『あん。もう揉まなくてもいいんじゃないですか? 設楽さん、エッチです』
日奈子ちゃんは、俺に胸を揉まれながらも抵抗することなく、楽しそうですらある。
「いや、俺の100%は触ったでしょ? 俺も日奈子ちゃんの100%の乳首触らせてよ」
俺は、そんな無茶なことを言ってみた。
『もう100%ですよ。設楽さん、エッチな触り方なんだもん』
日奈子ちゃんは、小悪魔っぽい顔で言う。俺は、あんな風に寝ているところを犯さなくても、普通にやれたんじゃないのかな? と、思い始めていた。そして、あの気持ち良い膣に入れたくて仕方ない気持ちになってしまった。
「本当に? 舐めたらもっと固くなるでしょ?」
俺がそんな風に言うと、
「なるよね。日奈子、舐められるの大好きだもんね」
と、雅治が言う。雅治は、なんとなく話し方までオネぇっぽくなっている気がした。寝取られマゾのマゾの部分が表に出ているのかも知れない。

『もう……。知らないからね。欲しくなっちゃったら、止まらないかもよ』
日奈子ちゃんは、頬を膨らませながら言う。俺は、その隙に日奈子ちゃんの乳首を舐め始めた。大きめの乳輪に対して、乳首は本当に小さくて可愛らしい。人妻の乳首というイメージよりは、少女の乳首というイメージだ。

『あっ、ンッ、ン、ふぅ。設楽さん、エッチな舐め方……』
日奈子ちゃんは、あっさりと甘い声を上げ始めてしまった。俺は、日奈子ちゃんは意外に積極的でエッチな女の子なんだなと思い始めていた。小柄で童顔で、本当に少女というイメージなのに、中身はちゃんと人妻のエロさも持っているみたいだ。
俺は、夢中で舌を使い続けた。舐めたときからすでにカチカチの乳首だったけど、舐めると余計に固くなっていく気がする。

『あっ、くぅ、ああっ、気持ち良いよ。雅くん、気持ち良くなっちゃうよ、感じちゃっても良いの?』
あえぎ声に混じって、そんな事を言う日奈子ちゃん。俺は、左の乳首も指で触り始めた。両乳首をいっぺんに責められ、日奈子ちゃんはより甘い声になっていく。
『あぁっ、アッンッ、気持ち良いっ、設楽さん、上手です。雅くん、気持ち良いのっ、設楽さんに舐められて、本当に気持ち良いのっ』
日奈子ちゃんは俺に乳首を責められながら、雅治の方を見て話しかけ続ける。雅治は、ズボンの中に手を突っ込んで、ゴソゴソとまさぐっているような状況だ。完全にオナニーをしているような感じだが、日奈子ちゃんはなにも言わない。それどころか、それを見て嬉しそうな顔になっているように感じる。2人の間にある、絆のようなものを感じる。

「日奈子、雅治の乳首も舐めてあげなよ」
雅治は、そんな事を言い出す。
『うん。雅治さん、乳首感じますか?』
日奈子ちゃんはそんな事を言いながら、俺のシャツをまくり上げて乳首をあらわにする。そして、ちっちゃな舌で舐め始めてくれた。俺は、可愛い日奈子ちゃんに乳首舐めをしてもらって、一気に勃起が回復してきた。射精したばかりなのに、こんなに早く勃起するのは久々だ。相手が日奈子ちゃんレベルだと、回復も早いみたいだ。

『ふふ。おちんちん、もう大っきくなったね』
日奈子ちゃんは、小悪魔っぽく言うと、乳首舐めをしながらペニスをしごいてきた。乳首を舐められながらの手コキは、ヤバいくらいに気持ち良い。俺は、ポジションを奪われてしまったが、なんとか手を伸ばして日奈子ちゃんの乳首を責め始めた。

『ンッ、ンッ、ふぅあぁっ! 気持ち良いっ、ねぇ、舐めっこしよ?』
そう言って、日奈子ちゃんは俺をソファに押し倒すようにして仰向けにすると、俺の乳首を舐めてくる。69のような体勢で舐めてくるので、俺の顔の前には彼女のおっぱいがある。俺は、日奈子ちゃんの乳首にむしゃぶりついて舐め始めた。

中途半端な69みたいな格好で、お互いの乳首を舐め合う俺達。普通に舐めてもらうよりも、圧倒的に快感が大きい。俺は、とにかく一生懸命に彼女の乳首を舐め続けた。

『もうダメぇ、気持ち良すぎちゃうよぉ。雅くん、設楽さん上手なんだよ。負けてるよ〜』
日奈子ちゃんは、雅治を煽るような事を言う。俺は、もしかして日奈子ちゃんは雅治の寝取られ性癖に気がついているのかな? と、思った。

「もう、欲しくなっちゃったんじゃないの?」
雅治は、ボソッと聞く。もちろん、ズボンに突っ込んだ手は、モゾモゾと動かし続けている。
『う、うん。下の方も触って欲しい……かな? ダメだよね?』
日奈子ちゃんは、さすがに申し訳なさそうな口調で聞く。すると、雅治はノータイムで返答をした。
「ダメじゃないよ。エッチだって、ちゃんとコンドームつければ、全然OKだよ。ゴムがあれば浮気じゃないって!」
そんなとんでもない返答だが、彼はいたって真面目な顔だ。
『もう……。でも、コンドームないよ? 雅くんのじゃ、小さすぎるし……』
日奈子ちゃんは、悪気のない感じで言う。でも、雅治は短小を馬鹿にされたような気持ちになったのか、泣きそうな顔になっている。

「じゃあ、俺買ってくるよ! 10分もかからないからさ! 待ってて!」
雅治はそんな事を言うと、ダッシュで出ていった。半裸の日奈子ちゃんと二人きりになると、ものすごく気まずい気持ちになってくる。

『設楽さん、ごめんね。変な事に巻き込んじゃったね』
日奈子ちゃんは、申し訳なさそうに言う。
「えっ? 巻き込んだって?」
俺がとぼけて聞くと、
『うん。雅くんの変な性癖に……。ごめんね』
と、日奈子ちゃんが言う。

「いや、謝らなくても良いって! 日奈子ちゃんとこんなことが出来るなら、むしろ嬉しいよ!」
『本当に? ありがとう。ねぇ、雅くん戻ってくる前に、ちょっとだけ……いいかな? ダメ?』
俺の顔のすぐ前に顔を持って来て、小首をかしげるようにして聞いてくる日奈子ちゃん。まるで、小動物のようで本当に可愛らしい仕草だ。

「べ、別にいいけど……。コンドーム待ったら? アイツ、すぐ戻るんでしょ?」
『う〜ん。10分は無理だよ。20分くらいはかかるはずだもん。それに、雅くん戻ったら、コンドームつけないとダメでしょ? 設楽さんのすごいから、生だとどんな感じなのか試したいの……。ダメかな?』
日奈子ちゃんは、少しうわずったような声で言う。好奇心と性欲が、凄く大きくなっているみたいだ。

「ダメじゃないけど……。大丈夫な日なの?」
『……大丈夫じゃない日。でも、大丈夫だよ。そんな簡単にできないもん』
日奈子ちゃんは、そんな事を言う。不妊治療をしている日奈子ちゃんからすると、妊娠はハードルが高いと思っているみたいだ。

俺は、わかったよと答えた。すると、日奈子ちゃんはホットパンツみたいな短いショートパンツをさっと脱いでしまった。可愛らしいショーツが姿を見せるが、それを楽しむ間もなく、日奈子ちゃんはそれも脱いでしまった。
まったく毛のないアソコが姿を見せる。そこは、グチョグチョに濡れていて、お尻の方まで濡れて光っている感じだ。この前、寝ているときに見たのとまったく同じだ。

「あれ? 剃ってるの?」
俺は、初めて見るようなふりをしてそんな事を聞く。
『そんなに見ないで……。昔から、生えてこないの。子供みたいで変だよね?』
恥ずかしそうに言う日奈子ちゃん。俺は、その幼いパイパンに目茶苦茶興奮していた。
「そんなことないよ。凄く綺麗だし、エッチな感じする。クリトリス、大きくなってるね」
俺は、日奈子ちゃんの大ぶりなクリトリスのことを指摘した。今まで見た中で、一番でかいクリトリスは、すでに包皮が剥けて剥き出しだ。童顔で天然パイパンの日奈子ちゃんが、こんなにイヤらしいクリトリスをしていると思うと、ギャップにドキドキしてしまう。
『だ、だって、設楽さん上手なんだもん。ねぇ、時間ないよ。早く入れて下さい』
日奈子ちゃんは、恥ずかしがりながらもおねだりをする。俺は、日奈子ちゃんのエロさにドキドキしっぱなしだ。

俺は、その幼いアソコにペニスを押し当てていく。
『すっごくドキドキする……。雅くん以外とエッチするの、初めてだから……』
日奈子ちゃんは、頬を赤くしながら言った。俺を見つめる目は、不安と好奇心が入り混じっているように見える。
「本当に、いいの?」
『この状況で、やめるって言ってもいいんですか?』
日奈子ちゃんは、イタズラっぽく言う。俺は、無言でニヤッと笑ったあと、腰を突き入れていった。

『う、うぅうっ、うぅあぁっ!?』
日奈子ちゃんは、ビックリしたような感じの声を上げた。俺は、寝ているときに入れたのよりも、さらに気持ち良くて驚いていた。小っちゃくてキツくてザラザラしているだけではなく、締めつけまで加わった感じだ。寝ていても名器なのに、起きていたらもっとすごい……それは、当たり前のことなのかも知れない。

「平気? 痛い? まだ半分だけど」
俺が声をかけると、
『まだ半分ですか!? 全然違うんですね。入れてるだけで、気持ち良くてイッちゃいそうだよ』
日奈子ちゃんは、顔をとろけさせながら言う。俺は、ゆっくりと奥まで入れていった。我ながら、ひどいことをしているなと思う。親友にコンドームを買いに行かせている隙に、その嫁と生セックスをする……。でも、その背徳感がたまらない。

『うぅ、あぁっ、こ、こんなに? すごいね、奥まで来てるよ……うぅっ! な、なにこれ? 奥に当たったら、ビリビリってきたよ』
日奈子ちゃんが、すっかりと顔をとろけさせながら言う。俺のペニスは、すでに子宮口に当たっている。どうやら、起きていても奥は気持ちいいみたいだ。俺は、少し安心しながらも、残りのペニスをグイッと奥まで挿入した。

『うわぁっ! ひぃあぁ、うぅあぁ、イ、イッちゃった? こんなに早く……。設楽さん、ヤバいです』
日奈子ちゃんは、妖艶な顔でそんな事を言った。
「奥、気持ち良いみたいだね」
『うん。こんな快感があったなんて、知らなかった……。知らない方が良かったのかな?』
日奈子ちゃんは、少し戸惑ったような顔になっている。
「なんで?」
『だって、知っちゃったら、雅くんのと比べちゃうよ……。雅くんので満足してたのに……』
日奈子ちゃんが、少し悲しそうに言う。
「じゃあ、抜こうか?」
俺がそんな事を言うと、
『ダメ、抜いちゃダメだよ。ねぇ、時間ないよ。思いっきりしてみて。ちょっと怖いけど、試してみたい』
と、目を輝かせながら言う日奈子ちゃん。

俺は、女って怖いなと思いながら、腰を動かし始めた。
『うぅっ! あっ、あっ、すごいよ、奥に、うぅぁっ、当たるっ、こんなのダメだよ、反則、うぅっ! 気持ち良いっ! 全然違うっ』
日奈子ちゃんは、驚いたような顔であえぎ始める。俺は、少し身体を起こしながら、日奈子ちゃんのおへそのあたりを押さえながら、
「このへんまで入ってるよ。ほら、触ってごらん」
と、指示をした。
『う、うん』
日奈子ちゃんは、戸惑いながら自分のヘソのあたりを触る。
『ホントだ。なんか、わかるよ。こんなところまで来ちゃうんだね……。ちょっと怖いな』
日奈子ちゃんはそんな事を言う。俺は、そのままの体勢で腰を動かしてみた。
『うぅあっ、こすれる、コレすごいっ! 設楽さん、すごすぎるぅ、いいっ! 気持ち良いっ! 本当に気持ち良いっ! もっとしてっ、もっと強くっ!』
日奈子ちゃんは、あっさりと快感の虜になってしまった。俺は、嬉しく思いながらも、いいのかな? とも思っていた。でも、日奈子ちゃんの膣は目茶苦茶具合が良くて、寝ているときですらすごかったのに、起きているともっと気持ち良い。

俺は、腰を振りながら、ぷっくりと大きくなっているクリトリスを触り始めた。
『うぅっ! イクッ! イクッ! クリだめぇっ! ひぃいああぁっ!』
日奈子ちゃんは、とろけきった顔で叫び続ける。俺は、雅治が帰ってくるんじゃないかと気が気ではなかったが、動きを止めることが出来なかった。

『設楽さん、キ、キスして下さい』
日奈子ちゃんは、興奮しきった顔でそう言ってきた。俺は、腰を振りながら日奈子ちゃんの唇を奪った。寝ているときとは違い、すぐに舌が強烈に絡みついてくる。
キスして、舌を絡めながらのキスは、どうしてこんなに気持ち良いのだろう? そんな事を思いながら腰を振っていると、日奈子ちゃんが俺にギュッとしがみついて身体を震わせた。

「またイッちゃった?」
俺が聞くと、
『もう、ずっとイキっ放しです。こんなの、初めてです』
と、トロンとした牝の顔で日奈子ちゃんが言った。親友の嫁さんと、コンドームも無しでセックスをするのは、本当にヤバいという感じがする。でも、ヤバいと思えば思うほど、快感が増すのはなぜだろう?

「そろそろヤバいよね。いったん、服着ようよ」
俺は、もう20分以上経っているので、さすがにマズいと思い始めていた。
『大丈夫。ドアが開いたらすぐにやめれば平気ですって』
日奈子ちゃんは、そんな大胆なことを言う。見た目と違うその大胆さに、ちょっと心惹かれそうな気持ちだ。でも、そんな風に思いながらも、さすがにマズいという気持ちが強くなり、腰が引けてしまう。

『ふふ。設楽さん、意外に真面目なんですね。じゃあ、私が上になっちゃうね』
日奈子ちゃんはそう言って、繋がったまま騎乗位に移行していく。
『設楽さんの長いから、このまま平気なんですね。すごいな……』
はめたまま騎乗位に移行したことに、日奈子ちゃん自身驚いているようだ。

『じゃあ、動いちゃいますね』
日奈子ちゃんは可愛らしく言うと、腰を上下に動かし始めた。
『あぁっ、ンッ、くぅ、うぅっ! コレすごいです。串刺しにされちゃってるよ、設楽さん、気持ち良いっ、おかしくなっちゃうっ』

【続きは出典元ブログで】