうぅ・・・いぃ・・・」 

仰向けにされ乳房を揉まれる妻、乳首も指に挟まれ引っぱられ弾かれる。 
苦痛と快楽に美貌が歪む。 
「ああ・・・あうぅ・・・・・」 
壁一枚隔て妻が整体と称し甚振られる、声も全て筒抜けだ。 
佐々木は飲めない酒をあおりに台所へ廊下には妻の下着が投げられている。 
ガチャーンと大きな音が台所で。 
「おい、涼子、見て来い・・・」 
部長に言われバスローブを羽織り台所に向かう妻。 

「あなたぁ・・どうなさったの?・・・・」 
白のバスローブを羽織る妻、スラリと伸びる脚、乳房も揉まれ張って乳首は突き出している。 
「お酒飲まれるの?・・・用意しましょうか・・・」 
酒の用意をする妻、台所にへたり込む佐々木。 
「涼子・・俺が、何かしたか・・・なぁ・・・涼子・・・・」 
妻の脚にしがみ付き泣き出す夫。 

「あなた・・・どうなさったの・・・・何が・・・・」 
あくまでもそらす妻、妻は泣き崩れる夫にバスローブの前を開き見せる割れ目を開き見せる。 

盛りあがる土手茂る陰毛、部長に舐められ吸われた大陰唇を広げ見せる妻そこは狂おしく艶かしい、濡れる。 
触れようと手を伸ばすが触れさせない妻。 

「あなた・・お酒の用意が出来ています・・ゆっくりお飲みになって・・・」 
痺れを切らした部長が。 
「おーい」 
と呼ぶ。 
「はーい、直ぐ参ります・・・・」 

妻は答え、佐々木を除け部長の待つ部屋に、酒をあおり倒れこむ夫。