嫁は、メイド服姿のまま麻雀を続けている。俺は、それだけでも集中出来ないのに、メイド服の下に穴あきのランジェリーを着ていると思うと、麻雀の勝負どころではない気持ちだ。

「久美子ちゃん、いつもヘア整えてるの?」
明雄はパイを打ちながらボソッと聞く。俺は、明雄に言われて気がついた。いつもの久美子は、もっとヘアが濃いはずだ。さっき穴あきのランジェリーから見えた嫁のヘアは、短く整えられていたような気がする。
『な、なに言ってんの? なにもしてないって』
嫁は、わかりやすく動揺している。
「へぇ、膣口の周りなんて、ツルツルだったから剃ったのかな? って思ったよ」
明雄がさらに言う。
『そ、そりゃ、多少は手入れするけど……』
嫁は、動揺しっぱなしだ。俺の知り限り、嫁はヘアの手入れなんてしていない。俺は、もしかしたら明雄に見せるために手入れしたのでは? と、邪推してしまった。

「俺のため?」
パイを打ちながら質問する明雄。
『バッカじゃない? コイツのために決まってるじゃん』
嫁は、頬を赤らめながら俺を見る。すると、明雄が、
「はい、ロ〜ン。ごめんね、勝っちゃって」
と、嫁から上がってしまった。麻雀下手な俺でも、嫁が切ったパイは危険パイだとわかるが、動揺していた嫁は不用意に切ってしまったようだ。

『うぅ、ズルい……。卑怯だよ』
抗議する嫁。
「えっ? 卑怯? 久美子ちゃんがそんな事言うなんて、珍しいね。いいよ、この勝負無しってことにしてあげようか?」
明雄がそんな言い方をする。多分、嫁の性格を見抜いているのだと思う。案の定、
『べ、別にそんな事言ってないし。ほら、今度は何させるつもり?』
と、渋々ながら言った。

「じゃあ、またスカートめくってよ」
明雄は、嬉しそうに言う。すると、嫁は舌打ちしながらだが、黙ってソファに移動した。そして、ソファに座ると、さっきみたいにスカートをまくり上げ始めた。
『ほら、満足か?』
嫁は、不満そうに言う。でも、穴あきショーツからのぞく膣口は、すごく濡れているようだし、確かに明雄が言うように、膣口周りはヘアがない。

「じゃあ、スカートまくり上げて両手フリーにしてよ」
明雄が指示をする。嫁は、不思議となにも言わずに言うとおりにする。
『で?』
「じゃあ、アソコ拡げて中まで見せてよ」
明雄は、そんなとんでもない指示をする。
『友達の嫁になにさせるんだよ……。ド変態』
嫁はそんな事を言いながらも、素直に両手で脚子をクパァとし始めた。ピンク色の秘肉がうごめくのがわかるほど大きく拡げる嫁。拡げたタイミングで、蜜があふれ出てアナルの方まで流れていった。
「スゲぇエロいね。ていうか、今なんか溢れたけど」
笑いながら言う明雄。
『アンタのツバだろ? 舐めすぎなんだよ』
嫁は、こんな状況でも強気のままだ。
「舐めて欲しいんでしょ? クリ、さっきよりデカくなってるじゃん」
明雄は言葉責めを続ける。
『別に……』
嫁は、無表情で言う。
「エリカ様じゃないんだから。人間素直が一番だよ」
明雄はそんな事を言いながら、嫁のクリトリスを舐め始めた。
『んっ、んっ、ふぅ、うぅ』
嫁はさっきみたいに抵抗したりせず、小さめの吐息のようなものをあげる。でも、顔はすでに気持ちよさそうにとろけている感じで、必死で声を抑え込んでいるみたいだ。

「ホント、クリ大きいね。けっこうオナニーしてるでしょ?」
明雄は、嫁のアソコを舐めながら聞く。
『バ、バカか! するわけないだろ!』
嫁は、そんな風に言ったが、動揺しているのが丸わかりだ。

「ウソばっかり。クリの皮見ればわかるんだって。これは相当やってる感じだし」
明雄は、嫁のクリの皮を指でもてあそびながら言う。俺は、すごい状況になってしまったなと思っていた。自宅のソファで、メイド服姿の嫁がクリトリスを舐められている……。それなのに、俺はパンツの中で暴発しそうなほど勃起して興奮している……。

『……もういいだろ?』
嫁は、肯定も否定もせずに言う。でも、それはオナニーをしていると認めたようなものだ。

「いつしてるの? バイブとかもつかってるでしょ?」
明雄は、かまわずに言葉を続ける。
『……エッチしたあとだよ……。バイブもつかってるよ。もう、充分だろ?』
嫁は、意外にあっさりと認めてしまった。
「マジで!? 見せてよ! どんなのつかってるの?」
明雄はハイテンションで言う。でも、嫁はスッと立ち上がり、テーブルに戻り始めた。
『見たけりゃ、勝てよ』
嫁はそう言って、パイを混ぜ始めた。
「マジか、よし! 絶対に勝つ!」
明雄は、気合いの入った顔で言う。

そして勝負が始まった。
「ねぇ、俺とのセックスじゃ、満足出来ないからオナニーしてるの?」
俺は、勝負どころではなく、そんな質問をした。
『そうだよ。でも、気にすんなって。アンタもオナニーしてるだろ? セックスとオナニーは別もんだって』
嫁は、あっさりと満足していないことを告白した。でも、明雄のペニスを見ると、俺のなんかでは満足出来ないだろうなと思う。
落ち込む俺。すると、
『はい、それ〜』
と言って、嫁が明雄から上がった。
「マジか……。じゃあ、脱ぐわ」
そう言って、明雄はパンツを脱いで全裸になった。そそり立つペニスは、真っ直ぐに天井を指している。そして、やっぱり太くて長い。でも、単純な大きさよりも、カリ首回りの造形がヤバいなと思った。あんな張り出したカリ首で、膣中をゴリゴリされたら気持ち良いに決まっていると思う……。

『いや、脱ぐだけじゃ不公平だろ? オナニーしてみなよ』
嫁は、ニヤけた顔で指示をする。
「えっ? マジで? まぁいいか」
明雄は、何の抵抗もなくオナニーを始めた。明雄が手で握ると、手との対比で余計にペニスがデカく見える。
明雄は、手でペニスをしごきながら、相手いる方の手で自分の乳首も触り始めた。
『えっ? 乳首まで触るの?』
驚く嫁。俺も少し驚いていた。
「え? 普通、触るでしょ。久美子ちゃんは触らないの?」
明雄は、キョトンとした顔で言う。
『そ、それは……触るけど。男と女じゃ違うでしょ』
嫁は、動揺している。明雄にはオナニーをさせているくせに、自分のオナニーを聞かれるのは恥ずかしいみたいだ。

「一緒だって。乳首スゲぇ気持ち良いじゃん」
明雄は、慣れた指使いで乳首を触りながら言う。
『ホントだ。乳首肥大してんじゃん。アイツの倍くらいあるね』
俺をチラッと見ながら言う嫁。すると、無造作に明雄の空いている方の乳首を触り始めた。
「オゥ、気持ち良いよ。手伝ってくれるんだ」
嬉しそうに言う明雄。
『ホントにデカい乳首だな。触り甲斐があるよ』
嫁はそう言って乳首を触り続ける。
「あぁ、気持ち良い。ねぇ、舐めてよ」
明雄は、そんなリクエストをする。すると、嫁はあっさりと明雄の乳首を舐め始めてしまった。嫁に乳首を舐められながら、オナニーを続ける明雄。どんどん息遣いも荒くなっていく。そして、明雄のペニスは我慢汁が溢れ、クチョクチョという音が響き始める。
しばらくそんな状況が続いたが、嫁がスカートの中に手を差し込んでいき、まさぐり始めてしまった。

『ンッ、ンッ、ンッふぅ』
嫁は吐息を漏らしながらも、明雄の乳首を舐め続ける。明雄の乳首を舐めながら、オナニーを始めてしまった嫁……。俺は、初めて見る嫁のオナニー姿を見て、ドキドキしっぱなしだ。
「あぁ、ヤバい。気持ち良いよ」
明雄は、気持ちよさそうな声を上げる。すると、嫁はオナニーを続けたまま、明雄のペニスをくわえ始めた。オナニーを続けながら一生懸命にフェラチオをする嫁。明雄は、両手で自分の乳首を触っている。

本当に気持ちよさそうな顔でうめく明雄。しばらくそのままの状況が続き、
「出そう。久美子ちゃん、もう出る」
と余裕のない声で言う明雄。すると、嫁はスッと顔を離してフェラチオをやめてしまった。
「ちょっ、なんで? もう出るのに!」
イキそうなところで宙ぶらりんにされ、不満そうに声を漏らす明雄。

『自分ばっかりズルいだろ? ほら、こっち来いよ』
嫁は少し照れた顔で言うと、明雄の腕を掴んで移動を始める。そして、寝室に移動してしまった。メイド服姿の嫁が明雄をベッドに寝かせると、69の格好で明雄の上に乗っかってしまった。

「スゲぇ濡れてるじゃん。そんなに舐めて欲しかったの?」
『う、うるさい。いいから舐めろって』
嫁は、恥ずかしそうに命令する。でも、明雄はスッと嫁の下から抜け出し、
「もっとオナニー見せてよ。俺のはたっぷり見たでしょ?」
と、イジワルっぽく言う明雄。
『……ド変態』
嫁はそんな事を言いながらも、素直にM字開脚になり、オナニーを始めてしまった。メイド服姿で、スカートがまくれ上がっている嫁。穴あきショーツからは、グチョグチョに濡れた膣口が丸見えだ。
嫁は、慣れた動きでクリトリスをこすり始める。嫁は、気持ちよさそうな顔であえぎ始める。
『んっ、んっ、あぁ、んっ、あっ、あっ、んふぅ』
本当に気持ちよさそうな声を上げる嫁。すると、胸の辺りを指で触り始めた。ブラウスっぽい服の上から、摘まむような動きをする嫁。多分、服の上から乳首を摘まんでいるのだと思う。嫁の声は、ワントーン高くなった感じだ。

『んっ、ん〜っ! あ、あぁっ! あぁ〜っ! ん〜〜っ!』
嫁は、かなりのスピードでクリトリスをまさぐりながら、腰を浮かせてきた。もう、イク寸前という感じだ。すると、明雄がいきなり嫁の腕を掴んでクリトリスから指を引き離してしまった。
『な、なんで? 邪魔すんなよ!』
嫁は、とろけた顔のまま不満そうな声を上げる。

「自分ばっかりズルいじゃん。ていうか、バイブは? つかってみてよ」
明雄は、ニヤかた顔で言う。
『……』
嫁は、無言で明雄をにらんでいる。でも、すぐにクローゼットを開けて、奥をゴソゴソとまさぐる。すると、巾着を取り出して、中に入っているものを取り出し始める。
それは、黒色のバイブだった。バイブというのが正しいのかわからないが、電動でウィンウィン動くようなヤツではなく、リアルに作られた模型みたいな感じのヤツだ。そして、それは明雄のペニスに匹敵するほどデカかった。

「マジか。すごいの持ってるんだね。ディルドじゃん。上級者って感じだ」
明雄は、からかうような感じで言う。
『う、うるさいよ。音がしないヤツじゃないと、バレちゃうだろ?』
嫁は、顔を赤くしながら言う。
「そっか、コイツが寝てるときにしてるんだもんね」
明雄は俺をチラッと見ながら言う。俺は、なんとなく屈辱的な気持ちになった。でも、それ以上に興奮している俺は、なにも言わずに2人を見ていた。

『じゃあ、するから……』
嫁はボソッと言うと、ディルドをアソコに入れずにくわえ始めた。太いディルドを舌で舐めていく嫁。本当にフェラチオしているような感じで、丁寧に舐めていく。そして、喉奥までググッと押し込んでいくと、アソコをまさぐり始めた。オナニーをしながらディルドをフェラする嫁……。俺とセックスをしたあと、こっそりとこんなことをしているなんて、まったく知らなかった。

そして、たっぷりとディルドを濡らしたあと、嫁はそれを挿入せず、クローゼットの扉に吸盤で張りつけた。クローゼットの扉に、ぶっといペニスが生えているような状況になり、俺はなんで? と、不思議に思った。

でも、すぐに嫁が立ちバックの格好でディルドにお尻をあてがっていき、それを見て理解出来た。嫁は、そのままディルドを膣に押し込んでいく。
『うぅ、あぁっ、ン、くぅ……』
嫁は、眉間にシワを寄せながら吐息を漏らしていく。ディルドの位置もバッチリみたいで、普段からやり込んでいるのがわかる。

嫁はディルドを根元まで入れてしまうと、腰を前後に動かし始めた。
「エロすぎるでしょ。メチャ本格的じゃん」
明雄は、感動したような声で言う。
『ンッ、ンッ、あっ、あっ、あぁんっ、あっ、ダメぇ、あぁんっ! あっ! あっ! あぁ〜っ!』
嫁は、普通にあえぎ始めてしまった。俺とセックスをしているときのように……もしかしたら、俺としているとき以上の声を上げている。嫁は、少し背中を反らせるような体勢で、お尻をぶつけるように動かし続ける。
立ちバックでガンガンと犯されているような状況だ。嫁は、メイド服の上から、両方の乳首もつまんでいる。

「ヤバいね。ド淫乱じゃん」
明雄は、圧倒されたような感じで言う。グチョんグチョんと、湿った音が響く中、
『イクッ! イクッ! うぅああっ! イグぅっ!!』
と、嫁はガクガクッと身体を震わせてイッてしまった……。嫁は、そのまま力なくベッドに胸から突っ伏してしまった。両膝はフローリングについていて、まくれ上がったスカートからは、エロすぎるショーツが姿を見せている。

すると、無言で明雄が嫁の後ろに回り込み、いきり立ったペニスを嫁のショーツの穴から膣に押し当てていく。

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