人妻の官能的な体験談~不倫・寝取られ~

人妻の官能的な体験談をブログオリジナルのものを含めて紹介します。本ブログはアフィリエイト広告を利用しています

2018年06月

※息子の上京をきっかけに、妻が若い恋人との交際を告白してきた完(転載禁止)

前回の話

『キャッ、出ちゃったの? パパ、興奮しすぎだよ~』
妻は、私のペニスを握ったままそんな事を言う。私は、ただ握られているだけなのに射精をしてしまい、自分でも驚いていた。

『こんなに出てきちゃった。ねぇ、これだけ出されたら、受精したかな?』
妻は、私のペニスを指でもてあそびながら言う。カリ首を、精液をローション代わりにしてこすり続ける妻……。私は、快感が強すぎて腰が引けてしまう。
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※嫁が子作りを始めたいと言ってきたので、寝取られ性癖を告白した4(転載禁止)

前回の話

童貞の男の子は、典子に夢中でキスをしている。ついさっき、自分が出した精液まみれの典子の口を、夢中でかき混ぜたり吸ったりしている。そして、そのペニスは勃起しすぎて何度も上下に揺れている。

僕は、典子が他人とキスをする姿を見ながらペニスをしごき続けていた。それにしても、彼のペニスは大きい。僕のと比べると、長さも太さも倍以上はありそうだ。まだ16歳でこんなにも大きいなんて、心の底から羨ましい限りだ。

『大丈夫? 変な味するでしょ』
典子は、彼にそんな事を聞く。典子は、まだ顔中にザーメンが付着したままだし、臭いもすごい。若くて濃いザーメンは、濃厚で臭いも強いのかもしれない。
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※いつもより早く帰宅すると、嫁が元カレにリベンジポルノで脅されていた完(転載禁止)

前回の話

嫁のひな子が、友達の優子さんと温泉に行くと言い始めた。前回は、本当に優子さんと買い物に行っていたが、今回はどうなのだろう? 元カレと一緒に行くのではないかと思ってしまう。

私は、どうしてもその疑いの気持ちが晴れないので、再び元カレの元を尋ねてしまった。私を見た彼は、私が話しかける前に、
「温泉のことですか?」
と、聞いてきた。私は、やっぱりそうだったんだなと崩れ落ちそうになった。
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※個人経営の塾で、妻が身体をご褒美にして生徒の成績を上げていました2(転載禁止)

前回の話

妻は、教室の中でバックで責められ続けています。床に四つん這いになり、着衣のままスカートをまくり上げた状態で……。
悠斗君は、必死で腰を振っています。テクニックなど何もない、がむしゃらに腰を振るという感じです。一回目の時は、もっと複雑な腰の動きをしていた彼ですが、今はとにかく目一杯腰を振っています。

教室に、肉がぶつかる鈍い音が響き、妻のとろけた声が響き続けます。もし、他の生徒が早めに来てしまったらどうするつもりなのだろう? 私は、不安を感じます。でも、私はそんな不安を感じながらも、いきり立ったペニスを狂ったようにしごき続けていました。
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※姉さん女房の妻に、友人とのセックスをお願いした結果2(転載禁止)

前回の話

僕は、しごき始めてすぐに射精しそうになってしまった。妻が、雅治のザーメンを飲んでしまった……。そして、さっきはクリトリスを舐められて、指まで挿入されていた。
妻を他人に抱かせたいというおかしな願望は、もうすぐ叶いそうだ。でも、僕はすでに満足というか、キャパオーバーしかけている。これ以上はやめてくれ……。そんな気持ちがどんどん大きくなる。でも、そんな気持ちなのに、僕は狂ったようにペニスをしごき続けている。

「うがいしてくる?」
雅治が、申し訳なさそうに言う。
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※合格のご褒美に何でもしてくれると言った嫁を他人に抱かせた4(転載禁止)

前回の話

嫁は、対面座位で激しく腰を振りながら、元カレとむさぼるようなキスを続ける。それだけではなく、嫁は元カレの乳首を指で刺激している。よく見ると、嫁の腰の動きにあわせて、元カレも腰を突き上げているようだ。動きがシンクロしていて、息がバッチリ合っているように感じる。

『賢也、気持ちいい? 私が一番気持ちいい?』
嫁は、切なげな声で質問する。私に説明していたのとは、まるで違う感じがする。嫁は浮気を告白してきた時、元カレには恋愛感情はないと言っていた。セックスの相性が良いので、身体だけの目的で会っていると言っていた。でも、とてもそうは見えない。
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※恥ずかしがりで清楚な嫁が、調教されて鈴の音でイク女に変えられていました2(転載禁止)

前回の話

画面の中で、里恵は腰を振り続ける。立ったまま、ラテンダンスのように腰を振っている里恵は、とろけきった声をあげ続けている。清楚なワンピースを着たままスカートをまくり上げているので、お尻の尻尾が丸見えだ。
アナルに挿入されているその尻尾には、根元に鈴がついている。里恵は、腰を振って鈴を鳴らし続けている。

『あぁ、イッちゃう、御主人様、イッちゃいます、イッても良いですか?』
里恵は、堪えきれないという感じで男性に質問する。
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※お裾分けをもってくる隣の若妻さんに、丸めたティッシュを見つけられました(転載不可)

僕が住んでいるマンションは、土地の形状のせいでちょっと変わった形をしています。そのせいで、僕みたいな学生が住むワンルームの部屋と、ファミリーが住む3DKが隣接しています。大学からの近さと家賃の安さで選んだので、特に気にもしていなかったのですが、最近ここにして良かったなと感じています。
隣に住んでいるのがまだ子供のいない夫婦で、その子作りの声が聞こえて来るからです。それをオカズにオナニーをしてしまうこともあります。隣の夫婦は、旦那さんが20代後半から30代前半くらい、奥さんはたぶんまだ30前という感じです。
奥さんは有美さんという名前で、優しい顔立ちの性格の良い女性です。でも、顔や性格なんかより、その巨乳に目が奪われてしまいます。160cm位で、そんなに大きな身体ではないのですが、おっぱいは凄く大きく、どんな地味な格好をしていても主張しまくっています。ただ、有美さんはそれをひけらかす感じではなく、露出の少ない地味な格好ばかりです。
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※嫁が子作りを始めたいと言ってきたので、寝取られ性癖を告白した3(転載禁止)

前回の話

「奥様、反応が良いですね。初回から失神するまで感じるなんて、よほど感度が高いんですね」
彼は、あれだけ激しい動きをした後とは思えないほど普通の感じで話しかけてくる。僕は、射精したばかりでうまく言葉が出せないでいた。

ベッドには、だらしなく脚を広げた典子が眠っている。膣口からは、ダラダラとザーメンが流れ出ている。
「安心して下さいね。パイプカットしているのは本当ですから」
彼は、ペニスをタオルでぬぐいながら話しかけてくる。僕は、情けない姿を見られたことを恥ずかしく思い、顔を赤くしていた。
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※いつもより早く帰宅すると、嫁が元カレにリベンジポルノで脅されていた5(転載禁止)

前回の話

ひな子は、元カレに泣きながらキスをしている。感情が爆発してしまったように、激しく舌を絡めている。
「俺もだよ。ずっと忘れられなかった。ずっと後悔してた」
元カレは、熱のこもった声で言いながら、何度もキスを繰り返す。
『蒼大、本当は蒼大が会いに来た時、嬉しかった。ひどいことされたけど、本当は嬉しくて泣きそうだった』
ひな子は、感傷的な声でそんな事を言う。私は、まったく想像もしていなかった言葉に、ただただ驚いていた。事の始まりは、元カレが昔の動画でひな子を脅し、無理矢理関係を結ぼうとしていたんだと思っていた。
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電子書籍を出しました





電子書籍書きました

2話収録です



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